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FXトレードノートにかえて https://fukunotefx.hatenablog.com/

自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。

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2019/07/23

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  • 避ける事ができないドローダウン時、対策は

    まずは、負けが続いても冷静に、受け止めること。 受け止められないのは玉が大きすぎる可能性がある。サイズを落とすか、いったん相場から離れる。 許容ドローダウンを設定しておいて、なんらかのルールを課す。考えるべきは、避けることができないドローダウンに、 どんな対処をするかだ。

  • ルールを守るためのルールをつくる

    当たり前だけど、チェックポイントは必ず確かめる。 そのうえで、堂々と「ルール通りである」といえるかを今一度自分に問う。違うことしても意味がないこと、 ずれたらずれただけ失敗することを肝に銘じる。

  • 「同じところでトレード」し続けられるのは実は凄い技術

    一言で「同じところ」といっても、 実際に全く同じ場面なんてほとんど来ないわけで、そうなると どこまでを「同じところ」として判断するかは結局各人の裁量ということになります。結局は、それができたらすごいってことになる。やっぱり、結局は鍛錬なんだな。 同じことを繰り返す鍛錬。 まずはルールを守れない自分を自覚し、受け入れる。 そして、どうしたらルールが守れるかを考えて実践する。どうしたらいい?

  • 「それらしく」なっても一度目はスルー

    「そろそろかな」と思ってから、1回スルーするくらいがちょうどいい。エントリーは少ないと思うくらいでいい。 プラスでもマイナスでも プラスが少なくても チャンスが少なくても余計なことはしない後から自分が困らないために 何もエントリーするものがない、 エントリーしてもうまく伸びない、 損切にひっかかってしまった、 というときほど、決めたことを思い出すべき。 そういう時間を埋めるために、トレード以外のアイデアが必要かも。

  • このエントリー、後から反省しなくていいか?

    常に、立ち止まって見ること。 今、自分がどんな形でトレードしようとしているのか。 誰に対しても恥ずかしくなく説明できるか 自分を俯瞰で見ること。逆はないか? まずは大前提を確認。

  • 本当に成功している人は黙って語らぬ

    そうかもしれない。こんな風にアウトプットし続ける必要があるのは、 まだまだ未熟な証拠。今日は、エントリーは一つもせず。戻さずいっちゃったり、 行くでもなく戻るでもなく、まだどっちつかずでうろうろしているやつもある。 いっちゃったものは、もういったん目を離して、 もう一回大きく戻すのを待つしかない。 どっちつかずのやつは、本当の山がまだ先にあると思ってまだ見ておきます。

  • 安定した利益を期待しない

    早く、自分の繰り返しルールでやった場合の損益曲線を完成させること。どれくらいの時間、どれくらいの勝率でドローダウンが続くのか、 たまに来る爆発をとらえられなかった場合、どうなるかを把握する。まずい相場はいくらでも続く。 そして、タイミングがいつ来てもいいように準備だけしておく。 たとえ自分のミスではなく範疇外のことで逃す場面があっても、 決して腐らず続けてみること。 そして、どんとくるチャンスの時を待ち、不毛の時も耐えること。 期待しないこと。そして、実際のトレードも大事だが、 トレードする前のチャートに対する思惑を、 エントリーに至らなかったものも含めて書き留めていく。それらがどれくらいの頻…

  • ダメなルール、続かないルール

    もちろん、定期的にそれなりに利益が出るなら、 同じことを続けるのは苦ではない。でも、たとえ一時期うまく機能していても、 相場の形によっては判断しにくくなったり、 ドテンになる場面やつじつまの合わないところが出てくると、 「こういうときはどうするんだ?」となって その時点でルールを追加しないわけにはいかなくなる。「こういうときはどうするんだ?」のときは、 そもそも最初に決めたルールじゃないってことだから スルーすればいいだけなのだけど。一度考えだすと、止まらないのがいけないサガ。 うまくいくときはいくんだから、そのルールに戻ればいいんだけどね。 まずはそんな自分を変えていかないと。 そしてもちろ…

  • 見られているほうが続くなんてだれが言った

    ブログとして公開する方が、危機感がでるかなと思ったけれど、 結局できていないのは、根本的な意識ができていないからだろう。公開しているつもりでも、結局、 実際にこのブログを見ている不特定多数のサーバーの向こうの人を 現実としてイメージできていないから。書くことで自己満足。トレードルールを守れないのも、根本的に想像力が足りてない。 自己中心的な、自分勝手な青写真を手放せていないから。 こういう人には、公開することを目的としたトレードノートはそぐわない。 意味がない。 本当に、自分のためになる用途に使うべし。

