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  • JBBF 競技ルールマニュアル

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。最近の(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の動きには、目を見張るものがありますね。今月24日付けで、「JBBF競技ルールマニュアル」が掲載されていましたが、これがまたなかなかの優れものです。JBBF傘下の大会で行われる競技に関して、審査方法や審査のポイントが写真等を使ってわかりやすく説明されています。主に選手や審査員向けに作られたものとは思いますが、私たち競技を観戦する者にとっても競技の流れや見どころがわかりやすくなるので、便利なものではないかと思います。今週末に迫った横浜オープンでも、参考にしながら観戦・撮影したいと思っています。JBBF競技ルールマニュアル

  • 行動派の2022年の行動計画(第4版)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。毎度「行動計画」の話題で失礼しておりますが、今回は計画に一部変更がありましたので、改めて書かせていただこうと思います。5/1東京ノービス(東京都北区)6/5KingofPhysiqueOsaka(大阪市中央区)--------------------以上行動完了------------------------7/2横浜オープン(横浜市中区)7/17千葉県フィットネス選手権(千葉市中央区)←New!!7/18東京クラス別選手権(東京都北区)7/29SPORTECCUP(東京都江東区)7/30埼玉県選手権(埼玉県志木市)7/31東日本選手権(埼玉県志木市)8/6-7関東フィットネス選手権&神奈川選手権(神奈川県茅ケ崎市)8/11東海フィットネス選手権(名古屋市...行動派の2022年の行動計画(第4版)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (55)

    Appendixpicturesof2022KingofPhyusiqueOsaka.That'sallof2022KingofPhyusiqueOsaka.(JUN5,2022,Osaka)大会が無事終了したところで、大会スタッフの皆さんで記念撮影を行うことになり、ステージ上に集合しました。そこで、私も撮影させていただくことにしました。審査員を務めていた、新井敬子選手と丹羽裕子選手がピースしているシーンもありました(笑)。でも、こういう和気あいあいとした雰囲気で記念撮影ができるというのは、いいことではないでしょうか。大会運営も実にスムーズで、観客としても大いに楽しませていただきました。これからも、こんな感じでKingofPhyusiqueOsakaが続いてほしいと思います。以上が、「おまけ写真」でした。...2022KingofPhyusiqueOsaka(55)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (54)

    Appendixpicturesof2022KingofPhyusiqueOsaka.こちらでは、大会を支えてくださった大会スタッフの皆さんにスポットを当ててみました。まずは、大会全体の司会を務めた小川淳大阪ボディビル・フィットネス連盟理事長に、開会式や表彰式の司会を務めた山口世子(ときこ)選手からご紹介させていただきました。表彰式では、審査員を務めていた方々も表彰を行っていましたね。また、副賞のスポンサーのボードもこのときおかれていました。記念撮影は、最初はそのボードも含めて撮影されましたが、最後の3ポーズ目はボードを除いて純粋に選手のみで撮影するので、そのたびにスタッフの方々が急いで片付けていました。終盤の方では、集計員の方々やジャッジペーパーの回収で活躍していた椿正範選手もご紹介しています。こういっ...2022KingofPhyusiqueOsaka(54)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (53)

    Appendixpicturesof2022KingofPhyusiqueOsaka.ではここからは、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。今回は、わりとあります(笑)。まず最初は当日大阪に向けて出発した私ですが、いつもの黄色い半袖のポロシャツだけでは寒かったので、薄いジャンバーを着込んで行きました。その次は「ぷらっとこだまフリープラン」の切符ですが、これを使うと新横浜から新大阪まで10700円と安く移動できるので、時間に余裕のあるときはよく使っています。そしてこだまの車内で食べた朝食と、大阪の天満橋で食べた昼食です(爆)。会場のエルおおさかに到着すると、すでに数多くのお客さんが第2部の開幕をロビーで待っていました。入場にあたっては整理券が配布されていて、私は174番でした。その次のお菓子は、お知り合いの...2022KingofPhyusiqueOsaka(53)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (53)

    Digestof2022OsakaMen'sPhysiqueOpenandclosingceremonyof2022KingofPhysiqueOsaka.Allresultsarehere.こんばんは。2022KingofPhysiqueOsakaのご紹介も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。まずは、大阪府ビキニフィットネスオープンと並行して第2部で行われた、大阪府メンズフィジークオープン大会の模様をごく簡単にご紹介させていただきます。前半6枚がそうなのですが、5クラス行われたのでその5クラスの表彰式の写真と、5クラスの優勝選手同士によって行われたオーバーオール決勝の表彰式の写真をご紹介させていただきました。1枚目から順に、168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・18...2022KingofPhyusiqueOsaka(53)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (52)

    OverallFinalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.Results1KOSAOAiko(-158cm)2HIRONAKARena(163cm-)3ANDOMami(-163cm)審査結果がまとまって、オーバーオール優勝が発表されるのですが、なぜか3人ともステージに再度登場しました。通常、オーバーオール決勝では優勝選手のみが発表されることが多いのですが、今大会はしっかり順位発表を行ったのです。まず3位に163cm以下級の安藤選手、そして2位に163cm超級の廣中選手がコールされて、オーバーオール優勝は158cm以下級の小竿選手と決まりました。表彰は、審査員も務めていた兵庫県ボディビル・フィットネス連盟の木下喜樹理事長により行われましたが、賞状・メダルのみならず優勝カップも贈られ...2022KingofPhyusiqueOsaka(52)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (51)

    OverallFinalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転し、スリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して「フロントスタンス」で締めくくりました。これで早くも審査終了で、選手は一旦退場しました。直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝の発表となるわけですが・・・2022KingofPhyusiqueOsaka(51)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (50)

    OverallFinalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.こんばんは。2022KingofPhyusiqueOsakaのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、大阪府ビキニフィットネスオープンの各クラスの優勝選手同士による、オーバーオール決勝の模様をお送りいたします。158cm以下級優勝の小竿愛子選手・163cm以下級優勝の安藤茉望選手・163cm超級優勝の廣中れな選手の、3人によって行われました。審査は、クォーターターン1回のみの「一発勝負」で行われました。こちらはクォーターターンの前半で、選手のステージ登場・ラインナップから90度・180度と回転し、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでをご紹介しています。2022KingofPhyusiqueOsaka(50)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (49)

    Victoryceremonyof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)Results1HIRONAKARena2KITANONatsumi3NODAHiromi4KAWAMURAYukiko5ONISHIChiaki6NAGANONoriko7YAHAGIYoko8ITOYukoそして最後は、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位長野典子選手・5位大西智亜紀選手・4位河村幸子選手・3位野田裕美選手とコールは進み、最後に北之なつみ選手と廣中れな選手の2人が残りました。ここで2位に北之選手がコールされて、廣中選手の優勝と決まりました。こちらも、兵庫県連盟の木下理事長により表彰が行われましたが、審査員も務めた新井敬子選手もお手伝いをしていましたね。その後2位以下もま...2022KingofPhyusiqueOsaka(49)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (48)

    Victoryceremonyof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)Results1ANDOMami2ITOEmi3KUNIMOTOMabu4KAMAURAMoe続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、4人の選手が捨て時に登場するとさっそく順位発表となりました。4位釜浦萌選手・3位国本真歩選手・2位伊東恵実選手とコールされて、安藤茉望選手の優勝と決まりました。こちらも、兵庫県連盟の木下理事長の表彰の後は記念撮影となりました。ちなみに記念撮影は3ポーズで行われて、最後のショットはボード等を取り除いて選手のみでの撮影となっていました。以上が、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。2022KingofPhyusiqueOsaka(48)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (47)

    Victoryceremonyof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)Results1KOSAOAiko2ISHIKAWAMayu3UOZUMIMaria4TOYAMAHikaru5NISHIMURAMegumi6MUKUMOTOYuko7SHIMOZAKISana8NAKABOAi9KINOSHITATakikoこんばんは。それではまた、2022KingofPhyusiqueOsakaのご報告に戻りましょう。今日は、大阪府ビキニフィットネスオープンの各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずは、158cm以下級からまいりましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位椋本裕子選手・5位西村恵選手・4位遠山耀選手・3...2022KingofPhyusiqueOsaka(47)

  • JBBF藤原前会長のお別れ会に行ってまいりました

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。昨日申し上げたとおり、今日は2022KingofPhyusiqueOsakaのご報告はお休みさせていただきます。今日は、浅草橋駅前のヒューリックホールで行われた、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の「藤原達也元会長を偲び囲む会」に行ってまいりました。会場はビルの3階にありましたが、この日は2階でベンチプレスの大会が行われていました。また、JBBFの総会も行われていて、総会の後にこの会が行われたという形でした。そういうわけで、来られた方々もほとんどがその総会に出ておられたJBBFの役員の方々でしたが、選手としては安井友梨選手と高原佐知子・肇ご夫妻が来ておられました。そんな中、私1人部外者ながら参加させていただいた次第ですが、私もアジア選手権...JBBF藤原前会長のお別れ会に行ってまいりました

