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  • #307 側近に誰を選ぶかは非常に重要である

    君主が思慮深いかどうかで、優れた人材が登用されることになったり、無能な側近に囲まれることになったりする。 従って 側近にどのような人を選ぶかは、君主としての能力を計る格好な材料となるのである。 側近に誰を選ぶのかは、君主にとって軽々しく考えて良いことではない。 側近が有能であり誠実である場合、それを選んだ君主は賢明といえる。 なぜなら 人間というものを熟知しており、その人間の能力を活用することを知っているからである。 人の上に立つ者が側近の人選について、よほど思慮深くなけれな非常な困難の末にしか逃れないこととなる。

  • #306 人の上に立つ者が尊敬を得る方法

    人の上に立つ者が尊敬を得る方法は何か? ①大事業を行い、前任者とは違う器であることを示す なぜなら 大事業を行えば、人々は呆気にとられて感嘆してしまい、他のことに心を使う暇も気も失ってしまうからである。 ②敵に対する態度とかと味方に対する態度をはっきりと分けて示す なぜなら 勝ち組に参加しようが負け組に与しようが、人はあやふやな態度で終始した者に対しては、容赦無く敵対してくるからである。 指導者が心しておかなければならないことは よほどの切通した情況にでもならない限り、自分より強力な者と組んで、第三者に対して攻撃を仕掛けてはならないということである。 なぜなら たとえそれによって勝利を収めたと…

  • #306 人の上に立つ者が尊敬を得る方法

    人の上に立つ者が尊敬を得る方法は何か? ①大事業を行い、前任者とは違う器であることを示す なぜなら 大事業を行えば、人々は呆気にとられて感嘆してしまい、他のことに心を使う暇も気も失ってしまうからである。 ②敵に対する態度とかと味方に対する態度をはっきりと分けて示す なぜなら 勝ち組に参加しようが負け組に与しようが、人はあやふやな態度で終始した者に対しては、容赦無く敵対してくるからである。 指導者が心しておかなければならないことは よほどの切通した情況にでもならない限り、自分より強力な者と組んで、第三者に対して攻撃を仕掛けてはならないということである。 なぜなら たとえそれによって勝利を収めたと…

  • #305 かつては敵であった者の方が役に立つ

    人の恨みは悪行からだけででなく、しばしば結果として悪を生み、それによって恨みを買うことが少ない。 このような場合の善行は、善意によってそれを為したものの、仇になってしか返ってこないものである。 君主は、地位獲得当初は敵に見えた者の方が、もともと味方であった者よりも役に立つことが多いことを知っておく必要がある。 なぜなら 敵と見られていた人々は、その評判を消したいという想いから君主のために精を出すようになるからである。 反対に もともと味方と思われていた者は、そうまでする必要を感じないのが普通である。 役に立つということであれば、 もとからの味方より、かつては敵であった者の方が有益であるという場…

  • #304 恩恵を与えても、過去の怨念は消えない

    裏切りや残酷の限りを尽くした後でもなお、外敵からも国内からも地位を守り抜いた場合 この種の悪行が巧みに使われたが、それとも下手に使われたかを見極めることがまず必要である。 巧みな使い方とは、自分の立場を守る必要上、一度は使っても、以後はそれをきっぱりとやめ、国民の役に立つ方向に向けることをいう。 反対に下手な使い方とは、初めのうちは残酷さを小出しにしながら、時が経つにつれてやめるどころか、段々と残酷の度を増していくやり方である。 前者は成功し、後者は破滅をする。 要するに 悪しき行為は一気にやってしまわねばならない。 そうすれば、それを人々が味わわねばならない期間も短くなり、それによって生ずる…

  • #303 新しい国を作ったら守ること

    〜新しい国を作ったら守ること〜 ・敵から身を守る方策を立てること ・味方を獲得し、味方網とも呼んでも良いものを確立すること ・策略によってであろうが、力によってであろうが、まず何よりも勝利を収めること ・民衆から、愛されるとともに怖れられる存在になること ・部下からは、服従され、敬意を払われるようにすること ・反旗をひるがえす怖れのありそうな者は、前もって押さえ込んでおくこと ・旧体制を新しい方法で改革すること ・厳格であるとともに丁重であり、寛大で鷹揚に振る舞うこと ・忠実でない軍隊を廃し、新しい軍隊を創設すること ・他国の指導者たちとの間に、友好関係を確立すること

