chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
genei
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/26

arrow_drop_down
  • ガンダムアーティファクト トールギス 製作準備

    第3弾の時にキュベレイは購入しているのですが、今回の第4弾のトールギスを造ってみたくて、再び手を出してしまったので、ちょっと製作用の検討を始めましたキュベレイはバインダーがあったので、少し大きく感じましたが、流石に50mm程度なので小さいですねアレンジ度合いが分かり難いので、パーツを確認しながら一度組んでみないと、全体的な塗装のイメージが湧きませんね。一応、ポーズ変更等も出来るのか、各部分をチェックしてみようと思います。塗装パターンも分からないので、とりあえずRGのトールギスの色分けを参考に、基本的なカラーを選別して来ました基本的に、ホワイトをベースにして、アクセント的な色分けをしていくような塗り方になりそうな気がします。この間造った、ゼラーナのダンバイン等に比べれば、まだまだ大きいので何とかなると思いま...ガンダムアーティファクトトールギス製作準備

  • 2024年3月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    今月もガンダム関連だけになっていますあみあみさんの注文数が個数制限になっているので、全く同じものを他店から購入する事になってしまっています昨日到着のものと同じ物なので、敢えて記載する事はありませんが、HGデストロイガンダムです昨日倉庫の方で結構色々と片付けて、HGミーティアの近辺に収まるように致しました。新しい情報では、やっとHGサイコガンダムMARKⅡが予定されたようで、大物が立て続けに発売されますね。HGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)本日揃った時点で、SEEDFREEDOのコーナーへ納める予定でしたが、これまでのSEEDキットのどれよりもパッケージが大型でした。この感じだと、来月発売のギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)も同じサイズの様な気がするので、収納場所を新たに空け...2024年3月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 2024年3月のお買い物(あみあみ)

    今回はタイミングよく注文出来ました久しぶりにガンプラだけのセットになっています届いた段ボールの半分の容積を占めていた、HGデストロイガンダム大型のパッケージなのは予想していましたが、MG2箱分の大きさになったのは少し驚きましたね。サイズ的にはサイコガンダムクラスなんですが、形状やエフェクトパーツの関係で、かなりのボリュームになっていました。こちらはSEEDシリーズの中では、一番小さいHGのパッケージサイズの、HGブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)成形色違いで、後3機体存在しているようですが、この後どうやって展開されるのか気になっています。劇場版を見ていないので、何とも言えないのですが、この機体が一番活躍したんですかね。続編の時にドム系までは存在していたので、次回作があれば出て来...2024年3月のお買い物(あみあみ)

  • 2024年3月のお買い物(ボークス)

    この間1/144サイズを造ったばかりなので、これは暫くは保留になりそうです毎回箱買いしていますが、今回の段ボールの大きさに記憶があったので、もしかしてと思いましたが、昨年のデルタ・ベルン3007版と同じ大きさでした式典用のランスとダブルベイルが、標準装備の実剣と大型のメインベイルに変更されたので、多少は容積が減るのかなと思っていました。中身を開けてみると、びっしりと入っていましたので、思わず別の意味で納得はしてしまいました。L.E.D.ミラージュV3INFERNONAPALMは購入してはいますが、レジンキットの時に、完成時の置き場に苦労した思い出がありますIMSシリーズの方がデザイン的な面で、若干大きくなっているので、出来ればフレームユニットとフレームランチャー無しの、この状態のキットが欲しかったので、希...2024年3月のお買い物(ボークス)

  • FW GUNDAM CONVERGE CORE ジョニー・ライデンの帰還

    先月はシン・マツナガで、今月はジョニー・ライデンと続きましたバックパンクに、リゲルグのバインダーを装備したような機体になります左からユーマ・ライトニング専用のキュアノス、中央がジョニー・ライデン専用のテスタロッサ、右がジャコビアス・ノード専用のクサントスとなっています。キュアノスはビーム・ベイオネット、テスタロッサはビーム・マシンガン、クサントスはハイパー・メガ・ランチャーを装備しています。次は3機揃って、ビーム・ナギナタを装備させてみましたゲルググ・ウェルテクスのパーソナルカラーの3機セットですので、細かい仕様以外は基本的に同じ装備になっていますね。クサントスの頭部は、3眼のカメラ・モジュールになっていますが、それ以外は3期とも形状は同じものになっています。3機ともビーム・ライフル装備で、バックラー・シ...FWGUNDAMCONVERGECOREジョニー・ライデンの帰還

