chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
万年NA
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/09/10

arrow_drop_down
  • 岐阜ツーリング 濁河温泉

    岐阜ツーリング2日目 小坂温泉を出て 御嶽パノラマライン経由で濁河温泉(にごりご温泉)を目指す 県道441号 1.5車線の山道 コレが 御嶽パノラマライン 途中には 電柱もガードレールもない 舗装林道の様な区間も 尾根道に差し掛かりました 谷の向こう側に御嶽山があるのですが この日は残念ながらガスって見えない 太平展望台 標高1448mの山岳道 当日の景色はこんな感じ 御嶽山は麓だけみえます 写真ではわかりにくいんですが 手前の谷は深い 途中で県道435号と合流して 道は一旦広く 濁川温泉郷に到着しましたが 最初の方は 廃旅館 そこから道を上がっていくと 営業している旅館が何軒か 途中に足湯が…

  • 国産電動トライアルバイク 世界選手権へ

    最近は国産のトライアルバイクも 中身はスペインのモンテッサOEM 「ホンダ RTL」だけという 低迷ぶり そこに 登場した期待のトライアルバイクがコレ 国産電動トライアルバイク ヤマハ TY-E 2.0 国産という意味でも 電動という意味でも 期待が大きいこのマシン 元全日本チャンプで 世界選手権でもシングルゼッケンを付けた 黒山健一選手の ライデングで世界選手権フランス大会にスポット参戦 youtu.be 大会は8月28日でした 気になるリザルトですが 2ラップ目にマシントラブルで 本来の実力を発揮しきれずに終わったみたいです 今後に期待 今後に期待2023年は マシンの性能向上もそうですが…

  • 岐阜ツーリング 朝六荘の朝

    昨夜は窓を開けて川風を感じながらエアコンなしで快眠 朝 6時半起床 朝ぶろ 宿泊のツーリングで 一番贅沢と感じる時間 風呂あがったら 外へ出て バイクに掛けていたカバーを外して サイドバックに収納 空見ると 曇り バイクカバーは濡れていたので 昨夜は雨が降ったみたい 天気予報見ると 北陸方面は午後から強い雨が降るとのこと お天道様には逆らえない むしろ 午前中天気が持ってくれれば ラッキーかな 7時30分 入浴・散歩して丁度 いい具合にお腹が減って来ました 朝食 棒葉味噌にアマゴの炊いたの そして中玉トマト 温泉卵にナスの味噌汁 いや~~~ 最高 夕食に続いて 御飯が空っぽ 朝ごはんの後に も…

  • 岐阜ツーリング 下島温泉 朝六荘

    岐阜ツーリング 今回宿に選んだのは飛騨川の下呂より少し上流にある支流「小坂川」沿い 下島温泉 朝六荘 歴史のある旅館💦 外観はこんな感じ 建物自体は大正時代のモノだそう おそらく外壁は昭和頃にリフォーム工事したのでしょうか ボードの建材ですね 玄関横の観光案内 位置的には 御嶽山の北麓 玄関ホールにはレトロなモノが展示され 雰囲気たっぷり 鴨居の上の壁に置かれているのは槍 平安時代から伝わる 本物だそう その奥の間口から チラリと見える棚には 縄文時代の矢じりなど レトロを通り越して ビンテージな物品が多数 古いバイクで訪れるにはもってこいの宿 今回 私を接客してくれたのが この↓ブログの方 …

  • 岐阜ツーリング 滝巡り

    パスカル清見からR257を東へ 山道を走っていると 唐突に ウキワを持った人が歩道を歩く そして 道路沿いに人が数人 何だろう? と思ったら この下の河原で 川遊び 水が奇麗だから気持ちよさそう でも 清流の水って夏でも 冷える そして トマトの無人販売も多数 空気も水も良いから 美味しそう 下呂の繁華街の手前で左折 飛騨川の右岸を走る 県道で小坂町 山に入る手前で 給油&買い物 県道437号に 昭和な街並み 道の駅 南飛騨小坂で休憩 道の駅の看板 今日の宿がある下島温泉の近くに「滝巡り」という観光スポットがある様なので 行ってみましょう 小坂川 この上流に滝があるようです 手前の駐車場に到着…

