ある晩の9時前、とある病院でスミスという医者が電話に出た。 「こちらはグリーンヒル病院のジャクソンです。今この病院に重い病気の子供がいます。彼は手術をする必要があります。 しかしこちらには今外科医がいません。お願いです。こちらに来てくれませんか?」と、電話口の医者は言った。 「私はグリーンヒルから60マイル離れた場所に今いるし、その上雪まで降っている。多分0時頃に着くと思うが、 それでもいいだろうか?」とスミス医師が答えると、相手は了解した。
若い男が旅をしていました。 その日は日が暮れるまでに宿のある町まで到着するつもりでしたが 男は道を間違えて淋しい山奥に入りこんでしまいました。 男は仕方なく野宿を覚悟しました。 そんな男の前に農作業の帰りらしい老婆が現れ声をかけてきました。
牛の首1 誕生日 私は、今も誰かの視線を感じています。 しかも大勢の視線を・・・ 私は、あの時、あんな話さえ聞いていなければと後悔しています。 私が大学生の頃、親しくしていたボーイフレンドがいました。 その人とは、「付き合ってもいいかな」と思っていたのですが、なかなかアプローチもしてくれません。 彼とは、ずっと友人関係のままでした。 ある日、彼の家で、友人達と宅飲みをしていた時のことです。
怪談をすると、「霊が取り憑きやすい」と言いますが、すぐに霊が取り憑いてしまう怪談も存在します。 私は学生時代に、牛の首という怪談を偶然聞いてしまいました。 その怪談を聞いた夜の事は、今でも忘れません。 私が家に帰り、布団の中で寝ていた時です。 「タッツ、タッツ、タッツ」と、不思議な音が聞こえてきました。 どうやらその音は、家の外から聞こえているようです。
日本特有の「幽霊」「ゾンビ」は信じてるのに「悪魔」の存在は全然信じない風潮wwww
1風吹けば名無し2019/08/27(火) 01:58:27.05ID:MX/GPCIZ0なんやねんこいつら社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス) [Kindle版]有田イマリスクウェア・エニックス2019-08-09グッドモーニング SAGA [Prime Video]2018-10-07コンスタンティン (
これは以前、別のスレッドに書いた話。 割と効果的な結界の作り方です。(知り合いの住職から聞いた話です) 心霊番組を見ると夜寝られなくなりますね。特に明け方までライトを つけておかないといけない人も沢山おられます。そこで、おすすめの方法
その日夜、友人(ビビリ)は和歌山の山中を、一人で車で家に帰ってました。 そして、いくつかのカーブの後、突然ライトの光に浮かび上がって来たのは、 百姓姿の婆さん!! うっぎゃぁぁあああ!!! しかし背中には農作業用のクワを背負ってるし、足もあり、ちゃんとヨタヨタ歩いとる。 夜中の十時になろうというのに、一人で道路脇を歩く婆さんに、友人は怖いというよりは、 心配になり、あろうことか車をその婆さんの隣りによせ、声を掛けた。
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。 大人しい子でいつも本を読んでいた。 男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。 修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。 俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
うちの母親のいとこの親戚のおばさんの話を書いてみるよ このおばさんは当時60代後半で小学校の先生をずっとやってた人なんだ 家族運のない人で、旦那さんを病気で亡くし 一人息子だった人もだいぶ前に亡くなってる これは海での事故だったはず
去年の夏の話です。私は現在都内に住んでいるのですが、実家は山形県のT市にあります。 高校を卒業して以来実家には一度も帰省せず、実家からの連絡といえば時折来る父の電話ぐらいでした。 私の生家はいわゆる旧家という奴で、昔風な言い方をすれば庄屋と言うところだと思います。 私の生まれ育った集落は月山、出羽山、湯殿山に囲まれており、昔から霊山といわれるだけあり、 子供の頃からずいぶん神社などにまつわる神的な行事が執り行われていました。
最初にお願いと注意を。 この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。 十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・ 先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに 集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、 もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、 なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