  • 2024年3月のプレミアムバンダイ

    劇場公開終了から結構時間が経過しましたが、高機動型ザク地上用のサザンクロス隊がやっと揃いました先ずは、HG1/144ザブングル・タイプMODEROIDとハセガワに続いて、差し替えとはいえ1/144サイズで変形合体するキットとして出てきましたね。簡単に内容を見る限りでは、SMPを拡大した感じにしか見えませんが、このサイズで可動範囲とスタイルがこれなら、結局は購入してしまいます。サザンクロス隊の4機目、HG1/144高機動型ザク地上用のサンホ機ザク・マシンガンとヒート・ダガーという装備ですが、ヒート・ホークがヒート・ダガーに変更されているだけで、機体的には標準装備になっています。高機動型ザク地上用自体が特殊な機体なので、一般的なザクよりは格好良く見えますね。サザンクロス隊の最後の1機、HG1/144高機動型ザ...2024年3月のプレミアムバンダイ

  • 2024年3月のお買い物(ハピネット)

    友人のご家族用の買い物を探している時に、先月発売のHGキットの3月生産分を偶然見つけて、速攻で追加購入してしまいました既に予定数は購入済みですが、キットの出来自体が良いものだったので、先行して製作するのもありかなと思い、在庫を増やしておきました最近の商品画像の傾向ですが、設定画とCG画像のサンプル段階と、実際に完成品になった際でかなり印象が変わる機体がありますこのブラックナイトスコードシヴァも同様に、今月に入ってからの商品画像の方が見栄えが格段に良くなっています。SEED系とウイング系は、プラキットの完成体の方が、設定画よりも格好良く合っているような気がします。2024年3月のお買い物(ハピネット)

  • RG 高機動型専用ザクⅡ R2型 パーソナルカラー 三機体

    RGモデルの高機動型専用ザクⅡ、R2型でパーソナルカラーを持っている三機体が完成したのと、最終的に追加塗装等で統一もしたので、並べて記念撮影しています形は同じですが、並べてみると違って見えるのが良いですねファーストシリーズのザクの中では、一番好きな機体なので、こうして同じ大きさで並べるのが夢でした。流石に後付け設定でも、R1型の様に増えなかったのが幸いして、三機体でコンプリートになったので良かったです。流石にRGモデルでも、ジャイアント・バズーカを完全に担いだ状態にするのは無理ですねトリガーの角度調整の可動に加え、関節の強度も良好なので、画像の状態から寄れるような事はありません。ただ腰周りの可動域が広いので、上手く持たせないと胴体が右側に傾きます。背面のバックパックは、ロバート・ギリアム専用機だけは、パー...RG高機動型専用ザクⅡR2型パーソナルカラー三機体

  • RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ

    やってみて分かりましたが、R2タイプはデカールを張る場所と内容が、三機とも全て違っていました形式番号や製造番号までは、添付場所と内容が違うのは分かるのですが、細かい部分はデカールの有る無しで結構印象が変わります塗装箇所の件ですが、追加で塗装した部分と塗装範囲を変更したので、完成していた二機もそれに合わせる形にしました設定上では、ギャビー・ハザードとロバート・ギリアム専用機は、高機動型のR2タイプまでしか存在しません。近年、シン・マツナガ専用機でゲルググJが世の中に出て来ている状況なので、この両名のゲルググも見てみたいですね。三機の中では、背面が一番地味かも知れませんR2タイプなので、脚部のボリュームがかなりの大きさになっている関係で、この部分の成型色が一番強調されますね。多分この後、ディスプレイに収まると...RGギャビー・ハザード専用ザクⅡ

  • RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ 仮完成

    最初はブラウン系のザクというのが、どうもピンと来なかったのですが、組み上がってみると意外と渋くて格好良いですブラックのパーツと、二色のブラウンが良い感じのアクセントになっていて、バランスの良いカラーリングになっています付属の武器類等は、先に完成している同型機と同じものになっていますね。MGではディスプレイの場所を確保出来なかったので、RGでR2タイプが三機揃ったのは念願が叶って嬉しいです。この後は、何時もの様にデカールを貼って仕上げに入ります実は先に造って完成している二体と、部分的に塗装の仕方に違いがある事が分かったので、ちょっと引っ張り出してきて、微調整をやっています。デカール貼りが終わって、最終確認が済んだら、三体並べて記載しておこうかと思っています。RGギャビー・ハザード専用ザクⅡ仮完成

  • RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ 塗装終了

    付属のデカールを確認したところ、これまでのザクシリーズと異なり、つま先部分にもゴールドの指定箇所がありました同じ機体でも、発売時期のせいなのか、デカールの設定が微妙に違っているので、よく見ないと見落としそうな感じです画像以外の部分は、これまでのR2ザクと同様の構造なので、特別に塗装は必要ないと判断しましたロバート・ギリアム専用機の様に、頭部等に部分塗装が必要になるかも知れませんが、この機体は成形色が濃いブラウン系なので、組みながら確認していこうと思います。基本的にRGシリーズは、無塗装でも問題無いキットなので、これで大丈夫だとは思います。RGギャビー・ハザード専用ザクⅡ塗装終了

  • RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ 製作準備

    そろそろ、R2タイプの最後の一機を造ろうと思います順番で行くと、ロバート・ギリアム専用機よりも、こちらの方を先に造るべきだったような気がしますロバート・ギリアム専用機の時も、かなりの余剰パーツがありましたが、設計図を見ると、こちらもかなり凄い事になっていますパッケージは、ジョニー・ライデン専用機と同じ大きさなのですが、追加パーツが多いので、高さが五割増し程度増えています。何はともあれ、これで高機動型ザクのR2タイプが全て揃いますね。RGギャビー・ハザード専用ザクⅡ製作準備

  • MODEROID エリアルC装備

    一応、念の為にマークセッターも使用しましたが、結構質の良い水転写デカールが付属していました後々、交換するかどうかは不明ですが、瞳デカールも使用して、五種類のフェイスを準備しました瞳のパターンですが、ちょっと塗装で表現するのは無理があるので、今回は全てデカールに頼りました。プラの質感も良いので、デカールの定着率も良い感じになっています。本体のデカールも指示通りに貼り終わりましたので、これで完成となっています付属のアクションベースも、直立状態で固定出来る位置に設定出来たので、この状態でディスプレイする事にします。フェイス部ですが、おさげVer.に通常モードの瞳デカールを付けたフェイスを取り付けてあります。分かり難いと思いますが、こちらはヘルメット装着Ver.のフェイス部分を、瞳デカールを貼ったものに交換したも...MODEROIDエリアルC装備

  • MODEROID エリアルC装備 仕上げ前

    眼のデカールの選別と、シールドのデカールの貼り方を考えないといけないので、その前に可動チェックと接着が必要なパーツが無いかの確認をやっています使わないとは思いますが、交換用のフェイスパーツは、付属のデカールを個別に貼って、保管しておこうと思います一応、ノーマル・おさげ・ヘルメット装着の各Ver.が存在するので、差し替えられるように考えています。ノーマルとおさげの前髪と、おさげとヘルメット装着に使用するおさげ髪以外は、別パーツで構成されているので、分かり易くて便利です。頭部をヘルメット装着Ver.に交換して、手首を平手にしていました各パーツのチェック結果ですが、頭部のホワイトヘルメット部分と、股関節の内部フレーム、腹部の中央パーツ以外は、接着しなくても問題ありません。ヘルメット部分の接着は、フェイスパーツの...MODEROIDエリアルC装備仕上げ前

  • MODEROID エリアルC装備 塗装終了

    成形色に合わせた色の調合が、予想以上に大変です本体色のフレッシュ系は、アイボリーにエアクラフトグレーを数滴加えれば、ほぼ同色に近い色が出来ますオレンジ系の方は何種類かテストして、最終的にサファリオレンジにホワイトとイエローを加えて、セピア調の色になった後にフィールドグレーで調整しました塗装部分は映像作品で見ても、今一ハッキリしないので、設定画と付属の完成写真から判別しています本体のオレンジのラインは、もう一つの飛行ユニット装備の方を造ることになると、成形色の違いからピンク系になりそうそうなので、塗らなくても良いような気がしますが、胸部辺りは結構目立つので塗装してあります。意外と内部フレーム系はパーツ分割されていて、可動に関してもよく考えられているので、流石はMODEROIDシリーズだなと思いました。MODEROIDエリアルC装備塗装終了

  • MODEROID エリアルC装備 製作準備

    以前ブログにも記載しましたが、初期の発売時はMODEOIDのゴッドマーズを造った頃で、今一キット自体に信用性が持てなかったので、購入を控えていましたが、昨年の夏頃に再販が掛かった時は、流石に再販までに4年もかかっているので、ここら辺で購入を考えた方が良いかなと思い、友人のプレゼント用にも使えそうなので購入しました実際、クリスマスのプレゼントに使ったりしたので、今回は年初めにメルカリで追加購入した分を、自分用に造ってみようと思いますスタイルから見て、普通に自立は出来ないように思いますが、全体のバランスは良い感じです原作もかなり昔ですし、知名度も有る様な無い様な微妙な感じなので、これが他のメーカーから発売される事はまず無いでしょうね。成形色が、セピアカラーの様な色合いなので、少し塗装が不安になって来ています。MODEROIDエリアルC装備製作準備

