2019年9月
実話です。小学生の時、友達の先輩に、ザキを使える人がいたらしいです。 本人も怖くて封印しているそうなんですが、その友達が、夕方、先輩の家に 遊びに行ったとき、その先輩のクラスの副担任が嫌なヤツで、「こいつ 死んでもいいよなぁ。ザキ!」と先輩がクラス写真を指さして念じたらしいんです。
10年くらい前に知り合いが教えてくれた話です。 ある大学生がいて、自宅の自室で勉強していたそうなんです。だけど、 なにやら背後に視線を感じる。どうしても気になり、ふと振り返ると、 背後の側面にある本棚と本棚の隙間から、小学六年くらいの男の子が ジッと大学生を見つめていました。
断っておきますが、実話です。私、山超えのバイクツーリングをして いた時に、3台のバイクが私を追い抜いて行きました。すると3台目の 後ろの席に、白い寝巻きを着たおじいさんが立っているではないですか!
私が子供の頃、体験した話しです。 近所の公園にシーソーがありました。 ごく普通のシーソーで、右に下がったり左に下がったり ちゃんと動いていました。
ハンドルがマジレスさんのままだ。まぁ、いいかぁ。 もうひとつ。これは昔NHKで地方の紹介をする番組で放送された。 それは祭りとか風習とかで毎週一つの土地をクローズアップして紹介 する番組だったのだけど、一度ある雪深い地方が紹介された時、
小学生の頃、雑誌で読んだのですが、いまだに怖くて覚えている話です。 日本のどこかの地方の話。 そこでは、男性が結婚せずに若くして死んでしまった時、棺の中に 名前をつけた花嫁人形を一緒に入れて、あの世で幸せな結婚生活を 送れるようにと一緒に燃やすらしいのですね。
10年以上前、鳥取から東京への修学旅行の帰り、山陰本線(?)だかの寝台列車で。 夜中、日本一高いっていう鉄橋を通りました。その2~3年前に強風で列車が脱線、下に落ちて何人か亡くなった場所です。 寝台車のベットで寝れなくて4人で怪談してた友達が、 「人が死んだところで怪談してるとやばくない?」 「やめようか?」「やめよう やめよう」 と、話してたところ、 「そうしたほうがいい」 という男の声がきこえたそうです。
じゃね。とあるサッカーの名門高校があった。 そこにサッカー部の監督として就任した先生がいた。 その高校は毎年のように県の代表としては全国大会に 出場していたが、その監督に代わってからは戦績は 思わしくなく、次第に校長や父兄、それを応援する地元住民 から苦情やプレッシャーを受けるようになった。
おととい友達の家に泊まりに行って、夜散歩してたら友達がそういえば この辺に人形がかざってある家があったなー小学校の時行った、といって いくことになって行ったら、友達も場所うろおぼえでここだっけなーとか 言う感じでいってて、なんか細い道で二人やっと通れるぐらいの道で、周りは ぼろい物置ごやとかぼろい家とかで、ちょっと曲がり角みたいなとこを曲がった ら、5メートルぐらいの棒の先にピノキオみたいな人形がくくりつけてあって
私の一番怖かった体験なんすが。 うち、犬飼ってるんですが(ラブ・室内犬)この間、ベランダに出して 遊んでたのね。 ベランダだから当然二階以上の高さにあるわけですよ。 で、私と犬が座って向かい合う形になったの。
ここが有名な「学校の怪談」の発祥かもしれません。 高校生の時、友達の家で麻雀をして夜中帰る途中、 何かが聞こえる。 それはピアノの音。 夜中にピアノの音。 「迷惑なやつもいるもんだ」とそのまま、自転車を漕いでいると気づいた。 通っているのは小学校の前。 聞こえてくるのは明らかに学校の中から。
ある男が、ほんの遊びで付き合った女を孕ませてしまいました。 一応「責任をとって」結婚はしたのですが、もともとそんなに愛情を感じているわけでもなかったため、男はすぐに結婚生活が嫌になりました。 男は外に女を作り、家では妻に暴力をふるうようになりました。 とはいえ、幼い子供がいるということもあってか、互いに離婚話を持ち出すことはありませんでした。 そんなある夜。
韓国の(かなり)こわい話 体験談より 彼は病院で仕事してるんすけど 夜夜勤で働いてたらドアがトントンとノックされたとのこと 「はい?」 でも返事がない 自分以外にもまだ誰か残ってるのかななんて思いながら 無視してるとまたトントン 「誰ですか?」
ええと。今まで聞いたうちで一番怖かった話ですが。 もう出てたらごめんなさいよ。 5,6年前、大学入学で地方都市にいった友人から聞いた話ですけど。 その町でほんとにあったこと、ということですが、1人暮らしの女の子がいて、ワンルームマンションに住んでいたんですが、ある日友達が二人遊びに来て泊まって行くことになったそうです。
