皆が野菜を育てている貸農園で、 周囲にネットを張ってブルーベリーを育てていると目立つのか、 よく話しかけられます。 ブルーベリーについて何人かに言われたのが、 「前に育てたことがあるけど枯れた」「実が
お魚にとって快適なネイチャーアクアリウム作りを目指してます。 飼っているのはアマゾンや東南アジアの熱帯魚です。あと水草も。
皆が野菜を育てている貸農園で、 周囲にネットを張ってブルーベリーを育てていると目立つのか、 よく話しかけられます。 ブルーベリーについて何人かに言われたのが、 「前に育てたことがあるけど枯れた」「実が
下がバターナッツカボチャで、上が普通のカボチャの雌花。 普通のカボチャが丸いのに対して、 バターナッツはこの時点でもう形が違うんですね。分かりやすい。 ちょっとうどんこ病が出始めてるので、色の悪い葉
税務署に行って「個人事業の開業届出書」を提出しました。 これでジョブチェンジ完了!堂々と職業「農業」を名乗れます。 ので、ブログのタイトルも変えました。 何のひねりも無いけど、分かりやすさ重視って事で
ミニトマトの傍にいつもはスイートバジルを植えていましたが、 今年はホーリーバジルにしてみました。 紫色の小さな花が可愛いです。 スイートバジルよりホーリーバジルの方が育ち方がコンパクトかも? 左右の
取得した農地は5~6年間耕作放棄地だった土地で、 1.5~2メートル丈の草がわんさか生えてました。 3月下旬に一度、トラクターを持っている近所の人に草刈と耕しをお願いして(もちろん有料)、 綺麗にしてもら
ついに農業委員会から許可証をもらったので、 本格的に農業を開始できるようになりました。 耕作放棄地だった土地を、これから少しずつ開拓していきますよ~! 今回、畑に登場したのはハクセキレイ。 街中の駐
カボチャはスープにして食べるのが一番好き。 なので、今年はバターナッツカボチャを育ててみることにしました。 ポタージュにすると美味しいカボチャらしいです。 右がバターナッツで、左は普通のカボチャ。 葉
イチゴ鉢 on the ブルーベリー鉢。 畑にイチゴを直接植えていると鳥がつついたりするので、 今年はブルーベリーと一緒に安全地帯で育てます。 ネットで周囲を完全に囲っているので、鳥は入れないけど ミツバチは
新しく農地を取得するための現地審査が先週あって、無事に終わりました。 5月中旬には許可書を受け取れそうです。 現地審査の後、経営開始時の補助金について相談してみては?とアドバイスを頂いたので、 また市
夏野菜の植え付けも大分出来てきました。 毎年同じ植え方をしている、畝の端に並んだマリーゴールド。 病害虫対策の定番の花ですね。 アブラムシを遠ざけたり、植物の根に寄生するセンチュウを駆除する効果があり
写真はブライトウェル。やっぱり花の数が多い。 花と実が小さめの品種は、開花が早いのかも。 コロンバスのように花が大きい品種は、まだこれからです。 これだけ花が咲いていたら、実も沢山収穫できそう。 大
2020年に15㎡の畑を借りて週1ファーマーになり、 お金と経験値を貯め、ついに新規就農まであと一歩の所へ来ました。 せっかくなので、ここまでの新規就農のステップを紹介したいと思います。 1)情報収集 県庁
やっぱり春と言えばチューリップ。 今回は秋にチューリップの球根を植える時、 一緒にビオラとパンジーの苗も植えました。 思ったよりビオラの育ちが良くて窮屈になりましたが、 何とかチューリップが下から出
ブルーベリーの株本体から離れた所で、新しい枝が顔を出しています。 (緑がかった枝が手前に3本、右奥に1本。) これはサッカーと呼ばれるもので、本体から切り離して株分けもできるらしい。 本体が栄養を取られて
ペチュニアはこれまで何度か育てて毎年冬には枯れていたのに、 何故か今回は春になって復活。 今年の冬は気温がマイナスいって結構寒かったけど、 特に何も防寒対策はせず、水やりだけで生き延びました。 枯れ
写真はスナップエンドウ。1ヶ月前(2月7日)と比べて少し成長。 まだそんなに目立たないけど、葉っぱの所々に白い模様ができているので ハモグリバエが発生しつつあるようです。 無農薬栽培なので、天敵の寄生バチ