有名な話だけどひとつ。 カップルが山道をドライブしていた。 ふと気がつくと前方に子どもがいる。 男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども の姿はない。
おおいさんの話 おおいさんってのが何者なのかわからんけど、俺の地元のコンビニバイトの間では かなり有名。 おおいさんって名乗った客が着たら目を合わすなっていう先輩からの指示を受けて コンビニでバイトをしていた俺はそれを数日間は覚えていたものの忘れてしまってた。 3ヶ月ぐらいたって結構慣れてきたときに後輩が入ってきた。 後輩に仕事を教えて結構楽できるようになった。
テレビでアイドル?が体験談として話していました。もう何年も前ですが。 彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。 走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに! 自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。 ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。 ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自殺をはかりました。 そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。 その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、
昨日見た夢を。 実家に帰ってのんびりしていると、外から「戦争ばんざーい!」「天皇陛下ばんざーい!」とかいう声が聞こえてきた。 またドキュンな奴がいるな、と思っていたら、だんだん声が近くなってくる。 どんな奴だろう、と思い顔を見てやるつもりで外へ出た。
雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。 道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた 男性が立っていた。わーやなかんじ、と思って傘で顔を 隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきて すれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って 通り過ぎていった。 足しションベンするかと思うくらい怖かったっす。マジで。
小学校の頃の話です。 おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、 そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど 結構周りは行ってる人が多くて、みんな 「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか 「小屋があって扉がどうしても開かない」とか まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって みんな共通して言ってました。
私は某大学に通う一年生です。今年入学して、大学にもやっと慣れた感じなんですが、文系の私には理系の人の話す内容についていけません。学食でサークルのみんなと食事をしていたときのことです。友達の一人が、旅行先で撮れた心霊写真(に見える写真)を見せてくれました。その友達の右肩の上あたりに赤い女の人の顔みたいなのが写っていました。生で心霊写真を見たのは初めてだったので、私にはかなり怖かったのですが、そのときの話です。
初めに…いつも読んでくれる皆さま方、そして、評価を付けて下さる皆さま方、ありがとうございます。今回は一部で完結です。今までみたいに煩わしい『続)…』はありません。では、今回も宜しくお願いします。…急に音信不通になった彼を心配した友人が彼の部屋を訪ねた。だが、そこに彼の姿は無く、部屋には液晶画面が内側から割られた彼の携帯電話だけが残されていた……
当時毎日欠かさず書いてた日記の中に、 今でも忘れられない、怖い体験が詳しく書き込まれているのを最近見つけたから、投下しようと思う。 小説風に気取って書いてた日記をそのまま投下するのはあれだから、少し手直しして。 といっても、小説風なのには変わんないんだけど。 高校2年生の夏、高校生活も中盤に入って、かなり中弛みして調子に乗っていた時期の話。
私は小学四年生のとき、今住んでいるマンションに引っ越してきました。そこで実際にあった話です。私は叔母と似ている体質で物心ついたときから霊的存在が見えます。前住んでいたマンションでも見ることがありました。女の人でした。
沖縄のN市にあるH看護学校通ってた友人の話看護大に向かう坂で大きなバイク事故があり、被害者の左腕がなくなったので手の空いている看護大生で腕を探したそう。見つけたのは友人で、実習も終えていたものだからなんら驚きもせず、肘から下の腕を回収した。
