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  • 【2020冬ドラマ】「アライブ~がん専門医のカルテ~」#04のあらすじと感想

    アライブ~がん専門医のカルテ~#04 最愛の人を失ったことによって精神的に追い詰められていく心とその家族。そんな中、医療ミスの事実を掴んだ記者が薫に近づくのだが・・。 大切な人を失った悲しみを乗り越え克服する過程を描いていた今回のドラマ。近しい人を亡くした遺族にとって大切なのは、悲しみを我慢したり気丈に振る舞うことではなく、悲しみを全部吐露して家族でそれを共有することだと提示していたところが印象的だった。 また、いつもはがん患者のエピソードを交えるところを、今回は家族を失った人々の心の再生をメインにして構成されたストーリーになっていて、やや重く暗い感じはしたが、ドラマのテーマと趣旨には即してい…

  • 【2020冬ドラマ】「知らなくていいこと」#04のあらすじと感想

    知らなくていいこと#04 年明けそうそうからトンネル崩落事故が起き、休む暇がない週刊イースト。そんな中、予備校講師の不正の疑惑を掴んだケイトは、真実を確かめるために記者として動き出すのだが・・。 有名予備校講師・予備校学長・大学医学長・文科省局長がそれぞれの思惑によって不正に繋がり合っていた真実を、記者たちが取材・張り込みをしながら徐々に暴いていくストーリーは、見ているだけで緊張感がありとても見応えがあったように思う。特に、講師が最期に語った「世の中には知らなくていいことがあるんだ」という言葉が、このドラマのタイトル、そしてケイトの今抱えている現実と上手くリンクしているように感じた。 また、尾…

  • 【2020冬ドラマ】「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」#03のあらすじと感想

    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#03 クライミングの日本代表選手が練習中にロープが切れたことが原因で怪我を負ってしまう。それが事故なのか、それとも誰かの作為によるものなのか、裏に隠されたグレーな真実にミスパンダたちがせまる・・。 パンケーキのくだりから、ミスパンダへの変身。パンダチャンネルを用いた実況中継から、犯人を罠にかけて断罪するという毎度お馴染みのスタイルは、新鮮味がないという欠点はあるもののパターン化されているがゆえに視聴者側として気楽に見れるという利点があるように思えた。 また、レンの双子の妹との過去の真実が少しずつ明らかになったり、ミスパンダの飼育員の正体が神代にばれて…

  • 【2020冬ドラマ】「10の秘密」#03のあらすじと感想

    10の秘密#03 帝都建設の秘密を握ったデータを盗み出し由貴子にそれを託した圭太。結果、瞳が無事解放されることになり家に戻ってくるのだが・・。 誘拐事件が収束した後、父親の圭太が娘の瞳に過去の火事の真実をすべて告げたことで、隠されていた秘密がすべて明るみになったかのように見えたドラマだが、登場人物のそれぞれにまだ人に言えない秘密があるということを示唆するシーンが密かに描写され、物語の謎めいた雰囲気はさらにいっそう深まるばかりであった。 またストーリーの終盤に、民間企業から不正にお金を受け取ったことで会社をクビになって追い詰められた圭太が、帝都建設相手に告発データをもとに脅迫する展開にも衝撃を受…

  • 【2020冬ドラマ】「テセウスの船」#02のあらすじと感想

    テセウスの船#02 父親の引き起こした事件の村にタイムスリップした心。未来に起こる小学校の残酷な事件を防ぐため、村で発生する出来事を未然に止めようと画策するのだが・・。 未来に巻き込まれる事件の真相を父親の文吾になかなか告げられず、また、未来とは対比的に明るく笑顔の絶えない幸せいっぱいの家族の姿を目の当たりした心は、未来に起こる全てを知ってるがゆえに、父親に真実を告げられず、未来の家族と今の家族のギャップの大きさに苦悩し思い悩むことになる。そんな心の切り詰められた姿を観ていると、自分までもがいたたまれない感情になってしまう。 そして、ドラマの中でヴェールに包まれた真犯人の存在と、ストーリーの各…

  • 【2020冬ドラマ】「アライブ~がん専門医のカルテ~」#03のあらすじと感想

    アライブ~がん専門医のカルテ~#03 夫の匠の病状が急変し、彼の死期のその瞬間をどう迎えるか迷う心。そんな中、病院に末期がん患者が抗がん剤の副作用によって緊急搬送されるのだが・・。 今回の物語のテーマは、末期がん患者において、治療を継続するか緩和ケアに切り替えるかという家族の選択についての内容であった。特に、ホスピスにするか在宅医療にするかというのはとてもデリケートな問題で、患者本人だけでなく、遺される家族にも関わってくるため、現代のがん医療においての大きな争点ともなっている。 そんな難題を、ドラマの中では「家族の時間」という切り口で見事に切り開いていて、がん患者の母親と父親・その子どもたちが…