  • 岐阜ツーリング せせらぎ街道

    岐阜ツーリング 庄川上流の御母衣ダム湖 この尾上橋を渡ると高山市 奥飛騨の旧宝村も市町村合併で大きくなった高山市は 香川県 大阪府 東京都(島しょ部除く) より面積がデカい なので 旧荘川村と言った方が解りやすい 国道を外れ寄り道 一式国際スキー場跡 今はキャンプ場 川の水の奇麗さに癒されます 岐阜の名物料理といえば 鶏と野菜をタレで炒める 「けいちゃん」という料理も有名 この近くに 家庭で手軽にけいちゃんを楽しめる「荘川いちまのけーちゃん」 の製造元があるのですが 食わせてくれる店が少ない ということで 万年式ケイちゃんの作り方 1 とんこつスープに合わせみそと酒・砂糖少々 ショウガのすりお…

  • オータ親分がこんなところに(身内限定)

    W1界隈では 有名人 越谷の親分 チームおーた様 ある年の箱根 おーた号で戯れる 下辺二人 越谷基地で セフロさまとおーたさま チャーミングなお二人 で 何気なく 青木タカオさん制作のCB750FOURの動画見てたら 何故かw1で有名どころの 650クラブの基地 youtu.be 16分30秒で 見慣れた顔 その絡みで この様なのも youtu.be ( ,,`・ω・´)ンンン? やっぱち W1界隈の重鎮 にほんブログ村

  • 岐阜ツーリング 御母袋ダム

    岐阜ツーリング R156を庄川の上流に遡るように進んでいくと 目の前に 巨大な石積みの壁 御母袋ダム 石積みの構造は「ロックフィルダム」と呼ばれ 地盤が弱くても対応できるという利点を持つ 日本の高度成長時代に竣工 因みに 黒部ダム 「コンクリートアーチ式」と呼ばれる構造で コンクリ―資材が少なくても建設出来る長所を持ちますが 地盤が弱いと建設出来ない ダムの前にある 資料館に寄ってみます 堰堤の高さ131mの大型ダム 迫力があります ダムサイドパークの資料館建物 中の展示物 カットモデルの御母袋ダム なんか ピラミッドの断面図にも似て不思議 管理する電力会社のポスター これも 日本の高度成長期…

  • 岐阜ツーリング 出発

    8月15日~16日で 岐阜の御嶽山北麓方面に1泊2日のツーリング AM8時前には 出発予定でしたが 昨夜からの強い雨が上がらす この日の最終目的地の宿も寄り道しなければ そんなに遠くない 雨が上がるのを待っていたら AM9時半 今回の相棒は雨にも強いシャフトドライブのGX750 出発が遅れたので 距離的に近い富山経由で岐阜にアプローチ 南砺から 国道304号で 五箇山方面へ R156で上梨 お盆期間ですけど 天候がすぐれない為か 人もクルマも少なめ 湯谷橋 午後から天気は良くなる予報 富山>岐阜の県境付近 白川郷の駐車場入り口付近だけは 混雑 最初の休憩 道の駅 飛騨白山 お昼には 早いですが…

  • 私のお気に入りフォト 「ペット部門」

    ツーリングという旅に出かけることが多い私 一人暮らしなのも有ってペットは飼わない でも猫は好き お互い勝手気ままで気を使わないほうが ココロ休まる ツーリング先の皆月から猿山岬に行く途中で見かけた 若い猫 まだこちらに警戒しているけど 私も近くに腰を下ろし 彼(猫)と同じ目線でリラックス すると彼も警戒心を解き 枯れ草の陽だまりで 大きくアクビ 早春のツーリング先での 出会いでした にほんブログ村

  • 私のお気に入りフォト「グルメ部門」

    本日2つ目 神奈川の実家に帰ると姉から ブログ見るけど 美味そうなモノばかり食って と イヤミを云われます 確かに色んな場所で美味しいモノを頂いているし お気に入りの飲食店も 中でもインパクトが強かったのが 奥能登の大沢集落で漁師さんから頂いた 獲ったばかりのサザエ 食い方は貝殻石で叩いて割って中身を食う という野性味あふれた食い方なのですが コレが美味い 石で貝殻割ったサザエを見つめる日野多魔さま まだ食う前なので戸惑いが感じられる一枚 食ったら表情が変わります にほんブログ村

