2023年5月下旬~6月中旬の3週間、5年ぶりにタイ・バンコクへ一人旅に行ってきました。 5年ぶりの海外旅行、3週間3つ星以上のホテルに滞在し、いくら必要になるのか? お金の部分も併せて紹介します。
趣味のスノボとSUPで起業し、個人事業主デビュー。 地方移住、脱サラ、起業、スノーボード、SUPの事について体験してきた内容 をリアルに紹介しています。
製薬会社MRを辞め、長野県大町市に移住。 趣味のスノボとSUPで起業し、個人事業主デビュー。 地方移住、脱サラ、起業、スノーボード、SUPの事について体験してきた内容 をリアルに紹介しています。 元MR、元スキー場職員、JSBA1級、BURTON歴20年
青木湖inナイトSUP・ホタルSUPツアーは8月31日をもって今季の営業を終了しました。
先月よりスタートした、長野県大町市にある青木湖での夜のSUPイベント「ホタルSUPツアー」・「ナイトSUPツアー」の営業を本日をもって終了しました。
鹿島槍スキー場の営業が怪しい?白馬村周辺のスキー場、2023シーズン券まとめ
ハクババレーの一つでもある、鹿島槍スキー場の2023シーズンの営業に関して、チラホラと噂を耳にします。
8月15日より、よりSUPを楽しみたい方向けの「ナイトSUPツアー」がスタート!
SUPに乗ってホタルを見に行く「ホタルSUPツアー」を開催中ですが、明日8月15日からよりナイトSUPを楽しむことができる、「ナイトSUPツアー」をスタートします。
青木湖でナイトSUP、「ホタルSUPツアー」お盆は予約が埋まりつつまりますが当日予約も可能です!
青木湖でナイトSUP、SUPに乗ってホタルを見に行く「ホタルSUPツアー」、8月中は毎日開催しています。SUPの基本的な内容をレクチャーしたうえで湖面に出るのでSUP未経験の方、初心者の方でも安心してご参加いただけます。
アースホッパー追加情報、新たに3つのスキー場が加わったが、値段も60,000円に値上げ!
前回ご紹介した、全国30のスキー場で2日間滑る事ができるシーズン券「アースホッパー」 早割期間は7月末で終了し8月からは通常料金となる予定でしたが、新たに3つのスキー場が増えましたが、その分?通常料金が大幅に値上げとなりました・・・
マックアース シーズン券2023、8月1日から限定4,000枚・¥59,800 価格は値上げ
マックアース2022-2023 シーズン券が8月1日から昨年より若干の値上げとなり、59,800円・限定4,000枚で発売が開始されました。
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2023年5月下旬~6月中旬の3週間、5年ぶりにタイ・バンコクへ一人旅に行ってきました。 5年ぶりの海外旅行、3週間3つ星以上のホテルに滞在し、いくら必要になるのか? お金の部分も併せて紹介します。
バンコクでタクシーは一切利用せず、代わりに利用したのが、タクシー配車アプリのGrab(グラブ)。使ってみたら超便利!今回は、Grabの使い方、メリットについてご紹介します。
長野県大町市にある中綱湖の「オオヤマザクラ」、2024年4月21日に撮影に行きましたが、見頃を迎え、今週いっぱいは楽しめそうです。
桜の名所の一つ「陸郷桜仙峡」にも近い場所にある、長野県池田町「陸郷山桜」。2024年4月13日に訪れた感じでは5分咲き程度? 桜の開花状況を写真でご紹介します。
松本城公園のサクラの開花状況について、外堀に咲くソメイヨシノは八分咲き、松本城庭園内にある小彼岸桜、しだれ桜などは満開と発表がありました。先程、松本城公園へ桜を見に行ってきたので、写真とともにご紹介します。
暖冬小雪だった今年の冬でしたが、3月の大雪の影響?例年に比べ桜の開花が遅い2024年。長野県内の桜の名所・開花状況をまとめました。
立山黒部アルペンルートの今シーズンの開通日も例年通り4月15日(月)、それぞれの窓口駅となる立山駅-扇沢駅からの片道料金は大人10,940円、子供5,480円。
3月下旬、岐阜県にある飛騨高山へ行ってきました。急遽訪問する事になり、事前の下調べは一切無し。何の当てもなく高山市街地の古い街並みをブラブラと歩いてみたのですが、以外に楽しかったのでご紹介したいと思います。
3月26日現在の「Hakuba Valley」 10スキー場のオープン状況とコンデションまとめです。シーズン当初は雪がなかなか降らず、今年も小雪で終わるのか?と思っていたところ、2月下旬からは大雪の日が続き、3月下旬時点では昨年よりも積雪は多くなっています。ゴールデンウイークまで営業を予定しているスキー場ではこのまま行けば問題なく滑れそうです。
今シーズンの営業終了日は3月24日(日)、残り3日となった白馬岩岳スノーフィールド。3月下旬にも関わらず豊富な積雪、気温も低くゲレンデはトップコンデションでした。
2024年3月16日(土)北陸新幹線が金沢から福井県敦賀まで延伸・開業し、東京から福井までは2時間51分で結ばれました。福井県出身者の筆者が、県内のオススメスポットについてご紹介します。
白馬村には北アルプスの撮影スポットがいくつもありますが、その中でも「五竜岳」の絶景が撮影できるオススメの場所が「松川大橋」です。白馬村を貫く148号線から桜の名所「野平の一本桜」へ行く途中にあります。
2024年1月31日に突然法人解散した「トケマッチ」。それ以降情報があまりなかったのですが、ここにきて大きな動きがありました。3月6日、トケマッチを運営していた元代表の「福原敬済」に業務上横領容疑で逮捕状が出され、指名手配されました。
