ささやかの芝の管理 住まいの前に年中緑の芝生を楽しみに、引っ越し当時真面目に手入れして来たが、植栽にも気が向いて芝の手入れを手抜きした。 エレガンテシマなど成長が速い樹木が伸びすぎて、芝に充分日が当たらなかったらしい、カットも思い出したようにかなり伸びてから遣るので、芝が怒ってしまった。 Web検索で確認すると、カットは月/2~3回で成長に合わして、葉の部分だけを切り茎を切ると衰退して仕舞う様だ。芝さんの微妙な生体を無視したようで御免なさい🙇 今回、寒さに強い洋芝を補植(種蒔)して様子を見ます。9月10日に撒いた種が、1週間くらいで芽を出し もやしの様な芝の芽が出揃いました(^^♪ 頼りげない…
// 鶴見つばさ橋 鶴見つばさ橋は女性的な感じがします(^^♪ 基礎工事に5~6年かかり大型クレーン船がつり橋のパーツを摘まみ上げ次々に繫ぎ合わしてゆく(^^♪ 2艘のクレーン船で台船から橋桁吊り上げソロリソロリ進みます(^^♪ 往復6車線が組み込まれた橋げたの繋ぎ合わせです(^^♪ もうすぐドッキング橋の下から富士山を望む(^^♪ 完全に連結橋の下を貨物船が通る(^^♪ 大黒ふ頭から見るつばさ橋~橋を渡るとJFE製鉄所でも直接は降りれない(^^♪ 夜のつり橋もライトアップされ優美な姿が楽しめる(^^♪ 全ての画像を自前にしようとしたが、全体像は「Wikipedia」の空撮を借用しました。
// フイルム時代の写真を整理 スキャンで復活 横浜の製鉄所時代、趣味の写真と業務上の資料造りで残したモノを終活で整理中です。フイルムから、画像データーに変換して見ると会社勤めの時代が思い出される。 そう言えば横浜ベーブッリチ近くに、「カジノタウン」を造ろうとして居るようですが、余り感心出来ない政策ですね、税収ならもっと違うやり方が有りそうです。 昔「ベーブッリチ」と「つばさ橋」の建設に関わったモノとしては慚愧だ!! 現在は住まいが違うので、とやかく言えないが昔の画像を載せて、見ました。 あのシンボル橋の下に、反社会的遊技場として処罰された賭博行為を、公営認可の施設を造るなんて、浅慮な市長さん…
// 時代小説の文庫本 佐伯泰英デビュー時からフアンだ サイトで「今年の夏を振り返る」とあり、同期会の開催で想起したことを書きます 現役最後の年だったかな、中学の同期の在京有志が懇親会をやろうと声が掛かり、新宿の会場近くの書店で時間をつぶした。 目についた、「密命ー見参!寒月霞斬り」から既刊分3冊ほど購入したのがきっかけで、佐伯泰英の文庫本シリーズの虜に成りました。 「金杉惣三郎の密命シリーズ」だった。シリーズ物は次回の発売日を予告して、キッチリ発売されるので発売日には、必ず書店経由で帰宅した思い出があります。 何時ごろからか定かではないが、Amazonで取り扱うことを告知され早速エントリーし…
// 帰りは初体験の驟雨と駆け引き 帰郷時に必ず買う「最中」を買うため、田舎の道を我慢してひた走り~ 大崎古川北町の支店にに辿り着き、重い最中の箱を何個か求めて、古川のICから東北道に入る。 月曜日の高速道路は空いているものと想定して居たが、未だ夏休みのファミリーが多く、混んでいる。 この日は予想外に急な俄雨が襲来、栃木IC付近で遭遇、ほんの2~3分で通過するがワイパーを高速にし、速度は50キロ位の超変則運転、何となく落ち着かない。 都心の縦断はを避けて、土曜日に通った圏央道へ「久喜白岡JCT」を右折、しかし天候は山側に沿うこのコースの泣き所、都県境から八王子に掛けては、晴れたり降ったり分刻み…
// 加護坊山で2泊目 四季彩館を後に、山麓の築250年の「桜田屋敷」と言う古民家を見学した。 桜田屋敷も8年前の震災で被災し、大改修して屋内に精細な屋敷のミニチュアが展示され居ました、庭先には大きな桔梗が秋を感じさせます(^^♪ 桜田屋敷の母屋の前で、記念の一枚(^^♪ 墓参 思い出したように先祖の墓参りに、生まれ在所の墓地に向います。 7人兄弟で辛うじて生き残って居る兄弟2人は、整備された道路を迷いもせず母校の脇を通って、墓地に到着。 昔は、県道も砂利道でいつもぬかるんでいた、墓地も歴史を感じる佇まいだった。今日の道は舗装されて都会と変わらない、墓地も擁壁が整備され、昔あった自然石に戒名だ…
「ブログリーダー」を活用して、owlboy2さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。