chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
預言書としての詩篇 https://ptk.muragon.com/

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を生むが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。著者は、「元、金髪のロック・ギタリスト、今は牧師」で、ちょっとだけ有名な(NHK教育テレビにも出演した)牧師。

金本友孝
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/25

arrow_drop_down
  • 詩篇117(詩篇でクリスマス)

    キリストの降誕は、決して煌びやかなものではなく、むしろ厳しい。それは馬小屋で産まれた主御自身にとってだけでなく、新生児を、産湯さえ無いような環境で飼い葉桶に寝かせるしかなかったヨセフとマリヤにとってもである。 普通に考えれば、修羅場だ。そんなキリストの誕生を喜べるのは、...

  • 詩篇116(え? 誓いますよ??)

    ギクシャクした詩だと感じる。例えば1節。主を愛する理由は「主が願いを聞いて下さるから」だと。それなら、祈りが聞かれなかったら即刻離婚、偶像に行くということなのか。 更に10~11節。「私は信じた」と。その直後に慌てて「全ての人は偽りを言う者だ」と言った。すると「信じた」...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、金本友孝さんをフォローしませんか?

ハンドル名
金本友孝さん
ブログタイトル
預言書としての詩篇
フォロー
預言書としての詩篇

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用