少し前に書いたKerasでのhello world的なコードをpytorchへ移植してみたときのメモ。MNISTの文字認識のあれです。準備インストールしたものは、torch / torchvision / pillow / tqdm / m
主だった趣味である「カメラ」「バイク」をキャンプに絡めて、創意工夫で何かモノを作り上げることを目的したキャンプ創作ブログ。物理的なモノに加えて、プログラム(Pythonメイン)の勉強がてら、作成も行う。
少し前に書いたKerasでのhello world的なコードをpytorchへ移植してみたときのメモ。MNISTの文字認識のあれです。準備インストールしたものは、torch / torchvision / pillow / tqdm / m
像認識を行うことを目的とした代表的なCNNのメモ。これをキーワードにググる。ほうぼう調べた内容のメモなので内容は薄い。ちなみに有名なモデルは学習済みのデータも含めて公開されているので気軽に試すことができる。AlexNet2012年のILSV
Keras in Tensorflowをとりあえず使ってみる 正規化とか
もう少し突っ込んだメモ。まだHello World。データの準備や効率よく学習を進めるためのテクニックに関するメモ。 ここをキーワードにググるべし。データ拡張(Data Augmentation) 今持っている画像データ量が心もとないとき
Keras in Tensorflowをとりあえず使ってみる CNN
いわゆるHello World的なことをするための覚書。前回それっぽい認識ができたので、続き。 CNNを使ってみます。 mnistの画像を使って、結果として98%の正答率が出せました。CNN 言わずと知れたConvolutional Ne
Keras in Tensorflowをとりあえず使ってみる その2
いわゆるHello World的なことをするための覚書。前回環境づくりからとりあえず動くところまで試したので、続きになります。 環境作りや最小コードは以下です。 今回はいろいろニューラルネットワークの代表的なパラメータをいじってみます。ネ
Keras in Tensorflowをとりあえず使ってみる
Tensorflow+Kerasの環境を作って、いわゆるHello World的なことをするための覚書Tensorflowのインストール もともと別々のものだったKerasとTensorflowですが、今はTensorflowにKeras
自分で書いたコードをpipでインストールできるようにするためにはパッケージ化する必要があります。その作成手順をまとめてみました。 *.whl形式のファイルを作る。これさえあればpip install xxxx.whl これでインストールで
写真屋さんの店頭でフィルムパトローネを使ったキーホルダーがあったので、その自作をしてみます。パトローネが余ったので、メモスタンドも作りました。楽勝でした。フィルムパトローネ いわゆる写真フィルムの缶です。今回調べて初めてこんなどっかの映画
iPhoneで撮影したHEICファイルをPythonでjpegに変換する
久しぶりにiPhoneを買い替えて、写真を撮ってみたところファイルフォーマットがheicなるものになっていました。扱うのにあまりに不便だったので、python使ってjpegへの変換スクリプトを書いたところ、いろいろ罠に引っかかったのでメモ
6章 最終章の読解です。なかなか読むのに時間がかかった本書ですが、やっと最後までたどり着きました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){ar
5章の読解です。ほぼ個人のメモなので詳細は本を読んでください。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments.currentScr
読み込むのがかなり大変だった…。3章と4章の読解です。ざっくり解説なのでちゃんと本は買って読みましょう。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function()
読書月間です。Effective Python (第1版)を読んで、個人的に「へぇ~、明日から使おう」なところをまとめました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b