初めて投稿させていただきます。僕の家は前の人が自殺したというよくありがちな話ですが、聞いてください。僕はビビりなんで本当に怖かったのですが両親は「ここで自殺した訳じゃないから大丈夫」とかいってのほほんと暮らしています。
23時14分に友達から着信がきてたの。出ようと思ったら切れちゃって…呼出時間19秒…。その人にしてはいつもより切るのが早いなって思ったんだけど、まぁそれは置いといて45分ぐらいにかけ直したのね、
キレイキレイ、全く殺菌効果ないってまじか····· pic.twitter.com/un6lkc32Vf— ささみ (@pprnsksk) 2019年8月26日≪このツイートへの反応≫
これは、実話です。福〇県のk町にあるお寺の近くに夜泣き石と言うデカイ石があります。この石の名前の由来は、深夜になると、女の人の泣き声が聞こえると言うのです。なぜ、聞こえるのかと、お坊さんに聞いたところ、約60年前、Aさんと言う人とそのオカンと妹がいました。そのAさんには、片思いの人がいました。だけど、その男の人は女の子にモテモテで、「私なんて、どうせ…」と諦めていたそうです。
怖くないかも知れませんが、見て下さい!私の姉さんが中学校に大事な物を忘れて一緒に来てと言われ私は付いて行きました。自転車で二人乗りをしながら行きました。怖い話をしていました。お姉さんは自分の中学校の怖い話してくれました。こんな話でした。
私の家の近くには地獄の豆腐屋があります。 お使いに行く子ども達は皆2度と帰ってくることはありません。 私は地獄の豆腐屋を恐れて今まで近付いたことはありませんでしたが、好奇心は人間の性です。 私は行くことにしました。 ただ行くだけでは恐らく殺されて死んでしまいます。 だから私は忍者になりました。
俺の家、というか引っ越す前の家(つっても今は祖母祖父が住んでるんだが)は物凄く古い。おまけに完全圏外。壁と壁の間に猫が挟まるなんてしょっちゅう。当時の俺はとにかくこの家が嫌いだった。 しかもそこの地区は凄い田舎でコンビニはないわ自販機はないわで結構不便なとこだった。とりあえず俺らガキは山登って秘密基地とかツリーハウスとかブランコとか作って遊ぶしかないし、老いたジジババはやたら怖いし、とにかく最悪だった。 そんなんでも毎日楽しく過ごしてたけどなwwwwww
当時の俺の職場と言うのが東京からほどほどの距離の埼玉の片田舎にあった。 京浜東北やら武蔵野線やら乗り継いで、東京都北部にある俺の実家から2時間足らずって場所。 その職場は会社が地元の地主から借りた土地に建てられてて、その建物を建てる時の条件で 敷地内にある古い井戸とお社を取り壊さずにおくことと、年に何度か地主と近くの神社の神主で そのお社やら井戸やらに奉納だかなんだかなんだかの儀式をすることを認めると言うのがあった。
学生だった頃毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。 金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。 友達のいない俺は寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。 それでまあその日は岐阜の方面に向かってたんだけど、地図も持ってないもんだから 正確にはどこへ行ってたのかよく分からない。とにかく野営によさげな山を見つけたのでそこで一泊することにした。
先日。俺はとある大きな神社に行った。 鳥居をくぐって階段を降りると、かなり広大な石畳のスペースがある荘厳な神社。 この神社に、なぜか真っ正面から入らずに(鳥居をくぐらずに) 横から入って参道を歩いていった。 途端、ビリビリ!!とおぞましい寒気が襲った。
そう言えばまだ俺が小さい頃ひいばあちゃんの家にあそびに行ったときに山で変なものを見つけた 手のひらサイズの綺麗な和柄の布で作られた巾着が古臭い柿の木にちょうど実がなってるみたいにいっぱいぶら下げてある 巾着はちょっと色あせてたり土がついてたりしたけど生地自体が振袖生地みたいな可愛い柄だったし それほど古いものじゃなかったみたいで俺はどうしても欲しくなったんだ
その幼馴染は敬虔なローマンカトリックの家庭に生まれたクォーターだった。 イタリア人である祖母の血を受け継いでおり、東洋人と西洋人の混血が良い方に作用した見本の ように彼女もまた容姿に秀でたものを持っていた。 小学生までの彼女はその身に流れるイタリア人の血によるものか社交的で明るく友人も多かった。
当時働いてた会社の近くに隣接するように二つ神社があった。 両方とも駅前にある。一方はK神社、一方はY神社。有名な神社で 受験シーズンはY神社はテレビに出る事もある。このY神社は学問の神様と 有名だが・・・・非常にヤバイ。 それが神社周辺だけの事なのか、神社自身なのかは中に入って確認していないから 定かではないが・・・。様子を見るにも昼間でも入りたくなかった。
そういえば俺も、詳しい人に聞いてみたいことがある。 死ぬほどは怖くないけど、洒落にならないなと思った出来事。 2年前、生駒山に初詣のような感じで寄った。 1月の半ばくらいかな。当時付き合ってたやつと二人で ドライブしているうちにちょっと見かけたから行ってみたわけ。
