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キャンプ工学 https://campkougaku.com/

主だった趣味である「カメラ」「バイク」をキャンプに絡めて、創意工夫で何かモノを作り上げることを目的したキャンプ創作ブログ。物理的なモノに加えて、プログラム(Pythonメイン)の勉強がてら、作成も行う。

Camping Engineer
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2019/10/08

  • numpy array 参照渡しの恐怖

    Pythonの関数の引数は基本参照渡しと聞いています。Cプログラムしか書いてきてないので、関数内で値を壊さぬよう細心の注意を払ってこのnumpy arrayを扱ってきました。基本的にこの考え方でこれまで大きな罠にはまった事はないのですが、

  • Visual Studio で初めてGitを操作したメモ

    なんか忘れそうな気がしたので、操作を記録しました。まっさらなリポジトリからローカルで新規作成したプロジェクトをプッシュするまでを残しておきます。 Visual Studioのバージョンは2022です。GUI操作だけでGitからのClone

  • 360度カメラの全天球画像ビューアーを作る その4

    これまでの記事を元に、Pythonで全天球画像(equirectangular/CubeMap)を変換して表示するGUIを作ってみました。ちゃんとビューアーになりました。 こんな感じ。コード 前回の記事で360度画像のコンバータを作りまし

  • Pythonで360度画像を変換する

    原理を理解するために全天球画像画像からの変換のPythonコードを色々作ってみましたが、整理して関数として使えるようにしました。理屈はいいから使いたい。という方はこちらをどうぞ。理屈が知りたい方は過去の記事をご参照ください。全体像 全天球

  • PythonでCube Mapから全天球画像への変換

    立方体の展開図CubeMapから全天球画像(equirectangular)へPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。 前回記事の逆変換を行います。全天球画像

  • Pythonで全天球画像からCube Mapへの変換

    全天球画像(equirectangular)を立方体の展開図CubeMapへPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。全天球画像とCubeMap THETAに代

  • flaskを使ったWebアプリ作成 画像処理サーバー化

    flaskを使って複数の画像ファイルをアップロード、からのそれを処理して返す方法の覚書です。何手かつまづいたので。 アップロードに関しては 公式の和訳はこれだと思われます。こいつをトレースします。複数ファイルのアップロードし、それらに対し

  • flaskを使ったWebアプリ作成 導入と動的表示

    Pythonを使ったプログラムを外部から簡単に扱えるようにWebアプリにしてみたのでその覚書。別にWebアプリ開発をしたいわけではないのですが、スマホから操作したかったので。 が公式のドキュメントの日本語訳です。ここを端折って動かしていま

  • OpenCVでモルフォロジー変換の動作確認

    モルフォロジー変換と収縮・膨張の考え方はシンプルでわかりやすいのでまぁ詳細はいいとして、OpenCVのerodeとdilateの動きに関して確認してみました。Pythonで。モルフォロジー変換 シンプルに膨張とか収縮とか言ってもらった方が

  • 非AnacondaでSpyder環境を作る

    Pythonの開発環境、IDEは色々ありますが、私はなんだかんだで結局Spyderに落ち着きました。変数エクスプローラーが大変便利で、これなしでデバッグができない体になってしまったので少々重くてもこいつを使っています。 これまではAnac

  • シームテープでテントの修理

    10年物のテントの修理を行いました。ちょっとめんどくさそうで手を出しづらかったシームテープでの修理を試みました。シームテープ テントの縫い目に沿ってテーピングされている防水用のテープです。縫い目からの浸水を防いでくれるのだと思います。ただ

  • 11月の伊豆半島キャンプ@入間キャンプ村

    久しぶりに休みを取って平日ソロバイクツーリングをしてきました。キャンプ場も決めず、適当な時間に出発し、適当な道を走る。そんな適当なツーリングをしてきました。 時は11月3日文化の日からの1泊。山の中でキャンプすると寒さが堪えるそんな季節で

  • 切片0の多項式近似 Python

    多項式近似をPythonで行う場合に便利なpolyfit関数ですが、y切片0の近似曲線を作ってくれません。エクセルだとチェックボックスつけるだけで簡単にできてしまうこれが、Python使って気軽にできないのは悔しいので、方法を探ります。

  • Pythonを使って2次元の窓関数を作る

    SciPyには多くの窓関数が用意されています。有名なハミングの窓から何やら聞いたことのない窓まで。ただすべて1次元です。多分。 画像を扱うときには2次元で扱うことが多いのですが、どうにも2次元の窓関数が見当たらないのでSciPyで用意され

  • Python使って同心円画像を作る

    MTF測定用チャートに出てくるような同心円の画像を作る必要があったのでその過程を記しておきます。仕様 任意のサイズ(正方形)の画像に対して、任意の個数の円を描画するもの。輝度変化はcosで変化し、円の外側は繰り返しにするか、指定の個数の円

  • 画像に対してデジタルフィルタをかける 2

    先に1次元のローパスフィルタについて簡単にまとめてみました。 特定の周波数より高い波を捨て、低い波は極力残すようなフィルタを、sinc関数に対してハン窓を使って切り出すことで実現させました。 任意の波に対してそのローパス効果も確認できまし

  • 画像に対してデジタルフィルタをかける 1

    2次元デジタルフィルタを作って画像に畳みこむことで、その画像が持つ周波数を強めたり、弱めたりすることができます。いわゆるFIRフィルタとか呼ばれている基本の画像処理です。 デジタルフィルタをうまいこと作ることで特定の周波数を狙い撃ちして強

  • 100均で売ってたキャンプ用テーブル

    これまでの100均で売られるテーブルといえば大そうちゃっちいプラスチック製が多く、とても欲しいと思えなかったのですが、ついにここまで来ましたか。衝動買いしてしまいました。 とはいえ100均で売っていたというだけで100円ではないです。とい

  • 360度カメラの全天球画像ビューアーを作る その3

    360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。その3回目です。 前回までの記事でひとまず適当な全天球画像からそれっぽい画像へ変換することはできました。 今回はその続きです。

  • 360度カメラの全天球画像ビューアーを作る その2

    360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。今回はその2回目です。 前回の記事でひとまず適当な全天球画像(エクイレクタングラー画像)からそれっぽい画像(切り出したパノラマ

  • 360度カメラの全天球画像ビューアーを作る その1

    360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。 THETAという360度カメラがあります。このカメラに付属するビューアーを目標に作ってみます。ちなみにTHETAを持っていな

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