  • #302 新しい秩序を打ち立てることは難しい

    新しい秩序を打ち立てること それは この上なく実行が困難で、実行したとて成功はおぼつかなく、実現での過程では細心の注意を必要とすることである。 なぜなら 実行者は、現体制下で甘い汁を吸っていた人々全てを敵に回すだけでなく、新体制になれば得をするであろう人々からも、生ぬるい支持しか期待できないものだからである。 この生ぬるさは2つの原因から生まれる ①現体制を謳歌している人々に対する恐怖心 ②異例の新しきことへの不信感によるもの この問題を充分に論ずるには、新秩序を打ち立てようとする者が自力で行おうとしているか、それとも他者の助けをあてにしているかで分けねばならない。 他者の助けをあてにする場合…

  • #301 国には2種類ある

    国には2種類ある ①言語や風習などが征服国と共通していて、住民が自由な暮らしに慣れている場合 ②言語や風習や体制や異なる場合 ①言語や風習などが征服国と共通していて、住民が自由な暮らしに慣れている場合 この場合は、それまでの支配階級をするだけで十分である。 根本的なことだけは押さえておき、他のことは従来の体制や風習をそのまま継続させれば、住民は支配下に入るのである。 この場合の保持の方法は 1.昔からの君主の血統を根絶やしにすること 2.そこの法律や税制に手をつけないこと この2点さえ守れば、短期間のうちに征服者は、被征服者階級と融合することができる。 ②言語や風習や体制が異なる場合 この場合…

  • #300 指導者が成功するための方法

    〜指導者が成功するための方法〜 ①法律 ②力 第一の方法は、人間のものである。 第二の方法は、野獣のものである。 第一の方法だけでは多くの場合充分でないのが現実のため、第二の方法の助けを借りるほうが有効であることも知っておく必要がある。 要するに君主は、人間的なものと野獣的なものを使い分ける能力を持っていなければならない。 昔の作家は、アキレスをはじめとする君主たちが、半人半獣のケイロンに預けられ、教育を受けたことが書かれている。 人の上に立つ者は、人間的な性質と野獣の性質を、ともに学ぶ必要があると暗示している。 この2つの性質のうち、どちらか一方が欠けていても地位を長く維持することはできない…

  • #299 人間は全ての性質を一身に集めるようには作られていない

    指導者たる者は、破滅を狙う者たちに口実を与えがちな悪評は、細心の注意を払って避ける必要がある。 同時に、できれば大事に関係ない悪評でも、避けるよう心がけるべきである。 君主(指導者)は、それをしなければ国家の存亡に関わるような場合は、受けるであろう悪評や汚名など、一切気にする必要はない。 なぜなら 一般には美徳のように見えることでも、それを行うことによって破滅につながる場合が多いからである。 一見すれば悪徳のように見えることでも、その結果は共同体にとっての安全と繁栄に繋がる場合もあるから。 君主ではない者は、種々の良き性質を全て持ち合わせる必要はない。 しかし、持ち合わせていると人々に思わせる…

  • #298 自分の時間の使い方を知ること

    自分の時間の使い方を考えない社長が、会社にロスタイムを発生させている。 ①社長は良い判断ができる人なのか? 社長には多岐にわたる業務がある。 資金繰り、トップセールス、各部署の管理などがあり、それぞれの業務に割くことができる時間は、各部署の責任者と比較すると圧倒的に少なくなる。 同じ1人の人間が割ける時間に大きな差がある。 その中で少ない方が常に良い判断ができることなど、経験や能力に差があったとしてもあり得ないこと。 ②社長は問題の発生を未然に防ぐことができる? 問題なのは「点で判断すること」と「線で判断すること」では評価が分かれることである。 社長の業務は多岐に渡る。 そのため、社長が起きた…

  • #297 富と向き合うための6つの井戸

    〜富と向き合うための6つの井戸〜 ①障害物が何か認識する 良くない習慣を持っていると、収入はそれを維持し増やす手段となってしまう。 まずは、どこに余計なお金を使っているのかを調べる。 1つ目の井戸は、意味もなく資金を無駄にしないことである。 例えば、必要以上の支払いや買い物をせず、投資資金をできる限り多く手元に残すべきである。 ②お金の流れを見極める お金は常に動いているもの。 どこを流れているかを調べ、豊かさのチャンスが浮かんできた時に釣り上げる構えをしておくこと。 2番目の井戸は、私たちが見ている先にある 心に垣根を設けず、遊んでいる子供のような好奇心を探せば、必ず豊かさに巡り会える。 ③…

