日足 1h足
自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。
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週足 4h足
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日足 1h足 エントリーミス ルール違い
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ずいぶんと、トレードノートを放置してしまいました。トレードそのものは、やったりやらなかったり。 ここ数年で、こんなに離れたの初めてかも。でも、そのおかげで、 日常を過ごしながらトレードをやることのなんたるかを 少しわかった気がします。 あいかわらず、トレードでやっていくという目標は 見えているようで遠いままだけれど、 それでも私はチャートが動いているのを見るのが好きらしい。これからも、こつこつと。
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生きてますよーちょっと、プライベートでいろいろあって、 トレードもあんまり身を入れてやってませんでした。そしたら、ずるずると少しずつマイナス方向へ。 トラップトレードは、地味に利益を出し続けていますが。息をするように、トレードを日常にするのは難しい。 もう、さらに3年がたってしまいましたが、 ここからもう一回続けていきます。自分で税金を払えるようになるのは夢のまた夢だなあ。 タイトルは、少し前に読んだ本に書いてあった何かの言葉。
たくさんの利益を狙うなら、 たくさんのリスクをとることになる。 どこまで期待値が望めるか? そんなのわかりません。
なんか「ん?」って思うところは、 ひとまず保留で。気持ちよく入れるところだけでも十分。
いくつか同時並行でねらっているもののうち、 「それっぽい」と思いながら、その中からも入るものと入らないものを判断したりする。 常に見ていると、つい、全部はいりたくなってしまったり、 それがいいのか悪いかははっきりとはしないけれど 「ちょっと違う気がする」ものをかぎ分けてやめておくという行動は いくらかは必要なことだと思います。日々は、常に見ていることはできないことが多く、 用事を済ませて戻ってくると、入らなくてよかった、もしくは、 エントリーポイントはなかった(入れる形の通過点を通らなかった)けれど、 動いている、ということもある。 それらはいずれにしても、「エントリーできるポイントではなかっ…
今日は、自分がやれることはない、と思えたら、 その日は本当にすっかりと夜までチャートを気にしない。そういう心持ちになって過ごす日と、 一応気にしておかなければいけないタイミングがある日を自分の中で分けられるか。 できているときは、たいてい、うまくいく。 というか、うまくいく時がやってくる。
トレードそのものの調子というより、 それ以外のことで良くない状態のときは、 トレードも一回ぱっつりやめておくのがいい。 その単位が、一日か一週間とか一ヶ月とか、 それはその時その人によるかもだけど。 私の場合は「日々」がモットーなので、 一日ごとか数日か、 自分がととのわない日はやらないほうがいいとが分かってきています。 週明けリセットみたいなこともある。でも私生活が調子出なくても、 トレードだけは淡々とやれる自分をまだ目指してはいます。
分析の6割が正しくて、1割のミスをするならいい。 分析8割正しくても、2割のミスをするとだめ。 ミスを回避するためのルールが必要。
ごっそりとりたい、という欲がいつの間にか 強迫観念的なものに成り代わっているような気がする。大きく動くところをしっかりとる、 それが最上のことであるように。 別に、そこを狙わなくても、 そこがとれなくても、相場で利益を得ていくやり方はある。常に、大きな魚を逃し続けることにはなるけれど。大きな魚を得るために、小さな魚を全部逃がしてしまうならどうだろう。
それらすべてと、それぞれのバランスは自分で考えて決める。そして腹を決める。システムなり、シグナルなりに丸投げするのもありだけど、 その場合は、うまくいかないときもふくめて丸投げし続けるか、 プラスで独自の条件を課すことを選択するか、 そこまで考えておかないと、腹を決めたことにはならない。
どうしたら正しいということはない。 根拠なんてない。少しでも優位性があると思われることを繰り返し続けるだけ。もっとガンガンいくしかない。
わかったと思っても、 ぐんと枚数を上げてのぞめないということは、 その領域には達していないということでもダメになっていないし、 裁量トレード以外含めたら年間ではプラス。 とても儲けているとは言えないけど。後退している感じはない。 前進あるのみ。
手じまい後になにが起こっても、取引の結果はそれに左右されない
出口の前に起こったことだけが結果に影響する。 だから、出口の良し悪しは、それが最終結果にどう影響したかを基準に判断する。
必要なルールをちゃんと決める むやみにルールを増やさない あまり細かいルールを決めない根拠の根拠をしっかり根付かせる 根拠がぶれないようにプラスでもマイナスでも プラスが少なくても チャンスが少なくても余計なことはしない後から自分が困らないために
はてさて、要するにどこまで耐え忍ぶべきラインか。そんなものに正しい答えがあるわけではなく、 どこまで耐え忍ぶと自分で決めるだけ。自分で決めて、いつもその通りに実行する。 それがルール。
