久しぶりのドキュメントです。 東池袋電停の周辺の再開発も進み、 しばらくの間、発生していた 都電複々線(のように見える)区間も そろそろ見納めのようです。 …
東北地方から中部地方までを基本範囲として風景や鉄道の写真を撮っています。ブログでは風景を絡めた鉄道写真を中心にご覧いただきますが、普通の風景写真・スナップも時々載せています。
甲府を往復する「カシオペア」号が 運行するのも4回目? だったらしいです。 このところ、鉄道関係のニュースを 見ていなかったから、 皆さんの記事の「カシオペア…
Bタンク機関車工作の続き、っていえば、続きです。 車輌工作もやりますが風景工作(建物工作)のほうがテンションが上がるワタクシ。今回は 作り上げた機関車のために…
ある筋からの情報によると、京王百貨店の駅弁大会に洗脳された京王沿線の民たちは「京王」という言葉に絶大な信頼をもたされてしまっており、京王ストアの同じ「子持ちシ…
サクラの紅葉は個体差が激しくて 10月も寒い日が始まると 早々に落葉が始まり、色づきもせずに 枯れ落ちてしまうものも。 一方で、頑張る個体は 赤、黄、オレンジ…
「クリスマスなんぞ、子どもたちと 若いカップルに任せておけばいい、」 毎年、この季節に私が発するセリフです。 とはいうものの、 勤務後に街を歩けば 年末商戦…
京王線の踏切を渡るときにおやっ?と気になってカメラに望遠レンズをかませて覗いたら この風景がありました。ススキの回廊と 上下左右にうねる線路もうすこし 望遠が…
中央線沿線にある運動公園です。 以前からここに植わっている メタセコイアのオレンジが気になって。 今回初めて構図の中に入れてみます。 最初は樹に近寄って 広…
以前、新緑を撮った山からですが お手軽に撮影できる霊園からは 最近はご挨拶しても 丁重にお断りされる と聞き、 荒れた山道を遠回りして 霊園の上の位置まで行…
これは先週の撮影。 イチョウの木は個体や環境によって 黄葉の時期がズレるけど、 原宿駅前のイチョウ並木は 今頃のタイミングなのかよ。 ちなみに、有楽町駅前は…
復路のトロッコ列車は この場所で待ち構え。今や雑木の生長でほかの誰も見向きもしない場所ですが、なんとなくの感覚があって三脚を立てました。 側面反射は わずかな…
休日の目黒。天気の良い日でしたが、用件からして街を撮る時間はないだろう とコンデジも持たずに出かけたのですがそんな時に限って40分程度の空き時間ができたうえに…
高尾山の紅葉時期に合わせて運行された「高尾紅葉」号。茨城からの臨時列車です。茨城発なら、あっちの方が良い色の山も多いのだろう、と思うのですが紅葉狩りに間に合わ…
八王子という街は多くの道路や線路が集まってヒトも物流も ここに集まり、ここから発していく感があって都下の街というよりも、地方の中枢都市の様相です。(私感です。…
下流から安全運転で追いかけても神戸や沢入の停車時間で追い抜かせちゃうトロッコ列車。県境を越えて足尾エリアのほうが秋色の付きが宜しいのは一体どういうことか。皆さ…
時間も午後をまわりますと太陽の角度を気にする私がいます。何せこの季節、南中高度が低いので山あいでは14時を過ぎたら影との戦いです。 これは京王線で以前から狙っ…
白坂越えの撮影ポイントも年数を重ねて、あれれ?と唸る機会が多くなってきました。今回撮影した画と以前に撮影した画の見比べです。 お天気は同じ晴天、同じ時間の列車…
多摩モの記事の続きです。 ということで、 富士山を入れると なかなかに 雲が夕空を邪魔してくれるので、 富士山をあきらめて 南側の相模の山々を狙います。 …
まぁね、地方私鉄も厳しいのですよ。 沿線の人口は落ちる、利用者も落ちる。 人件費は上がる、維持費は上がる。 そもそも交通機関の経営なんて 採算のとれるもので…
静かな、静かな、里の秋。地区の中で焚火の煙が上がるのはこのご時世、懐かしく感じて。この小俯瞰をチョイスできて良かったな、と思います。 生活の中での直火燃焼の…