  • #296 エネルギーの行き着く先とは

    物は高いところから低いところへと落ちる。 これに反して、物質を高いところへ持っていこうとすると、エネルギーが必要となる。 外部からいかに多くのエネルギーを供給して、それをどれだけ効率よく使えるかが重要になってくる。 エネルギーを感情に変換させた時、多くのエネルギーを消費していることになる。 感情を一旦エネルギーに戻すことが重要である。 エネルギーという視点で見ることで、感情に振り回されなくなる。 エネルギーの無駄をなるべく減らし、どんどん循環させるエネルギーを増やしていけば、返ってくるエネルギーは更に増え続け、自分のステージも加速的に上がっていく。 エネルギーは、車でいうと燃料のようなもの。 …

  • #295 友達の法則

    友達集団には、厳密なルールがある。 実は自分と似ている相手に引き寄せられている。 何百年も前から、母親の手を離れた幼い子どもが生きていくためには、年上の子供に面倒を見てもらうしかなかった。 年上の子供は自分と似ている子供を優先的に世話しようとするし、よちよち歩きの子供は、自分と似ている年上の子供に近づいていく。 その方が 世話をしてもらえる確率が高くなるからである。 〜友達の法則〜 ①異なる友達グループ同士は交わらない ②友達グループでは、ネットワークの末端にいくほど情報を入手しづらくなる つまり、ネットワークの本線に近いほど幸福度は高くなるのである。 なぜ友達集団ができると自然にメンバーでキ…

  • #294 暴力シーンの影響力

    テレビやゲームではよく暴力シーンが見受けられる。 果たしてこの暴力シーンは、見ることにより現実世界へと影響を及ぼすのか。 テレビでの暴力シーンは、実際の攻撃行動に影響を及ぼさないらしい。 ウルトラマンや仮面ライダーが悪者を倒すところをどれだけ観たとしても、子供達は攻撃的にならない。 テレビでの暴力シーンは、描写の仕方によって攻撃行動への影響が異なってくる。 暴力が正当化されたテレビを観ると、現実での攻撃行動は増加するのである。 しかし 暴力を振るうことによって不幸な結末になる場合、例えば侵略者による罰や被害に苦しむ)には、どれほど長くテレビを観ても攻撃行動は増えないのである。 単に暴力の場面が…

  • #293 相手の佇まいを判断する力

    相手の佇まいを判断する能力は、実生活において非常に重要になってくる。 この能力が低いと、、 争いごとが発生する場面で簡単にやられてしまう! 世の中の勝負において重要なのは相手の能力を見誤らないことであり、必ずしも強い力を持っていることではない。 佇まいから偉い人だと感じ取るか、それとも肩書きだけで偉い人だと思い込むのか。 目の前の相手がなぜリスペクトに足る人なのかが本人の中で定義できていない学生が実際多い。 佇まいを判断するセンサーを研ぎ澄ませるために必要なのは、対象を観察する時の集中力である。

  • #292 プログラミングは数字ができる人が有利である

    プログラムの根本にあるのは「計算コスト」や「理論」や「計算手法」についての数学の考え方である。 プログラミングでは、早く始めた人よりも、数学ができる人の方が有利になる。 何行コードを書けるかよりも、何行書くことを減らせるかが重要な世界である。 早いうちに勉強するなら プログラムによる表現を根底で支える数学や物理、審美観を養うためのアートといった普遍的な学問の方に力を入れて学んだ方がいい。 数学や物理は勉強すればするほど能力は上がる。自然への観察眼も育まれる。 しかし、それだけでは何らかの価値観を生み出せるわけではない。 その知識や能力を、社会に役立つ価値を生み出す成果に変換するためには、どのよ…

  • #291 受験教育の価値観を捨てる

    今まで自分がやってきた業界と違う業界に行くという視点を持つことで、今までのロジックは成立しないし、捨て去らなければならない。 それまで積み上げてきた価値観を捨てるには、それまでの自分にこだわらない姿勢が大切である。 現代の大学受験では多様性はほぼ求められない。 その一方で、大学入学後は、非常に多様性のある価値観に向き合い、それぞれ適合していかなくてはならない。 全てを忘れて大学受験に打ち込む 一方で、大学受験が終わったら大学受験的な価値観とは決別し、先鋭的で多様性のある価値観にシフトできるような柔軟性の高い人が大きく成長する。 場面応じて何が求められているかを常に考え、それに適した行動をする適…

  • #290 共同体化の尺度  ③総花主義(集中の不能)について

    機能組織の共同体化の恐ろしさは、組織内部では発見し難いところもある。 なぜなら 倫理が頽廃すれば本来の目的欲求が放棄されてしまうため、構成員の評価尺度も狂ってしまうからである。 しかし、それを外形的に捉える尺度が3つある。 今回はその中の1つ、「総花主義(集中の不能)」について話す。 ③総花主義(集中の不能) 総花主義とは、能力均等分散が固定化し、集中が不可能になることである。 機能組織が本来の目的を達成するためには、臨機に必要な能力(資産、施設機材、人材、情報)を最も重要な断面(戦場や事業)に集中することが必要である。 しかしこれには当然、重要ではないと判断された部局から不満や苦情が出ること…