ストップは必ずおく。 エントリーするときに、どこまで逆行したら損切だというラインは 最初から決めて逆指値を置いておく。トレンドフォロー戦略は、どこまで伸ばせるかが問題。 ストップを引き上げていく必要があるけれど、 どのタイミングでそれを行うかは大きな問題。トレンドの初期ほど(まだ利益が見えていないときほど) 大きな逆行の波を許容しなければならないし、 ある程度伸びた後も、それがいったん半分くらいまで逆行するのを我慢して耐えてから、 やっと波の形が見えてきたらそこで初めてわずかな利益を確定できるラインにストップを移動することになる。 そしてそのまま伸びればいいけれど、 結局その、やっとの思いで確…
これは、まず、優位性のあるルールを身をもって知ってからの話。 ルールを信じることから始まる。信じられるルールは、自分なりに体感して知ったもののみである。
優位性のあるシステムであることは大前提ですが、 その「優位性」は本当か?誰かが使っていて、それを信じるのもいいけれど、 でも自分なりに身をもって体験して、 そのシステムの人となりをしっかりと体感して知っておくこと。そうしないと、いつか来るドローダウン期を乗り切れない。
それくらいのドローダウンを耐えられないなら、 100%以上のリターンを得ることは難しいということです。そのシステムが、実際にどれくらいのドローダウンがあるのかを調べることに興味を持っています。 ドローダウンの量と期間を測るためには、 もちろんある程度そのシステムをちゃんと運用し続けなければならないし、 だいぶ時間がかかるもの。 なかなか定量化できていないけれど。 うまくいかなくても、 ちゃんとルールに従ってさえれば、「そんなにひどいことにはならない」はず。ドローダウンの結果どうなるかは別として、 まずはデータを集めないことには話にならない。
ある決断の良し悪しを判定するのに、 どの時点でどういう決断を下したかではなく、 それがもたらす結果によって判定する傾向を、結果偏向というそうです。トレードでは、たとえアプローチの仕方が正しくても損切りになることがあります。 しかも、連続で、何度も。 そうなるとトレーダーは自信を失い、意思決定プロセスに問題があるのではないかと疑い始める。 そして、結果が思わしくないからという理由で、使っていたアプローチ法を否定するようになる、と。個々のトレード結果は無視して、統計的な期待値だけを見て継続することが必要です。 結果偏向になるのを避けること。
絶対にやらないでおく、という条件(ルール)が どんなエントリーをするかということよりもずっと大事だと思う。 やっているうちに、そこがぶれてくるので それを防ぐ何かしらの策も必要。
ここで、こうなったらエントリーだ ↓ こなかったな ↓ 今度はこっちが来そうだな ↓ やっぱり条件に当てはまらないので保留 ↓ こっちはどうかな? ↓ 来ない ↓ こっちが来そうだな ↓ ちょっと違うのでスルー ↓ あ、でも動いた、入るところじゃなかったから仕方がないよね。 ↓ 次はどうかな? ↓ あてはまった!どうかな?でも上位足も方向大丈夫そうだしエントリーするしかない。 ↓ 逆行して損切。 ↓ ドンマイ ↓ もう一回来そうだぞ? ↓ 今度も条件は崩れていないし、エントリー ↓ 来た来た! ↓ 利確!! ↓ 次は…… みたいな感じ。
必要なルールをちゃんと決める。エントリーのルールも、 エントリーしないフィルタールールも、エントリーを守り続けるためのルールも、 そのためのルーティーンのルールも、 資金管理のルールも、 ルール外のところでミスをした時に対処するためのルールも想定外のことが起こったときにどうするかというルールも
以前はあまり読まなかった類のFXに関する本を、 また片っ端から読んでいます。こういう本が読めるようになってきた。 前は、なんだかんだ言ってやっぱり手法とかそういうものを書いた本はある程度目を通していたけれど、 トレーダーの在り方や、抽象的なことを書いている本は読み飛ばしてしまっていた。もう一度見てみると、 その内容、ほとんど同じことが書かれていることに気づく。 手法やらなんやらが書かれたものより、ずっと得るものが多い。 でも、結局同じようなことを書いてあるので、 隅から隅まで読まずとも、だいたい斜め読みで一冊読み終える。 こういうまとめ読みって、効果があるんだろうと思う。実際、あとはきっと行動…
まずは、負けが続いても冷静に、受け止めること。 受け止められないのは玉が大きすぎる可能性がある。サイズを落とすか、いったん相場から離れる。 許容ドローダウンを設定しておいて、なんらかのルールを課す。考えるべきは、避けることができないドローダウンに、 どんな対処をするかだ。
当たり前だけど、チェックポイントは必ず確かめる。 そのうえで、堂々と「ルール通りである」といえるかを今一度自分に問う。違うことしても意味がないこと、 ずれたらずれただけ失敗することを肝に銘じる。
一言で「同じところ」といっても、 実際に全く同じ場面なんてほとんど来ないわけで、そうなると どこまでを「同じところ」として判断するかは結局各人の裁量ということになります。結局は、それができたらすごいってことになる。やっぱり、結局は鍛錬なんだな。 同じことを繰り返す鍛錬。 まずはルールを守れない自分を自覚し、受け入れる。 そして、どうしたらルールが守れるかを考えて実践する。どうしたらいい?