  • お気に入りの一枚 (アメブロ投稿記事)

    難しいお題ですね 写真は数だけは多く撮ってますし お気に入りの写真も有りますが 単体で勝負するとなると インパクトが必要 なのでこの一枚 「金沢沖の日本海に沈む夕日の蜃気楼」 蜃気楼は富山湾だけの特権じゃない(*^^)v にほんブログ村

  • ナナハンでつばき 皆月

    能登の外浦側を珠洲から門前方向へ 間垣の里 上大沢 一旦山に入り 再び海岸へ出ると 其処は皆月 3年ぶりの 山王祭りの曳山 しかしコロナの影響で祭りは縮小 曳山巡行は前日のみだった様で しかも舞台の上の作り物は無し この写真はコロナ前の2019年撮影ですが 利家とまつが飾られていました 来年こそは 完全復活を願います 門前から猿山岬方面へ 林道を考慮しなけらば この先は通り抜け出来ない袋地 奥能登の秘境 それが猿山岬 山に入る手前でUターンすると 先ほど走って来た風景が目の前に 何にもないのが良いんです ブルーグリーンというか エメラルドグリーンの 空と海とナナハン ・・・・見ようによっては …

  • ナナハンでつばき 西保海岸

    つばき茶屋で御飯食べたら この日は湿度も高く蒸し暑かったので 来た道をそのまま戻って 曽々木海岸 そして 名舟 輪島の市街地抜けて 西保海岸へ 気持ちよく 流していると まれのふるさと 大沢集落 バイクを降りて サザエ漁船の船着き場に行ってみる 誰もいません お昼寝の時間なのか 親族が里帰りするお盆の準備に忙しいのか 通りに人影無し そのまま 県道を進み 断崖絶壁の海岸通り そして 小さな海沿いの峠を越えると 上大沢 カフェオレで休憩 間垣近くの看板には 石川県は浄土真宗が多い 「南無阿弥陀仏」は 感謝の気持ちと浄土への願い しかし 車検のあるバイクだけでも5台 諸々合わせると10台以上保有す…

  • ナナハンでつばき つばき茶屋

    ナナハンで行く山の日の奥能登 この日の目的地 つばき茶屋 盆休みに入っている方々も多いのか 駐車場には県外ナンバーの車の割合が高い そんな 方々で賑わう店内を避けて この日は見晴らしの良い テラス席をチョイス 天気は薄曇りでしたから 日差しは弱く 暑さはしのげる 若女将がメニュー表を持ってきてくれました 今日の押しは 魚の南蛮 タルタルソース ・・・もうコレを食えと云うことですね そして 飲み物メニューは ど真ん中に クリームソーダ ・・・・今日は コレを飲めということでしょう(〃艸〃)ムフッ (世の中の流れに流されるタイプのマンネン) 駐車場見ると CB750FOURに ホイホイされる 私と…

  • ナナハンでつばき 往路

    車検取ったばかりの CB750FOUR K4 1974 バイクはそのままトランポに積みっぱなし 8月11日、 外は暑いので積んだままトランポで出かけちゃいましょう 門前の道の駅「赤神」でナナハン降ろし 能登半島の奥へ 輪島市街地へ向かうR249 中屋峠 道路わきの温度計は35度 しかも湿度も高い 市街地抜けて 金城さんが見えて来ました バイクは外に出てないので 不在かな・・・ と思ったら この写真の電柱の後ろで作業中 聴きなれない排気音に気が付いてくれたのか お互い手を降り さらに奥へ 千枚田ですね この辺を境に 国道の交通量は少なく 快走路 走っていて気持ちいい 国道から県道に入り 高屋の漁…

  • 原点ツーリング 最終

    昼食を頂いたら バラキ湖の丘から 再びキャベツ畑 大きなトラクターがあちこちに この日は気温高めでしたが 下界に比べ湿度は低め 走っていれば涼しい マスツーリングの集団 真ん中 辺りにポジションを取り W1の排気音を楽しむ 緩いコーナーが心地よい 再び 北軽井沢に戻り 旧 草津軽井沢線 北軽井沢駅 表には 電気機関車を模した 木製のオブジェ ・・・なんか変わったカタチ 近くには トロッコ用の小型電動機関車 この辺にも鉱山があったのでしょうか? 以前記事にした 石川県の尾後屋鉱山 ほぼ同じカタチの小型電動機関車がありましたから 駅の向かいには おしゃれなお店 そのもう一つ奥には観光案内書 チョッ…