大寒波の合間に畑の様子を見に行きました。 エンドウ豆はあまり大きく育つと耐寒性が低くなるそうですが、 これくらいのサイズなら大丈夫っぽい。 まあ、地域的には気温がちょっとマイナスになって 雪がうっすら
コマツナの種をまこうと思ったら、お店に苗が出ていたので そっちを植えることにしました。 ついでにキャベツやリーフレタスも植えて、ニンジンも種まき。 この後で防虫ネットを被せ、いつも通り端をしっかり埋
去年の同じ時期の写真(2024年2月25日)と比べると 全然タマネギ育ってないじゃん⁈と焦りましたが、 気温データを見ると納得。今年の寒さは異常です。 2020年に畑を始めて以来、毎日の天気と最高・最低気温を ノ
冬キャベツは全て収穫したので、現在畑に残っているのは1本の芽キャベツ。 何だか葉っぱが赤くなって調子があまり良くなさそう。 低温のせいなのかどうなのか。 太ってきた芽もあるので、ひとまず今日は16個収
去年よりもブロッコリーが豊作です。 頂花蕾を11月末に収穫した後、完全に放置してましたが、 久しぶりに見たら側花蕾がもこもこと大きく成長してました。 ほとんど頂花蕾なみのサイズです。 小さいのをチマチマ
例年より小さいキャベツだけど、球を軽く押して確認すると きっちり詰まっている感じだったので収穫。 外側の葉はところどころヨトウムシ(?)に食べられましたが、 中身は多分無事なはず。 右手前の芽キャベツ
お堀で鳥小屋の屋根に止まっているアオサギを発見。 大きい。そして立派なアゴヒゲ…?長老のような貫禄。 と思ったけど、調べてみたらヒゲじゃなく胸の飾り羽らしい。 うーん…ヒゲにしか見えないけどね(笑)。
成長中というか寒さに耐え中のネギ。11月に苗を植えました。 品種は細ネギの九条ネギだったと思います。 うちの畑では夏にナス科やウリ科野菜の コンパニオンプランツとしてネギを植えることが多いので、 こう
だんだん芽キャベツの背が高くなって手前に傾いてきたので、 支柱を立ててみました。この方が日当たりが良くなるかな? 下の方のわき芽はあまり結球しないので早めに取ってしまった方が良いらしい …けど、気が
お正月に家の近所を散歩していたら、ジョウビタキのオスを発見。 以前、畑でメスを見たことがありますが (→カテゴリ:畑 2023年2月12日の記事に写真)、 オスとメスは色合いが違うので見分けやすい鳥です。 そ
5年目となった畑の収穫量の集計結果です。 カメムシ大発生により夏野菜が全体的に不作でしたが、 一応、自分たちが食べる分は確保できました。 足りなくなってスーパーとかで購入するのはタマネギぐらいです。
日当たりと風通しを良くするため、芽キャベツは下の葉っぱを取っていきます。 上の葉が10~15枚くらいあれば良いので、 もう少し思い切って葉を減らしても良かったかもしれませんが、 そこはまあ…徐々に(←葉っぱ
ダイコンは外側の葉っぱが下に垂れてきたら収穫適期。 まあ、地面から飛び出してる根っこの太さを見てもなんとなく分かりますが。 結局、追肥も土寄せもしなかったけど立派なものができました。 葉っぱも無農薬
冬らしい気温になって、ブルーベリーの葉もすっかり赤くなりました。 葉っぱだけでなく枝も赤くなっているし、色素たっぷりって感じです。 手前のブルーシャワーが鮮やかな赤色なのに対して、 左奥のティフブル
1ヶ月前の間引き時と比べると、かなり成長したダイコン。 一目見てダイコンと分かるくらいになりましたが、 これからもっと太ってもらう予定です。 本当は間引き後も追肥とか土寄せとか色々作業した方が良かった
涼しくなって作業がしやすい時期なので、 大きくなったブルーベリーを少しずつ植え替えています。 花や実がついていなければ、ブルーベリーはいつ植え替えても問題なさそう。 葉っぱが全て落ちた真冬に、剪定して
畑ではなく家の近所の駐車場ですが、 ハトより少し小さめサイズの綺麗な青い鳥を発見。 くちばしよりも長い、でっかいアオムシをくわえていました。 (食べてしまった直後で、写真には写ってませんが。) 後で調
水槽の中では魚がエサを食べて糞をして、 水草がそれを肥料として成長していく訳ですが、 どうしても不足する栄養素があるようです。 それはカリウム! 植物にとっての三大栄養素、窒素・リン・カリのうち、 窒