2年前、兵庫県淡路島に遊びに行った帰りに、南淡町の「若人の広場」の近くで お城の石垣をくりぬいてつくった博物館らしいものを発見したんだ。 もちろん廃館だったんだけど、中にはいってみたらびっくり!!! 第二次世界大戦の日本軍の遺品がいっぱいあった。 穴の開いたヘルメット、黒い血がついた軍服、襟元に着ていた人の名前から 住所まで書いてあった。。。
むかし小学生の頃保健の先生に聞いた話だけど 岐阜の民家であったゾンビ事件はこわかった。その村は岐阜の小さな村で人口も少ないため 家どうしが隣接していなく隣の家との距離は 100mほど離れていました。
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に 住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、 だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと 愚痴や嫌味をいうばかりでなく
友達の体験談 俺の友達は金縛りにしょっちゅうあう人でその日も金縛りに会ったそうです。 1回目、2回目とも金縛り中に肩をたたかれ、「母親が俺をおこそうとしたのかなー」 と思い母親のところにいったのですが深夜なので母親は寝ていました。
友人はある日、軽い気持ちで声をかけた女の子とホテルに行きました。 Hし終わって疲れた友人は、女の人に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。 目覚めてみると、女の人はもう部屋の中にいませんでした。
「この話しを聞いたら3日以内に夢にある人がでてくる」 中学の時に流行っていたんだけど、これ系の話しはどこでもあるよね。 夢の中で、ある人は3つ質問をするのね。 1つ目 「私の名前は?」 2つ目 「私の子供の名前は?」 3つ目 「押し入れの中には何が入っていた?」
冬。 夜遅く帰ると 「あれ 今帰ってきたの?」 と 母が言った。 そうだと答えると 「ふうん。」 と 首をひねってから私に背を向けた。 何か合点がいかないようだった。
おじいちゃんのお通夜の日の話です(長いです 当時高2の俺は、別に手伝う事も無かったので、準備が終わるまで 自分の部屋で音楽を聞きながらマターリとしてたんです。
トラックの運転手をしている私の友人の体験談。 石川県の、とある高速道路を走行中、ひとつ前をはしっている乗用車の 屋根に何か大きな物がはりついていました。なにぶん夜中なのでビームライトに してよく見てみると、青い浴衣を着た角刈りの男がしがみついている。
4年ほど前でした。 祖母が危篤との知らせを受けて、親戚が集まりました。 田舎の小さな病院なので、大人数いても居場所に困るため、 祖父と伯母を病院に残して祖父母の家に待機することになりました。
先日、祖母の葬式のために生まれ故郷を訪れた。 そこは山と畑しかないような、いわゆる寂れた山村だ。 私が小学生の時に両親と市内に引っ越したために脚が遠のき、 さらに大学に通うのに東京に出たため、そこを訪れるのは 実に10年振りだった。
高校生の時の実話。 地元の中学校時代の友達2人と近くの山に肝試しみたいなことをやりに行こう という話になった。その山はそれほど高くなく、頂上が広場になっている さらにそばに病院が建っており、現在は使われていないその病院の旧館跡が 廃墟の状態で残っている。予定ではその病院の旧館探索してから、山を登る道にでて 頂上で缶ビールで乾杯してから、反対側のふもとに下りる道から山を下る、というプラン 深夜1時過ぎに3人で、まず病院裏の旧館跡に進入。
会社の後輩に聞いた、その子の友人(Aさんとしますね)のお話。 Aさんが小学生の時、 積極的だったAさんは、休み時間に校庭で皆とドッジボールをして、 チャイムが鳴ったので1番に教室にかけ込んで行った。
渋谷で買い物の途中、足に怪我をした女の子を見た、血が結構出てるのに、平気な顔して歩いているので、変だなと思っていた、きょろきょろとおちつきがなく、たまに人の顔をおもいっきり覗き込んだりしている、気になって、見るとはなしに見ていると目が合った
オレの家は旧日本海軍の大田中将が太平洋戦争の末期に 自決したことで知られる通称海軍壕と呼ばれる小高い丘から わずか150mしか離れていない所にある。しかもこの一帯は 沖縄戦の中でもかなりの激戦区だったところ。この辺りだけでも 多分数千人は死んだんじゃないかな。結構お墓も多い所だ。
怖いかどうかわからないけど、前の彼女が体験したらしい話。 彼女の名前はOにしときます。 Oが小学2年の時に肺炎になったらしく、入院することになりました。 病室は個室で、母親は家に入院のための用意を取りに帰ったそうです。