『遠野物語』に登場する霊峰・早池峰山の主は女神だが、実質取り仕切っているのは怪物だという んでこの怪物というのが面白い奴で、一つ目一本足のデカい怪物なんだそうだ これってアレだよな? ヤマノケだよな? 俺個人的にはこいつもヤマノケもイッポンダタラだと思う
僕が神社とかに興味持ち始めた頃、高校生くらいの時に父母から聞かされた話。 読みづらかったらごめんなさい。 実家には神棚があって、三柱の神様をお祀りしている 当時の僕は、氏神様・荒神様をお祀りしてることは知っていたけど もう一柱の神様については何も知らなかった。 興味のわいた僕は、父母に尋ねてみることにしたのだ。
島根県のある地方で。 現在二十歳の自分はほとんど山の中に住んでいる。 普通山の麓や悪くても道の通った中腹に住むのが一般的だ。 何故か我が家は寺や林業に従事している訳でもないのに頂上付近の山中に家が構えてある。 幼い頃からだったので特別不思議はなかったし、逆に見晴らしのいい場所で嬉しかったもんだ。
流れ豚切りですみません。 本当の話です。というより、現在進行中なんですが・・・。 私は今まで幽霊どころか不思議なことすら体験したことがない人間なんですが、 最近どうもおかしなことが続いているのでカキコします。 ものすごく長いので、嫌いな方はスルーして下さい。 事の発端は、夫が風邪をひいて寝込んだことから始まりました。 今年の7月の終わりの土曜日、2人で出かけていたのですが、 夜、帰ってくるなり「頭が痛い、寒い」というので、早く寝かせました。
大学生になって初めての夏が近づいてきた金曜日頃のこと。 人生の中で最もモラトリアムを謳歌する大学生といえど障害はある。そう前期試験だ。 これを無事にやり過ごし、単位を獲得しないことにはせっかくの夏も存分に楽しめない。 大学で出来たまだ少し距離感のある友人達(AとBとする)と翌週から始まるテストに備えて 俺の部屋で試験勉強に励んでいてた時
海曹士普通科○○課程学生として江田島の第1術科学校に着任した翌日。 学校内の関連施設を巡る「校内旅行」が行われた。 学生隊隊舎に正対してグラウンドに整列する我々の左手には戦前に砲術教材として設置された戦艦「陸奥」の主砲塔が聳え、その先の海には護衛艦が停泊している。
以前、静岡で七夕豪雨ってのがあって、親戚が青年団の集まりで公民館に行ってたんだけど、大雨でとても外に出れなかった
俺が実際に小さい頃に経験した話です。 その当時俺は漁師町に住んでいた。 いつも学校から帰ると友達と近所の神社へ行って遊んでいた。 その神社は表向きは海難事故防止と、水難によって行方不明になった人物の供養のための神社だったそうだが 実際は余り良くないものを抑えるために建てられた神社だ。
母方の祖母が信心深い人だった。 幼い頃、群馬の母方の家に行くと よく子供だった自分の手を引いて山裾の神社に連れて行った。
別に怖くもないんだが不思議だった話。 うちの家では神様を祭ってあるんだが(別に神社とかではない) そこはちょっとした神棚じゃなくて、8畳の部屋をでかでかと占領する祭壇?なんだ。 小振りな米俵を積んだり、縄張ったり、酒瓶が並んでいたり、 なぜかビールとかスナック菓子とか塩が袋ごと置いてあったりする。
俺は青森に住んでるんだけど、地元に住んでる人は知ってると思うけど青森って神様っつーか霊能力者みたいな人かなり多いよな? 俺は黒石市なんだが、前に親父の火葬で火葬場に親族一同集まった事がある。当然坊さんもくるわけ。 そんででかい待合室の隅の喫煙所でタバコ吸ってたら坊さんも一服しにきたんだよ。 そんで結構坊さんの話って面白いんだよなw その坊さんは職業として僧侶やってるんだけど、その道に入ったのはやっぱ霊能力みたいなのがチラっとあって、昔から自分は坊主やるんだろうな~って思ってたとか、意外と儲かるからいい車買ったとかw
長いので支援してくれたら嬉しい。長文不可はスルー推奨。 近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる神職の一家がある。 その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、本家とは別の神社を代々受け継いでいる。 ウチも住んでいる辺りではかなりの歴史がある旧家の分家で、そこの神職一家が非常に気さくで 人当たりの良い人達ばかりということもあってその神職一家と非常に仲良くさせてもらってる。 最近そこの次男Aさん(と言っても30半ばのオサーン)に聞いた話 なお、よくわかんなかった言葉とかは後でググったりして補足してる
ありきたりな話だが、まあ聞いてくれ。 高校の同級生が当時体験した話なんだが、1995年初春の話。 当時そいつら、AとBは相当仲が良くて、よくBがAの家に泊まり に行ってたんだ。 Aの部屋は当時俺らのたまり場で、俺もちょくちょく顔だしてたん だが、その日はBだけが来てたらしい。そんで酒飲みながらゲーム したりだべったりしてた。
私の体験談です。かなり長文で読みずらいかと思いますが、興味のない人は スルーでお願いします。 「偶然」 最初の事件は俺が中学卒業を控えた三月に起こった。今でも昨日の事のように覚 えてる。 三月四日、俺は友人と卒業旅行の計画を立てた。この時のメンバーは俺 を含め5人。ここでは友人A、B、C、Dにしとく。