  • 2022 King of Phyusique Osaka (46)

    HIRONAKARena,1stplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)163cm超級の優勝は、エントリー番号20番の廣中れな選手(鳥取)でした。初めて見たのが2021年の愛知県ビキニフィットネス選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。また同時に、「ベストインパクト賞」も受賞しています。その年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、35歳未満163cm超級でピックアップ審査を通過できませんでした。しかし、やはりこれだけの大会経験があったことが有利に働いたことも確かでしょう。それが、今回の栄冠につながったというわけですね。優勝した廣中選手は、158cm以下級優勝の小竿愛子選手・163cm以下級優勝の安藤茉望...2022KingofPhyusiqueOsaka(46)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (45)

    KITANONatsumi,2ndplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)そして2位は、エントリー番号18番の北之なつみ選手(大阪)でした。「北野」ではないのが、ミソですね(笑)。やはり、初めて見る選手でした。サイドポーズで見せるヒップラインが、実にいい味を出していましたね。29歳と、このクラスで最も若い選手でもありました。伏し目がちな視線をしっかりステージに向けることができれば、さらに印象がよくなるのではないでしょうか。2022KingofPhyusiqueOsaka(45)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (44)

    NODAHiromi,3rdplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)さらに3位は、エントリー番号18番の野田裕美選手(大阪)でした。これまた初めて見る選手でした(爆)。初めて見る選手ばかりだと、ここのコメントを考えるのにも苦労するんですよね(苦笑)。しかし、各選手ともなかなかレベルが高く、わざわざ横浜から来るだけの値打ちがある大会でもあることは確かです。最後のショットは、キュートな笑顔とポーズが撮れて我ながら会心の一枚でした。2022KingofPhyusiqueOsaka(44)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (43)

    KAWAMURAYukiko,4thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)次に4位は、エントリー番号22番の河村幸子(ゆきこ)選手(大阪)でした。もちろん初めて見る選手でしたが、スレンダーながら引き締まったウエストと長い脚が印象的でした。身長168cmと、決勝に残った選手の中では最も長身でした。一連の動きもスムーズで、ショートヘアも持ち味のひとつといえるでしょう。本当に、この大会では初めて見るmusclebeautyが多いのです。2022KingofPhyusiqueOsaka(43)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (42)

    ONISHIChiaki,5thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号21番の大西智亜紀選手(大阪)でした。この選手も、初めて見ます。実はこの選手が、ビキニフィットネス全体で最年長の選手だったのですが、こうして予選を突破して決勝で「Iウォーク」を披露できているのは、なかなかのものではないでしょうか。musclebeautyの裾野は、横(人数)に広がっているだけではなく、縦(年齢層)にも広がっているのですね。2022KingofPhyusiqueOsaka(42)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (41)

    NAGANONoriko,6thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。それでは今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン163cm超級決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号17番の長野典子選手(奈良)でした。初めて見る選手ですが、細身ながら長い脚と絶やさない笑顔が印象的でした。年齢的にも若くはない選手はありますが、鍛えていればこのようにビキニ姿でも通用するのだというところを、見せてくれたと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(41)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (40)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)というわけで、こちらは2回目のクォーターターンの模様です。1回目は6人全員を1枚の写真に収めて、動きを中心にご紹介しましたので、2回目は3人1枚での写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンが終わると、早くも決勝審査は終了で選手退場となりました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022KingofPhyusiqueOsaka(40)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (39)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転して、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進し、「フロントスタンス」で締めくくりました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2022KingofPhyusiqueOsaka(39)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (38)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。2022大阪府ビキニフィットネスオープン決勝の模様のご紹介も、今日からご紹介する163cm超級で最後となります。例によって、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、位置につくところから90度・180度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。2022KingofPhyusiqueOsaka(38)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (37)

    ANDOMami,1stplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)163cm以下級の優勝は、エントリー番号13番の安藤茉望(まみ)選手(沖縄)でした。遠路はるばる遠征してきた安藤選手が、地元関西勢を尻目に見事タイトルをかっさらっていった形になりました。もちろん初めて見た選手選手ですが、これまた名前が独特ですね(爆)。しかし、28歳とこのクラスで最も若かっただけに、その若さで押し切った感じでしょうか。特に、さわやかな笑顔がこたえられません。今年も、魅力的な選手を続々と発掘できたKingofPhyusiqueOsakaでした。以上が、163cm以下級の決勝の模様でした。次回からは、最後となります163cm超級の決勝の模様をご紹介いたします。2022KingofPhyusiqueOsaka(37)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (36)