前回の続き。オライリーの読解です。O'Reilly Python 文法詳解(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments
前回の続き。オライリーの読解です。O'Reilly Python 文法詳解(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments
前回の続き。オライリーの読解です。O'Reilly Python 文法詳解(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments
これまでC/C++で生きてきましたが、時代の流れにあらがえず、Pythonでコーディングを始めて3,4年。あまり困ることもなくなって来て、便利な道具として使ってきましたが、少し勉強してみようと思い、「Python文法詳解」というオライリー
これまでC/C++で生きてきましたが、時代の流れにあらがえず、Pythonでコーディングを始めて3,4年。あまり困ることもなくなって来て、便利な道具として使ってきましたが、少し勉強してみようと思い、「Python文法詳解」というオライリー
Pythonの関数の引数は基本参照渡しと聞いています。Cプログラムしか書いてきてないので、関数内で値を壊さぬよう細心の注意を払ってこのnumpy arrayを扱ってきました。基本的にこの考え方でこれまで大きな罠にはまった事はないのですが、
なんか忘れそうな気がしたので、操作を記録しました。まっさらなリポジトリからローカルで新規作成したプロジェクトをプッシュするまでを残しておきます。 Visual Studioのバージョンは2022です。GUI操作だけでGitからのClone
これまでの記事を元に、Pythonで全天球画像(equirectangular/CubeMap)を変換して表示するGUIを作ってみました。ちゃんとビューアーになりました。 こんな感じ。コード 前回の記事で360度画像のコンバータを作りまし
原理を理解するために全天球画像画像からの変換のPythonコードを色々作ってみましたが、整理して関数として使えるようにしました。理屈はいいから使いたい。という方はこちらをどうぞ。理屈が知りたい方は過去の記事をご参照ください。全体像 全天球
立方体の展開図CubeMapから全天球画像(equirectangular)へPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。 前回記事の逆変換を行います。全天球画像
全天球画像(equirectangular)を立方体の展開図CubeMapへPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。全天球画像とCubeMap THETAに代
flaskを使って複数の画像ファイルをアップロード、からのそれを処理して返す方法の覚書です。何手かつまづいたので。 アップロードに関しては 公式の和訳はこれだと思われます。こいつをトレースします。複数ファイルのアップロードし、それらに対し
Pythonを使ったプログラムを外部から簡単に扱えるようにWebアプリにしてみたのでその覚書。別にWebアプリ開発をしたいわけではないのですが、スマホから操作したかったので。 が公式のドキュメントの日本語訳です。ここを端折って動かしていま
モルフォロジー変換と収縮・膨張の考え方はシンプルでわかりやすいのでまぁ詳細はいいとして、OpenCVのerodeとdilateの動きに関して確認してみました。Pythonで。モルフォロジー変換 シンプルに膨張とか収縮とか言ってもらった方が
Pythonの開発環境、IDEは色々ありますが、私はなんだかんだで結局Spyderに落ち着きました。変数エクスプローラーが大変便利で、これなしでデバッグができない体になってしまったので少々重くてもこいつを使っています。 これまではAnac
10年物のテントの修理を行いました。ちょっとめんどくさそうで手を出しづらかったシームテープでの修理を試みました。シームテープ テントの縫い目に沿ってテーピングされている防水用のテープです。縫い目からの浸水を防いでくれるのだと思います。ただ
久しぶりに休みを取って平日ソロバイクツーリングをしてきました。キャンプ場も決めず、適当な時間に出発し、適当な道を走る。そんな適当なツーリングをしてきました。 時は11月3日文化の日からの1泊。山の中でキャンプすると寒さが堪えるそんな季節で