子供の頃、秋田県の河で遊んでいたら、急に足を掴まれて川底に引きずり込まれた。 息ができなくな り朦朧としてたら、ふいに足が軽くなって浮上できた。
数年前私がとある雪山で体験した恐怖をお話しようと思います。 その当時大学生だった私は山岳部に入り、仲の良い友人も出来て充実した大学生活を送っていました。 山岳部の中でも特に仲の良かったA男とB輔とはサークルの活動だけでなく、実生活の方でも非常に親しくなることが出来ました。 そんな私達はまだ大学2年生であり、就活や卒論までにはまだまだ時間の余裕があったので2年の後期が終了するとともに3人で旅行に行くことに決めました。
誰にも言わず持って帰って洗ってきれいにしたけど、やっぱ不気味。なのに手元に置いた 夢の中で地蔵が出てきて、困った気持ちを飲み込んでくれるみたいなことを言うんで それなら朝から突然指名されて危険予知の司会でドギマギするので飲み込んで欲しいって 頼んだら、不思議なくらい流暢に司会ができるようになった
数年前の話だ 当時、高3で大学受験だった俺はセンター失敗で急に焦ってしまい、勉強するよりも神頼みにはしったのだった(アホすぐる) 俺は近所の白山神社に毎日朝・昼・夕とお参りし受験成功を祈願した(勉強もした) しかし受験は失敗してしまった・・・ 普通に考えれば俺が悪いに決まっているが、なぜかここで俺は神社の霊験に疑義を向けたのであった 俺は毎日お参りしていた白山神社の霊験がどの程度の物なのかいちど試してみようと考えた
別に怖くはないけど不思議な実体験 ウチの地元に「おころび地蔵」とか「おころびさん」って呼ばれるお地蔵様があって 登下校中にそのおころび地蔵の頭叩くと必ずこけるって噂があった。 当時小学生だった俺たちはその地蔵の頭をしょっちゅう叩て、その度に本当にこけてたw
これは五年程前からの話です。当時、私は浮浪者でした。 東京の中央公園で、縄張り争いに敗れて危うく殺されかけ。 追放されたあと、各地を転々とし。最後に近畿地方のとある山中の神社の廃墟に住まうようになりました。 ふもとに下りてはなんでもやと称して里の人の手伝いをし。 手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。 その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。
これは小学校3~4年生頃(20年程前)の話です。 最近ふと思い出しましたので書いてみます。 少々長くなりますがご勘弁を。 それは8月のある蒸し暑い夜でした。 母が知人の家に行くと言ったので、特についていく理由はなかったのですが、 その頃はまってた蛙釣りがやりたくてついて行きました。
以前感電して何故か生きてる話を書かせてもらった者ですが、本当に私何なんでしょうか 不思議な夢をみるようになったのは3年ほど前 (その頃の私はとんでもないDQNで素行不良だったw) 始まりは神様と出会った夢からだった ごく普通の夢に乱入する形で現われて、私に説教をすると(言葉こそわからなかったものの、まったくお前は!といわれたと感覚でわかった)私の心臓を取り上げていった
もう20年以上前の話です。 当時小学低学年だった私にはよく遊びに行く所がありました。 そこは大学生のお兄さんが住む近所のボロアパートの一室です。 お兄さんは沢山の漫画やラジコン等を持っていたので、私の他にも近所の子供が何人も 出入りする子供の溜まり場の様な所でした。 そんな場所で体験した出来事の話です。
姉の体験談 近所の神社が祭りのために臨時で巫女のバイトを募集していた。 姉はそれに応募して、見事採用された。 主な仕事は祭りの時期の接客であったが、祭りのあとも土日だけ働けるようになった。 ある日、姉が境内の掃除をしていると、一人のサラリーマン風の男が声をかけてきた。
俺が今まで生きてきて一番怖かった体験を話したいと思います。 実際起こった出来事なんだけど現実の話ってこうやって文にしてみると 大して怖くねーなって思ったよ。まあ俺の文章力が無いだけか。 でも書く。
俺は小学校に入るまでは広島の田舎の方に住んでいた。 その時に知り合い(仲良しではない)だった、「サヨちゃん」の話をしよう。 俺の母方の実家は見渡す限り畑ばかりのド田舎で幼稚園も保育園も無く、 俺は母親と祖母とともに家で遊んでは父親の帰りを待っている毎日で、退屈しきっていた。 近くの町に出かける時だけが楽しみで、よくお決まりの公園に行っては 買い物をしている母親を待ちながら遊んでいたものだ。
これは私が体験した話ではなく 中学生の時の予備校の先生が体験した話です。 その先生は中学生のときに母を亡くしその日から急に霊感が強くなったことを感じてたらしく・・ それまで、普通の中学生だった先生がかなりの霊体験をその日を境にするようになったそうです・・・ その先生はいつも予備校の時間が終わると自分の体験したことを話してくれました・・ そして、その話の中でも特に私の記憶に残っていて、おどろいた話がこの話です・・