    ITO(ITAGAKI)Emi,2ndplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)そして2位は、エントリー番号11番の伊東恵実選手(兵庫)でした。初めて見る名前だったので、私も初めて見た選手だと認識していたのですが、2019年のこの大会でも同じ163cm以下級で3位に入賞した、板垣恵実選手その人だったのです(爆)。さらに、その2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でも、35歳未満163cm以下級で予選11位という成績を挙げています。3年の間に公私ともにいろいろあったみたいですが、より魅力的になって帰ってきてくれたことは確かのようです。今年のオールジャパンでは、どこまで活躍できるか楽しみですね。2022KingofPhyusiqueOsaka(36)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (35)

    KUNIMOTOMabu,3rdplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)続いて3位は、エントリー番号14番の国本真歩(まぶ)選手(大阪)でした。この選手も初めて見ますが、なんといって名前にインパクトがありました(爆)。40年くらい前には、かわいい女の子を見ると「マブいぜ」という表現が存在していたことを、思い起こします。体はかなり絞れているようですが、体の向きを変えるときの動きもサマになっています。また大会に出て、多くの男性に「マブいぜ」と言わせていただきたいものです(原爆)。2022KingofPhyusiqueOsaka(35)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (34)

    KAMAURAMoe,4thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)こんばんは。今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは4位ですが、エントリー番号12番の釜浦萌(かまうら・もえ)選手(兵庫)でした。初めて見る選手ですが、張りのある太ももやふくらはぎが印象的でした。個人的にはこれでいいと思うのですが、さらに体を絞れば競技として上位を狙えるのではないでしょうか。2022KingofPhyusiqueOsaka(34)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (33)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)2回目のクォーターターンは、アップで撮影した写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。今回は3回クォーターターンを行いましたが、これで決勝審査は終了で選手退場となりました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022KingofPhyusiqueOsaka(33)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (32)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)そしてこちらが1回目のクォーターターンの後半で、360度回転して再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進、最後は「フロントスタンス」で締めくくりました。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えるというわけですね。まあ、クォーターターンが1回分おまけで見ることができたと考えると、よいのかもしれません(笑)。決勝では基本的に比較審査は行われないので、クォーターターンしか見ることができませんからね。2022KingofPhyusiqueOsaka(32)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (31)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)そうなんです。実は、ビキニフィットネスの決勝で行うべきスリーステップフォワードが、行われていなかったのでした。そのことに気が付いた、司会の小川淳大阪ボディビル・フィットネス連盟理事長は、改めて1回目のクォーターターンをやり直しました。というわけでこちらがその前半の模様で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転してスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進、さらに270度回転したところまでをご覧いただいております。2022KingofPhyusiqueOsaka(31)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (30)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)こんばんは。今日からは、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。このクラスも、まず先に全員でのクォーターターンからご紹介し、その後で各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただく形でご紹介します。というわけで、まずは1回目のクォーターターンの模様からご覧ください。このクラスは予選から4人そのまま決勝に進んでいます。しかし、何か足りないような気がしませんか(爆)。2022KingofPhyusiqueOsaka(30)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (29)

    KOSAOAiko,1stplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)そして優勝は、エントリー番号4番の小竿愛子選手(福岡)でした。初めて見たのは2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以上40歳未満160cm以下級に参戦して予選8位という成績でした。しかし、今年の小竿選手は昨年とはまったくといっていいほど異なった姿を見せていました。「Iウォーク」にもスキがなく、特に表情は圧倒的な笑顔で押し切った感があります(爆)。優勝した小竿選手は、この後163cm以下級・163cm超級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦います。以上が、158cm以下級の決勝の模様でした。次回からは、163cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(29)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (28)

    ISHIKAWAMayu,2ndplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)続いて2位は、エントリー番号1番の石川真由選手(愛媛)でした。この選手も、初めて見ます。身長148cmと小柄ですが、大人びた雰囲気がそれを補って余りある感じでしょうか。とりわけ、紫色のビキニは格調の高ささえ感じられますね。愛媛といえば、「世界最高齢ミックスドペア」の高岡由紀江選手を思い出しますが、このように若手もしっかり育ってきているようですね。2022KingofPhyusiqueOsaka(28)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (27)