多項式近似をPythonで行う場合に便利なpolyfit関数ですが、y切片0の近似曲線を作ってくれません。エクセルだとチェックボックスつけるだけで簡単にできてしまうこれが、Python使って気軽にできないのは悔しいので、方法を探ります。
SciPyには多くの窓関数が用意されています。有名なハミングの窓から何やら聞いたことのない窓まで。ただすべて1次元です。多分。 画像を扱うときには2次元で扱うことが多いのですが、どうにも2次元の窓関数が見当たらないのでSciPyで用意され
MTF測定用チャートに出てくるような同心円の画像を作る必要があったのでその過程を記しておきます。仕様 任意のサイズ(正方形)の画像に対して、任意の個数の円を描画するもの。輝度変化はcosで変化し、円の外側は繰り返しにするか、指定の個数の円
先に1次元のローパスフィルタについて簡単にまとめてみました。 特定の周波数より高い波を捨て、低い波は極力残すようなフィルタを、sinc関数に対してハン窓を使って切り出すことで実現させました。 任意の波に対してそのローパス効果も確認できまし
2次元デジタルフィルタを作って画像に畳みこむことで、その画像が持つ周波数を強めたり、弱めたりすることができます。いわゆるFIRフィルタとか呼ばれている基本の画像処理です。 デジタルフィルタをうまいこと作ることで特定の周波数を狙い撃ちして強
これまでの100均で売られるテーブルといえば大そうちゃっちいプラスチック製が多く、とても欲しいと思えなかったのですが、ついにここまで来ましたか。衝動買いしてしまいました。 とはいえ100均で売っていたというだけで100円ではないです。とい
360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。その3回目です。 前回までの記事でひとまず適当な全天球画像からそれっぽい画像へ変換することはできました。 今回はその続きです。
360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。今回はその2回目です。 前回の記事でひとまず適当な全天球画像(エクイレクタングラー画像)からそれっぽい画像(切り出したパノラマ
360度カメラで撮影した写真を任意の視点からの画像(パノラマ画像)へ変換するビューアーを作ってみようと思います。 THETAという360度カメラがあります。このカメラに付属するビューアーを目標に作ってみます。ちなみにTHETAを持っていな
360度カメラで撮影した写真を変換してグルグルまわしてやろうと思います。 前回の記事でまずは円に投影することを試してみましたが、今回はその結果を使って緯度、経度にグルグルまわして見ようと思います。 いろいろなサイトでややこしい計算結果の式
360度カメラで撮影した写真を変換してやろうと思います。歪みやひずみのないきれいな写真に変換するためにまずはまん丸の画像に変換してみようと思います。正距円筒図法 360度カメラで撮影された画像は、カメラを中心としてぐるっと1周分が1:2の
360度カメラで撮影した写真を変換してやろうと思います。歪みやひずみのないきれいな写真に変換するためにまずはまん丸の画像に変換してみようと思います。正距円筒図法 360度カメラで撮影された画像は、カメラを中心としてぐるっと1周分が1:2の
離散フーリエ変換を心で理解すると、任意の関数はcos/sinの式により周期とその位相のずれで表現できることがわかりました。 任意の波に対して、sinとcosの波を乗じて和を取ることで各周期のパワーを得ることができます。 今度は離散コサイン
道具として使う場面が多いフーリエ変換ですが、式を見るとこちらの理解を放棄させてくれます。特に虚数部。なんで複素数やねん。 フーリエ級数展開まではまぁまだ良いです。色々な周期のcos/sinの可算で任意の関数\(f(x)\)が表現できるって
道具として使う場面が多いフーリエ変換ですが、式を見るとやれeだの複素数だの、こちらの理解を放棄させてくれます。使う以上意味を理解しようと思い、離散フーリエ変換の式の意味を少し考えてみます。厳密さは問わない事にします。 色々悩み至った結論は
キャンプで使えるハンガーが欲しくて自作しました。材料費は110円+αです。携帯ハンガー キャンプで小型のハンガーラックを使っています。 こんなの(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObje
最近100円均一で色々キャンプグッズ売ってますよね。掘り出し物が無いか思わず覗いてしまいます。 これまでもメスティンやら、風よけの板やら、エスビットによく似たあれとか色々買ってしまいました。そして問題なく使えてます。便利な世の中になりまし
ダイソーメスティン蒸し器オプションを活用します。 以前シュウマイを蒸してやりましたが、今回は小籠包を蒸してやります。蒸し器オプション これあったらいいなぁと思ってて、作ってやろうと思ってたのですが、さすがダイソーさん。100円で用意してく
青根キャンプ場に入れなかったけどキャンプはできた話(高瀬野キャンプ場)
青根キャンプ場。言わずと知れた人気キャンプ場です。予約が要らない事でも知られおり朝から行列ができるキャンプ場です。 自分も何度か行ったことがありました。サイトはそこそこ広いし、何せ風呂が敷地内にあり、車も入りやすいとてもお気に入りのキャン
先日知人親子とキャンプをしました。流行りのカンガルースタイルを試してみました。ありもののスノーピーク エントリー2ルーム エルフィールドを外側に、中にソロ用のちびテントを広げる。そんなスタイルを試してみました。カンガルースタイル どうやら
逆行列を求める際のオーソドックスな手法に掃き出し法というものがあります。やり方の解説やサンプルコードはすぐ見つかると思います。今回はコードと合わせてなぜそれで答えが出るのか試行錯誤してみます。掃き出し法 掃き出し法とか、ガウスの消去法とか
今回は蒸し料理にチャレンジです。ダイソーで蒸し器オプションが出てしまったので。 偉そうにシュウマイを作ったかのようなタイトルですが、蒸し器として使いたかっただけなので、冷凍シュウマイですけどね…。蒸し器オプション これあったらいいなぁと思
ハリスのコーナー検出。画像処理で特徴点を探し出す基本となる処理です。OpenCVのチュートリアルではだいぶ説明がはしょられています。さすがにあれでは分かりません。調べれば調べるほど泥沼にはまっていったのでその経緯をまとめて、数学が分からな
試しにPythonでハフ変換で直線検出するコードを書いてみました。OpenCVの関数だと投票数(θ-ρのヒストグラム)がわからなかったので自作してみます。アルゴリズムはシンプルなのでコードとしてもとても短くわかりやすいものになりました。
画像から直線を検出するために用いられるHough(ハフ)変換ですが、同じような考え方で円も見つけることができます。どのような原理で見つかるのか考えてみます。 以前直線を見つけてみました。 これの続きです。ハフ変換による直線検出に関して、ま
画像から直線を検出するために用いられるHough(ハフ)変換ですが、その意味を理解していこうと思います。一般的には説明が省略されるような式の変換も真面目にやってみようと思います。ハフ変換 ハフ変換は、デジタル画像処理で用いられる直線の検出
夜や室内などで撮影すると写真にどうしてもザラザラとしたノイズがのって画質が劣化してしまいます。デカいカメラを持って、三脚使って長秒露光すれば良いのですが、いつもそんなのを持ち歩いているわけではないので、どうしてもスマホで「ハイチーズ」にな
愛用のソロテントにはスカートがない。基本的に寒い時期にソロで出かけないのでさほど困っていませんでしたが、ちょっと風の強い日に出かけたら夜寒いのなんの。 というわけで愛用の100均で購入したレジャーシートを裁断してテントスカートを作ってみま
ある任意の分散共分散を持つ乱数の生成に関して少し考えてみます。今回も計算に行列の計算を使います。検算にPythonを使います。 分散共分散はその分布を特徴づける重要な値です。これをコントロールできると色々便利。だと思う。 ある分布を持つデ
1次の線形回帰をする際に、二乗誤差最小の計算を展開していくとその傾きは分散と共分散でシンプルに表現できることが分かりました。 今回は本当か?というのをPython使って検算してみます。1次の線形回帰 2次元データ群を直線近似する1次の線形
線形回帰を行うとその直線の傾きがシンプルな式$$a=\frac{v_{xy}}{v_x}$$ になることは以前式を展開して証明してみました。 なんとなく線形回帰は分布を最適に近似した直線だと思い込んでいましたが、この式を見るとその認識が間