右側のキャベツは、中心部の葉っぱが丸まってきました。 (左は芽キャベツなので結球しません。) キャベツは外側の葉っぱが光合成を頑張って、結球部分に栄養を送ります。 苗を植えた時は間隔とってるつもりだっ
そろそろソラマメ等を植える準備をしたいので、 最後まで畑に残していたサトイモを昨日収穫。 本当は土付きのまま保存した方が良いんだろうけど、 土が結構湿ってて虫も出てくるので、洗って持って帰ってきました
先週に発芽したダイコンが少し大きくなってきたので間引きしました。 ダイコンはいつも1つの穴に5粒くらいで種まきしてましたが、 今年は9月中旬に種まきしたものが発芽しなかったので、 20日程前に同じ場所に
苗を植えてから約3週間後のキャベツの様子。 虫食い穴があるので葉裏を確認したら青虫発見。 ネットをかけていても、被害を完璧に防ぐのは難しいです。 まだバッタが畑のあちこちで跳ねているので、 こまめに
専門店からネット通販で購入した苗が届きました。 本当にこれで2年生苗?!と思うくらい立派。 現在育てているブルーベリーは、通販の苗よりホームセンターで購入した苗の方が少し多いです。 ホームセンターの
しばらく雨続きで水たっぷりになったのが良かったのか、 久しぶりに畑へ行くと立派な秋ナスが出来ていました。ツヤツヤです。 多めの油で炒めて、かつお節と麵つゆかけて食べたら最高でした。 ナスの葉っぱを食
ブルーベリーはアンモニア態窒素を好む植物なので 一般的にはアンモニア態窒素を含む肥料をオススメされるわけですが、 うちのブルーベリーは「お魚水」のみを肥料分として育ってきました。 お魚水(おさかなすい…
先週は汗だくになりながら畑を耕し畝づくり。 やっと朝晩涼しくなったので、秋野菜の植え付け開始です。 右手前は芽キャベツ、奥はキャベツ。 左にはリーフレタスをずらっと並べて植えました。その奥はハクサイ。
だいたい毎年、夏の終わりから秋にかけては畑でバッタが大量発生します。 小さいのから大きいのまで色々なのがいるのですが、 先週、手のひらサイズのバッタを見つけた時は 「ここまで大きくなるのか…」と少しび
何かが土を掘り起こしてラッカセイを食べた跡があったので、ネットを被せてみました。 今回はとりあえず手元にあるものを使ってやっつけで対策したので、効果は未知数。 これで効果があるようなら、来年から小玉ス
ブルーベリーの鉢の端から登場したのは…ミント? そういえば、2年程前に別のブルーベリーの鉢に、 害虫避けとしてスペアミントを植えた事がありましたが。 こぼれ種が何故か今になって発芽? こうして植物は広
そろそろブルーベリーの収穫は終盤。 実が終わると木の成長の方に切り替わって、新しい枝がどんどん伸びてきます。 (品種によるのか木の状態によるのか、早くから新梢を出すものもありますが。) 写真はティフブル
畑における陣取り合戦の様子その2。 パプリカは黄色い実をつけてるものの、ほぼ枯れかけ。 ピーマンも葉っぱがしおれてるし、ナスもあまり大きくなってません。 大きな実をつける植物には、近頃の夏は厳し過ぎる
今、畑で元気なのはオクラとラッカセイくらいです。 オクラは背が高くなるので、周りの雑草が茂ってきても割と平気。 種類にもよりますが、植物は光合成するために良い場所で光を受けるのが大事。 日陰になると負
ラビットアイ系のブルーベリーの収穫量は、1本あたり4~6㎏と本で読みました。 剪定具合や水やり、肥料等の具合は置いておいて、 品種として収穫量が多いのはどれだろう?という話。 自分が育てている品種の中
現在育てているブルーベリーの品種は、ラビットアイ系の9種類。 その中でも特に美味しいと思うのが写真のコロンバス。 薄い青色の大きな実で、とても甘いです。 今のところ、お気に入りはこのコロンバスと、前回
サトイモにもりもり土寄せしたつもりでしたが、 後で写真を見返すと小芋の小さい芽を埋めきれてない…飛び出てるのあるじゃん。 刈った草も株元に被せとけば乾燥防止に良かったんですが、忘れてました。 まあいい