    UOZUMIMaria,3rdplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝の、ベスト3の「Iウォーク」をお送りさせていただきます。まずは3位ですが、エントリー番号5番の魚住マリア選手(福岡)でした。大会プログラムの出場選手名簿では「UozumiMaria」と記載してありましたが、2021年にマッスルゲート九州大会に出場していたということなので、そこでの表記を拝借させていただきました。私は初めて見る選手でしたが、ルーマニア出身とのことでさすがプロポーションは日本人離れしていましたね(爆)。身長157cmと意外と小柄なのですが、とてもそうは思えません。オールジャパン等で見る...2022KingofPhyusiqueOsaka(27)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (26)

    TOYAMAHikaru,4thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)次に4位は、エントリー番号6番の遠山耀(ひかる)選手(大阪)でした。もちろん、初めて見る選手の1人です。しかし写真をご覧いただければ、プロポーションのよさは言うに及ばず、身のこなしの美しさはただ者ではありませんね。特に、最後から4番目の振り向きざまに長い髪をいなしたシーンは、我ながらうまく撮れたと思っています(笑)。私は関東の人間なので関東の大会はよく見ますが、そのほかの地方には私の知らないmusclebeautiesが多数潜んでいるんだろうなと思っています。さて、ちょっと少なめですが、ベスト3は次回のご紹介とさせていただきます。このペースでこなしても、十分6月中にすべてご紹介できます。2022KingofPhyusiqueOsaka(26)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (25)

    NISHIMURAMegumi,5thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号3番の西村恵選手(東京)でした。この選手は、初めて見ました。東京から遠路はるばる参戦していましたが、白をベースにしたビキニが印象的でした。個人的には、「これぞビキニフィットネス」という感じだったのですが、もっと絞らないといけないということなのでしょうか。競技として上位に評価されるということと、観客から見て魅力的に感じるかどうかということとは、必ずしも一致するものではないのかもしれませんね。2022KingofPhyusiqueOsaka(25)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (24)

    MUKUMOTOYuko,6thplaceof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。それでは今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープン158cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号9番の椋本裕子選手(大阪)でした。今回初めて見た選手だと思っていましたが、とんでもありませんでした(爆)。すでに、2020年のゴールドジムジャパンカップで見ていたのですが、この大会は撮影禁止だったので写真もなく記憶から飛んでいました(苦笑)。そのときは、ビキニの35歳未満158cm以下級で5位に入賞しています。さらに2021年には、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していました。こちらも...2022KingofPhyusiqueOsaka(24)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (23)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)2回のクォーターターンを終えると、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了となり、選手退場となりました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022KingofPhyusiqueOsaka(23)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (22)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は6人全員を1枚の写真に収めてご紹介しましたので、2回目は3人づつアップで撮影した写真でポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。なお、2回目ではスリーステップフォワードは行われていません。2回目を終えると、再び立ち位置を入れ替わって元の位置に戻ります。2022KingofPhyusiqueOsaka(22)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (21)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半です。ステージ奥で360度の回転を行ってから、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して、「フロントスタンス」で締めくくります。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2022KingofPhyusiqueOsaka(21)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (20)