以前行列を使って最小二乗による線形回帰の解き方について考えてみましたが、1次の関数への近似であれば分散使ってもう少し簡単に計算ができてしまいます。今回は分散と共分散を使って求める方法に関して試してみます。 最小二乗により求まった直線の傾き
キャンプ用のハンガーラックというグッズが存在します。見た目はただの物干しなのですが、ちょっと待てよ、これソロキャンプの時に荷物置きにならないか?と思い立ち、雨除け(レインカバー)を作る事にしました。ハンガーラック キャンプ用のハンガーラッ
100円均一にて入手可能な道具を使って、ソロキャンプ向けおつまみ製造機を作ってみました。燻製器にかかった費用は400円。燻製チップも100均で買える時代なので、オール100均で燻製を作ってみました。 キャンプでのお酒のおつまみに燻製。いつ
Affine行列の線形結合により、2点の変換の中間状態を作り出す事で簡単な動きを持たせたアニメーションを作ってみます。ちょっとしたお遊びですが何かに応用できそうです。Python + OpenCVを使って作ってみます。最後にコードも載せて
三脚に天板を乗せて、アウトドア用テーブルを作る。材料費は200円+α也
カメラを乗せるためのあの三脚です。あの重たい一眼レフもしっかり支えてくれるそれを、たまにキャンプの時持って行くことがあります。星とか撮ると面白いです。カメラを乗せるだけではもったいないので、テーブルに仕立ててみようと思います。 と思って以
ダイソーメスティンでフルオートで作る。オムライスのような何か
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単半自動のオムライスレシピのハズでした。しかし今回は残念ながら失敗です。反面教師にしてください。 固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートです。半自動レシピです。 別に食べられないものができたわけではありません
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単半自動料理のレシピです。早ゆでスパゲティを使って、ツナとコーンポタージュのクリームパスタ風です。 固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ります。半自動レシピです。 これまで何度となく半自動もの作ってきま
ダイソーとキャンドゥ。2種類の100均の固形燃料性能比較をしてみます。ダイソーメスティンを使ったご飯の炊き比べで試してみました。とことん100均です。 これまでダイソーメスティン(1合炊き)を使った自動調理に使ってきた固形燃料は、Can☆
デジタル一眼レフ(最近ではミラーレス)の醍醐味ともいえるボケ。これはいかにして得ることができるか、子供のスナップ撮影を中心にまとめてみます。 子供の写真を撮る時に背景ボケを意識し多用しています。コツをつかめば運動会や遠足でカメラマンが撮っ
カメラで写真撮影する際にレンズの絞りを広げるほどフォーカスが合っていない所でのボケが大きくなります。レンズのスペックには必ずその明るさを示す開放F値が記載されています。この開放F値が小さいほど、絞りを開くことができるようになり、大きなボケ
ダイソーメスティンでフルオートで作る。豚とキノコのコーンクリーム煮
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単半自動料理のレシピです。今回は炭水化物ではなく、ご飯のお供、ないしお酒のおつまみです。 いつもの固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ります。半自動レシピです。 これまで何度となく半自動もの作ってきまし
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単クリームペンネ風の何かを作ってみます。以前早ゆでパスタを使って同じものを作りましたが、今回は入手が容易で種類も豊富な通常パスタを使います。固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ります。半自動レシピです。
穴あきインフレーターマットをシューグー(SHOE GOO)使って修理する。
インフレーターマットとはたたむとコンパクトで、広げると半自動で空気が入り膨らませる負荷が少なく、やわらかく寝心地がよいアウトドア用のマットの事です。キャンプ、特に荷物をコンパクトにしたいツーリングキャンプでは必需品です。 そんなインフレー