今年の秋「も」色づきがおかしくてちょうどいいタイミングに出会えていないです。私が見た範囲の中では赤やオレンジの鮮やかさは見えないですね。私の撮影行動の標準木で…
振り向けば、守門岳の山肌が 白い。 山に 三度 雪が降ると 里にも冬が下りてくる と云われます。 まもなく冬が始まる 秋の最後の景色です。 2020年 …
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久しぶりのドキュメントです。 東池袋電停の周辺の再開発も進み、 しばらくの間、発生していた 都電複々線(のように見える)区間も そろそろ見納めのようです。 …
『ナニャにゃ? ナゴナゴ』 「ん?」 『ニャ~ゴロ にゃにゃにゃ』 「何言ってるか、判んないよ。」 三脚セッティング中に ネコに話しかけられました。 何か…
ああ、来てよかった。と 納得の一枚が撮れた刹那。 今回の全行程は この一枚に集約された、といっても 過言ではありません。 昼前まで雨が降っていて 午後は…
井の頭公園の井の頭線を 撮り始めたのはアジサイの季節。 もう何回出かけたのでしょう。 出掛けたのに、画的に納得いかなくて 記事にしていない回もあります。 …
この構図は、 かつて撮影してブログに upしましたので、 二回目になります。 この羽後中里の集落は 朝の日が差し込む時間が 一番いい感じに撮影できる気がして…
このE6型の配色は 側面が白色に近いグレーで、 天井部分が赤色。 これは東京メトロ線でもそうですが ホームドアを考慮した配色なのだとか。(下で塗り分けてもド…
秋田内陸線の北側の象徴である 森吉山。 以前は内陸線にも 「もりよしのじゅうべい」という、 クマキャラが居たのだけれど、 今回、グッズは 売っていなかったよう…
秋田駒ヶ岳がきれいに見えるなら、と 地図で山頂から定規をあてて 山が背景になる場所をさぐりました。 目指した場所は 運よくナノハナが咲いていて、これ幸い…
雲多かれど、青空も出てきた午後。 秋田駒ヶ岳が見えるならいうことはありません。 E3時代と違って 撮影しにくく感じるのは きっと巡航速度が上がってる。 …
東武東上線の全通100年に合わせて 末端区間の8000形に 記念塗装が施されると。 東上線は今までも 記念塗装を色々と施してきましたが、 まっ茶色かよー、…
前日の乗り鉄で 気が付いた場所でした。 弘高下駅近くの水路に ツツジ(サツキ)が咲き乱れていて これを何とかできないかと、 深夜に閃いてしまったので 出掛…
大鰐線で楽しみにしていた乗り鉄。 訪問時には 「りんごねぷた列車」という リンゴの提灯を車内に下げた列車が 運行されていましたので、 乗ってみることに。 …
最初に出会った時の衝撃は凄かった(笑) JA秋田おばこ の (大仙市を中心とする地域共済団体) キャラクター:「おばこ娘」。 羽後四ツ屋駅近くに ライスセン…
雨のぱらつく天気で、 俯瞰に登るかどうか、迷いましたが みどり浅い季節に 今後チャンスがあるかを考え、 迷いながらもチャレンジです。 奥に見えるのは、石…
この前日、岩木山が見えなかったので 撮影を見合わせた場所です。 翌日、出かけてみたら リンゴの摘花が終わっていて なってこったい。 農家さんのスケジュールも…
津軽まで出かけた目的の一つは 弘南鉄道大鰐線が気になって。 運転休止の報道がありましたね。 出かける出かける、といって 10年以上行っていなかった訳ですから…
午後になると 北上線と錦秋湖の撮影は 光線が逆光気味に変わってきます。 風がある湖面は キラキラと乱反射。 あえて で露出アンダーで狙います。 列車が光の…
ほっとゆだ駅近くから。 焼石岳・栗駒方面の山を狙います。 湖面、水鏡だったのですが、 列車の時間になって 水鳥が団体で横断。 も〜、勘弁してほしい。 …
角館から北へ数キロ。 田んぼ地帯の中に 薄紫が揺れている区画がありましたので 近寄ってみますと、 ハナダイコンの群生でした。 広い敷地で開花にもムラがあった…