  • 【2020冬ドラマ】「10の秘密」#02のあらすじと感想

    10の秘密#02 誘拐犯を追う過程で、容疑者として疑っていたJAZZ BARのピアニストのもとを訪れた白河。しかし、そこに瞳の姿はなく空振りに終わることに・・。 前話で物語の全貌がまだまだ霧の中だったこのドラマだが、今回のストーリーで、帝都建設の欠陥工事を告発したデータを手に入れるための取引材料として瞳が誘拐されたことが分かることになる。そして、そのデータを帝都建設の元社員の自宅から盗み出すだすように妻の由貴子から依頼された白河が、人目を忍んで家に侵入しデータをコピーするのだが、そのシーンに、サスペンスの醍醐味であるかのようなスリル感があり、1話目以上にハラハラドキドキさせられるものがあった。…

  • 【2020冬ドラマ】「知らなくていいこと」#03のあらすじと感想

    知らなくていいこと#03 殺人犯である父親のことが理由で婚約破棄になったケイトは、かつての恋人である穂高にもう一度恋心を寄せるようになるのだが・・。 今回の物語で描かれたのは、コンテンポラリーダンスの申し子として世間を賑わせている青年で、その彼が「老人は老害で介護施設よりも姥捨て山がお似合いだ」という過激発言をした映像がネットで拡散し大炎上してしまう。しかしその映像は、彼が昔、介護施設建設のためにダンス施設がなくなってしまうことに抗議した時の切り取り部分であることがわかり、ネットというのはこうも真実を折り曲げ、悪意的に情報を印象操作してしまうのだと恐ろしくも感じてしまった。事実、彼の発言は確か…

  • 【2020冬ドラマ】「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」#02のあらすじと感想

    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#02 森島によって、引っ込み思案の性格とは正反対のミスパンダに変貌させられたレン。そんな2人が、コネによる大学不正入学というグレーな事件に挑む。 今回、自分の息子を金の力で不正合格させた学長の真相を探ろうとしたミスパンダたちが明らかにしたのは、次期学長の座の奪取や不正入学での金銭受領を企んだ真犯人の存在であった。 先週同様に、ミスパンダがややユーモラスに事件の真相を追求していくのだが、前回にはその独特のスタイルと斬新さに小気味よさを感じたのに、今回はどこか鼻につく印象を受けてしまった。もしかしたら、他ドラマでシリアスな演出を見ることが多かったので、茶…

  • 【2020冬ドラマ】「テセウスの船」#01のあらすじと感想

    テセウスの船#01 連続殺人事件の犯人の家族として、社会的に差別・偏見的な扱いを受けてきた佐野家族。その次男の心が、「あなたの父親の事を信じてみたい」と言って病室で亡くなった妻の由紀の意志を継ぐため、事件の起きた宮城の村を訪れ、父親の真相を明らかにしようとするのだが・・。 「テセウスの船」とはギリシャ神話にある説話のことで、後世に新しい船を残すために全く同じ新品の部品に入れ替えても、それは元の船と同じと言えるのか?という同一性のパラドックスを説いたものである。それが、過去の歴史を塗り替えて現実を変革しようとするドラマのストーリー・趣旨にリンクするためにタイトルとして用いられたのではないかと考え…

  • 【2020冬ドラマ】「10の秘密」#01のあらすじと感想

    10の秘密#01 瞳と暮らす父親の白河には別れた妻の由貴子がおり、ある日、「娘を誘拐した」と電話を受けた白河は、犯人から「妻の由貴子を探せ」と脅されることに・・。 ある人間の謎の自殺から物語が開幕したこのドラマは、サスペンスミステリの醍醐味であるかのように、様々な謎がストーリーの至るとこに散りばめられていて、全く先の展開が予測できなかった。特に、父親の知らない娘の秘密が明らかになったり、セレブである元妻の借金まみれの実情を知ることになるという展開が、さらに謎めいた印象をもたらしているような気がした。 また、出演している向井理・仲間由紀恵といった主役俳優の存在や、脇を固める脇役の個性的な顔ぶれ、…