    Finalof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。2022大阪府ビキニフィットネスオープンのご紹介も、今日からは決勝に入ります。まずは、158cm以下級の決勝からご紹介したいと思います。例によって、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介を始め、その後各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそく、1回目のクォーターターンからまいりましょう。6人全員の「Iウォーク」が終わったところで、選手はステージ中央にラインナップをとります。そして、90度・180度と回転すると、ビキニフィットネスの決勝ならではのスリーステップフォワードで、ステージ奥に三歩前進します。さらに、270度回転したところまでをご覧いただきました。2022KingofPhyusiqueOsaka(20)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (19)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には17番長野選手・18番北之選手・19番野田選手・20番廣中選手・21番大西選手・22番河村選手の6人が進むこととなりました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位23番矢作選手・8位16番伊東選手という結果でした。以上が、163cm超級の予選の模様でした。これで予選のご紹介が終わり、次回からは決勝のご紹介となります。まずは競技順に、158cm以下級の決勝からお送りしたいと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(19)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (18)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)そして4回目の比較審査は、3回目の3人がそのまま残って、さらに23番矢作選手と16番伊東選手が再び登場して、5人で行われました。つまり、メンバー的には2回目と同じでなんと並びまでまったく同じでした(爆)。以上で、比較審査は終わりました。2022KingofPhyusiqueOsaka(18)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (17)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)3回目の比較審査は、2回目にも登場した21番大西選手・22番河村選手・17番長野選手の3人で行われました。2回目の5人からこの3人を選んでさらに比較したということに、何か意味があるのかもしれません。そして比較審査は、もう一度行われました。2022KingofPhyusiqueOsaka(17)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (16)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)続いて2回目の比較審査は、1回目からはメンバー総入れ替えとなって、21番大西智亜紀選手・17番長野典子選手・22番河村幸子選手・23番矢作陽子選手・16番伊東裕子選手の5人で行われました。こちらは、各ポーズごとに5人全員を1枚に収めた写真と、3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。これで早くも、8人の選手全員が比較審査を受けた形になりましたが、なおも比較審査は続きました。2022KingofPhyusiqueOsaka(16)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (15)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いて2022大阪府ビキニフィットネスオープンの163cm超級予選の模様をお送りいたします。昨日はクォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。さっそくまずは1回目の比較審査ですが、18番北之なつみ選手・20番廣中れな選手・19番野田裕美選手の3人で行われました。少人数ですので、3人1枚の写真で途中の動きも含めてご覧いただきました。2022KingofPhyusiqueOsaka(15)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (14)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真でポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えることになります。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(14)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (13)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。8人全員を1枚の写真に収めて、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。エントリー番号順に、16番伊東裕子選手(兵庫)・17番長野典子選手(奈良)・18番北之なつみ選手(大阪)・19番野田裕美選手(大阪)・20番廣中れな選手(鳥取)・21番大西智亜紀選手(大阪)・22番河村幸子選手(大阪)・23番矢作陽子選手(滋賀)、以上の8人です。2022KingofPhyusiqueOsaka(13)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (12)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープンの163cm超級予選の模様をお送りいたします。このクラスには8人の選手のエントリーがありましたので、この予選で決勝に進む6人が選ばれます。さっそく、まずは各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところまでを、ご覧ください。2022KingofPhyusiqueOsaka(12)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (11)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)そしてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目はポーズ中心にということで、思い切って1人づつ個別ショットを撮影してみました。なお、「フロントスタンス」の個別ショットは最初にご紹介済みなので、略させていただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査はなくそのまま予選終了・選手退場となりました。まあ、4人と少人数ですし全員が決勝に進むのですから、こんな感じでもよいのでしょう。以上が、163cm以下級の予選の模様でした。次回からは、163cm超級の予選の模様をご紹介したいと思います。こちらは8人もの選手が参加しているので、2日間に分けてのご紹介となるでしょう。2022KingofPhyusiqueOsaka(11)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (10)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。4人全員を1枚の写真に収めて、途中の動きも含めてご紹介させていただきました。それではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。エントリー番号順に、10番欠場・11番伊東恵美選手(兵庫)・12番釜浦萌選手(兵庫)・13番安藤茉望(まみ)選手(沖縄)・14番国本真歩(まぶ)選手(大阪)・15番欠場、以上の4人です。2022KingofPhyusiqueOsaka(10)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (9)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-163cm)こんばんは。今日は、2022大阪府ビキニフィットネスオープンの163cm以下級予選の模様をお送りいたします。このクラスには、当初6人の選手のエントリーがありましたが、2人欠場して4人で行われました。ですので、今日1日ですべてご紹介できるかと思います(爆)。さっそく、まずは各選手のステージ登場時のショットと、「フロントスタンス」でラインナップしたところまでをご覧いただきましょう。このクラスに関しては、全員が決勝・表彰式まで進むことができます。2022KingofPhyusiqueOsaka(9)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (8)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には1番石川選手・3番西村選手・4番小竿選手・5番魚住選手・6番遠山選手・9番椋本選手の6人が進みました。なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位8番下崎選手・8位7番中坊選手・9位3番木下選手という結果でした。以上が、158cm以下級の予選の模様でした。次回は、163cm以下級の予選の模様をお送りしたいと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(8)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (7)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)3回目の比較審査は、1回目にも比較審査を受けた5ば魚住選手・4番小竿選手・1番石川選手の3人で行われました。3人と少人数なので、3人を1枚に収めた写真で途中の流れもしっかりお送りさせていただきました。おそらく、この3人の選手が上位を占めそうな感じがしてきていました。以上で、比較審査は終わりました。2022KingofPhyusiqueOsaka(7)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (6)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)2回目の比較審査は、1回目から9番椋本選手が残り、7番中坊愛選手・3番西村恵選手・8番下崎紗菜選手・2番木下太喜子選手が加わって、5人で行われました。これで、とりあえず9人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けた形にはなりました。しかし、比較審査はさらにもう1枚行われました。2022KingofPhyusiqueOsaka(6)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (5)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2022大阪府ビキニフィットネスオープンの、158cm以下級予選の模様をお送りいたします。昨日はクォーターターンまでご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介します。まずは1回目の比較審査ですが、その対象になった選手は5番魚住マリア選手・9番椋本裕子選手・4番小竿愛子選手・1番石川真由選手・6番遠山耀選手の5人でした。各ポーズとも、5人全員を1枚に収めた写真と3人1枚でアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。2022KingofPhyusiqueOsaka(5)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (4)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。1回目が「流れ」中心だったので、2回目は「ポーズ」に重点を置いて3人1枚とアップで撮影した写真をご覧いただいております。105mmいっぱいによると、ちょうど3人1枚で収まるような感じでしたので、予選は基本的にこちらのカメラ一本で撮影しました。こうして2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2022KingofPhyusiqueOsaka(4)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (3)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。今年から1回目はポーズ中心で行こうかなと思っていたのですが、今回かなり前の方の席が取れたので、いつもは望遠ズームレンズを装着しているEOS5Dmark4にEF24-105mmF4Lの標準ズームレンズを装着して、ステージ全体を撮れるようにしてみました。そのため、1回目は「流れ」に重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番石川真由選手(愛媛)・2番木下太喜子選手(大阪)・3番西村恵選手(東京)・4番小竿愛子選手(福岡)・5番魚住マリア選手(福岡)・6番遠山耀(ひかる)選手(大阪)・7番中坊愛選手(大...2022KingofPhyusiqueOsaka(3)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (2)