RSA暗号方式。公開鍵暗号で用いられている暗号方式で、電子署名にも使われています。ここまではなんとなく知識として覚えています。そのアルゴリズムを少し読み解いて、なぜこの暗号が強固で使われ続けているのかを掘り下げていきます。参考図書 この記
RSA暗号方式。公開鍵暗号で用いられている暗号方式で、電子署名にも使われています。ここまではなんとなく知識として覚えています。そのアルゴリズムを少し読み解いて、なぜこの暗号が強固で使われ続けているのかを掘り下げていきます。参考図書 この記
ダイソーメスティンでフルオートで作る。ピーマンのポテサラ詰めトマト煮込み
ダイソーメスティン(1合炊き)でキャンプで簡単ピーマンのトマト煮込みを作ってみます。カップスープの素を使ったアレンジレシピです。材料入れて、固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ります。 例のごとく食材の入手ルートはコンビニを基本とします
ダイソーメスティン(1合炊き)でキャンプで簡単トマトペンネを作ってみます。材料入れて、固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ります。過去3回色々作って来た簡単半自動レシピの続きです。 例のごとく食材の入手ルートはコンビニを基本とします。準
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単カオマンガイ(もどき)を作ってみます。今回も固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ってみます。 食材の入手ルートはコンビニを基本とします。カオマンガイ タイ料理屋に行くと必ずメニューにあるいわゆる鶏めし
ダイソーメスティンでフルオートで作る。クリームペンネ風の何か
ダイソーメスティン(1合炊き)で簡単クリームペンネ風の何かを作ってみます。固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ってみます。流行りの簡単半自動レシピです。 食材の入手ルートはキャンプ時簡単に入手できるコンビニを基本とします。準備するもの調
行ってきました北海道。約一週間の北海道キャンプツーリングの日記をまとめておきます。いろいろバイクに心配はありましたが、何とかなりました。毎年行ってもいいな。初日 フェリー 9月18日(金)大洗からフェリーさんふらわぁで苫小牧に向かいます。
2020年北海道ツーリングも終わり。2020年9月25日。ほんとの最終日です。 とはいえこの日はバイクはありません。ツーリングではなくただの札幌観光です。バイクでもキャンプでもありません。おまけみたいな一日です。ルート ルートも何もないで
2020年北海道ツーリング。2020年9月24日。七日目。ツーリング最終日です。 残念ながら2020年北海道ツーリングのゴールは苫小牧方向ではありません。札幌です。ルート 最悪の事態を想定したルートを取ります。最悪の事態すなわちフェリーの
北海道ツーリング2020 6日目 上士幌町航空公園キャンプ場
2020年北海道ツーリング。2020年9月23日。六日目です。 そろそろ最終の苫小牧方向へ戻りますます。途中の帯広あたりを狙います。最終的には上士幌町航空公園キャンプ場へお世話になりました。出発 熊密度が高い知床半島間近のキャンプ場でした
2020年北海道ツーリング。2020年9月22日。五日目です。 羅臼温泉野営場へ向かいます。キャンプ場ではありません。野営場です。どんどんクマに近づいてきます。出発 朝もイマイチぴりっとしない阿寒湖の天気。雨こそ降ってませんが、テントが乾
2020年北海道ツーリング。2020年9月21日。四日目です。 阿寒湖畔キャンプ場へ向かいます。そこでバッドニュースを知ることになります。出発 気持ちいい天気です。 昨日の雨でぬれたカバンも即乾きそうな勢いです。 朝ごはんコンビニで買った
2020年北海道ツーリング。2020年9月20日。三日目です。早々と宿です。キャンプができない事情ができました。まさか今年もレッカーを呼ぶことになるとは…。 本日は上富良野「塔の見える宿 おかせん里」でぐったりです。出発 朝はきれいに晴れ
北海道ツーリング2020 2日目 日高沙流川(さるかわ)キャンプ場