「そろそろかな」と思ってから、1回スルーするくらいがちょうどいい。エントリーは少ないと思うくらいでいい。 プラスでもマイナスでも プラスが少なくても チャンスが少なくても余計なことはしない後から自分が困らないために 何もエントリーするものがない、 エントリーしてもうまく伸びない、 損切にひっかかってしまった、 というときほど、決めたことを思い出すべき。 そういう時間を埋めるために、トレード以外のアイデアが必要かも。
常に、立ち止まって見ること。 今、自分がどんな形でトレードしようとしているのか。 誰に対しても恥ずかしくなく説明できるか 自分を俯瞰で見ること。逆はないか? まずは大前提を確認。
そうかもしれない。こんな風にアウトプットし続ける必要があるのは、 まだまだ未熟な証拠。今日は、エントリーは一つもせず。戻さずいっちゃったり、 行くでもなく戻るでもなく、まだどっちつかずでうろうろしているやつもある。 いっちゃったものは、もういったん目を離して、 もう一回大きく戻すのを待つしかない。 どっちつかずのやつは、本当の山がまだ先にあると思ってまだ見ておきます。
早く、自分の繰り返しルールでやった場合の損益曲線を完成させること。どれくらいの時間、どれくらいの勝率でドローダウンが続くのか、 たまに来る爆発をとらえられなかった場合、どうなるかを把握する。まずい相場はいくらでも続く。 そして、タイミングがいつ来てもいいように準備だけしておく。 たとえ自分のミスではなく範疇外のことで逃す場面があっても、 決して腐らず続けてみること。 そして、どんとくるチャンスの時を待ち、不毛の時も耐えること。 期待しないこと。そして、実際のトレードも大事だが、 トレードする前のチャートに対する思惑を、 エントリーに至らなかったものも含めて書き留めていく。それらがどれくらいの頻…
もちろん、定期的にそれなりに利益が出るなら、 同じことを続けるのは苦ではない。でも、たとえ一時期うまく機能していても、 相場の形によっては判断しにくくなったり、 ドテンになる場面やつじつまの合わないところが出てくると、 「こういうときはどうするんだ?」となって その時点でルールを追加しないわけにはいかなくなる。「こういうときはどうするんだ?」のときは、 そもそも最初に決めたルールじゃないってことだから スルーすればいいだけなのだけど。一度考えだすと、止まらないのがいけないサガ。 うまくいくときはいくんだから、そのルールに戻ればいいんだけどね。 まずはそんな自分を変えていかないと。 そしてもちろ…
ブログとして公開する方が、危機感がでるかなと思ったけれど、 結局できていないのは、根本的な意識ができていないからだろう。公開しているつもりでも、結局、 実際にこのブログを見ている不特定多数のサーバーの向こうの人を 現実としてイメージできていないから。書くことで自己満足。トレードルールを守れないのも、根本的に想像力が足りてない。 自己中心的な、自分勝手な青写真を手放せていないから。 こういう人には、公開することを目的としたトレードノートはそぐわない。 意味がない。 本当に、自分のためになる用途に使うべし。
ちょっと見方がずれていました。ルール、ちゃんと決めたはずでも、 自分が腹を据えて向き合ったものでないとこういうことになる。まだ、鍛錬が足りないのは否めない。 大前提がちゃんと絞れていないのかな。 それは大問題。 ここからまた、立て直しです。初心にかえって、やることをもう一度ちゃんと見直してまとめないと。
形を待ってはいる。 でも、なんとなく、成立かな?と思って (実際ちょっと違うけど許容範囲だろうと思って) エントリーする。 でもやっぱり違うってこと、ざらにあります。 「これどうだろう?」 そういうの、もう潔くはじいて、スルーする気持ちを持ちましょう。それで取れないところは取れないのです。 潔く、あきらめましょう。
各通貨ペアごとに、いまどういうエリアにいるのか、 シナリオを考えられる段階か、 どんなシナリオなのかを考えておくこと。 シナリオとは、こうなったら買う、売る、と決めること。 待ちの段階に入ったら、その日はアラートも使ってその通貨を監視する。 そうして待って決めたとおりの形が来たものだけ、 エントリーしない条件に当てはまっていないかをチェックしてから エントリーすると決める。 さっそくNGふんじゃったけど。 とにかく、4h足なんだから、ゆっくりでいい。
