親子猫と赤ちゃんのブログです。親猫は怪我をしていたところを保護されました。産まれた猫は大きくなり、親子仲良く暮らしています。猫たちと人間の赤ちゃんとの共生を模索しながら、日々の暮らしを綴ります。
今日は妊娠中の体重について。妊娠中期〜後期のころは クリスマスやお正月などイベントごとが満載でした夫婦二人で過ごす最後のクリスマスは近くのレストランでおいしいものを食べてしまいまして翌日の検診で尿蛋白値に見事に反映お医者さんからもいいもの食べましたねー(
妊娠中期の後半あたりになるとお腹も大きくなってきましたので腹帯をしましたパンツ一体型のものはホールドが弱かったので近所のスーパーに試着にいったら↓を勧められました【エンゼル angel】フリー妊婦帯 マタニティ 腹帯 クリーム 日本製 戌の日 腹巻店員さんがなかな
妊娠中期は引き続き元気に過ごしていましたがなぜかすでに骨盤が痛くトコちゃんベルトをしていました。産前 産後 トコちゃんベルト2 トコちゃんベルトII 紺 Mサイズ [Baby Product](有)青葉正直、着用がしっくりこなくて1ヶ月ほど使用しましたが以降の妊娠中は使用しませ
お腹が出てこない妊娠初期はかなり普通に過ごしておりました。3ヶ月近く気づかなかったくらいつわりらしいつわりはありませんでしたが肉類は受け付けなくなっており特に鶏肉は妊娠後期まで引きづりましたじゃがいもばっかり食べてたきがしますそこに赤ちゃんいるのよ気にな
妊娠と出産、人間編です。わたしの妊娠は経過も順調で安産でしたので特筆することはないのですが妊娠中微妙に気になってたこととかを備忘録的に綴ろうかと思います。うるまの出産がおわりじんべえが歩きはじめてMaxかわいい頃わたしの妊娠が発覚しましたすでに3ヶ月目に入っ
ねこたちに留守番をお願いすることがありますが我が家はペットカメラを設置して様子を確認できるようにしています。最近のカメラはすごいもので暗闇でもばっちり からのビーム赤外線かなにかが映るのでしょうか??特に光とか当てているわけではないですがなかなかのサニー
むすめが生後4ヶ月を過ぎた頃ついに来ました抜け毛(私の)わたしの毛はキモいので猫玉画像をお届けします噂には聞いていましたがびっくりするくらい抜けますね排水口がホラーなことに産後の抜け毛はハゲないと言われましたがこれは心配…娘の後頭部もなかなかのハゲっぷりニ
長くなりましたが出産編です。いつ産まれるが気が気でない毎日を過ごしましたがとうとうその日がきました。産まれる前は産箱でじっとしているとか大きな声を出すとか色々書いてありましたがうるまの場合本当に普通に過ごしていました。なので私は風呂に入っていましたすると
つづきです。準備したものは出産箱 3つくらいはさみ猫用ミルクシリンジバスタオルマイクロファイバータオルペットシーツ2Lの空のペットボトルニトリルグローブだったと思います(うろ覚え、、、) お産が近づくと産箱のチェックをします 産箱は引っ越し用にとりあえず
ねこの妊娠出産つづきです。結局は出産させることを決めましたが決断に至ったのは様々な方のサポートがあったからでした。まずはかかりつけの獣医さん。産ませるか中絶するかは飼い主さんの判断でこちらはどちらでも準備できますと言っていただけました。一見冷たい言い方の
妊娠出産ねこ編つづきです。話は変わりますが、私はいまの住居に移る以前猫の保護活動をしていました。TNR(Trap/捕獲 Neuter/避妊去勢手術 Return/元の場所に戻す)という方法で、野良猫の繁殖を抑制し地域猫として保護する活動です。「さくらねこ」といえばご存知のかたもい
昨日の続きです。虫下しも終わったので6月上旬電話にて避妊手術の予約をしました。それにしてもやたら腹だけ大きくなる。。。また、乳首も大きくなっている気がする、、、さすがにおかしいと思い、じっとお腹を観察すると動いた三度 病院に連れて行くと案の定妊娠していまし
うるまは2018年4月中旬怪我をしていたところをボランティア団体さんに保護されました。4月の下旬に譲渡会に登場し1度の機会で私たちの家に来てくれました。怪我の治療は5月上旬まで続いたため我が家に来たのはその後。年齢的にも季節的にもいつ発情期が来てもよい状態でし
平成も終わろうとしていた頃娘を出産しました。妊娠を周囲に伝えたとき、親戚には言われました。ねこどうすんの と私たちにとって猫たちは家族であり、どうするもこうするも一緒に生活する以外考えられませんでした。でも、不安はありました。 猫たちがストレスを感じたら
うるまの唯一の息子です。2018年6月吉日に我が家で誕生しました。うるちゃんのお乳を独占し、うるちゃんの愛情とスパルタ教育を一身に受けた結果ふとましい子に育ちました。ハチワレの ブラックスモーク でちょっと珍しい?鍵しっぽのしあわせ猫です。まだま
うるまは怪我をしたところをボランティア団体さんに保護されました。当時の推定年齢は9ヶ月でした。まだ子猫らしさが残ってる!小柄のメスの三毛猫です。一目惚れでした。とんとん拍子で話はすすみ、2018年5月に迎え入れました。まさか妊娠していたとは。。。この話はまとめ
我が家のねこは保護猫です。左がうるま♀ 右がじんべえ♂厳密にいうと、うるまが保護猫です。うるまは保護したときにはすでに妊娠しており、うちで出産しました。産まれてきた子猫はじんべえのみでそのままうちで暮らしています。ところで、ブログのタイトルは Whale in cora
管理人のめえと申します。旦那と産まれたばかりの娘、猫2匹と小さな部屋で暮らしています。猫が妊娠したとき、自分が妊娠したとき、子供が産まれるとき。わからないことだらけで(今もですが)たくさんのブログを読んだことが励みになりました。日々のこと日記のように綴っ
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