  • 原点ツーリング 嬬恋

    原点ツーリングの続き 嬬恋の愛妻の丘 嬬恋村の云われ ・・以下コピー 第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたという故事にちなんで嬬恋村と名付けられました 元々は亡き妻を嘆いた悲しい地名 今はオブジェが飾られ 広がるキャベツ畑 ロマンティックな場所となってます しかしメンバー 色恋より食欲 「腹が減った」ということで ヤジさま先…

  • 岐阜から帰宅

    昨日~今日で 岐阜方面 水が奇麗 そして この壺の様なモノは よく見ると 3段重ね それを並べると 薬味、蕎麦の麺、そばつゆ がコンプリート 昭和レトロ ・・・いや 平安レトロ そして 釣り天国な宿でした (露天風呂 女性の後ろにマンネンNAの願望) 夕食・朝食 天然モノのアマゴが膳に 地元の川で吊り上げたモノ 下島のパワーを頂きました にほんブログ村

  • 原点ツーリング 軽井沢

    原点ツーリング 軽井沢の賑やかな繁華街を抜けて 別荘地 針葉樹の巨木の作る日陰は涼しい このコースは 混む国道を避けて バイクは200円の有料道路 白糸ハイランドウェー 途中の沢沿いの部分も涼しいのですが 見学の車が多く 更に進むと 森林の中のシンプルな風景 何にもない方が 開放的 一旦国道に出て 北軽井沢近くで右折 昔の浅間火山レースのコース近くで休憩 尺取り虫と戯れる 北軽井沢から北進 浅間の樹海 再び視界が開けると パノラマライン南ルート 時計回りに進む 右手前方に四阿山(あすまやま 100名山) 周辺はキャベツ畑 大きなトラクターが走る 鹿沢を過ぎて 今度は パノラマライン北ルート 嬬…

  • CB750FOUR オイル漏れ調整

    CB750FOURですが 2年前くらいから オイル漏れ エンジン自体は好調なので みないふり作戦でしのいでいましたが そろそろ限界 オイル漏れ箇所を探ってみると ① プラグ穴 1番4番のプラグ穴前方にあるスタッドボルトよりの漏れ これを根本的に治すにはエンジン降ろして 腰上バラシて スタッドボルト穴のOリング交換作業が必要の重整備 それは面倒なので 漏れ部分のナットのワッシャを銅ワッシャに置き換え ネジ穴は液体パッキンで誤魔化し 仮修理 完璧には治りきっていませんが オイル滲みレベルに改善 ② フロントスプロケスプロケからのオイル漏れ カバーを外してみると 漏れていることを確認 ナナハンの場合…

  • 原点ツーリング 集合

    原点ツーリング 宿出て 玉村のゴードン基地に ゴードン様、KEI59さま、セフロさま マンネンの計4名一次集合 準備が出来たら 早速 出発 昼間は混んでいる 高崎・前橋も この時間ならすいすい W1の排気音を響かせながら 国道18号を 碓氷峠手前にある 第二次集合場所の おぎのやさん目指して進む 左手に妙技山が見えたら おぎのやまではもう少し 上り坂を行くと おぎのやさん到着 多くのメンバーは到着済み 最終的には10台ほどの参加者 先週の海の日温泉ツーリングで 顔面強打した 日野多魔Wさまもその中に 傷は縫わなくてもOKだったそうで 一安心 メンバーは他に ヤジさま おかちゃん T中さま Wマ…

  • ソーダ水 じゃなくて クリームソーダ

    ソーダ水と云えば この曲 荒井由実 作曲・作詞 「海を見ていた午後」 youtu.be ソーダ水の中に貨物船が通る 三浦岬の見える 喫茶店 ドルフィン この詩にあるように やっぱり神奈川県はオシャレ 石川県 の場合 猿山岬が見える能登半島 ソーダ水色のバイクで北上 坂を上って 到着した場所は 「ドルフィン」じゃなくて「つばき茶屋」 滲むのは紙ナプキンのインクじゃなくて 若女将が ギリギリまで盛ってくれた アイスクリームの解けた雫 通るのは 漁船 オシャレじゃないけど 能登最高(〃艸〃)ムフッ にほんブログ村

