ソムリエ、ワインエキスパートの資格を独学で取得予定の方向けにポイントをまとめています。私自身、エクセレンス受験を予定しているので、エクセレンスの受験情報も紹介していきます。
ソムリエ、エキスパート向けの資料まとめは、一通り終わったのでいよいよエクセレンスの試験対策を進めていた期待と思っています。地獄のような日々の始まりになるかもしれません。エクセレンス(シニア)の試験は、年々難易度が上がってきており、より狭き門
2019年のソムリエの二次試験は、10月9日。1ヶ月を切りました。受験予定の方は、各自色んな方法で練習を積まれているのではないかと思います。体調を崩さない程度に平均的なペースで取り組んでいただければと思います。本記事では、私が二次試験対策で
よく試験問題に緯度を問われるますが、ついついそこまで見てなかった状態の方も多いかと思います。本記事で各国の主要ワイン産地と同緯度の都市、主要産地などをまとめてみたいと思います。(同緯度の都市の記載は未完成ですが、ひとまず投稿します。)ヨーロ
最初はモルドバ??どこ?ワイン作ってるのか?と思ってしまいました。 2019年から教本に加えられました。モルドバのような小さい国が掲載されるとなると、今後ワインを作っているヨーロッパの各国すべてが教本になるのかもと思ってしまいました。
日本で輸入量激増中で、個人的にも飲む機会の多いチリワインです。低価格から高級ワインまで幅広い価格帯となっており、ここで基本的な知識を身につけ、ワイン選びにも役立てたいところです。
南米を代表するワイン生産国ですが、日本ではチリほどメジャーではないかもしれません。 個人的なイメージは、ステーキ&マルベック!そんなイメージのアルゼンチンですが、試験対策的には覚える範囲はあまり広くないので重要なポイントを押さえて、片付けてしまいましょう!
南米のワインといえば、チリ!アルゼンチン!で他国では作っていないかなと思っていたくらいで、ウルグアイワインのことを考えたこともありませんでした。2019年の教本から登場しています。ボリュームも少ないのでポイントを押さえておけば、効率的に点数を加算できると思います。新たに加わった国ですから、1問くらいは出題されると予想します。
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