5年ぐらい前、地方都市でホステスをしていたときの話。 一緒に働いている女の子で自称霊感の強いMちゃんという子がいた。 最初は信じていなかったのだが、Mちゃんが「明日は外出しないで」と言ってきた のにもかかわらず、遊びに行って事故にあってしまってからはなんとなく信じてた。 そんなMちゃんの住んでいるマンションには男の霊が現れるという。
小学生の頃、友だちの家に遊びに行った時のこと。 こどもの日でもなんでもないのにあの閻魔大王みたいな人形が しっかりとケースに入ってご飯とお酒と 数枚のお札らしきものと一緒に飾ってあった。
あるところに5人の大学生がいました。 彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。 そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。 大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、 荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、 「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、 12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。 だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
これは大学に入って独り暮らしを始めた頃の話なんですが・・・ いつもと変らず金縛りに遭っている時にその事件は突然起きました。 「い、息ができん!!」正確に言うと息苦しいが正解なのですが それは長い長い歴史の中で初めて経験する金縛りでした。
私は以前埼玉県内の某病院に勤めていました。 私のいた病棟は「出る」場所がいくつかありました。 そのひとつに集中治療室があるんですけど、私は3回ほど体験しました。 ほかのスタッフもよく体験するのが、夜勤のとき記録を書いていると後ろから声をかけられるというものです。(ありがち) 中には後ろから覗きこまれたり、肩を叩かれたり…という人も居ます。
なぜそんな怖かったのか。全く同じ話を私は知っていたからだ。 同人誌では『キャプテン翼』のキャラクターだったということだったが、 その人は『宇宙戦艦ヤマト』のキャラをつれていた(古い)。 一度しか会ってない友人の知り合いで、お茶会に現れた彼女の印象は、 変なところの何もない、ごくごく普通の身なりのいいお嬢さんだった。
私の部屋にはよく夜中に霊が来ます。その時の人はかならず透けて見えます、たまに映画の スクリーンのようにその霊にまつわるだろう景色も一緒に見えるのですが、何年か前に ある男の人が現れました、同時に狭い部屋が写し出されてました。その人は後ろ向きで カップラーメンかなにかを食べてました、ジーパンに白のシャツ姿でした。
ドアノブと言う単語を見て嫌な体験を思い出した。 キーボードを叩く手がなんか変な感じがする。 生唾を飲み込む音が頭の中に響く。 タバコに火をつけた。
実話だからあんま怖くないけど。 高校の時の修学旅行。 何故か知らないがクラスに一人は霊感の強い子っているよね。 その例にもれずうちのクラスにもそういう子がいて同じ部屋になったんだ。
このビデオについては、実際私が見たことがあるわけではないのであまり多くはかたりません。 ただ私の友人Yは、今から半年ほどまえに見たそうなのでその聞いた話をお教えします。私の友人 Yは、全国でもおそらく100本の指に入るぐらいのビデオ収集家で、現在の彼のマンションに は、所狭しと1万本近いビデオがひしめき合っております。中でも彼のアダルトビデオの数は、す さまじいものがあり随分と私もお世話になりました。ってなにが、、、じゃなくて殺人ビデオですね。
親愛なるバッド家の皆様、突然の手紙をお許し下さい。私にはデービスという名の船乗りの友人がいます。 彼は日本・中国などアジア航路を主に回っている大変風変わりな人物で、この間帰国した折、私に 「中国で人間の肉、それも子供の肉を食べてきた」と言うのです。私は大変驚きましたが、 彼は滞在期間中ずっと人間を食べ続けでいたというのです・・・・。
大学の友達から聞いた話だけど・・・ 自動車事故にあって鞭打ち症になったAさんは、仕事もできなさそうなので、 会社を一週間ほど休むことにした。 Aさんは結婚しているが、奥さんは働いてて、昼間は一人だった。 最初の数日は気楽だったが、さすがに3日目くらいになると暇をもてあましてきた。 それでも、どこかへ出かけるには体がつらいので家でじっとしていなければ ならなかった。