  • #289 共同体化の尺度 ②情報の内部秘匿について

    機能組織の共同体化の恐ろしさは、組織内部では発見し難いところもある。 なぜなら 倫理が頽廃すれば本来の目的欲求が放棄されてしまうため、構成員の評価尺度も狂ってしまうからである。 しかし、それを外形的に捉える尺度が3つある。 今回はその中の1つ、「情報の内部秘匿」について話す。 ②情報の内部秘匿 組織の共同体化を示す第二の尺度は、組織の内部を外に見せまいとする情報の内部秘匿である。 特に不祥事や内紛などは、外に見せると構成員全体が批判と軽蔑を受ける恐れがあるので、絶対に秘密にして内部で処理しようとする。 最初のうちは、日本軍上層部も、損害を隠し戦果を増大して発表していることを意識していたが、太平…

  • #288 共同体化の尺度 ①年功人事について

    機能組織の共同体化の恐ろしさは、組織内部では発見し難いところもある。 なぜなら 倫理が頽廃すれば本来の目的欲求が放棄されてしまうため、構成員の評価尺度も狂ってしまうからである。 しかし、それを外形的に捉える尺度が3つある。 今回はその中の1つ、「年功人事」について話す。 ①年功人事 これは内部競争の排除である。 その象徴は能力主義の否定と年功人事の確率と見て間違いがない。 組織の構成員が幸せであるためには、構成員相互の競争はしないほうが望ましいこと。 従って 組織の共同体化が進むと、組織の中から構成員の個人的競争を排除する動きが必ず起こる。 その象徴は、人事において抜擢を行わず、能力差をつけな…

  • #287 腐敗よりも恐ろしい頽廃というもの

    機能組織の共同体化を招く根本的な原因は、組織倫理の頽廃である。 倫理には腐敗と頽廃がある。 腐敗とは、悪いと知りながらも悪質な行為が横行する現象である。 例)汚職や権限の濫用、身内人事など 倫理の頽廃とは、何が悪いか分からなくなる現象のことである。 世間一般では罪悪とされていることが、1つの組織の中では正義と認められているとすれば、倫理の頽廃の極みといえる。 ごく普通の組織で起こり易いのは、その組織が作られた本来の目的から逸脱し、自己の主観的倫理と美意識のみに埋没してしまうことである。 例) ・工場が安全基準の達成や製品の品質工場に陶酔して、コスト感覚を失う ・ある支店が売上を伸ばすために、同…

  • #286 健全な組織は生き続ける

    健全な組織は生き続ける。 伝統があり、資産も多く、規模も大きい立派な組織は、簡易に消滅するものではない。 なぜなら、組織体質が健全であり、組織気質が正常であれば、内部の自浄作用と修復機能が必ず働くためである。 組織には機能体と共同体がある。 共同体とは、構成員の幸せを追求するための組織であり、機能体とは、1つの目的を達成するための組織である。 軍隊とか官庁、企業といった機能体が構成員の共同化すると危機が常に迫ることになる。 組織は自らの拡大を求め、内部の結束強化を追求する本能的な欲求がある。 つまり 組織は、組織の作られた目的とは別に組織自体の目的を持つ。 それは、構成員の組織人としての幸せを…

  • #285 得難い人材補佐役

    世の組織を運営する上で、最も得難い人材は補佐役である。 補佐役とは、隠れている小さな問題点や日常的に発生する庶務雑事を発見して、その解消に努める役である。 そのため、補佐役の業務は目立たないし、目立たないようにしなければならない。 補佐役の任務は、トップの行う総合調整の事前処理であり、その結果必要となる微調整であり、前進するトップの後方固めでもある。 補佐役にとって重要なことは、他人と功績を競わないことである。 小さな不満、まだ目立ってはいないが組織全体に鬱積する問題点などを発見し修正するためには、特定の分野や機構に不満不利益を与えることも多い。 〜補佐役の3条件〜 ①匿名の情熱 自分の功を顕…