  • 【2020冬ドラマ】「アライブ~がん専門医のカルテ~」#02のあらすじと感想

    アライブ~がん専門医のカルテ~#02 自身の執刀ミスによって植物状態となってしまった患者の妻である薫が勤める病院に、なかば計略的に転院してきた心。そんな彼女たち二人が、二人の乳がん患者と向き合うことになるのだが・・。 今話で描かれたのは、全く系統の異なる二人の患者で、一人は男性には稀有な乳がん患者で、自分の家系ががん家系であるかどうかの遺伝子診断を受けるか躊躇しているところであった。もう一人は、若くして乳がんと診断された女性で、手術によって乳房が切除されることに恐さを感じて、なかなか踏ん切りがつかないでいた。 そんな二人の患者の物語をドラマチックに仕立て上げたのが、それぞれの患者と関わり合う脇…

  • 【読書感想】こころ/夏目漱石

    かつて高校時代に夢中になって読んだこの小説は、大学・社会人になってからもまた幾度となく読み返すこととなったのだが、その際に物語から受けた印象や感じ方は、当時とは全く異なるものであった。おそらくそれは、積み重なった人生経験や恋愛経験が、作品を全く新しいものに変容させることになったのだろう。今回は、そんな漱石の名作「こころ」を、大人になった今の自分が、どう感じどう考察するようになったのかを、小説内に登場する「キーワード」とともに簡単にまとめてみることにした。 人間のエゴ 一貫して描かれた人間のエゴという存在。これは主人公の叔父が財産という私利に目がくらんで、私に計画結婚を企んだことにはじまり、私が…

  • 【作曲】【アレンジ】【DTM】久しぶりにアレンジに挑戦

    年末年始は忙しくて曲作りができなかったので、勘を取り戻すために久しぶりにアレンジに挑戦してみました。今回チャレンジしたのは下の楽曲です。 高嶺の花子さん/back number 飾り気のない純粋なラブ・ソングが多いback numberの作品の中で、やや異色作ともとれるこの曲は、テレビCMで聴いた時から妙に心惹かれるものがあり、気がつけばその楽曲世界の虜になっていました。そんな楽曲「高嶺の花子さん」をアレンジをする上で一番注意したのは、世界観をなるべく壊さないようにすることで、できる限り原曲を忠実に再現して、編曲箇所を最低限に抑えるように心がけました。ただオーケストラアレンジという性質上、原曲…

  • 【2020冬ドラマ】「知らなくていいこと」#02のあらすじと感想

    知らなくていいこと#02 犯罪者の父親の乃十阿の血を継いでいるがために、恋人との婚約が破棄になったケイト。そんな絶望のどん底に落とされた彼女が、必ずしも自分の父親が乃十阿であるという確証はないのだと楽観的に考えようとするのだが・・。 今回のストーリーの基軸として展開された、DNAの遺伝性や相性に関することのうち、ケイトの勤める出版社が取材することになったDNA婚活パーティーでは、DNAの相性が良い者同士が、日常茶飯事のように次々とカップルとして成立し結ばれていた。だがそこには、恋愛という神聖で人智を超えたものを、遺伝という科学の領域・分野に貶める、どこか冒涜的な意味合いが内包されていて、そうい…

  • 【2020冬ドラマ】「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」#01のあらすじと感想

    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#01 周囲に忖度して相手のことを気遣う性格のため、なかなか一流棋士として名を上げることのできないレン。そんな彼女が、絶大の信頼を寄せる森島に催眠操作され、ミスパンダとして世の中の白黒はっきりしないグレーな出来事を断罪していくことになるのだが・・。 第一話で取り上げられたのは、整形ミスを苦にして自殺したある女性に関する事件で、二人はこの真相を解明するために動き出すことになる。物語の後半で、実は女性は自殺ではなく、セクハラを受けていた相手によって殺されたということがわかるのだが、それに至るまでの過程で、ミスパンダ扮するレンが、動画などの現代的な手法やパロ…

  • 【日本文化】【雑学】節分行事の豆知識~鬼と豆まきと恵方巻きと~

    2月3日の行事である「節分」は、「鬼は外、福は内」と声をかけて豆まきをしたり、恵方巻きを食べるという風習があります。今回は、そんな「節分」に関する雑学を学んでいきたいと思います。 【目次】 節分の起源~季節の分れ目~ 鬼祓いの起源~鬼は外からやってきた~ 歳豆~まめに数えて~ 恵方巻き~たくらみが生んだ産物~ 豆まき~闘いの神の言づて~ 焼嗅がし~鬼もたまらん~ 節分の起源 季節の分かれ目という意味を持つ「節分」は、もともと、立春・立夏・立秋・立冬の四立の前月のことを指していました。その中で、立春が旧暦において年のはじめとなることから重要視され、「節分」と言えばこの日を指すようになったと言われ…