女の子2人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に 入った。だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。 カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。店の人に警察に連絡してもら い、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、行方不明のままに なる。残された女の子は一人日本に帰った。
僕が中学生の頃の実体験。 当時、僕はその辺りでは一番大きなマンションの 7階に住んでいました。受験を控え、一応は深夜 まで勉強する事が多かった僕は、2時頃から3時頃 までの間に、すきっ腹を満たすため近くのコンビニへ 行くのがなかば習慣になっていました。
男4人が冬山登山に出かけたらしい.するとすぐに 吹雪きに遭い,下山できなくなった.何とか小さな山小屋を見つけ避難. すると今度は,睡魔が襲ってきた.一人の男が提案した. 「全員,部屋の4角に座って,一人が次の角の奴を起こす. そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす.」
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。 それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。 そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から いったことを証明する為にカルテを持ち出した。 そして、何事も無く3人は帰途についた。
中学校の先輩(男子)から聞いた話。 給食が終わって昼休みに入ってすぐに、数人の女子が「コックリさん」を始めた。 最初はまたくだんねぇことやってんなあ、位にしか思ってなかったのですが、 ひとつ、ふたつ、彼女達が質問をして行くたびにだんだん息苦しさを憶えてきて、 5分くらい経つともうあまりのきつさに目がかすみ、「やばい!」と思って保健室に行こうと教室を出たそうです。
家が商店だったから、子どものときからよく店番やらされていたけど。 常連のお客さんが、買い物にきた翌日とか、一週間後に突然死ぬってことが、 ある年、続いた。 そのとき、死相って、なんとなくわかった気がした。
水木しげるさんの本にも載っていた昔の幽霊話 ある初老の大学教授が お盆の時期に突然昔の教え子の訪問をうけた みやげにもらった西瓜を二人で食べ そのあと銀座へ行って うなぎを食べたそうだ
ある高校の体育館倉庫では、夕方6時を過ぎると 「おいでおいで」と手招きする手だけが出現するらしい。 ある新入生が何も知らず手に誘われるがまま その体育館倉庫に入ってしまった。
ずいぶん前に読んだ本から。 ある人が、夜遅く道を歩いていて急に便意をもよおし 公衆トイレに駆け込みました。 (間に合った~) ほっとして用を足していると、何かが肩や頬に触れる気配が・・・
全然関係無い話で悪いんだけど、すごく前のほうにキャンプ場かなんかで 人数数える、怖い話があったと思うんだけど、その名前が一つ一つ妙に面白かった なんかオチも気になるんだけど思い出せない・・・ もう一回あの話をみたいんだけど、どこいっちゃったのかな~;;;;
昔行ってたバイト先の社長の親戚一家の話です。 その人達の住んでいる家は元は沼地で、神様を祀った祠があったけれどどこかに移動させ家を建てたそうです。そうして何代か前にそこに越してから、生まれる子供の半分はかなりな秀才で残りの半分は精薄か奇形だとか。
ついゆうべの事なんだけど、友だちに借りたPC用RPGをやってた。 割と単調なゲームなんだけど、他にすることもないので、深夜までだらだらやってたのさ。 ところがある時間を過ぎた頃から、なんだか画面の様子がおかしくなり始めた。 一瞬だけど画面全体が斜めに傾いだり、モンスターの攻撃を受けてもいないキャラが突然死んだり……
某宗教団体<J・W>で、伝説的になっている話をひとつ書き込むね。 ある姉妹(その教団内ではバプテスマ<洗礼>をうけた女性をこう呼びます)が、 王国会館(集会を開く場所ね)の周りで草刈をしていたときのことです。 彼女のほかにも数人の信者が外で同様に草刈をしていたのですが、 たまたま彼女は一人、みんなとは少し離れたところで雑草を刈り込んでいました。
2019年9月
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