2020年北海道ツーリング。2020年9月19日。いよいよ上陸です。上陸後1泊目のキャンプ場で知人と合流し3人キャンプです。 日高沙流川(さるかわ)キャンプ場です。上陸 朝起きて、昨日コンビニで購入しておいたおにぎりをいただいて、その後は
2020年最初のツーリングがこんな時期になってしまいました。2020年9月18日出発です。北海道で一人合流の3人旅です。関東から2人でフェリーで向かいます。北海道内で5泊6日、フェリーで2泊の予定で出発しました。まさか帰りにあんなことにな
ツーリングで走ったルート。別にどうということもないのですが、後で振り返りたくなります。このご時世スマホがあるのでそんな記録も簡単に残せてしまいます。ツーリングログ取得アプリ バイク用の専用アプリもいろいろあるみたいです。ナビから走行記録ま
この度北海道に古い友人とツーリングキャンプをしてまいりました。長い道中でしたが、だいぶ慣れたもので、グッズがだいぶ最小限。どんなものがあれば足りるのか。振り返ってみました。 1泊は充電、洗濯を想定し宿に泊まる前提での準備です。(厳密にはフ
BUNDOK(バンドック)というメーカーのソロ用テントを愛用しています。一人で出かけるときは基本このテントを使うようになりました。 ただこのテントには純正グランドシートがありません。これまで別に持っているテントのグランドシートを使っていま
matplotlibを別ウィンドウでポップアップ -jupyter notebook編
jupyterを使っていると、このmatplotlibへのグラフや画像の描画が、なぜかIPythonへのinlineへの表示がデフォルトになっています。なんでだろ? これを拡大縮小、画像の保存、ができるように別ウィンドウにポップアップさせ
ダイソーメスティンで簡単焼き鳥ご飯を炊いてみました。固形燃料の完全燃焼待ちのフルオートで作ってみます。準備するものダイソーメスティン固形燃料コンロ焼き鳥缶詰米1合水1カップ(200cc) なんともシンプルです。このメスティンは1合炊きの仕
以前材料費400円で三脚用テーブルを作ってみましたが、天板の質感がイマイチだったので、どうにかならないかといろいろ調べてみました。とりあえずもう少しもっともらしい雰囲気に仕上がりました。アンティーク風ダメージ加工 白木の安っぽい板をもう少
DoxywizardのインストールとPython-docstring形式との共存
Doxywizardをインストールし、Pythonでコメント付けしたコードがどのようにドキュメントされるかどうか確認してみました。いろいろ試した結果として、Docstring形式との共存ができそうな気がしてきました。Doxywizard
ダイソーの椅子下ハンモックも大いに便利なようだ。テーブルでの使用例
ダイソーでメスティンと一緒に衝動買いした椅子の下につるす荷物置き用のハンモックですが、これがまたソロで使っているテーブルにベストフィットしたというお話。収納ハンモック(レジャーチェア用) ダイソーをカブトムシの餌を買うためにうろうろしてい
キャンプ道具が家の棚で幅を効かせています。子供も大きくなり、そろそろ子供部屋が必要です。そこで片付け先として白羽の矢が立ったのがベランダです。ベランダ収納を考えます。ベランダ収納 もともと広いベランダではありません。今回のターゲットもいわ
三脚に天板を乗せて、アウトドア用テーブルを作る。材料費は400円也
カメラを乗せるためのあの三脚です。あの重たい一眼レフもしっかり支えてくれるそれを、たまにキャンプの時持って行くことがあります。星とか撮ると面白いです。カメラを乗せるだけではもったいないので、テーブルに仕立ててみようと思います。三脚テーブル
メスティンがとても人気らしい。持っていなかった。欲しかったが僕には長いこと連れ添っているsnowpeakのクッカーがある。これでいいじゃないか。と言い聞かせていた。 どうやらあの100均のダイソーで出たらしい。まぁ別に欲しくないけどね。ク
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Tensorflow+Kerasの環境を作って、いわゆるHello World的なことをするための覚書Tensorflowのインストール もともと別々のものだったKerasとTensorflowですが、今はTensorflowにKeras
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Pythonの関数の引数は基本参照渡しと聞いています。Cプログラムしか書いてきてないので、関数内で値を壊さぬよう細心の注意を払ってこのnumpy arrayを扱ってきました。基本的にこの考え方でこれまで大きな罠にはまった事はないのですが、
