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  • 介護労働実態調査、6.6%の事業所で外国人労働者が勤務

    介護労働安定センターが「介護労働実態調査」の結果を公表していました。外国人労働者が勤務している事業所は6.6%で、前年比4%アップでした。

  • MDV集計、電話等再診急増、高血圧症が突出

    今年1月に40件弱だった電話等再診料の算定件数が、3月に2000件、4月に5000件超になっています。今後も増加するのではないでしょうか。また、疾患は、高血圧のシェアが特に多いですのが高血圧症でした。

  • 医療機関向け・薬局向け「オ ンライン資格確認」受付スタート

    医療機関・薬局向けの顔認証付きカードリーダーの申請がスタートしました。社会保険診療報酬⽀払基⾦の「医療機関等向けポータルサイト」にアカウントを登録して申し込む方式です。その後、社会保険診療報酬⽀払基⾦から、医療機関・薬局にカードリーダーが無償で提供されるそうです。

  • 厚労省、コロナワクチン生産、6社に助成金

    厚生労働省が、国内へのコロナワクチンの供給を目的に「ワクチン生産体制等緊急整備事業」の公募を行いました。選ばれたのは、①アストラゼネカ、②アンジェス、③KMバイオロジクス、④塩野義製薬、⑤武田薬品工業、⑥第一三共─の6社です。

  • メディカロイド、国産初の手術支援ロボット、承認

    現在は米国製が主流ですが、どうにか頑張ってもらいたいですね。同社は2030年度の売上高1千億円を目指し、医療関係者に営業を開始するそうです。当該のロボットは内視鏡手術をサポートする機構のようで、名前を「hinotori」というそうです。

  • 病院経営6月は回復傾向も引き続き赤字

    4月、5月、6月の推移をみると、6月は回復傾向にありますが、それでも相当額の赤字が続いており、中期的な回復に向けて、引き続きの検討が必要そうです。

  • マイナンバーカード、健康保険証利用の申込受付開始

    来年の3月から、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになります。このことにより、下記のような仕組みが実装されます。

  • コロナワクチン6,000万人分確保、忙しくなりそうです

    コロナのワクチンについてファイザーから6,000万人分の供給を受けることが決定したと報道がありました。コロナ対応が次のフェーズへと進みます。

  • 医師の40%が週60時間以上勤務、厚労省調査結果

    厚生労働省が医師の勤務時間についての調査結果を公表しました。回答者のうち40%以上の医師が週60時間以上勤務しているとの結果でした。週60時間・・・、11時間✕5日+5時間(土曜日)、研究日を加味すると、ちょっと長いかもですね・・・。

  • TMGグループ、フォーミュラリー9領域で2,800万円削減、15領域まで拡大目標

    WEB検索をするの他にも事例が出てくるので、フォーミュラリーの作業は、各病院で一度は検討してみるものになりつつありように思います。中小規模の病院については、リソースの問題や費用対効果の問題もあるとは思いますが。

  • 新潟県立2病院、公設民営へ指定管理者公募

    新潟県は、県立病院の加茂病院と吉田病院を公設民営に移行するようです。報道を見ましたが、周辺病院の意向までよく状況がわかるないようでした。

  • 患者が自身カルテ閲覧で「理解増」

    群馬大学で入院患者がパソコンで自分のカルテを見られるシステムを導入したそうです。その記事で、患者さん自身が自分のカルテを見たことで病気への理解が増したと、9割の方が答えたそうです。

  • NEC、済生会中央病院、済生会熊本病院「次世代のオンライン診療」

    NECが、済生会中央病院と済生会熊本病院と次世代のオンライン診療に関するテストをはじめるそうです。実際に行う内容は、下記のようなもののようです。

  • 医事課もAI導入の時代

    レセプト請求を最適化するAIのプレスリリースを目にしました。提携の事務作業はロボットで対応できますし、学習させるデータがあるのであれば、AIによる最適化は可能ですから、医事課にもAI化の波が押し寄せ始めたんだなぁと改めて実感しました。

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