  • いいわけできない

    ちょっと見方がずれていました。ルール、ちゃんと決めたはずでも、 自分が腹を据えて向き合ったものでないとこういうことになる。まだ、鍛錬が足りないのは否めない。 大前提がちゃんと絞れていないのかな。 それは大問題。 ここからまた、立て直しです。初心にかえって、やることをもう一度ちゃんと見直してまとめないと。

  • 形を待って、成らなかったらスルー

    形を待ってはいる。 でも、なんとなく、成立かな?と思って (実際ちょっと違うけど許容範囲だろうと思って) エントリーする。 でもやっぱり違うってこと、ざらにあります。 「これどうだろう?」 そういうの、もう潔くはじいて、スルーする気持ちを持ちましょう。それで取れないところは取れないのです。 潔く、あきらめましょう。

  • とっさに判断しない

    各通貨ペアごとに、いまどういうエリアにいるのか、 シナリオを考えられる段階か、 どんなシナリオなのかを考えておくこと。 シナリオとは、こうなったら買う、売る、と決めること。 待ちの段階に入ったら、その日はアラートも使ってその通貨を監視する。 そうして待って決めたとおりの形が来たものだけ、 エントリーしない条件に当てはまっていないかをチェックしてから エントリーすると決める。 さっそくNGふんじゃったけど。 とにかく、4h足なんだから、ゆっくりでいい。

  • いつも見るところは同じ

    毎日、毎回、同じことを同じように。大きさの異なる波を、基準を固定して4種類。 全通貨ペア、チャートを見るたびに、 高安値越えていないか、越えずに切り下げ、切り上げが起こりそうかを 見ては、チャートに描画したりラインをずらしたり、コメントでメモしたり。長期のものはいつもダウの確認はせず コメントメモの情報を確認するだけでよし。短期のものは、注目高安値付近にアラートをいれて、 越えたら次どうするか、常にシナリオを持っておく。 仕上げにはMAの流れを確認してから、エントリーするかを決めるけれど、 常に、ダウを追いながら、ルールに当てはまるのをひたすら待つ。そんなルール。 週初め。一部整えなおして、6…

  • 耐えて待つ

    トレードルールの形になるまで待つのは当たりまえ。エントリーして。ルール通り、早くもなく遅くもなく決済するのも当たり前。決済した結果、 プラスでもマイナスでも プラスが少なくてもマイナスばっかりでも「耐えて待つ」

  • ルール通りにやった結果のマイナス

    ルール通りにやった結果が、損切に終わった場合、 その損失は、マイナスではなく、必要経費。ルール通りにやっても、ほとんどが、損切か薄利で終わるのはごく普通のこと。 そう思っておくべきです。そしてたまに、どかんと伸びるところを待つ。そういうところを逃さずとるための、必要経費。 休みのときも、平日と同じマインドを。 やることないときほど、余計なことを考えるけど。 プラスの波が来るまで待とう。

  • もちろん出口もひとつ

    入口のパターンが一つならば、 それに対する出口もひとつ。何も考えなくても、こうなったら決済、という方法を持っていること。 そのとおりにできたか? ルールに従って、マイナスなら仕方がない。 早朝に一度NZD/CHFロングが損切したが、先ほど仕切り直しロング。 オージー・ニュージー系が全体的にロング NZD/JPYはアラートなってみた時には過ぎていたので指値で待ち構え中。 戻ってこないで安値を切り上げた場合はキャンセルする予定。

  • だからこそ、ひとつだけ

    いくつも同時にできるほど器用じゃないなら、 ひとつのことをやり抜く。まずはそれができてから。考え方的には良くても、 具体的なルールに当てはまらないやつはNG。 夜中に、EUR/CADのロングが1倍に届かないながらもプラスで決済。 GBP/NZDのショートが高値を越えていったん手じまい。新規は2通貨ペアルール通り。 ちょっとしたことに惑わされず、形通りのところだけ。 そしてエントリーしないルールのフィルターにも気を付けるように、チェック忘れずに、 確実にいれていきましょう。もちろんこれらが全部利益に変わってくれるとは思わないこと。 どれだけか続けたら、そのうちどかんととれるところに当たるのを待ち…

