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現役インハウスローヤー(企業内弁護士)による複数回の転職体験談、おすすめの転職エージェント情報、キャリアパス形成等

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2019/10/18

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  • 英語を使う仕事へのおすすめ転職エージェント3選

    英語を使う仕事への年収アップ転職を実現するための転職エージェント3社 ①JACリクルートメント ②ロバート・ウォルターズ ③マイケル・ペイジ 英語が使えると、相対的に給料の高いポジションが狙えます。 そうした高給ポジションの英語求人情報は、全ての転職エージェントが持っているわけではありません。 「英語を使う」と言っても、外資系企業には限られません。日系企業でも海外案件で英語を使う仕事はたくさんあります。 本記事は、「外資系への転職」ではありません。「英語を使う仕事」です。 英語を使う仕事への年収アップ転職を実現するための転職エージェント3社 英語を使う求人情報を持つおすすめ転職エージェント3選…

  • 転職エージェントとの電話面談の感想

    コロナ感染防止のため転職エージェントとの面談は電話でもOK 転職エージェントとの面談は電話でも普通に問題なくできます。 転職エージェントと無理に対面で会う必要はありません。 メールと電話だけで転職活動の手続きを進めることは可能です。 コロナショックで自粛モードの現在では、面談は電話で、と申し出れば転職エージェントも普通に応じてくれるはずです。 コロナ感染防止のため転職エージェントとの面談は電話でもOK 1 対面ではなく電話面談が基本の転職エージェント 2 転職エージェントとの面談は電話で問題ない 3 外国人転職エージェントとの電話面談は無料の実践英会話トレーニング 4 コロナがこわいなら無理し…

  • 電話面接の場所確保は外資系転職で重要ポイント

    外資系企業転職で頻出の電話会議はどこで受けるべきか 自宅? カフェ? まさか職場? 日系企業転職では少ないけれども、外資系企業の転職だとよくある電話面接。 どこで受けたらいいかは意外に頭を悩ませます。 会議室が一番いいです。 静かだし、資料を机の上に広げられます。 本記事は私の体験談。ある一時事例です。 ロバート・ウォルターズの紹介で受けた某大手外資金融会社法務のポジション。 外資金融、というだけで怪しいと感じますが、超優良企業(たぶん)です。 そのため、よろこび勇んで応募しました。 応募したところ、幸運なことに書類審査パス! しかし、1次面接が電話面接でした。 外資系あるあるです。 問題は、…

  • 公務員からの転職を成功させるには

    公務員の民間への転職作戦 「役所は特殊な世界で、ここで働いていた人は民間では通用しないのでは…?」 と思う必要はありません。 余計な先入観を持たずに普通に転職活動をすればうまくいきます。 公務員の民間への転職作戦 1 公務員が使うべき転職エージェント (1) 公務員から安定大企業に転職したい人向けのエージェント リクルートエージェントwww.career-rule.com MS-Japan doda マイナビエージェント (2) 公務員から給料の高い外資系企業やコンサルを狙う転職エージェント JACリクルートメント ロバートウォルターズ イーストウエストコンサルティング 2 公務員の転職は増え…

  • コロナウィルスについてレイ・ダリオ(世界最大のヘッジファンド創業者)の考え

    コロナウィルスで混沌とする現状に向き合うためのレイ・ダリオの知恵 新型コロナの感染拡大で、テレワーク、時差通勤、外出自粛、スポーツは無観客試合、観光地は閑古鳥、飲食・小売業への大打撃、と様々な後ろ向きな出来事が起きています。 株価も大幅に下落しています。 転職についていえば、中途採用が手控えられ、転職市場が冷え込むことが懸念されます。 会社の業績が下がれば、ボーナスにも影響が出ます。 こんなふんだり蹴ったりの状況の中、経済界の大物レイ・ダリオが自らのコロナウィルスについての見解をリンクトインで発表しました。 本記事はその 要約記事です。 コロナウィルスで混沌とする現状に向き合うためのレイ・ダリ…

  • リクルートエージェント vs JACリクルートメント転職相談比較

    転職するにはリクルートエージェントとJACリクルートメントのどちらに登録すべきか どちらもいい大手でいい人材紹介会社なので、両方登録すべき。 しかし、これだと答えになりません。 どちらか1つしか選ばないのであれば、私はリクルートエージェントを推します。 リクルートエージェントの方が求人数が多いからです。 JACリクルートメントは大手ですが、リクルートエージェントに比べると、「通」向けの人材紹介会社です。 転職するにはリクルートエージェントとJACリクルートメントのどちらに登録すべきか 1 リクルーターエージェントとJACリクルートメントの比較 (1) 求人数はリクルートエージェントが多い (2…

  • 転職で求人情報の大半にはノーと言うのが合理的

    求人情報の大多数は無視するべきだ 転職を考えた時に問題になるのが、どれくらいの数の求人情報の応募すべきかです。 「とりあえず応募せよ。内定取ってから悩めばいい」 このような意見がありますが、この記事はそれに反対です。 原則としてバッサリ多くの求人情報は切り捨てる。 やたらめったら応募するのは非効率ですし、望ましい仕事に近づける確率をほとんど上げません。 今現在の職場を今すぐとにかく辞めたいとか、今無職で応募先がほとんどない、といった事情があれば応募しまくるのも選択肢になるのですが、その場合でも冷静に応募先を吟味すべきです。 求人情報の大多数は無視するべきだ 1 転職エージェントのお勧めはあなた…

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