昨日収穫した小玉スイカ(品種名赤てまり)です。 大雨が続いたので心配でしたが、全く問題ありませんでした。 6月15日着果なので、やはり30日〜35日後の収穫がベストタイミング。 スイカの収穫に関しては、あまり
収穫適期の話の続き。 品種にもよりますが、実の色や形で食べ頃か見分けるものもあります。 薄い青色から濃い青色になったり、平たい丸からまん丸の実になったり、 実が青く色着いてからも微妙な変化があります。
7月に入って突然暑くなりました。 日差しがきつくて畑作業は超ハードですが、 ブルーベリーは良い感じに甘みが増してきました。 写真のブルーベリーは品種名プレミア。 ラビットアイ系の中ではどちらかというと
畑で良い環境を維持するにはどうするか…?の話の続き。 環境にはコントロールできない要素が結構あります。 年によって暑い寒い、雨が多い少ない、害虫や病気の発生等々。 対策方法が無い訳ではありませんが、費
二週間前に苗を植えたサトイモ。 水が多い方が良く育つので、同じく水が好きなナスと並べています。 あまり作業が無くほったらかしでも育つので、畑の奥側に配置。 ナスの根元には定番のコンパニオンプランツ、
他の実はまだ太っていないのに、何故か早く大きくなって青く色付いた実が一つ二つ。 雨続きなのでまだ味はちょっと薄めでしたが、ちゃんとしたブルーベリー。 写真のブルーベリーは品種名ブルーシャワー。 実の
一週間前は親指の先くらいの大きさだったのに、 今日見に行くと手のひらサイズになっていた小玉スイカ。 収穫ネットでハンモックを作ってぶら下げました。 小玉スイカはいつもこのように空中栽培しているので、
色々な鳥さんが来て楽しい畑ですが、 残念ながらブルーベリーの試食は鳥さんお断りとさせて頂きます。 美味しさを知られてしまうといけないので、 実が青く色付く前に夫婦2人・2日がかりでネットを設置。 昨日
着果している小玉スイカを発見。 収穫は着果後30~35日くらいが目安なので、意外と早いかも。 他の作物に比べて急激に大きくなります。 蔓も太くて勢いがあって良い感じです。 空中栽培なのでまだ剪定しや
今年の初収穫キュウリ。 四葉キュウリ(品種名:シャキット)ということで、 遠目から見ても普通よりイボイボしてます。 収穫して手に持った感想 ・・・このまま切ってサラダとかに使ったら食べるとき痛いのでは?
ブルーベリーにはラビットアイとハイブッシュの2つのタイプがあり、 さらに色々な品種があります。 写真はラビットアイのオンズローという品種です。 実がウサギの目のように赤くなってから青くなるのがラビッ
手前からシシトウ、ピーマン、パプリカ、ナスです。 ピーマン、パプリカ、ナスは苗を植えてから丁度1か月が経過。 シシトウはこれらより1週間早く植え付けしているので、 成長度合いが進んでいる気がします。
そもそもの始まりは熱帯魚ブログだったものを野菜栽培ブログへ改装した経緯がありますが、 熱帯魚飼育を中断した訳ではありません。 ちょっと魚が少なめになっていますが、現在も水槽は維持しています。 水槽と
約1か月前に植えたスイカ、気温が高くなって 蔓が伸びるスピードが速くなってます。 新しい蔓も次々出てくるようになってきたので、 とりあえず太くて勢いがありそうな蔓3本を残し、他は切っておきました。
週1ファーマーと言いつつ、晴れの日が続くとブルーベリーの様子が気になり、 週中なのに水やりしに畑に行ってしまいました(苦笑)。 今まで大事にベランダで育てていたブルーベリー、畑でも元気に育ってるかな・・
ニンニクの芽を収穫したのが4月20日なので、 1か月後が球の収穫適期ということはそろそろ掘っても良いかな? と試し掘りしてみました。 良く太っているものもあれば、まだ早かったかな?という感じの球も。
2020年4月から15平方メートルの小さな畑を借り、気が付けば4年目に突入。 本やネットで勉強しながら、色々試しながら、野菜作りしてきました。 今まで農薬を使用したことは一度もありませんが、 年によっては害
2週間前に植えたキュウリ、まだあまり伸びていませんが、 今日は支柱立てとネット張りをしました。 畑の土が固いので(→耕した直後だったらまだマシなんだろうけど)、 まず支柱立てが大変。 普通に刺してもなか