  • HG アルトアイゼン おまけ

    折角、参考用にコトブキヤのキットを持ってきたので、三方向から対比を見ておきます脚部は同じ様な感じになっていますが、腕部はHGの方がなかり大きくなっています胸部と腰部は、大きさは同じで、デザイン的に角度が変更されています。頭部は、ヒートホーンが大型化されてるだけで、デザインと大きさは同じような感じになっています。側面から見ると、肩から腕部全体の大型化が分かります全長が変わらずに、部分的にパーツが大型化すると、一つ間違えるとバランスが悪くなりがちですが、アルトアイゼンは元々アンバランスな機体なので、それ程気にならないですね。側面から見た状態が、同じ機体でもここまで違ってくると、どちらの解釈が良いのか悩みます。背面側はパーツのメリハリと、角度的なものが変更されているので、構成は同じなのですが印象が違って見えます...HGアルトアイゼンおまけ

  • HG アルトアイゼン

    完成に近づくにつれ、コトブキヤのキットとの解釈の違いだけでなく、パーツの大きさとバランスの違いも見えてきました手持ちの武装が無く、全ての装備が内蔵武器になっているので、交換用の手首しか余剰パーツがありません肩パーツがかなり大形化しているので、頭部のパーツとの干渉が激しく、かなり動きに制限が掛かります。可動範囲は広いのですが、パーツの形状のせいで、結構可動方向が狭くなっている部分があります。肩部後方の可動スラスターと、前腕部の干渉があるので、この部分は肘の角度で調整しないと上手く可動出来ませんリアスカートがかなり大きくなっていますが、意外と脚部の可動に影響は出なかったです。バックパックの大推力バーニア・スラスターは、やはり塗装しておくと見栄えが良くなりますね。左腕に装備された3連マシンキャノンは、この機体の...HGアルトアイゼン

  • HG アルトアイゼン 塗装終了

    コトブキヤのアルトアイゼンは、参考になったようなならない様な微妙な感じです各部位の大きさやリベット等の解釈に結構違いがあるので、細かい塗り分けは意外と参考にならなかったですね一応、設計図の完成見本と同じ様になる様に、付属のシールを参考にして該当部分を塗装しました胸部やバーニア関係と、頭部のフェイス部分は、コトブキヤのアルトアイゼンに合わせて塗り分けました。後は組みながら、パーツ間の溝やスリット部分にスミ入れが必要な感じです。HGアルトアイゼン塗装終了

  • 1/144 アルトアイゼン コトブキヤ製 修復作業

    塗装部分の参考にしようと、30年程前に造ってからSRWOGコーナーにず~と飾ってある、コトブキヤ製のアルトアイゼンを取り出してみました持ち上げた際に、両脚が垂れ下がったので、関節部を見てみるとポリキャップが割れていました股関節のパーツを外して、該当するポリパーツを見てみましたが、流石にこれと同じものは、同じキットから流用するしかない形状です股パーツの軸側のボール部分の口径と、受け側のパーツの内径に、ピッタリと合うポリキャップは見つかりませんでした。一番近い形状だったのが、B-CLUBのレジンキットに付属しているものだったので、これを加工して埋め込むことにしました。ガッチリとはめ込んで、可動にも耐えながら耐久性の事も考えて、多少受け軸側に無理があっても外れないように埋め込んでみました内径側は、内側を深く手前...1/144アルトアイゼンコトブキヤ製修復作業

  • HG アルトアイゼン 製作準備

    年末にかなり大掛かりな棚の移動をやった後で、収まりが悪かった部分を再度検討しながら移動して、序に完成品のフィギュア等をパッケージに戻したりしたので、何か所かコーナー単位で空きが出来ました今年発売される、機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM関連のキットを飾るスペースを空けるのも兼ねて、かなりあちこち整理しましたそんな訳で、コトブキヤのSRWOG関連のコーナーも、配置換えと片付けをやったので、バンダイ製のSRWOG関連キットを飾るスペースを確保出来ました発売順で行くとサイバスターからなんですが、ナハトもある関係でアルトアイゼンから造っていきます。同系機のコトブキヤ製キットが二体完成しているので、違いを見る意味でも少し楽しみです。HGアルトアイゼン製作準備

  • FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus04

    相変わらず、拡張パーツセットの部分が分かり難く、付け替えの際に結構考えさせられました中身のパッケージはこんな感じで、拡張パーツセットだけは少し大きくなっていますタイタニアとローゼン・ズールに比べて、ガンダムアヴァランチエクシアとガンダム試作2号機が軽く感じます。パッケージで見ると、ローゼン・ズールの腕部が異様に大きいですね。先ずは、拡張パーツ以外の基本の4体ですガンダムアヴァランチエクシアだけは、非常にこじんまりした感じでまとまっています。タイタニアは異様にデカく、前後左右の出っ張り具合も半端無く、こんなデザインだったかなとGGENERATION時代の記憶を蘇らせています。拡張パーツもあるので、1体ずつ組み換えと、取り付け部の確認をやっていきます先ずは、ガンダムアヴァランチエクシアの基本形態、主装備のGN...FWGUNDAMCONVERGE♯Plus04

  • 2024年3月のお買い物(でじたみん)

    なぜこれを単品で注文したのか、どうも記憶が曖昧になっていましたが、FWGUNDAMCONVERGEの#Plusは1パッケージでダブリ無しのコンプリートなので、その場の勢いでポチッとしたのでしょうね予想より、小さくコンパクトな荷物で到着しましたパッケージの大きさの割に、ずっしりとした重量感があるので、かなりみっちりと詰まっている様な感じです。今日はちょっと仕事が立て込んでいるので、夜中に一息入れながら中身を確認しようと思います。2024年3月のお買い物(でじたみん)

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン

    デカールを貼り終わり、細かいチェックも終了したので、このままザブングルコーナーへ飾る事にします通常版のデカール貼りの際に、定着の悪い部分がかなりあったので、今回はマークセッターで全て補強しておきました都合同じ内容で二体造った事になりましたが、改修点等も確認出来たので、それなりに内容は面白かったです。パーツ構成をあまり弄らずに、かなり上手い具合に調整されていましたが、このレベルの状態確認は、初期の段階で分かっているはずなので、通常版の製品状態がちょっと残念だったのを悲しく感じます。9連ミサイルポッドですが、位置的な問題と形状の変更をしないと、可動範囲が広がりそうにありません肩の取り付け部に、回転出来る様な仕組みが欲しかったところですね。キットの価格から考えても、通常版との差でこの程度の仕様変更では、ちゅっと...1/72ザブングル重武装バージョン

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン(製作中4)

    追加武装の3連バズーカと9連ミサイルポッドも、結構パーツの合いが悪かったり、初期版なのにバリが多かったりと、ハセガワさんのキットだなと実感しましたが、4連ハンドキャノンの様な問題は出ずに、何とか完成まで漕ぎ着けましたもう少し自由度があるかと思いましたが、3連バズーカは上下可動のみ、9連ミサイルポッドに至っては殆ど可動出来ませんでした結果論から言うと、このサイズのザブングルと言うアイテムは、後年でかなり弄って遊べそうなので、この水準で素体として存在している事に意味が有ると考えています。個人的には、可動させて遊ぶような趣味は無いので、現状はディスプレイの中でドンと構えて立っていてくれれば満足している状況です。一応追加武装の事も考えて、ジロン仕様で組んだのですが、折れた主翼にしなくても、3連バズーカと9連ミサイ...1/72ザブングル重武装バージョン(製作中4)

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン(製作中3)

    昨日は謝罪しましたが、やはり何も無しでは終わらせてくれなかったですね4連ハンドキャノンですが、二か所ほど問題があります一つはグリップ部で、接続部が浅すぎて手首が触れるだけで外れてしまいますが、左右どちらでも装備出来る仕様なので、左腕限定にしない限りは接着は出来ません。二つ目の方はかなり問題で、前腕部に固定するパーツは、どう見ても設定ミスの様な感じです。ジョイント部の長さが合わないので、全く固定する事が出来ない状態です設定ミスと言ったのは、画像の様に前腕部と4連ハンドキャノンとの間に隙間が出来る為、固定用のパーツが届かなくなっています。4連ハンドキャノンの突起部の長さを調整しても、前腕部の先端パーツが干渉します。何とかならないものかと、違う角度から問題点を検証してみました固定用のパーツの短い方(下側になりま...1/72ザブングル重武装バージョン(製作中3)