その町には、近所迷惑な悪がきが三人いました。 彼らは、毎日のように一緒になって町中を縦横無尽に駆け回って遊んでいました。 人の土地にもおかまいなしで走りこんでいました。 寧ろ、住民をからかって遊んでいるような節があります。 近所の人々は対策に苦難していました。 なにせ、足が速い上に素性がよくわからないのです。
ガイシュツだったらスミマセン ある廃屋があった。 そこは一家心中が起こった家で、一頃は近所で騒がれたが半年経った頃には 皆忘れ、その家の話題はふと誰かが思い出した時にしか話されなくなった。 ある日、一人の女子中学生がこのことを伝え聞いた。 好奇心旺盛で明るく、クラスのリーダー的存在でもあった彼女は友人を集め て夜、その家に忍び込もうと提案した。
これは、3年ほど前に実際にあった話です。 冬のある日の夜中3時くらいだったと思います。 友達がいきなりドアをノックして「開けてくれ!!」と叫んでるので、 急いでドアを開けました。 すると、真冬なのに汗びっしょりになってる友達の姿がありました。
昔ウィークエンダーでやってた実話 OLが朝食の代わりコンビニでおにぎりを買って 車の中で食べていた時、口の中でゴリッって異物を噛んだらしい
去年の夏は、大学生活最後の夏なので、いろいろなことをしたいなと思いながら、夏はやっぱり心霊ツアーでしょ・・・。 ということで、みんなでどこに行こうか話し合っていた時のことです。 そのとき、いっしょに話をしていた女の子の話です。
【洒落怖】夢で砂漠の中をさまよっていると、座っている人がみえた
友達が中学時代の先生から聴いた話。 その先生が修学旅行の時に、話の上手な友達から聞いた怪談。 ある日、夢の中で砂漠に出る。 砂漠の中をさまよっていると、座っている人がみえる。 その人を良く見ると自分そっくり・・・というか、自分そのものだ。 さらに近づくと、そのもう一人の自分ムクっと顔を上げ
これはマジで洒落にならなかった。 ただ、その怖さが理解出来るのは俺自身だけだと思う。 俺はこのスレの住人と同じく怪談話ドランカーだ。 そっとやちょっとの怪談話じゃ満足できない。 ある夏、バイト時間暇だったから、ふと創作怪談を一話作ってみた。
この前、ここ10年家出して何の連絡もなかった姉が夜中に突然家に帰って来た。 その日は両親は都合でいなかった為、俺一人だった。 姉は何かに怯えているようでガタガタ震えていた。 「絶対絶対一人にしないで!!もう戻りたくない戻りたくない」
呪怨の布団サイコのあれ シャイニングのあれ エクソシストのあれ
病院の3人部屋に3人のおばあちゃんが入院していた。 その病室はベットが一列に並んでいて、一番奥に窓がある。 入院暦の長い者が奥から順にベットを使用。 自由に動く事もままならない老人の長い病院生活で変化や楽しみは乏しく、 外の景色を見ることは皆無に近かった。
消えてしまった幻の前スレ(?)の最後の話が結構良かったのでコピぺしますね ある心霊番組の制作をやった時のこと。同じチームにDさんって先輩がいた。 ある日、視聴者から番組あてに送られてきた心霊写真を数人でチェックしていた。 その途中で回ってきた一枚の写真。 夜の路上、数人でガードレールにもたれて笑い合うその後ろ、あり得ない場所に男の姿。 30~40歳位のアゴのたるんだ中年男。そこまで分かるくらい鮮明に写っている。
子供のとき、貧乏な女の子がいました。 俺が、塾の帰りにお菓子を買ってダチと公園で食ってたら、いつも見てました。 たしか3つくらい下で、たまにお菓子を分けてやりもしたもんです。 たしか、借金がすごく、「死ねドロボウ!」とか、張り紙がすごい家だった。
高校時代、仲間6人で海水浴に行き、海岸沿いの民宿に泊まった時 の話です。そこはシーズン中だけ民宿を営んでいるような、見た目は 全く普通の民家でした。期間は2泊3日、カップル2組と男2人で、 男女の人数は合いませんが、いわゆる仲良しメンバーでした。 ちなみに私は男2人の方の1人です。
大学時代、クラブの合宿で大学の蓼科にある保養寮に泊まった。 夜中にトイレに起き、部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、 障子を破っていきなりパンチが繰り出された。 驚くよりも、後で寮長に怒られるだろうと思い、 手が引っ込むや否やバンッと障子を開けた。
私の友人Tがある日藁人形を作りました。 特別呪いたい人がいた訳ではなく、 ただ単に作って本当に効果があるか、確かめたかったからだそうです。
ある夏休み、部活の合宿の最終日に 仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。 ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。 最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。 それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。 そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、 ある夏休み、部活の合宿の最終日に 仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