夏野菜の植え付けはGW中に終わらせよう! ということで何とか間に合いました。 写真は小玉スイカ2品種、 定番の赤てまり(奥側)と楕円形のマダーボール(手前側)です。 いつもどおり病気予防の細ネギを一緒に植え
ブルーベリーの花は下向きに咲きますが、 受粉に成功すると花が落ちた後に上を向いてきます。 よく見ると少し丸くなってきた実もあります。 ベランダで育てていた時は毎年筆を使って受粉させていましたが、 今
去年と同じように両側のニンニクを残したまま、 畝中央のエンドウを片付けて出来たスペースに ピーマンやナスを植えました。 エダマメを植えると背が高くなって負けるので、 今年はコンパニオンプランツとして
4回目のチャレンジにして、ソラマメがかつてない程豊作です。 これまで収穫量を1袋とか2袋とか数えてましたが (右下の実エンドウや左下のスナップエンドウが半袋くらい)、 今年はそういうレベルじゃないので重
よく見ると葉っぱとは何か形が違う・・と思ったらそれはニンニクの芽です。 切ったらニンニクの匂いがぷんぷんします。 ソラマメがだいたい同じ時期に収穫できるので、 一緒に塩コショウで炒めて食べると美味しく
ソラマメは結構背が高くなってきて、アブラムシも新芽に出始めたので 先端を全て切り取りました。 倒れないように、紐をもう一段追加。 今年のソラマメはいつもより整枝をきちんとしたので、例年より順調。 下の
今年は一番手前の赤花キヌサヤ(サヤエンドウ)が豊作。 よく育っている気がします。 奥で白い花をつけているスナップエンドウはぼちぼち収穫。 実エンドウの収穫はもう少し先って感じです。 草丈が低いもの→高
大体、桜と同じ時期にブルーベリーも花が咲き始めます。 まだほとんどが蕾ですが、よく見ると咲いている花が1つ2つ。 これからが楽しみです。
最近雨続きなので、タマネギが腐ったりしないか心配。 まだあまり枯れていませんが、葉っぱが倒れてきたので そろそろ少しずつ食べる分を収穫していこうと思います。 上からだと丸いタマネギに見えますが、抜い
冬の間は特にすることが無いのであまりよく見てませんでしたが、 ニンニクもいつの間にか成長してました。 でも葉っぱの色が薄いような気もするので、今日は追肥。 鶏糞と油粕と石灰を適当にバケツに入れて混ぜ、
ブルーベリーの花芽が少し大きくなってきて、蕾が出来つつあるようです。 枝の先の方に付いていて丸っこい形をしているのが花芽、 細長い形のが葉芽ですね。 花芽ばっかりで葉芽がほとんど無いように見えますが、
ソラマメの花が咲いていました。 最近は寒暖差が激しく、今日地面凍ってたけど大丈夫なのか…? マメ科っていつも唐突に花を咲かせているイメージあります。 そろそろ咲くかな~?って雰囲気を感じ取れ無いとい
タマネギは随分と太ってきて、もうお店に売っているのと 同じくらいの大きさの玉になってます。 まだ葉っぱは全然倒れていないので、収穫はもう少し先ですかね。 今年は暖かく雨も程よく降ったので、順調に育ち
段々と暖かくなってきたので、冬越ししたエンドウも蔓を伸ばし始めました。 一番手前のキヌサヤは赤い花、 その後ろのスナップエンドウと実とりエンドウ(→グリーンピース)は 白い花をつけています。 畝の南側か
自宅のベランダで育てていたブルーベリーを、畑へ持って来ました。 大分大きくなってきたので、そろそろベランダでは厳しい(笑)。 今まであまり害虫は気にしていませんでしたが、 無農薬の畑には色々な虫がいるし
12月下旬に摘芯した時の写真と比べると、大きくなりました。 側枝がちゃんと成長していて良い感じ。 そろそろアブラムシの発生が気になる頃ですが、 ハクサイの葉でテントウムシを発見したのでソラマメの上に移動
2023年の収穫量集計が出ました! 全体としては、夫婦二人で消費するのに丁度良い量になってきました。 タマネギはもっと沢山あると嬉しいですが、 今年は暖冬だからか、極早生品種を選んだのが良かったのか、 今
12月にブロッコリーの頂花蕾を収穫してから、40日くらい経過しました。 今日は側花蕾を収穫。 頂花蕾と比べると一つ一つは小さいですが、 集めると大きなブロッコリー1個分くらいの量になりました。 側花蕾の収
