スヴェーデンボリ訳のラテン語聖言を日本語に訳しました。 「天界の秘義」を下記ブログで翻訳しています。 (http://sinjerusalem.livedoor.blog/)
2019年10月
創世記1.241.24. Et dixit DEUS, Producat terra animam viventem secundum speciem sua…
二種の獣獣には二様の種類があり、有害で悪い獣と穏やかで善い獣が居る。人間の中の悪が、例えば「雄熊、狼、犬」のような獣によって表現され、また人間の中の善と穏やか…
創世記1.231.23. Et fuit vespera, et fuit mane, dies quintus.1.23. Et:また、そして、fuit:あ…
結婚の結実「私達の妹よ、あなたは数千万になれ」が、真理への情愛の無限の結実を意味することは、「妹」の意味が真理への情愛であることから知られよう。そのことについ…
創世記1.22 1.22. Et benedixit iis DEUS, dicendo, Fructificate et multiplicate vos,…
結実本質的に主からの生命を持つ凡ての者達は、果てしなく自分自身に実を結ばせ、また増やす。人間が身体の中で生きる間はそれほどではないが、しかし、他生においては驚…
創世記1.211.21. Et creavit DEUS cetos magnos; et omnem animam viventem reptantem, …
「主」「主」は特にこの世の救い主イエス キリストが意味される。また主はその他の名称なしに呼ばれ、主として全天界において承認され、また呼びかけられている。なぜな…
人間固有のものと主固有のもの何でも人間の固有のものは、本来、何も生命を持たない。そしてもし、それを見ることがもたらされるなら、骨と皮の、また黒いものの如く粗野…
創世記1.201.20. Et dixit DEUS, Prorepere faciant aquae reptile, animam viventem; e…
創世記1.191.19. Et fuit vespera, et fiat mane, dies quartus. 1.19. Et:また、そして、fuit:…
第四の状態第四の状態は人間が愛により影響を及ぼされ、また信仰により照らされる時である。確かに、彼は前に敬虔に話し、また善を生み出したのであるが、しかしそれらを…
創世記1.181.18. Et ad dominandum in die, et in nocte, et ad distinguendum inter lu…
創世記1.171.17. Et posuit illa DEUS in expanso caelorum, ad lucem dandum super ter…
創造の目的創造の目的は人類による天使的な天界であり、それは愛のある家庭と社会です。即ち夫婦愛のある家庭と隣人愛のある社会です。家庭において夫婦愛がある時は、夫…
1.16. Et fecit DEUS duo luminaria magna, luminare magnum ad dominandum die, et …
愛と信仰は一つ愛と信仰は一つのもの、および同じものを構成するので、決して分離されることが出来ない。それ故に、最初に光源体について述べられた時、一つのものとして…
愛は生命である生命はどんな場合でも何かの愛なしに何もないことは各々の者に最もよく熟知されたことである。またもし、愛から生じるものがなければ、何の楽しいものも決…
創世記1.151.15. Et erunt in luminaria in expanso caelorum, ad lucem dandum super t…
2019年10月
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