  • 細かい判断基準は

    askとbidで見ていると、 スプレッドのせいで全然違う高安値が見えてしまうので、 それらは無視。 ask/bidどちらでも同じ判断になる場合のみカウントすると決める。 常に、細かいところも同じように見て毎日同じように判断できるように。だめだったとしても、「判断した結果違った」なら仕方ない。 今日は、エントリーが微妙だった逆行しCHF/JPYがストップ。 新たにUSD/CADが日足レベルの高値越えでエントリー。 また、GBP/NZDの売ったところに一度戻し貯めてからのところ、 もう一度売りにいれたが、短期すぎか 厳密にルールじゃないところはだめ。 説明できないから。 高値更新後だと思ったら、 …

  • 「ちょっと違う」のはお呼びでない

    ルールは、細かいことを考えなくても判断できるようなものではなければならない。 まずは、いくつかのパターンを考えたりするものではなく、ひとつだけにしよう。目移りしないで。絶対に。 それで、「判断間違って」しまったものは仕方がない。 研鑽を積んで、判断に慣れていかなければ。 今日は21時までに、6つのペアがエントリー。 ただUSD/JPYが見直したらルールと違ったので即切り。 「ちがった」ってすぐわかったらいいけどね。 わからなければ、ルール通り決済にいきつくのを待つのみ。 こういう間違いが原因のマイナスを減らしていくためにも、 毎日同じことを続ける練習をしなければ。

  • ルールは、自分が間違いを起こさないための基準

    自分が正しいかなんて、相場の世界ではわからないし決められない。 上も下も右も左も、すべての基準はマイルールによって決まる。ぶれないものが一つ必要。そのためのマイルール。 今日は特に動きはありませんでした。 新しく掲げた大原則の枠には当てはまらない、 でも切るに切れない玉だけまだ保有中。。。

  • 腹をくくる

    腹を決める、ではなくて、腹をくくる。勝手も負けても、チャンスが少なくても、利益が少なくても、 そのやり方だけをやるんだという覚悟をもつこと。 これから毎日、毎回、言葉にして言い続けようと思う。これまでも、言い聞かせているつもりで、 その手順はいつもすっ飛ばしていたかもしれない。自分ではわかっているつもりで、でも全然、 心に届いていなかったということですね。

  • 決めたことを守らないとどうなるか

    ルールを守らなかったとき、 守ってうまくいかないときの比じゃないくらい 資金が目減りするスピードが早い。なぜかというと、ドテンを繰り返したり、 ここぞというところで入らず、いいところはのがしてしまうから。 ルールを守るのは、 「説明の出来ないことをして、損失がかさむのを防ぐ」ため。絶対的な指針のない相場において、 ルールを守ることは自分の進む足場を守ることです。

  • 隣の芝生

    いろんなトレーダーさんのトレード結果がネット上には公開されていて、 (嘘かホントかはおいておいて)1回のとトレードで2万とか3万とか5万とか 損益だけ見た人は、すごいなうらやましいなと思ってしまいますよね。そして、その人の手法を知りたいと思う。 でも、その手法そのものはそこまで価値のあるものではないと思います。 もちろん、主さんがその手法で利益をあげているというのは本当かもしれないし、 いくらか優位性があるやり方であることも別に疑いません。 でもそれは、その人が努力の末、手法を使いこなしているがゆえに、手に入れられる利益なのであって、 だからといって他の人がそれを聞いて同じように稼げるようにな…

  • トレード以外のルールについて2

    根拠の根拠をしっかり根付かせる 根拠がぶれないようにプラスでもマイナスでも プラスが少なくても チャンスが少なくても余計なことはしない後から自分が困らないために

  • やり方はしぼらないかん

    やっぱり、チェックポイント多くして、ましてや指数換算なんて ボロがでるのはわかっていたのよ。 観点はいいと思ったんだけど。基本、大原則を、もっとしぼって出直しですね。

  • できたかできなかったかだけを記録し続けてみよう

    決めたことを続ける。なんでそれができないのか? それを知るためにも、 毎日、「決めたことができたか」だけに注目して記録してみては。けっこう、いろいろと見えてくる。そうして初めて、適切に舵を切ることができるってものです。

  • お宝つかみ取りで

    効率よくやろうと思ってはいけない。 しぼって決めて、こういうところだけをとろうと思ってもうまくいかないし、 うまくできるまでにはものすごく時間がかかったりする。時間かけて練習すればいいんだけど。とりあえずは、ほどよく、ざっくりと、おおきくつかみとるイメージでいかがでしょう。 中身はほとんど外れも多いけど、 その繰り返しの中で、確実に手の中に欲しいものが紛れ込んでくるイメージ。 ルールを限定するほど、 エントリーの条件は厳しくなって、その方が勝率は上がる。でも縛りすぎると、せっかくぼやかした期待値のバランスが効果がなくなりそうなので、 あくまでざっくりと。

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