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ひたすら文学を研究するブログ http://www.kikikikikinta3.com/

文学研究やってます! 今はタクティクスオウガの研究に勤しんでおります。 ゲームばっかしてます。

 ヴァイス(C)の話 http://www.kikikikikinta3.com/article/469187503.html  ヴァレリア解放戦線の話 http://www.kikikikikinta3.com/article/469131731.html  非干渉条約 http://www.kikikikikinta3.com/article/469058296.html

野々村聡
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松江市
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松江市
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2019/08/26

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  • 英語桃太郎その4

    ということで今日もいきます。 今回次回分の読み https://vt.tiktok.com/ZSeAXvHJc/ ①That evening, a…

  • 英語桃太郎その3

    ということで続きですね。 フランス語版 http://www.kikikikikinta3.com/article/483997422.html?1638084385 http://www.kikikikikinta3.com/article/484013307.html?1638084301 今回分の読…

  • 英語桃太郎その2

    ということで続きですね。 フランス語版 http://www.kikikikikinta3.com/article/483982182.html?1637993723 ①One day, as always, the old woman was down at the river. ➁When she finished the wash, she looked up and saw a great big peach. ③The peach…

  • 英語桃太郎その1

    ということで英語桃太郎です。正直英語に関して言えば皆さんの方が上かもしれませんし、そもそもオレ専攻してねえし(笑)、このブログを書く意義としてはフランス語かなあと思ってましただけに結構迷いつつですね。まあフランス語と関連付けていければいいか、とかいろいろ思いつつ。 えーまた桃太郎かよという感じもしますが(笑) フランス語版はこちら

  • フランス語桃太郎を終えて

    ということでフランス語桃太郎は終わりましたがどうだったでしょうか。 実はドイツ語桃太郎を同時に見ていってまして、ドイツ語は全然わからないんですが、初心者向けというのはこういう感じなんだなあ、ものすごく難しい、というのをかなり痛感しながらやってました。レベルってのはやはりあるものですね。こういうことについて、プラスに見ればフランス語についてはそこそこレベルがある、だから…

  • フランス語桃太郎その36(最終回)

    ということで今回でラストとなりますが、気持ちとしてはここからようやくスタートラインに立ったかなという気持ちではあります。丸暗記計画としてはですね。 前回と今回文の読み

  • フランス語桃太郎その35

    さて、桃太郎が帰ってきます。実はあとこれ入れて2話で終わります。 おじいさんが桃太郎を見つけたところで前回終わってます。 その続きですね。 今回次回分の読み

  • フランス語桃太郎その34

    ということで舟に財宝を積み込んだ一同でしたが、でも考えてみれば村を襲って略奪していたのに財宝がたくさんあるっていうのはおかしくないかと(笑)それこそ城を襲って強奪するくらいなら別でしょうけど、そのくらいの規模になると一人と三匹で国を亡ぼすくらいの話にならないといけない気がします(笑)ツッコミどころ盛りだくさんな気がしますね。 そしておじいさんおばあさんのところへ場面が切…

  • フランス語桃太郎その33

    ということで桃太郎は鬼を許してやることにしましたが、ここで未来形が出てくるってのはすごいなと(笑)えらいよく考えられている教材だなと思いましたね。まあ残念ながらあんまり出てこなかったですが(笑) その続きです。 前回今回分の読み

  • フランス語桃太郎その32

    ということで大将、鉄のこん棒を振り回していると言う話でしたが、えらい弱いですね(笑)ドラゴンボールならここから50話くらいは延々と死闘を繰り広げるところですが、一瞬で終わりました。ついでに作ってもらったはずの刀は一回も出てこなかったですね。あの刀のくだりは一体なんだったんだろう。鉄のこん棒と渡り合う予定じゃなかったんですかね(笑)そうなると案外渡航する途中で落っことしたのかもしれませ…

  • フランス語桃太郎その31

    ということで前回は桃太郎と鬼の大将との対決でしたが、どうやら一瞬で決まったようです。 相撲が始まり、桃太郎の勝ちでした。 その続きですね。 前回と今回分の読み

  • フランス語桃太郎その30

    ということで大将と桃太郎の闘いは一瞬で決着が着いたようですが。 さてどうなったか。 今回次回分の読み https://…

  • フランス語桃太郎その29

    ここからは鬼の大将と桃太郎の戦いの場面となりますね。 前回と今回分の読み https://vt.tiktok.com/ZSehTETjE/

  • そして教習へ

    ということで15年ぶりくらいに車の運転をしに教習所へ行きました。といっても免許を取るとかいうことではなく、本当に純粋に練習をするために行きました。 ・実は以前に車は事故ってて、死傷者が出るとかではなかったですが、あまりにもショックが大きくて車に乗れなくなってました。何度でも事故っていいのであればまあ誰よりもうまくなれたでしょうが(笑)、まあなかなかそういうわけにもいか…

  • フランス語桃太郎その28

    ということでここで新キャラが登場です。鬼の大将、le chef(シェフ)です。 シェフですが別に料理長ってわけではなくて、本当に大将です(笑)英語でいうchiefでありリーダーなんですね。 今回次回分の読み

  • 人は究極を求める

    ふと思った。 人は常に究極を求める生き物だと。究極を求めるということはつまり満足するということだ。一体じゃあ人は何に満足し、どこで満足するのかということになる。人によっては家族をそれに当てるということがあるだろう。家族がすべて、だから仕事は二の次。全ては家族のためと言える、そういう人生がある。 ある人は趣味だと答えるかも知れない。趣味さえできれば、仕事は我…