秋田内陸縦貫鉄道は 途中、十二段トンネルを境に 秋田県北部と内陸中部とに地方が分かれます。 国鉄時代の角館線と、阿仁線という盲腸線が前身で 悲願の全線開通は…
何度かご主人と話をしている線路わきの民家の玄関先にムシトリナデシコが群生しているのにきがつきました。変な名前ですが、茎がペタペタしているのでその名前があるそ…
上越は頚城の平野地帯は 地平線が見えるほどの米作地帯。 北越急行線は そこを一直線に貫いていきます。 梅雨晴れの日没直後。 イネの生長もすすんで わずかに見…
成田エキスプレスの NEX塗装が消滅したそうですね。 「しおさい」号や その他の特急にも活用範囲が広がるとなれば、 NEXの塗装も都合悪い場合もありますわな。…
この日は曇天。上昇気流も あまり発生しないから、田植え直後の水田も トロンとした水鏡。 ただ、お空が こんなんですから構図勝負となるわけですが、こんな勝負、勝…
かつては会津若松への連絡を担う 3往復体制だった「あいづライナー」。 専用車両で運行され、 その編成の検査の際に 代走運行に駆り出された仙台区583系。 …
「北斗星」号の終焉間際。 泉崎の近くの里山に線路を俯瞰できる場所が ありましてな。 数回撮りに行きました。 阿武隈高地と下に広がる田園地帯、 ガスにかす…
青梅線の鉄撮影は久しぶりが過ぎてその前は64機関車が石灰石を下ろしていたのですから遥か過去の話です。このときに撮影したのは今や懐かしの国鉄色189系。青梅か…
かつて「北斗星」号が走っていた頃。 上野に終着した列車は 尾久の客車区(車両センター)へ 推進回送で引き上げます。 その回送列車を尾久界隈で 撮ろうとウロウ…
ある程度 形になったなら地面を表現するカラーパウダーを散布。それが乾き、定着したらぼちぼち緑化をしていきますどうですか?崖に見えてきましたか? 何度も鉄橋を…
前回から間が空いてしまいましたが続きます。B4パネルの狭い面積の中で線路は円を描きますから、この崖部分だけで 90度ほど方向を変えなければならない という無茶…
西武線の色は 赤電時代の色もなんとなく記憶はあるけれど、 私にとっての色は やぱり黄色だったりします。 新小金井駅で 毎回交換する多摩川線。 昼間の3本のう…
曇り空ながら、 海の向こうに見えるのは 松前半島の山なのか? 北海道なのか? 終着:三厩の一つ手前、 浜名の港町を津軽線とスナップしたかったけど、 その時で…
津軽半島の北端、 比較的大きな街の今別でも 駅はこんなもんで。 少ない平地を直線で抜ける津軽線、 景色が北海道っぽいのは風土的なものか。 今日もご覧いただ…
災害断線していた 津軽線の蟹田−三厩の末端区間ですが 復旧を諦めたそうですね。 まぁ、ココの山越えは 只見線の六十里越えレベルの 半端ない原生林の中を進みま…
新緑の樹の下で 広角レンズを装填。 野川を渡る多摩川線のコンクリート橋を狙ってみますが、 何だろうね、 今まで狙って来たシーンだからなのか 何か もの足りぬ。…
表題の呼称も、もう あまり聞かなくなってきました。 ここはたしか幕張住友ビルの下、 だったかと。 実は20年前のポジから 引き上げてきたデータであります。 …
線路が横切る野川公園の南側、 こちら側では天気にいい日には 川で小魚をさがす家族連れが居るので期待したのもありますが 残念ながら 今回は見かけず。 しばらく経…
西大原の田んぼ地帯を一望する 丘の頂上 通称「西大原の俯瞰」。 その丘は ふもとにあるお店の所有で 現状、遠目にも斜面の雑草雑木繁茂が酷く、 登頂は難しそう…
3.11 東日本大震災と ほぼ同日に起きた長野県北部地震。 雪崩や 家屋倒壊など 被害は甚大で この周辺を流していると 新しい家が目につくのは、それの 影響な…
まぁ、いつもの野川公園です。 多摩川線は GW期間に出かけることが多く、 毎回 このシーンを撮ってないか? と 毎年思うのですから、 ワンパターンも良いとこ…