んじゃ、新人の俺が怖い実体験をしましょう。 3年前かな 前の彼女と栃木にドライブに行ったわけですよ。 んで、夜はラブホテルに泊まろうと思ったわけだが、 栃木の花の金曜日は、どこも満室で、途方にくれていたわけだ。 山道に入り、走っていると、なんと空室のランプの光るホテルがあった! やったぁ!と思い、もうフラフラに疲れて、はやく風呂入りたいとか 言いながら、敷地内に車を進めた。
ひまな人聞いてちょ。 友達のカップルがあった実話。 2人でドライブをしていた。 夏だったそうでとにかくどこでもいいから 早く店に入ろーってことになったそう。 それで、少し古びたカラオケ屋がすいてい たので入っていった。 入った瞬間、モワァァァァと熱い空気が充満してい てクーラーきいてないのかよっ!と思ったそう。 で、彼女と顔見合わせてたらボディコン来た前髪ちびまる子で腰までロングのブスネエチャンが無言でトレイ を持って立っていたそう。
ゴールデンウィークの事でした。 地元の山岳会に所属している私は、 同じ会の仲間数人と泊まりがけでK岳へ登山へ行きました。 途中にある山小屋で一泊し、翌日の朝に山頂を目指す計画になっていました。 二日目、山の尾根を歩いていると仲間の一人が強風に煽られ滑落してしまいました。 300メートルは落ちていったでしょうか、(だめかな)と思ったのですが、 奇跡的に助かったようで、手を挙げてこっちらに助けを求めているようでした。
私が通ってた高校には「別館」と呼ばれる校舎があって、そこには2階にワープロ室 等の幾つかの特別教室の他は6階まで各部活の部室や生徒会の倉庫しかありま せんでした。部活に入ってない生徒には別館に来たこともない人がいたと思います。 私は6階にある部室を使っていたのですがある日廊下にポツポツと鳥の羽が落ち ていました。ウチの部室には箒とチリトリがなく5階の部活に借りにゆきました。私が 5階に着くと5階の廊下でも鳥の羽が落ちていて下級生が掃除しているところでした。
サークルの先輩から聞いた話です。 先輩の友人が彼女とドライブに出かけた帰りに山道で迷いました。 夜も深くなり彼女もイライラしてます。 と、少し先に1台の車が停車しているのが見えました。 こんな時間にこんな場所で何してるんだろ?人が乗っているようです。 不思議には思いましたが彼も早くここから抜け出したい。 その車を追い越し停車しました。 彼女を残して彼はその車へ近付きました。
別のとこで書いた自分の体験談ですがちょっと修正してコピペします。 神奈川の伊勢原の辺りかな?七沢トンネルってご存知でしょうか? 山神トンネルが本当の名称かもしれませんが、そこでの体験談です。 今から2年ほど前、大学2年の頃、神奈川の厚木市に住んでいました。 で、向こうには廃病院やら結構心霊スポットのような場所が多くて あまり遊ぶトコもないんでよく仲間と肝だめし気分で そういう噂のあるとこに行っていたんですね。
友達のから聞いた話 友達はの会社の総務部に勤めている。 さほど大きい会社ではないので、部といっても部長を含め3人しかおらず 新人採用の面接なども総務が行っていた。 一昨年の新人採用の面接での事。 その日最後の新人面接は短大出たての女性だった。 リクルートスーツを着た初々しい感じの子だったそうだ。 入り口ではきはきと挨拶して、折りたたみ椅子に腰をかけた。
【洒落怖】アパートの床を歩いていると足裏にチクリと痛みを感じた
短い話ですが。 大学に通うため、上京してすぐのことです。 高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の 風呂なしアパートに下宿を始めました。6畳で トイレ、キッチン付きだったので、その当時 としては割りと安かったと思います。
夜。雨の降る深い闇の林道で、1人の女が傘も持たずに佇んでいる。 それを見たタクシーの運転手は、その様子を気味悪く感じながらも女の前にタクシーを停車させ乗っていくように勧めた。 女は黙って運転手を一瞥すると、後部座席に乗り込み一言「×××へ」とだけ言った。 現在の場所から数十キロも離れた場所の名前であった。そこまで歩いて行くつもりだったのか・・。 運転中、2人の間に会話は無かった。
小学校の頃、俺はそんなに友人が多い訳でもなく、どちらかというと一人でいる事の方が多かった。そんな数少ない友人の一人にT君がいた。俺の住んでいた土地は、市街地から電車でトンネルを二つ抜け、陸橋を渡ったところの山の合間にあった。 田んぼと山と川ばかりの何もない所だ。そんな場所なので、いつも遊ぶのは自然の中だった。
友人(複数)が看護士をしている。みんな、救急病院の看護士だから、いろんな人に出会 うらしい。 今までの彼女たちの話でビビった(というか、印象的だった?)のが3件ほど。 ひとつは、けっこう美人だったらしいが、かなりひどい火傷を負って担ぎ込まれた女性。 結局、意識が戻らないまま数日後亡くなったらしいが、同行してきた男性が「まちがって ストーブにガソリンを入れたみたいだ(彼女が)」と説明していたが、それにしてはあまり にも火傷がかたよっていたらしく、みんな、「あの人(男性)が火をつけたんじゃない??」 とウワサしていたそうだ。後日警察沙汰になったとかうわさで聞いたらしいが、真実は???