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これまでC/C++で生きてきましたが、時代の流れにあらがえず、Pythonでコーディングを始めて3,4年。あまり困ることもなくなって来て、便利な道具として使ってきましたが、少し勉強してみようと思い、「Python文法詳解」というオライリー
これまでC/C++で生きてきましたが、時代の流れにあらがえず、Pythonでコーディングを始めて3,4年。あまり困ることもなくなって来て、便利な道具として使ってきましたが、少し勉強してみようと思い、「Python文法詳解」というオライリー
Pythonの関数の引数は基本参照渡しと聞いています。Cプログラムしか書いてきてないので、関数内で値を壊さぬよう細心の注意を払ってこのnumpy arrayを扱ってきました。基本的にこの考え方でこれまで大きな罠にはまった事はないのですが、
なんか忘れそうな気がしたので、操作を記録しました。まっさらなリポジトリからローカルで新規作成したプロジェクトをプッシュするまでを残しておきます。 Visual Studioのバージョンは2022です。GUI操作だけでGitからのClone
これまでの記事を元に、Pythonで全天球画像(equirectangular/CubeMap)を変換して表示するGUIを作ってみました。ちゃんとビューアーになりました。 こんな感じ。コード 前回の記事で360度画像のコンバータを作りまし
原理を理解するために全天球画像画像からの変換のPythonコードを色々作ってみましたが、整理して関数として使えるようにしました。理屈はいいから使いたい。という方はこちらをどうぞ。理屈が知りたい方は過去の記事をご参照ください。全体像 全天球
立方体の展開図CubeMapから全天球画像(equirectangular)へPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。 前回記事の逆変換を行います。全天球画像
全天球画像(equirectangular)を立方体の展開図CubeMapへPython使って変換してみます。このあたりすでにライブラリはあるようなのですが、原理を確認しながら自前で書いてみます。全天球画像とCubeMap THETAに代
flaskを使って複数の画像ファイルをアップロード、からのそれを処理して返す方法の覚書です。何手かつまづいたので。 アップロードに関しては 公式の和訳はこれだと思われます。こいつをトレースします。複数ファイルのアップロードし、それらに対し
Pythonを使ったプログラムを外部から簡単に扱えるようにWebアプリにしてみたのでその覚書。別にWebアプリ開発をしたいわけではないのですが、スマホから操作したかったので。 が公式のドキュメントの日本語訳です。ここを端折って動かしていま
モルフォロジー変換と収縮・膨張の考え方はシンプルでわかりやすいのでまぁ詳細はいいとして、OpenCVのerodeとdilateの動きに関して確認してみました。Pythonで。モルフォロジー変換 シンプルに膨張とか収縮とか言ってもらった方が
Pythonの開発環境、IDEは色々ありますが、私はなんだかんだで結局Spyderに落ち着きました。変数エクスプローラーが大変便利で、これなしでデバッグができない体になってしまったので少々重くてもこいつを使っています。 これまではAnac
10年物のテントの修理を行いました。ちょっとめんどくさそうで手を出しづらかったシームテープでの修理を試みました。シームテープ テントの縫い目に沿ってテーピングされている防水用のテープです。縫い目からの浸水を防いでくれるのだと思います。ただ
久しぶりに休みを取って平日ソロバイクツーリングをしてきました。キャンプ場も決めず、適当な時間に出発し、適当な道を走る。そんな適当なツーリングをしてきました。 時は11月3日文化の日からの1泊。山の中でキャンプすると寒さが堪えるそんな季節で
多項式近似をPythonで行う場合に便利なpolyfit関数ですが、y切片0の近似曲線を作ってくれません。エクセルだとチェックボックスつけるだけで簡単にできてしまうこれが、Python使って気軽にできないのは悔しいので、方法を探ります。