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2019/09/08

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  • 本日、4期目の最終日。今月末が決算です。

    予定売り上げ目標を大きく超え、期末を迎えることができました。1期目はスタート。ご縁のあった特定プロジェクトで、まずは独立。2期目は、正直、苦しみの中。ただ一筋の光を与えてくださり・・・。3期目は、道筋が見えた期でした。そして、4期目は、1期通しての売り上げ構築がやっと叶った期でした。累損も一掃し、利益も出る予定です。皆様に本当に助けられた2016年5月~2019年7月でした。感謝、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。株式会社サードインパクト、5期目に入ります。4期目で、ある意味、限界もわかり、新たな課題も見えた期でした。5期目は、飛躍の期にします。これからも「“できる”を確信に」を心に刻み、お客様に、そして社会に価値を提供して行きたいと思います。株式会社サードインパクト代表取締役澤田辰雄本日、4期目の最終日。今月末が決算です。

  • 新卒一括採用、崩壊のキッカケに。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190716-63558496-business-sociそもそも欧米には新卒という概念がない。コロンビア大学に掲示してある求人は、日本でいう中途採用のそれだ。これを機会に新卒採用というコンセプトが崩れてほしい。新卒一括採用、崩壊のキッカケに。

  • インターンシップに何を求めるのか。

    インターンシップのプログラム立案には、単純だが2つの課題がある。1:コンテンツの課題2:運用の課題解決しにくい課題は、2。運用するにあたって、人事担当だけでは運用できない。しかし、運用の課題がある。協力体制が気付けない。そこで外部委託してしまう。そうすると、課題の1に、ぶつかる。プログラムに対する参加学生の印象度が低い結果になってしまう。そうするとエントリーはしない。採用のためにインターンシップを行うなら、社内の人材をプログラムに参加させ、運用しないと参加学生には、魅力は伝わらない。申し訳ないが、これは断言したい。インターンシッププログラムの作成ノウハウこそ、組織と個人を結びつけるキャリアコンサルタントが持ち得るべき。インターンシップに何を求めるのか。

  • おそらく最も効果的な人材定着と育成方法

    1on1は、理想的な人材の定着–育成システムだと思う。キャリアコンサルタント、技能士がアドバイザーとなり、動かしていく仕組みを作ることは可能だ。#1on1#キャリアコンサルタント#人材#定着https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO4689321003072019000000/?n_cid=TPRN0002&page=3おそらく最も効果的な人材定着と育成方法

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第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。
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