  • 原点ツーリング 1日目(移動日)

    ゴードン様主催「原点ツーリング」前日 石川県は雨 トランポにカワサキ650RSを積み込み 朝7時20分 自宅出発 積み込んだ 万年号 1973年型のW3前期型 そのベースとなったのは 昭和39年発売の 「メグロK2」 昭和39年は 私が生まれた年と同じ年 今回の「原点ツーリング」の意味合いなんですが 数年前の原点ツーリング写真 ここは浅間山の麓 浅間火山レース が開催された地 云わば 日本のモーターサイクル そんな 場所に 日本の純国産オートバイの原点になった カワサキのW1系統のバイクで 発展の原点の様な場所を尋ねるツーリング この日目指すのは 群馬県 時間はあるので往路はオール下道 家を出…

  • 今年の盆休み計画

    もう 今週末から盆休み 個人的には 13日~15日に16日は代休当てて 4日間と短い コロナがまた蔓延しているので 実家には帰らない予定 お盆期間に開催されていた 沖波の祭りも 中止 こんなこと 愚痴っていると ぼーっとして終わってしまいそうな 盆休み 1泊で良いから 旅気分が味わえる鄙びた場所がいいな でも ソロツーリングって コロナリスクが少ない ソロなら 殆ど喋らないし 酒呑んでしまえば 寝るだけ 今年は何処に行こうか候補地は 1 北信 2 会津 3 下呂 1は 最近行く頻度が多すぎ 2は 距離的に最低2泊は必要 3は ブログやる前に行った 下呂の夏はやたら暑かったのでいままで避けてきま…

  • アジフライ食いに その4

    富山湾沿いを南下 さざなみ漁港 定置網による ブリの水揚げで有名な漁港で 多くの船にはクレーンが取り付け 港の防波堤も大きく その壁には 小学生の描いた作品の拡大版が展示 大きな 美術館となっています 港全体では こんな感じ 石川県七尾の道の駅いおり ・・・ 富山ナンバーのバイクの方が多いですが この日は 知り合いも 旧車も居なかったので トイレ休憩のみ 沖に見える島は 蛇ヶ島 この辺になると 富山県 国道415で 西に戻り 神子原にある 神子の里 ここで ソフトクリーム休憩 夏の午後はコレに限る(〃艸〃)ムフッ そして朝来た 千里浜なぎさドライブウェイ レストハウスに戻ると 結婚式の前撮り写…

  • アジフライ食いに その3

    昼食後 能登島から七尾に戻り 振り返ると 白く見える能登島大橋 正面には七尾南湾 陸が切れているところは 小口瀬戸 その向こうは富山湾 このまま 海岸沿いに進んでいきましょう 左手に 七尾大田石炭火力発電所 発電所を過ぎたら 海沿いの集落の道へ 波が穏やかな地区なので 簡易的な防波堤と桟橋 そして小型漁船 小さな納屋のように見えるのは 舟屋 対岸は能登島 ガス貯蔵施設のところから 一旦山に入り 再び海が見えると 鵜浦地区 目の前の海は富山湾 春・・というか初夏の高気圧は湿気を含み 遠方の方はガスって水色 TX650ですが この間キャブのコネクティングチューブに続き 今度はガソリンタンクから微小…

  • アジフライ食いに その2

    アジフライを求めて 能登半島 志賀町の海岸線を北上 まだ 5月の後半なので 田んぼの稲も小ぶり 古い集落の緩い坂道の向こうは海 海岸の小道をノンビリ走る 一旦山側に入り 半島を横断 峠を越えると穴水町 ツインブリッジで能登島 到着したのは 何時ものみず 見慣れた W1SA ビートルックさまも ご来店でした 食事して PM3時頃から 仕事だそうで ロングツーリングはなかなか 厳しいらしい 暇になったら またご一緒しましょうと 約束はするものの 何時になることやら 今日のメニューはこんな感じ 焼き魚定食ではちめが有ったので 目が行きましたが ここは 予定通り アジフライ定食 税込み700円をオーダ…

