家庭で英語教育をしながら、中学受験にも対応できるのか? 長女パー子(2024年度入試)と長男のび太(小学入試は終了)の受験&英数学習記録です。今のところまだ家庭教育がメインですが、徐々に塾にも通わせてみたいと思っています
夏期講習の案内が届く。長女(W通塾、小4)の予定は「全部盛り」に決定! 英語と夏期講習と集中特訓の全てをオンラインで受講へ。やりすぎなんじゃ。 妻の狙いは「本人に選択させる」こと。でも、授業料としてはお高いよね...。 夏休みの予定をそろそろ立てなければなりません。 今年もコロナで遠出は難しいので、去年と同じくオンライン勉強&近場で遊ぶ、になりそうです。早稲アカで配られた案内をみると、通常の夏期講習が18日間あり、これは春と同様、半日で終わる短いものです。 とはいえ、生活リズムのキープに役立ちそうですし、内容も春期講習と同様、復習中心なので「組分けテスト対策」のつもりで気楽に受けられそうです。…
子どもたちが初めての英検S-CBTに挑戦するも大苦戦。課題はPCと試験時間。 準1級はトータル2時間20分。ずっとPC画面を見続けるのは「しんどい」。 検定の結果も遅い。小中学生は年3回の従来型に絞った方が効率的。 ご家庭に金銭的余裕のある、高校生1・2年生の受験対策向けでは? 異動時期の4月は仕事も忙しく、すっかりブログ更新がごぶさたしてしましました。こないだの日曜日(4月18日)に、子どもたち2人が新しくなった英検S-CBTをそろって受検しました。 長女パー子(小4)は準1、長男のび太(小2)は2級です。結果の予想ですが、おそらくどっちも不合格です。 ネックとなったのは、ひとえにPC操作で…
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