苗を植えてから丁度3か月が経過したタマネギです。 超極早生とプレートに書いてある通り、成長が早い気がします。 品種名は不明ですが。 今日は鶏糞、油粕、石灰を混ぜたものをマルチの下に追肥しました。 1月
11月中旬に苗を植えて40日くらい経過したソラマメ、 脇芽が大分出てきました。 脇芽を成長させるため、今日は真っ直ぐ上に伸びている主軸の先を摘み取りました。 元気に伸びている植物をカットするのは勿体無く
10月頭に苗を植えたブロッコリー、収穫です。 そういえば苗を植えた後から収穫まで、 週一の水やり以外は何も作業やってない…! 防虫ネットさえ掛けておけば虫の被害も無かったし、 実は凄ーく栽培が簡単な野
9月下旬に種まきしたニンジンです。 間引きなので収穫としては小さいですが、 輪切りにすると味噌汁の具に丁度良い太さ。 ニンジン栽培は発芽すればほぼ成功という記述をよく見ますが、 意外と発芽に関しては
2週間前にニンニクを植えた際、お店に苗があまり残っていなかったので、 足りない分は種球で植えました。 無事に発芽したので一安心です。 手前の左2つが苗、右2つが種球で植えたニンニクです。 ぴょこっと芽
苗を植えてから約2ヶ月、ミニハクサイの収穫です。 今までハクサイは細かい虫がびっしりついている事が多かったのですが、 今年は暑い日が続いた為か、まだ全然発生していません。 ただ、葉の先が少し茶色く枯
先週にサトイモやラッカセイ、ショウガ等を収穫した畝を耕して作り直し、 今日は手前からキヌサヤ、スナップエンドウ、実エンドウ(→グリーンピース)、 ソラマメを一気に植えました。 あと、畝の両脇にはニンニク
今日はショウガとラッカセイとサトイモを掘りました。 (あ、サトイモを写真に入れるの忘れてた…) 今年はちゃんと土寄せもしたので、去年より上手く育った気がします。 ただ、ラッカセイは相当虫食いが多かった
左側の畝のハクサイは苗を植えてからもうすぐ3週間、 右側の畝のハクサイは植えてから2週間です。 こうして見ると、1週間でかなり成長するのが分かります。 ニンジンは上手く発芽してますが、ダイコンはそろ
オクラが生えていた部分を片付けて耕し、タマネギ苗を植えました。 タマネギに関しては、この畑を始めて最初の年(2021年)は凄く上手く出来たのですが、 去年や今年はあまり太らず、小さいものしか収穫できませんで
今日油粕や鶏糞入れて耕したばかりですが、あまり時間が無いので 畝を作った後はすぐに苗を植え付け。 奥2つがブロッコリーで、手前はキャベツです。左側はロメインレタス。 こうして見ると、ブロッコリーとキャ
ようやく少し涼しくなってきたので、秋冬野菜の植え付けスタートです。 右手前がハクサイ、その奥がキャベツと芽キャベツ。 左手前はシュンギク、奥がリーフレタスです。 この後ネットをかけましたが、念のため定
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皆が野菜を育てている貸農園で、 周囲にネットを張ってブルーベリーを育てていると目立つのか、 よく話しかけられます。 ブルーベリーについて何人かに言われたのが、 「前に育てたことがあるけど枯れた」「実が
下がバターナッツカボチャで、上が普通のカボチャの雌花。 普通のカボチャが丸いのに対して、 バターナッツはこの時点でもう形が違うんですね。分かりやすい。 ちょっとうどんこ病が出始めてるので、色の悪い葉
税務署に行って「個人事業の開業届出書」を提出しました。 これでジョブチェンジ完了!堂々と職業「農業」を名乗れます。 ので、ブログのタイトルも変えました。 何のひねりも無いけど、分かりやすさ重視って事で
ミニトマトの傍にいつもはスイートバジルを植えていましたが、 今年はホーリーバジルにしてみました。 紫色の小さな花が可愛いです。 スイートバジルよりホーリーバジルの方が育ち方がコンパクトかも? 左右の
取得した農地は5~6年間耕作放棄地だった土地で、 1.5~2メートル丈の草がわんさか生えてました。 3月下旬に一度、トラクターを持っている近所の人に草刈と耕しをお願いして(もちろん有料)、 綺麗にしてもら