  • アジフライ食いに その1

    CB750FOURの継続車検取りました この機会に バッテリーも新品交換 しかし 各所オイル漏れが多くなってきました 何処かで整備してくれる 処はないでしょうか? ・・・・エンジンOHはやったこと無いので さて 時期は戻って 5月21日(土曜) 里山里海街道を北上 天気は晴天 風は緩い西風 波は大きくない 千里浜なぎさドライブウェイ レストハウス駐車場 今年の砂像のモチーフは自衛隊 昨今のウクライナ情勢や 中国の軍事圧力強化など 油断ならない世界情勢にあって 自衛隊の存在意義は大きい 彼らが誇りをもてるような 国民の応援は必要 この日は SSTR 後半の週末 この日は TX650 HDの代理店…

  • 海の日温泉ツーリング 最終

    海の日温泉ツーリング AM6時20分起床 朝風呂入って シャレ―野沢の朝食 朝からガッツリ頂いで チェックアウト 今回 宿泊料金 1泊目 ホテル白馬荘 ビール込み(1人1本くらい吞んだかな) 助成金5000円×1 近県割1名分を平均して 一人 9609円 2泊め シャレ―野沢で ビール 一人1本込み 助成金2500×3 = 7500円 一人平均 8000円位 料金的にも 海の日シーズンの 3連休のツーリングとしては 十分満足 出発します 今日の予定ですが 元々の計画では 斑尾高原で涼んで 飯山で飯食って解散 と考えていましたが メンバーが 顔面強打とクラッチワイヤー切れかかりなので 皆帰宅する…

  • 海の日温泉ツーリング トラブル

    海の日温泉ツーリング やすづかで 昼食&デザート 出発しようとしたら 後ろから 叫び声 なんだ? と思ってみると BMW コータロー号のクラッチワイヤーの素線が半分前後破断 クラッチの遊びの変化が多いので気が付いたそうですが 予備の部品も何もない 仕方ないので 此処から先 クラッチ操作は最小限で進んでもらうことに 国道403 須川峠方向に向かいますが スキー場を登り切った先に 通行止めの看板 仕方ないので Uターンして 国道405号に迂回 しばらくは こんな感じの 緩やかな上りのワインデング お昼も済んだばかりで いい感じの左右のリズムが眠気を誘う アレ? 後続が来ないな? と思ったら 日野多…

  • 海の日温泉ツーリング やすづか

    日本海を見ながら R8号で上越 名立で休憩 ポップなデザインのキッチンカー ここでは 給水と排水 & ダべリング 駐輪場に戻ると マイナーなバイク スズキのイナズマですね たぶん1400ccの無駄な大排気量エンジン 油冷エンジンのネイキッド カワサキのゼファーがベーシックな外観デザインで人気なのに対し その存在すら忘れれてている不遇のバイク イナズマ しかし 不人気バイクを見かけると 何故か嬉しくなる K林さまと私 上越から 国道253にスイッチ 最初はこんな風景ですが 山沿いに入ると 家の造りは 豪雪仕様 途中から県道に入り・・・・・ あれ?風景に雑音が無さすぎ 道を間違える 石川の田舎より…

  • 海の日温泉ツーリング 鉄分

    海の日ツーリング2日目 宿を出て国道148号を糸魚川方向へ北上 左手に 明星山 地中の圧力で固められた硬い岩石が隆起してできた山・・というか巨大な石 糸魚川駅に寄り道 前回のGWのツーリングでは 時間がタイトだったので短い時間しか滞在できなかったのと 日野多魔Wさまとコータローさまは 初見学 駅 アルプス口に展示されている 蒸気機関車 入場すると 早速 K林さまによる展示車両の解説 私は前回聞いたので 上から撮影 ・・・内容はマニア この写真は少し前の大糸線 車両が今と違い 国鉄型の旧車両 ノスタルジックな雰囲気で良いですね コレも国鉄型の急行型の旧車両 これも 懐かしい・・・ 日本海沿いに旧…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、万年NAさんをフォローしませんか?

ハンドル名
万年NAさん
ブログタイトル
万年NAバイク日記
フォロー
万年NAバイク日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用