これは昔、友人から聞いた話です。 その友人は以前、同棲しようとアパートを探していました。 割と気に入る部屋を見つけ、値段も相場と比べかなり安かったので決めたそうです。 しかしこのアパート、1ヶ月も居られなかったという話です。 自称「霊感は強い方」という友人は、ちょっとの事では驚かないそうですが、最初にちょっと気になったのは、 ・家賃が安い ・電気(蛍光灯)が部屋の中央から少しずれたところに付いている という事だったそうです。 で、ここから先は色々起こったのですが、順番はあまりよく憶えていませんので、だいたいで・・・
高校生の頃、空手をやっていて夜中、近くの小学校に忍び込んで、トレーニングに鉄棒やらで懸垂とかやってた。 夏のある日、「よし、山ごもりをしよう」と考えた。なんとなくやってみたかっただけなんだが・・・ 学校はさほど高くない山の中腹に建っていて、裏門の近くから上にけもの道が続いてた。 10分くらい登った所の中腹あたりに、広場?みたく開けている場所があるのを知っていたので、 お昼頃、リュックに食料とか詰め込んで、そこへ向かった。
新聞配達のバイトをしてた時の体験談です。 当時、私が配達を受け持っていた区域に古いアパートが建っていたんですが、 そこの2階の一番奥にちょっと気味の悪い部屋がありました。 毎朝4時半頃に、朝刊をドアの新聞受けに突っ込むんですが、 階段を降りる前に、必ず「カタン」と音がして、振り返ると新聞がなくなっているんです。 最初は「早起きの人が居るんだなぁ」なんて思っていたのですが、 それが毎日続くので、ちょっと気味が悪くなってきました。
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある 「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。 その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。 それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その 「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、 その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて 詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか?
最近、保育園で保母さんをやってる友達に聞いた話。 その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があ ったりする。お墓に子供が入っていたずらしないように、周りに柵がして あるんだけど、柵の杭の尖った先っちょに、虫やトカゲなんかが串刺しに なってることが良くあるらしい。園児のイタズラかもしれないけど、お寺 も兼ねてる保育園だから、けっこう人の出入りは多くて、広場で小学生な んかがしょっちゅう遊んでるから、誰がやってるのかわからない。まぁ鳥 のせいかもしれないし~って感じで、誰もたいして気にはしてなかった。
私が今から話すことは、所謂「オカルト」といった性質のものではない。 しかし、私にとっては、本当に洒落にならない経験だった。 だから、かなりの長文ではあるが、ここに書き込むことにする。 霊の類の話を期待している向きには申し訳ないが、しばらくの間、我慢して欲しい。 私は昨年まで外資系の企業に勤めていた。 ある時、私に、C国へ出向しないか、という打診があった。 会社はC国に工場を所有しており、そこの技術者に日本国内の工場で採用されている システムを修得させるのが目的の長期出向だった。
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど 行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんで しょうがなく2人で行くことになったわけです。 でもやっぱり不安だったんで、境界を案内してくれる地元のおっさんに ついでに測量も手伝ってくれるように頼みました。 おっさんは賃金くれればOKという事で、俺たちは3人で山に入りました。
友達(♀)「心霊話じゃないけど、今迄でいちばん怖かったのは…」 高校までいた千葉の実家は、周りが田圃と林ばかりで 日が暮れると真っ暗になる道が「いかにも」で怖かったとのこと。
多分がいしゅつだけど室井滋の話。 少し前にテレビでやってて怖~って思った その日室井滋(以下M)は仕事でクタクタになって自宅のマンションに帰ってきた。 エレベーターの扉が開くと深く帽子を被ったちょっと怪しげな男が乗ってたけど疲れてるMは まったく気にもとめず乗り込んだ。そして降りる時にその男と少しぶつかった。
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