昨日午後から雪が降り出し、パウダーを期待して「白馬岩岳スノーフィールド」へ。ゴンドラが動き出す10分前に到着、今日はパウダーを期待して?か短いゴンドラ待ちが発生していますが、先週と比べるとインバウンドの数は激減しています。
今週は雪予報の多かった白馬村。昨日の夜からは勢いよく雪が降り出した事もあり、パウダー狙いでホームの岩岳へ。
雪予報が出ていたものの、朝の時点ではうっすら積もる程度。パウダーを期待しないままとりあえず岩岳に向かっていると、途中から激しく雪が降りだしました。
天気のいい日はGoPro11を使ってスノーボード動画撮影をしています。ヘッドマウントに取り付けたGoProはどんな映像になるのか?ホームゲレンデである、「白馬岩岳スノーフィールド」で撮影した動画をご紹介します。
2月20日現在、Hakuba Valley 10スキー場の積雪とコンディション情報です。
放射冷却で硬めのバーン、天気も良く北アルプスの景色も楽しめそうだと思い、急遽滑りに行く事に。ホームゲレンデの「白馬岩岳スノーフィールド」へはゴンドラが動き出す10分前に到着、準備をして駅舎へ行くとすでに行列ができていました。
2023年に続き、今年もタイ・バンコクへの一人旅を計画中。格安航空券の相場は「スカイスキャナー」を使い最安値をチェック、「Trip.com」で購入する様にしています。スカイスキャナーは、料金別で航空券の値段を把握する事ができるのでその日の最安値を簡単に調べる事ができます。
八方尾根スキー場から、4月30日をもって今シーズンの営業を終了するとアナウンスされました。 白馬村で現在営業しているスキー場は、栂池高原、八方尾根、白馬五竜の3つ(47も上記コースの一部は滑走可能)ですが、当初の予定通りゴールデンウイークまで営業できるのは栂池と五竜のみとなりそうです。
5年ぶりにタイ・バンコクへの一人旅、前回・航空券はタイ国際空港で予約しました。
今シーズンのスキー場でのテナント+委託業務の契約期間も無事終了、コロナも落ち着いた事から5年ぶりに海外旅行を計画しています。
先週末は寒の戻りで平地でも雪が数センチ積もった長野県大町市、サクラが見頃となっています。
ダイヤルを回すだけで簡単に締められるBOAシステム。今使用しているスノーギアだけでも、ブーツ、スノーシュー、ヘルメットに搭載されており、非常に便利です。
白馬村では3月18日の土曜日は一日中雪が降り続き、ゲレンデ上部では10㎝程度の降雪がありました。 が、降雪よりも雪解けのスピードが速く、爺ガ岳は予定を前倒しで営業が終了し、白馬五竜スキー場のナイター営業も予定より5日早く明日で終了となるようです。 ハクババレー各スキー場のゲレンデ状況をまとめました。
時計の貸し借りができるサブスクの「トケマッチ」。 ネットで検索しても情報量が少なく、詐欺じゃないか、怪しいとの声も多数聞かれます。
白馬村を移動している時から霞がかっていた北アルプス。 春先にかけて気温が高くなると、花粉やPM2.5の影響?空がかすんでしまいます。 絶景は期待できない中、岩岳スノーフィールドへ滑りに行きました。
日中は10度を超える日が続き、春スキー日和の白馬村。 その一方、新たな降雪は無く雪解けが進みゲレンデ下部は岩や土が露出しだす所も。
例年に比べると雪が少ない、白馬村のスキー場。 2月には大型寒波が襲来し、それなりに雪の量も回復しましたが、それでもまだまだ少ない気がします(滑っていて感じる個人的な雪の量ですが・・・) 1カ月前と比べてスキー場の降雪量の変化を調べてみました。
昨年9月に発売されたGoPro最新機、GoPro11を購入後、初めての撮影を行いました。
放射冷却でマイナス10度まで冷え込んだ白馬村からは、北アルプスが綺麗に見えました。 コンデションが良さそうだったので、仕事前にシーズンパスを購入した岩岳へ。 ゴンドラが動く8:00には、10人程度が並んでいました。
放射冷却で冷え込んだ岩岳スノーフィールド、本日は北アルプスの絶景を見ることができました。 シーズン券を購入したものの、オープン日以来の訪問となった本日。 各コースの状況を確認しながら滑る中で、気になった点がいくつかありました・・・
大型寒波の予報が出ていた、先週1月24日。積雪不足の白馬村の各スキー場にとって恵みの雪となるか? 結果としてはまとまった降雪となり、リフレッシュできた様です。
年が明けてもまとまった雪が降らない白馬村、例年に比べてスキー場の積雪量もかなり少ない状況です。 このままの状態が続くと、GWまで営業するのは難しいかも? 今後の営業は今日からの寒波次第かもしれません・・・
ゲレンデ・リフトを縮小して運営を再開した白馬さのさかスキー場ですが、1月16日より更に規模を縮小して運営する事が決まりました。 毎週木曜日は第2クワッドリフトが運休することになり、木曜は第6ペアリフト1本のみの営業となります。
長野県白馬村で、無料で利用することができる「白馬ナイトデマンドタクシー」が運航中です。長野県の実証実験のため、無料で乗車することができるそうです。
白馬さのさかスキー場が、本日2022年12月22日(木)急遽プレオープン、2シーズンぶりの営業がスタートしました。
2022年12月16日オープンとなった、白馬岩岳スノーフィールド。コースは2本でも、初日から脇パウが楽しめ、個人的には最高のシーズンインとなりました。
2022年12月16日(金)オープン予定の、さのさかスキー場・爺ガ岳スキー場 ともにオープン延期が決まりました。