    Prejudgingof2022OSAKABikiniFitnessOpen.(-158cm)それでは、競技のご紹介に入りましょう。女子で最初に行われたのは、ビキニフィットネス158cm以下級の予選でした。このクラスには9人のエントリーがありましたので、この予選で決勝に進む6人に絞り込まれます。ただ順位付けでの審査なので、決勝に進めなかった3人についても予選での順位が付きます。まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップをとったところから、ご覧いただきましょう。2022KingofPhyusiqueOsaka(2)

  • 2022 King of Phyusique Osaka (1)

    NowIstartareportof2022KingofPhysiqueOsaka.(9thOsakaBikiniFitnessOpen,JUN5,2022,Osaka)Openingceremonyof2022KingofPhysiqueOsaka.(Part2)こんばんは。それでは改めまして、今日から2022年6月5日に大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)で行われた、2022KingofPhysiqueOsakaのご報告を始めさせていただきます。まず、この2022KingofPhysiqueOsakaは、次の5つの大会の総称となっています。・第9回大阪府メンズフィジークオープン大会・第8回大阪府メンズフィットネスオープン大会・第9回大阪府ビキニフィットネスオープン大会・第9回大阪市クラシ...2022KingofPhyusiqueOsaka(1)

  • Results and digest of 2022 King of Phyusique Osaka (4)

    Resultsof2022OSAKABikiniFitnessOpen(JUN5,2022,Osaka)OverallFinal1KOSAOAIko(-158cm)2HIRONAKARena(163cm-)3ANDOMami(-163cm)ALLresultsarehere.2022大阪府ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)オーバーオール決勝1小竿愛子(158cm以下級)2廣中れな(163cm超級)3安藤茉望(163cm以下級)そして最後に、3クラスの優勝選手同士によって行われたオーバーオール決勝のダイジェストをお送りいたします。通常、オーバーオール決勝ではその場では優勝選手だけが発表されるものですが、今大会はしっかり順位発表が行われました。これは、メンズフィジークのオーバーオール決勝でも同様で...Resultsanddigestof2022KingofPhyusiqueOsaka(4)

  • Results and digest of 2022 King of Phyusique Osaka (3)