  • フランス語桃太郎その27

    ということでイヌが桃太郎の紹介してましたが、そもそもイヌは喋れなくないかい、とか言ったら桃太郎が成り立たなくなるので言いませんけども(笑) その続きですね。 読み

  • ヘビ毒をキメる男

    ・そもそもここで何をしようとしているかって、この動画を見てもらったらわかります。 ヘビ毒をキメる男 https://www.youtube.com/watch?v=k6LoWMckJo8 こういうことをアメリカ人でもやっている人がいるというのに、日本なんて毒蛇はマムシとハブとヤマカガシくらいですから、まあさっさと克服しようよということ…

  • フランス語桃太郎その26

    ということでイヌ、サル、キジが鬼との戦いを始めましたが、戦いを始めたというよりは襲撃しているという感じですね(笑) 前回今回分の読み

  • マムシの毒採取について

    ということでマムシの毒採取に成功しました。 意外と簡単だった、というかもしかしたらマムシがこのスプーンを嚙んでくれな…

  • 日本人の「強さ」と思考

    日本人の思考ってのは何があってこういう結論になるかという時に、よくあるランキング的な方向性は切っても切り離せないものだということをふと思った。つまり、よくあるテレビで流れているあれである。やれなんとかという曲は何位だとか、あれはあれよりも上だとかうまいとか、テレビの方向性というのは恐らくランキング的な考え方を元にしている傾向が強い気がするのだ(とはいってもテレビほとんどみないん…

  • フランス語桃太郎その25

    ということで到着はしましたが、鬼たちは門を開けてくれません。 さてどうなるかですね。 今回次回分の読み http…

  • (予告)英語桃太郎について

    なんかめっちゃ読まれるようになってきてますが(笑)ここまでフランス語桃太郎が伸びるとは想像してませんでした。最近はしょりぎみになってますので、まあできるだけ丁寧に説明しようと毎日心がけています。 で、近々ドイツ語桃太郎しようと思ってましたが、読んでみるとこれが非常に難しい(笑)それを読めてかつ解説もできるとなると相当なレベルのものが要求されるんだなあと痛感しました。自分…

  • フランス語桃太郎その24

    ということで、前回ちょっと長かったので中断しました。続きですね。 桃太郎が門のところで鬼たちに喋ってました。 https://vt.…

  • フランス語桃太郎その23

    ということで、1名なんかサボってるっぽいヤツがいたような気もしますが(笑)、とうとう鬼ヶ島へ到着です。 今回次回分の読み …

  • フランス語桃太郎その22

    ということで前回ようやく鬼ヶ島が見えてきたのでした。 さて一行はどうするかという場面ですね。 今回一文ですが長いです。まあぼちぼちやろうかなと。 前回今回分の読み

  • フランス語桃太郎その21

    フランス語桃太郎も半分を過ぎました。この時点で半分ということは後がえらい長い気もしますが(笑) さて、海辺にあった舟を使って出港した一行でしたが、はたしてその舟は誰の舟だったのでしょうか。とかいうと物語が別の話になりそうなので(笑)、割愛して先に進めることとします。 今日明日の読み

  • フランス語桃太郎その20

    ということで海辺に出た一行ですが、さてどうなるでしょうか。 今回次回と短いのが続きますので、ここでまとめてやってしまおうと思います。

  • 観光とは光を見ること

    ということで先日(半分)観光に行っていたのだが、その時食べたのがこの牡蠣だっ…

  • フランス語桃太郎その19

    ということでイヌ、サル、キジが仲間になったわけですが、これで鬼ヶ島へ向かうこととなります。 前回と今回分の読み h…

  • フランス語桃太郎その18

    イヌ、サルときて今回はキジが登場します。 変わるのは①②くらいなので、後は省略するなり復習に使うなりしてもらえればと思います。 今回次回分の読み

  • フランス語桃太郎その17

    前回はイヌの登場でしたが、今回はサルが登場します。 ①②以外はほぼ前回と一緒なのでとばしてもいいかもしれません。 前回と今回分の読み

  • フランス語桃太郎その16

    ここからは新キャラが続々と出てきます。 といってもイヌ、サル、キジですが。この登場場面は長いですね。 まあ今回のと次のとその次のはよく似ていますが、かぶっている箇所は復習としてでも使ってもらえればと思ってます。 ほぼコピペでいけそうですね(笑) 今回次回分の読み

  • 滅ぶことに愛は宿る

    「愛とはなんですか?」と言われたら非常に難しい。そんなこと答えられるかとも思うが、ただなんとなく思うことはどのようにして滅ぶか。どのように生き、どのように死に、朽ち果て、迷い、嘆きつつ死んでいくか。そこに我々は「愛」を感じさせるようにできている生き物だということは思う。ある意味我々は死ぬことを常にどこかで強いられている生き物であり、この「死」を不可避とした状況でいかにもがき、あ…

  • フランス語桃太郎その15

    ということでとうとうきびだんごが出てきました。いかにも鬼ヶ島へと「行く前段階という感じですね。 今回次回分の読み

  • フランス語桃太郎その14

    さて、前回は鬼ヶ島へ行くということで、桃太郎の決意が語られるという場面でした。 それを聞いて、ではどうなるというのが今回です。 前回今回の読み

  • フランス語桃太郎その13

    ということで城へ行ってお殿様と会っていた桃太郎でしたが、家に帰ってきます。 ①Rentré à la maison, Momotaro salua ses parents et leur dit: ➁≪Permettez-moi de partir quelque temps. ③――Partir pour où,mon cher enfant? ④――À Onigashima,l'île des Ogres,pour combattre et punir les méchant Ogres et mettre f…

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