ついに農業委員会から許可証をもらったので、 本格的に農業を開始できるようになりました。 耕作放棄地だった土地を、これから少しずつ開拓していきますよ~! 今回、畑に登場したのはハクセキレイ。 街中の駐
カボチャはスープにして食べるのが一番好き。 なので、今年はバターナッツカボチャを育ててみることにしました。 ポタージュにすると美味しいカボチャらしいです。 右がバターナッツで、左は普通のカボチャ。 葉
イチゴ鉢 on the ブルーベリー鉢。 畑にイチゴを直接植えていると鳥がつついたりするので、 今年はブルーベリーと一緒に安全地帯で育てます。 ネットで周囲を完全に囲っているので、鳥は入れないけど ミツバチは
新しく農地を取得するための現地審査が先週あって、無事に終わりました。 5月中旬には許可書を受け取れそうです。 現地審査の後、経営開始時の補助金について相談してみては?とアドバイスを頂いたので、 また市
夏野菜の植え付けも大分出来てきました。 毎年同じ植え方をしている、畝の端に並んだマリーゴールド。 病害虫対策の定番の花ですね。 アブラムシを遠ざけたり、植物の根に寄生するセンチュウを駆除する効果があり
写真はブライトウェル。やっぱり花の数が多い。 花と実が小さめの品種は、開花が早いのかも。 コロンバスのように花が大きい品種は、まだこれからです。 これだけ花が咲いていたら、実も沢山収穫できそう。 大
2020年に15㎡の畑を借りて週1ファーマーになり、 お金と経験値を貯め、ついに新規就農まであと一歩の所へ来ました。 せっかくなので、ここまでの新規就農のステップを紹介したいと思います。 1)情報収集 県庁
やっぱり春と言えばチューリップ。 今回は秋にチューリップの球根を植える時、 一緒にビオラとパンジーの苗も植えました。 思ったよりビオラの育ちが良くて窮屈になりましたが、 何とかチューリップが下から出
ブルーベリーの株本体から離れた所で、新しい枝が顔を出しています。 (緑がかった枝が手前に3本、右奥に1本。) これはサッカーと呼ばれるもので、本体から切り離して株分けもできるらしい。 本体が栄養を取られて
ペチュニアはこれまで何度か育てて毎年冬には枯れていたのに、 何故か今回は春になって復活。 今年の冬は気温がマイナスいって結構寒かったけど、 特に何も防寒対策はせず、水やりだけで生き延びました。 枯れ
写真はスナップエンドウ。1ヶ月前(2月7日)と比べて少し成長。 まだそんなに目立たないけど、葉っぱの所々に白い模様ができているので ハモグリバエが発生しつつあるようです。 無農薬栽培なので、天敵の寄生バチ
大寒波の合間に畑の様子を見に行きました。 エンドウ豆はあまり大きく育つと耐寒性が低くなるそうですが、 これくらいのサイズなら大丈夫っぽい。 まあ、地域的には気温がちょっとマイナスになって 雪がうっすら
コマツナの種をまこうと思ったら、お店に苗が出ていたので そっちを植えることにしました。 ついでにキャベツやリーフレタスも植えて、ニンジンも種まき。 この後で防虫ネットを被せ、いつも通り端をしっかり埋
去年の同じ時期の写真(2024年2月25日)と比べると 全然タマネギ育ってないじゃん⁈と焦りましたが、 気温データを見ると納得。今年の寒さは異常です。 2020年に畑を始めて以来、毎日の天気と最高・最低気温を ノ
一週間前は親指の先くらいの大きさだったのに、 今日見に行くと手のひらサイズになっていた小玉スイカ。 収穫ネットでハンモックを作ってぶら下げました。 小玉スイカはいつもこのように空中栽培しているので、
色々な鳥さんが来て楽しい畑ですが、 残念ながらブルーベリーの試食は鳥さんお断りとさせて頂きます。 美味しさを知られてしまうといけないので、 実が青く色付く前に夫婦2人・2日がかりでネットを設置。 昨日
着果している小玉スイカを発見。 収穫は着果後30~35日くらいが目安なので、意外と早いかも。 他の作物に比べて急激に大きくなります。 蔓も太くて勢いがあって良い感じです。 空中栽培なのでまだ剪定しや
今年の初収穫キュウリ。 四葉キュウリ(品種名:シャキット)ということで、 遠目から見ても普通よりイボイボしてます。 収穫して手に持った感想 ・・・このまま切ってサラダとかに使ったら食べるとき痛いのでは?