    Resultsof2022OSAKABikiniFitnessOpen(JUN5,2022,Osaka)163cm-1HIRONAKARena2KITANONatsumi3NODAHiromi4KAWAMURAYukiko5ONISHIChiaki6NAGANONoriko7YAHAGIYoko8ITOYuko2022大阪府ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)163cm超級1廣中れな2北之なつみ3野田裕美4河村幸子5大西智亜紀6長野典子7矢作陽子8伊東裕子そしてこちらが、ビキニフィットネス163cm超級の結果及びダイジェストです。このクラスには8人の選手が参戦しましたので、やはり予選が行われて決勝に進む6人が選ばれました。最初の4枚が予選の模様で、続く6枚が決勝での個別ショット、最後の3枚が表彰...Resultsanddigestof2022KingofPhyusiqueOsaka(3)

  • Results and digest of 2022 King of Phyusique Osaka (2)

    Resultsof2022OSAKABikiniFitnessOpen(JUN5,2022,Osaka)-163cm1ANDOMami2ITOEmi3KUNIMOTOMabu4KAMAURAMoe2022大阪府ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)163cm以下級1安藤茉望(まみ)2伊東恵実3国本真歩(まぶ)4釜浦萌続いては、163cm以下級の結果とダイジェストです。当初このクラスには6人の選手がエントリーしていましたが、2人欠場して4人で行われました。したがって、4人全員が予選から決勝・表彰式と一緒に進みました。2位の伊東選手は旧姓「板垣」で、2019年のこの大会でも同じ163cm以下級で3位に入賞しています。また、その2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でも、35歳未満163cm...Resultsanddigestof2022KingofPhyusiqueOsaka(2)

  • Results and digest of 2022 King of Phyusique Osaka (1)

    Resultsof2022OSAKABikiniFitnessOpen(JUN5,2022,Osaka)-158cm1KOSAOAiko2ISHIKAWAMayu3UOZUMIMaria4TOYAMAHikaru5NISHIMURAMegumi6MUKUMOTOYuko7SHIMOZAKISana8NAKABOAi9KINOSHITATakiko2022大阪府ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)158cm以下級1小竿愛子2石川真由3魚住マリア4遠山耀(ひかる)5西村恵6椋本裕子7下崎紗菜8中坊愛9木下太喜子こんばんは。それでは今日は、昨日観戦した2022KingofPhyusiqueOsakaのダイジェストを、お送りいたしましょう。昨日お話ししたとおり、今回の2022KingofPhysique...Resultsanddigestof2022KingofPhyusiqueOsaka(1)

  • Results of 2022 King of Physique Osaka

    Resultsof9thOsakaBikiniFitnessOpen(JUN5,2022,Oaka)こんばんは。今日は、大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)まで、2022KingofPhysiqueOsakaを観戦してまいりました。今回の2022KingofPhysiqueOsakaは2部構成で、まず第1部ではクラシックボディビルが行われ、第2部ではビキニフィットネスとメンズフィジークが行われました。そのため私は、第2部だけを観戦した次第です(爆)。結果については、今日のところは上にあるとおりプログラムに書き込んだもので、ご容赦ください。身長別にビキニフィットネスが3クラス、メンズフィジークが5クラス行われて、各クラスの優勝選手同士によってオーバーオール決勝も行われています。プログラムに書き...Resultsof2022KingofPhysiqueOsaka

  • 「k6gp」の由来

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。明日のKingofPhysiqueOsaka観戦に向けて、準備も終えて後は寝るだけとなりました。寝る前に、このブログも少し書いてみようということで、今日はこのブログのID「k6gp」について由来をご説明申し上げたいと思います。私がこの「goo」というサービスを使い始めたのは、もう20年以上前の20世紀のことでした。最初は、無料でメールアドレスをもらえるということでもらったのですが、2007年の夏に同じIDでこのブログを開設して現在に至ります。そして今ではメールのサービスがなくなってしまって、このブログのみで残っている感じです。で、IDの「k6gp」のまず「k6」の部分ですが、20年以上前の当時私はパソコンを自作していたのですが、そのキモとなるCPUにAMD...「k6gp」の由来

  • 行動派撮られる(爆)

    Somepicturesofme.こんばんは。6月に入って何か一発書いてみようと思ったのですが、なかなか急には思いつかないものです(苦笑)。ひとつ思いついたのは、いつも私が撮った写真ばかりこのブログに載せているわけですが、逆に私が自撮りではなく撮られた写真を載せてみようかとということです(爆)。というわけで、私が大会会場内その他で撮られた写真をご覧ください(笑)。まあだいたい、撮影に集中しているときはまったく無防備ですね。しかし、私なんか撮って何が面白いのでしょうか(原爆)。とりあえず撮ってくださった皆さん、ありがとうございました。行動派撮られる(爆)

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