  • 【2020冬ドラマ】「アライブ~がん専門医のカルテ~」#01のあらすじと感想

    アライブ~がん専門医のカルテ~#01 日本ではまだ数少ないと言われている、がん専門医である腫瘍内科医の心(こころ)は、他病院から転院してきた消化器外科医の薫(かおる)と共に、がん患者と向き合っていくことになるのだが・・。 第一話で取り上げられた患者は、原発不明腫瘍として手術が困難と宣告された女性で、彼女のがんの原因が腹膜にあることを突き止めた心は化学療法を提案する。しかし、抗がん剤に対して薬物アレルギーを起こしたことで、彼女の手術の道は閉ざされてしまう。 がん患者には、治療方針を自分で決める権利があり、時には治療を拒否するということもありうる。今回の物語では、若年性認知症を患った夫のために、少…

  • 【映画】「スマホを落としただけなのに」を観て

    スマホを落としただけなのに 監督:中田秀夫 主演:田中圭、北川景子 原作:「スマホを落としただけなのに」/志駕晃 先日の夜に、テレビで映画「スマホを落としただけなのに」を地上波初で放送していたので観てみることにした。 ある日、田中圭演ずる男がうっかりスマホをタクシーに忘れ紛失してしまう。その後、運良く人に拾われてスマホは無事却ってくるのだが、その時を境にして、恐ろしい出来事に巻き込まれていくことに・・。 スマホを拾った相手に個人情報を盗まれたことで、クレジットカードの不正利用、アカウントの乗っ取り、知人へのなりすましなどのネットトラブルに巻き込まれるストーリーは、スマホ依存の現代人には他人事と…

  • 【2020冬ドラマ】「知らなくていいこと」#01のあらすじと感想

    知らなくていいこと#01 週刊誌の記者をつとめる吉高由里子演ずるケイトの母親がある日突然倒れ、その死の直前に、娘に対して父親に関する謎のメッセージを遺すことになる。そして、ケイトは自分の父親のことを調べるうちに衝撃の事実を知ってしまうのだが・・。 新ドラマの予告放送の時から気になっていたこのドラマ。タイトルの「知らなくていいこと」が指し示すものが、父親が殺人犯であるという事実だったことには驚きの一言である。しかも、そのことが原因で、決まっていた婚約が破棄になってしまうという残酷な展開には、不憫さをも感じてしまった。 物語で描かれる、犯罪者の家族であるがゆえに人生が狂わされてしまう人々の苦悩と絶…

  • 【映画】「22年目の告白 ー私が殺人犯ですー」を観て

    主演:伊藤英明、藤原竜也、中村トオル 原作:「殺人の告白」/濱口 倫太郎 前回、Amazonプライムビデオで偶然面白い映画を見つけたので、今回も面白そうな映画を探してみることにした。日本映画で見逃しているものを検索対象にしたところ、「 22年目の告白 ー私が殺人犯ですー 」という映画が気になった。以下、その映画のあらすじと感想を簡単にまとめてみた。 世間を震撼させた連続殺人事件から22年が経ち時効を迎えたある日、一人の男性が「自分が犯人だ」と名乗り出た。そして、彼は犯行に及ぶ経緯を記録した書籍を出版し、警察や被害者遺族を挑発するのだが・・。 実話をもとにしたかのように描かれたストーリーが特徴の…

  • 【映画】金曜ロードショー「マスカレード・ホテル」を観て

    マスカレード・ホテル 主演:木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世 監督:鈴木雅之 音楽:佐藤直紀 脚本:岡田道尚 原作:東野圭吾「マスカレード・ホテル」 連続殺人事件の犯人から、次の殺害予告場所として指定されたホテルコラステラ。警察は犯人確保のために潜入捜査官を送り込むことになるのだが・・。 お客様を満足させるために、最高のサービスを提供することをポリシーとするホテルマンの山岸と、対照的に描かれた、横柄な性格で人を疑うことが仕事の警察刑事の新田。そんな両極端の二人がコンビを組むという構図のこの映画は、なんとも言えない面白みがあり、原作を忠実に再現するかのように細部まで作り込まれたホテルの内観や、そ…

  • 【日本文化】【お正月】「年賀状のマナー」について

    新年おめでとうございます。新たな年を迎え、皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて今回は、日本の古き良き文化である、お正月の年賀状のマナーについて少し学んでいきたいと思います。 ここ最近では年賀状スルーと言って、敢えて年賀状を書かない人も多いようですが、やはり日本人が古くから続けている伝統文化として、年賀状というものは大切にしたいところです。昨年にすでに書き終えて出している人がほとんどなので、マナーを学ぶのは今さらかもしれませんが、出していない相手から年賀状が届いて、改めて書くこともあると思いますので、そんな人向けに簡単にまとめてみることにしました。 ちなみに、年賀状のタブー・NGは、細かいものま…

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