  • #284 相手の特徴を知らなければコミュニケーションは成立しない

    相手の特徴を知らなければコミュニケーションは成立しないものである。 〜相手の特徴〜 ①アタックタイプ(達成支配型欲求) 自力本願で強くありたい、成功を収めたい、周囲に影響を与えたい、意志薄弱な状態や人への依存を避けたいという欲求を持っている。 反応しやすいキーワードは 「勝・負」「敵・味方」「損・得」 である。 言われて嬉しい言葉は、「すごいね」 ②レシーブタイプ(貢献調停型欲求) 人の役に立ちたい、平和を保ちたい、葛藤を避けたい、中立的な立場でいたい、他者との戦いよりも協調を大切にしたいという欲求を持っている。 反応しやすいキーワードは 「善・悪」「生・邪」「愛・憎」 である。 言われて嬉し…

  • #283 人間の欲望は実現能力を上回るようにできている

    人間は何でも望むことができるが、何一つ望み通りにはできないものである。 人間の欲望は、その実現能力を上回るようにできているので、常に現状に満足することはない。 そして争いや戦いを繰り返すことになる。 ローマの平民は護民官制度の創設という大きな利益を獲得しても満足せず、さらに貴族の持つ名誉や富の分け前を求める農地法制定の闘争を開始した。 それが300年にも渡る紛争を続け、共和国の破滅を招いてしまったのである。 人間という者は逆境に陥ると悩むが、万事順調にいっても退屈に苦しんでしまう。 また、必要に迫られなくても、野心に駆られて戦いに挑んでしまう。 野心というものは人の心の中を強く支配しているので…

  • #282 組織のトップの役割とは 劉邦から考える

    〜組織のトップの役割〜 ①組織全体のコンセプトを明確にし、その組織の目的を誤りなく伝えること 劉邦の組織の目的は、戦争に勝つことである。究極的には天下を取ること。 そのためには、生命を賭け、恥にも耐えた。 項羽との休戦協定を破って東南に去る項羽軍を奇襲して、分割統治などでは満足できない組織の目的を明確にした。 戦乱期においては、理想に浸るよりは現実的である方が有利なことを全組織に見せるのには、効果的であった。 戦乱が終わり覇権が確立すると、一転して秩序の形成者として振る舞い、以降400年に渡る漢王朝の基礎を確立した。 そして 漢王朝が機能組織であることを明確にして、昔の仲間達を次々と処刑した。…

  • #281 織田信長は強い機能組織を作った偉大な人物である③

    ⑥機能別組織を確立したこと 組織者としての織田信長の最大の功績は、機能別組織を確立したことである。 当初は仕事が発生するたびに、適任者を任命するという形だったが、徐々にこれが機能化され、分業化されたのである。 〜信長の行った機能別組織の重要な例〜 1.軍隊組織の中に黒鍬者と呼ばれる工兵隊や荷駄者という輜重兵を設けたこと 以前の大名の軍隊は各村落ごとに編成され、その村の地主である豪族が指揮していたため、専門の工兵や輜重隊はいなかった。 各部隊が兵糧を担って参戦、陣地も砦も自分たちで造っていたのである。 そのため、刀槍などの武器の他、薪柴代採用のナタやオノ、陣地構築用の金助鍬なども持ちはこばねばな…

  • #280 織田信長は強い機能組織を作った偉人である②

    〜織田信長の機能組織化〜 ①銭で雇う兵(雇用隊)を作り、のちの豊臣秀吉や滝川一益などの流れ者に指揮させた これまでの武士共同体の構成員ではない者を機能本位で導入し、戦事業の専業軍人集団を創る形での「兵農分離」を始めた。 ②武士共同体の基盤となっていた「土地=村落」との繋がりを断ち切った 重臣たちに信長の本拠地の城下住まいを強制して、自らも本拠地(居城)を次々と移したのである。 戦国大名で居城を移した者は少ないが、信長だけは那古野から清洲→小牧→岐阜→安土と、生涯に4度も居城を移している。 土地に密着した共同体を捨てて、利便性(機能)から居城を選んだのである。 ③武士共同体のサブ・システムである…

  • #279 織田信長は強い機能組織を作った偉人である

    共同体組織が構成員の成果、つまり「固さ」を追求するのに対して、機能組織は目的達成力の「強さ」を求める。 その意味で、日本史上、最強の機能組織を作った男は、 織田信長であったと言える!! 織田信長の成功と横死は、機能組織のあるべき姿と現実的限界の良き参考となる。 信長が、少年時代に珍奇な服装で馬を駆っていたというのは、それが便利だったから。とても合理的である。 父である信長の葬儀で香を投げつけたが、これは彼の悲しみの表現に適していたからである。 室町礼法を否定したのも、鉄砲を採用したのも、機能主義的発想である。 信長以前の武士の組織というのは、室町体制での一揆 つまり 地域別地共同体だったのであ…

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