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン(製作中2)

    通常版の時もバリはかなりありましたが、今回はライフルの一部にヒケがありました通常版と同じ型を使ってるので、原形の型が少ないのか、予定より生産数が多かったのか、この時点でヒケが出ているようでは、この後の通常版の再販時は手を出さない方が良いですねハセガワさんすみませんでした昨日は股関節に接続した時点で、通常版からの改善はそれほど期待できない様な事を記載しましたが、かなり改善されていて安定感が格段に良くなっていました。下半身状態で持ち上げると、流石に脚部が大きいのでぶらりとなりますが、通常版では画像の状態で腰がグラつきましたが、今回はキッチリとした状態で寄れたりしなくなっています。前腕部もライフルを装備した状態で、パーツが浮いたり外れたりはしないので、この部分も今回の改修で改善されたと思いますこうなると通常版を...1/72ザブングル重武装バージョン(製作中2)

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン(製作中1)

    まずは今回の改修点の確認をやりたかったので、問題の部分まで組み上げてみました股関節以外は通常版と同じものになるので、感想等は以前のブログを観てください改修部分の関節ですが、通常版よりかなり頑丈になっていますので、後はこれを本体の軸部分に接続した時に、どの程度影響が出るかを検証します。本体の軸側は通常版のままなので、重量に変化のない脚部を接続した感じは、やる前からある程度は想像が出来ます。もう一か所の改修点の前腕部ですが、通常版よりは良くなっていますが、少し消化不良な感じです手首側の外装パーツの食い付きは良くなっていますが、手首の関節部がボールジョイントのままなので、可動には耐えられないと思います。静かに飾る方には向いていますが、可動させて遊びたい方には、まだまだ不向きな改修になっていますね。1/72ザブングル重武装バージョン(製作中1)

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン 塗装終了

    塗装箇所は、通常版製作時に数回に分けてやった記録を見ながらになりましたので、結局同じ部分を塗装をする事になりました追加武装分は、成形色でパーツ分割されているので、特別塗装の必要はありませんでした通常版と同様に、エルチ・ジロン両機対応で造りますので、交換用パーツも同じ要領でやっていますが、通常版はエルチ機にしたので、こちらはジロン機にしようと思います通常版の時も記載したような気がしますが、ガンプラと比べるとパーツが薄くモールドは多くなっています。ガンプラ以上に丁寧に組んで行かないと、モールドを消してしまいそうなので、確認作業をやりながら造っていきます。1/72ザブングル重武装バージョン塗装終了

  • 1/72 ザブングル 重武装バージョン 製作準備

    昨年の通常版の制作の際に、並べて飾るディスプレイスペースも確保してあるので、改修点の確認も含めて、先ずは一体造ってみようと思います年明けからセッセと造り続けているので、早くも今年は13体目になるので、少し余裕を持って造ろうかと思います余談になりますが、パッケージ自体は前回と同じ大きさで、パッケージイラストは変更されていますが、パッケージ内部の容量はまだ少し余裕があります通常版の時にも感じましたが、バンダイのパッケージ内容に慣れていると、ハセガワのパッケージを開けた瞬間は、「パーツ揃っているの?」と思ってしまう程の空間がありますそのおかげで重武装用のパーツが追加されても、余裕で収納されていますが、これを見ると最初から予定されていたようにも見えますデカールは通常版と変わらず、追加で重武装用のパーツライナーが増...1/72ザブングル重武装バージョン製作準備

  • 2024年2月のプレミアムバンダイその2 & 明るい生花

    何故か個別発送になっていて、大量に届いた荷物から外されていました注文した後で気が付いた事なのですが、一昨年のV-NAX発動ver.セットの時は同梱が可能だったので、普通にその月の注文分に同梱されているものだと思い込んでいましたV-NAX発動ver.セットの内容も、総メッキ仕様でしたが、今回は更にギラギラしたパーツがぎっしりと入っていました流石にこのシリーズも、この後は初期のSPTを出して来ることは無いと思いましたが、まさか設定しか存在していない、レイズナーMARKⅡを発売するとは思いませんでした。幾らなんでも、その後は何も発売されないと思います。今年はうるう年で1日長かった月も終わりましたが、だからと言って月末の行事は存在しているので、昨日は小雨の降り始めた夕方までに、何とか打ち合わせや銀行周りを終えて、...2024年2月のプレミアムバンダイその2&明るい生花

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、geneiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
geneiさん
ブログタイトル
幻影日記
フォロー
幻影日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用