ブルーベリーにはラビットアイとハイブッシュの2つのタイプがあり、 さらに色々な品種があります。 写真はラビットアイのオンズローという品種です。 実がウサギの目のように赤くなってから青くなるのがラビッ
手前からシシトウ、ピーマン、パプリカ、ナスです。 ピーマン、パプリカ、ナスは苗を植えてから丁度1か月が経過。 シシトウはこれらより1週間早く植え付けしているので、 成長度合いが進んでいる気がします。
そもそもの始まりは熱帯魚ブログだったものを野菜栽培ブログへ改装した経緯がありますが、 熱帯魚飼育を中断した訳ではありません。 ちょっと魚が少なめになっていますが、現在も水槽は維持しています。 水槽と
約1か月前に植えたスイカ、気温が高くなって 蔓が伸びるスピードが速くなってます。 新しい蔓も次々出てくるようになってきたので、 とりあえず太くて勢いがありそうな蔓3本を残し、他は切っておきました。
週1ファーマーと言いつつ、晴れの日が続くとブルーベリーの様子が気になり、 週中なのに水やりしに畑に行ってしまいました(苦笑)。 今まで大事にベランダで育てていたブルーベリー、畑でも元気に育ってるかな・・
ニンニクの芽を収穫したのが4月20日なので、 1か月後が球の収穫適期ということはそろそろ掘っても良いかな? と試し掘りしてみました。 良く太っているものもあれば、まだ早かったかな?という感じの球も。
2020年4月から15平方メートルの小さな畑を借り、気が付けば4年目に突入。 本やネットで勉強しながら、色々試しながら、野菜作りしてきました。 今まで農薬を使用したことは一度もありませんが、 年によっては害
2週間前に植えたキュウリ、まだあまり伸びていませんが、 今日は支柱立てとネット張りをしました。 畑の土が固いので(→耕した直後だったらまだマシなんだろうけど)、 まず支柱立てが大変。 普通に刺してもなか
夏野菜の植え付けはGW中に終わらせよう! ということで何とか間に合いました。 写真は小玉スイカ2品種、 定番の赤てまり(奥側)と楕円形のマダーボール(手前側)です。 いつもどおり病気予防の細ネギを一緒に植え
ブルーベリーの花は下向きに咲きますが、 受粉に成功すると花が落ちた後に上を向いてきます。 よく見ると少し丸くなってきた実もあります。 ベランダで育てていた時は毎年筆を使って受粉させていましたが、 今
去年と同じように両側のニンニクを残したまま、 畝中央のエンドウを片付けて出来たスペースに ピーマンやナスを植えました。 エダマメを植えると背が高くなって負けるので、 今年はコンパニオンプランツとして
4回目のチャレンジにして、ソラマメがかつてない程豊作です。 これまで収穫量を1袋とか2袋とか数えてましたが (右下の実エンドウや左下のスナップエンドウが半袋くらい)、 今年はそういうレベルじゃないので重
よく見ると葉っぱとは何か形が違う・・と思ったらそれはニンニクの芽です。 切ったらニンニクの匂いがぷんぷんします。 ソラマメがだいたい同じ時期に収穫できるので、 一緒に塩コショウで炒めて食べると美味しく
ソラマメは結構背が高くなってきて、アブラムシも新芽に出始めたので 先端を全て切り取りました。 倒れないように、紐をもう一段追加。 今年のソラマメはいつもより整枝をきちんとしたので、例年より順調。 下の
今年は一番手前の赤花キヌサヤ(サヤエンドウ)が豊作。 よく育っている気がします。 奥で白い花をつけているスナップエンドウはぼちぼち収穫。 実エンドウの収穫はもう少し先って感じです。 草丈が低いもの→高
大体、桜と同じ時期にブルーベリーも花が咲き始めます。 まだほとんどが蕾ですが、よく見ると咲いている花が1つ2つ。 これからが楽しみです。