毎日、毎回、同じことを同じように。大きさの異なる波を、基準を固定して4種類。 全通貨ペア、チャートを見るたびに、 高安値越えていないか、越えずに切り下げ、切り上げが起こりそうかを 見ては、チャートに描画したりラインをずらしたり、コメントでメモしたり。長期のものはいつもダウの確認はせず コメントメモの情報を確認するだけでよし。短期のものは、注目高安値付近にアラートをいれて、 越えたら次どうするか、常にシナリオを持っておく。 仕上げにはMAの流れを確認してから、エントリーするかを決めるけれど、 常に、ダウを追いながら、ルールに当てはまるのをひたすら待つ。そんなルール。 週初め。一部整えなおして、6…
トレードルールの形になるまで待つのは当たりまえ。エントリーして。ルール通り、早くもなく遅くもなく決済するのも当たり前。決済した結果、 プラスでもマイナスでも プラスが少なくてもマイナスばっかりでも「耐えて待つ」
ルール通りにやった結果が、損切に終わった場合、 その損失は、マイナスではなく、必要経費。ルール通りにやっても、ほとんどが、損切か薄利で終わるのはごく普通のこと。 そう思っておくべきです。そしてたまに、どかんと伸びるところを待つ。そういうところを逃さずとるための、必要経費。 休みのときも、平日と同じマインドを。 やることないときほど、余計なことを考えるけど。 プラスの波が来るまで待とう。
入口のパターンが一つならば、 それに対する出口もひとつ。何も考えなくても、こうなったら決済、という方法を持っていること。 そのとおりにできたか? ルールに従って、マイナスなら仕方がない。 早朝に一度NZD/CHFロングが損切したが、先ほど仕切り直しロング。 オージー・ニュージー系が全体的にロング NZD/JPYはアラートなってみた時には過ぎていたので指値で待ち構え中。 戻ってこないで安値を切り上げた場合はキャンセルする予定。
いくつも同時にできるほど器用じゃないなら、 ひとつのことをやり抜く。まずはそれができてから。考え方的には良くても、 具体的なルールに当てはまらないやつはNG。 夜中に、EUR/CADのロングが1倍に届かないながらもプラスで決済。 GBP/NZDのショートが高値を越えていったん手じまい。新規は2通貨ペアルール通り。 ちょっとしたことに惑わされず、形通りのところだけ。 そしてエントリーしないルールのフィルターにも気を付けるように、チェック忘れずに、 確実にいれていきましょう。もちろんこれらが全部利益に変わってくれるとは思わないこと。 どれだけか続けたら、そのうちどかんととれるところに当たるのを待ち…
askとbidで見ていると、 スプレッドのせいで全然違う高安値が見えてしまうので、 それらは無視。 ask/bidどちらでも同じ判断になる場合のみカウントすると決める。 常に、細かいところも同じように見て毎日同じように判断できるように。だめだったとしても、「判断した結果違った」なら仕方ない。 今日は、エントリーが微妙だった逆行しCHF/JPYがストップ。 新たにUSD/CADが日足レベルの高値越えでエントリー。 また、GBP/NZDの売ったところに一度戻し貯めてからのところ、 もう一度売りにいれたが、短期すぎか 厳密にルールじゃないところはだめ。 説明できないから。 高値更新後だと思ったら、 …
ルールは、細かいことを考えなくても判断できるようなものではなければならない。 まずは、いくつかのパターンを考えたりするものではなく、ひとつだけにしよう。目移りしないで。絶対に。 それで、「判断間違って」しまったものは仕方がない。 研鑽を積んで、判断に慣れていかなければ。 今日は21時までに、6つのペアがエントリー。 ただUSD/JPYが見直したらルールと違ったので即切り。 「ちがった」ってすぐわかったらいいけどね。 わからなければ、ルール通り決済にいきつくのを待つのみ。 こういう間違いが原因のマイナスを減らしていくためにも、 毎日同じことを続ける練習をしなければ。
自分が正しいかなんて、相場の世界ではわからないし決められない。 上も下も右も左も、すべての基準はマイルールによって決まる。ぶれないものが一つ必要。そのためのマイルール。 今日は特に動きはありませんでした。 新しく掲げた大原則の枠には当てはまらない、 でも切るに切れない玉だけまだ保有中。。。
腹を決める、ではなくて、腹をくくる。勝手も負けても、チャンスが少なくても、利益が少なくても、 そのやり方だけをやるんだという覚悟をもつこと。 これから毎日、毎回、言葉にして言い続けようと思う。これまでも、言い聞かせているつもりで、 その手順はいつもすっ飛ばしていたかもしれない。自分ではわかっているつもりで、でも全然、 心に届いていなかったということですね。
ルールを守らなかったとき、 守ってうまくいかないときの比じゃないくらい 資金が目減りするスピードが早い。なぜかというと、ドテンを繰り返したり、 ここぞというところで入らず、いいところはのがしてしまうから。 ルールを守るのは、 「説明の出来ないことをして、損失がかさむのを防ぐ」ため。絶対的な指針のない相場において、 ルールを守ることは自分の進む足場を守ることです。
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ずいぶんと、トレードノートを放置してしまいました。トレードそのものは、やったりやらなかったり。 ここ数年で、こんなに離れたの初めてかも。でも、そのおかげで、 日常を過ごしながらトレードをやることのなんたるかを 少しわかった気がします。 あいかわらず、トレードでやっていくという目標は 見えているようで遠いままだけれど、 それでも私はチャートが動いているのを見るのが好きらしい。これからも、こつこつと。
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生きてますよーちょっと、プライベートでいろいろあって、 トレードもあんまり身を入れてやってませんでした。そしたら、ずるずると少しずつマイナス方向へ。 トラップトレードは、地味に利益を出し続けていますが。息をするように、トレードを日常にするのは難しい。 もう、さらに3年がたってしまいましたが、 ここからもう一回続けていきます。自分で税金を払えるようになるのは夢のまた夢だなあ。 タイトルは、少し前に読んだ本に書いてあった何かの言葉。
たくさんの利益を狙うなら、 たくさんのリスクをとることになる。 どこまで期待値が望めるか? そんなのわかりません。
なんか「ん?」って思うところは、 ひとまず保留で。気持ちよく入れるところだけでも十分。
いくつか同時並行でねらっているもののうち、 「それっぽい」と思いながら、その中からも入るものと入らないものを判断したりする。 常に見ていると、つい、全部はいりたくなってしまったり、 それがいいのか悪いかははっきりとはしないけれど 「ちょっと違う気がする」ものをかぎ分けてやめておくという行動は いくらかは必要なことだと思います。日々は、常に見ていることはできないことが多く、 用事を済ませて戻ってくると、入らなくてよかった、もしくは、 エントリーポイントはなかった(入れる形の通過点を通らなかった)けれど、 動いている、ということもある。 それらはいずれにしても、「エントリーできるポイントではなかっ…
今日は、自分がやれることはない、と思えたら、 その日は本当にすっかりと夜までチャートを気にしない。そういう心持ちになって過ごす日と、 一応気にしておかなければいけないタイミングがある日を自分の中で分けられるか。 できているときは、たいてい、うまくいく。 というか、うまくいく時がやってくる。
トレードそのものの調子というより、 それ以外のことで良くない状態のときは、 トレードも一回ぱっつりやめておくのがいい。 その単位が、一日か一週間とか一ヶ月とか、 それはその時その人によるかもだけど。 私の場合は「日々」がモットーなので、 一日ごとか数日か、 自分がととのわない日はやらないほうがいいとが分かってきています。 週明けリセットみたいなこともある。でも私生活が調子出なくても、 トレードだけは淡々とやれる自分をまだ目指してはいます。
分析の6割が正しくて、1割のミスをするならいい。 分析8割正しくても、2割のミスをするとだめ。 ミスを回避するためのルールが必要。
ごっそりとりたい、という欲がいつの間にか 強迫観念的なものに成り代わっているような気がする。大きく動くところをしっかりとる、 それが最上のことであるように。 別に、そこを狙わなくても、 そこがとれなくても、相場で利益を得ていくやり方はある。常に、大きな魚を逃し続けることにはなるけれど。大きな魚を得るために、小さな魚を全部逃がしてしまうならどうだろう。