さいたま市浦和区でほぼ月3回開かれているフランス語講座「ネイティブとフランス語」に関する事。そうでない事。フランスやフランス旅行のことなどを書いています。
もともとそうなのか、年のせいなのかはわかりませんが、教科書を見たり、単語を覚えたり、練習問題を解いたりという事が苦手です。だから、ワイン記事の翻訳やYouTubeアニメのディクテを始めてみたのですが、自分の実力に合っていないのは間違いあり
<写真はパリ・リヨン駅、Gare de Lyon> 今回のフランス旅行ではTGVを利用しました。そこで改めて思ったことを書きます。目的地までは、事前予約が良い 滞在はディジョンだったのですが、朝にパリに着く便に乗ったので、その日
以前のブログで、フランスで病気になった話をしました。(Voyage en France 15 ストラスブール3) その時、お医者さんの診察代や薬代など全部で¥12,000ぐらいだったと思いますが、日本に帰ってから入っていた海外
フランスのアニメ「怪傑ゾロ〜モントレーの大砲」をディクテするシリーズ。3回目です。3:09から4:42あたりまで。 Ah, Bernardo.....[Je n'avais encore jamais vu un jeun
テレビはあまり見ないほうなのですが、先日たまたま見たテレビのCMで沢口靖子さんがリッツじゃないものを宣伝しているのを見て、「あれ、リッツじゃない。」って言ったら、隣にいた娘が、「リッツの契約が切れて変わったんだよ。」って。「ふ〜ん。」と答
先日の講座で、どういう流れからそうなったのか覚えていませんが、先生が次のフレーズを黒板に書きました。[On peut couper la poire en deux.]そして、意味は分かりますか?って。(ナシを2つに切る)→(損も
今回、見かけたのは「HAIR SALON FRERE」( http://frere.cc/ )です。そもそもフランス語ではないと言われてしまえばここで終わりなのですが、フランス語が散りばめられているという事にして下さい。 ヘア
Aire de l'AOP Anjouロワール川流域にあるワインの産地アンジュでも、南に位置するAOCについての記事を読む続きです。 Sols : La zone d'appellation comprend de
生徒の発表の時間 5 フランス人が日本人によく聞く100の質問
今までこのシリーズは、表題を「petite preséntation」としてやってきましたが、文字化けするので、今回から「生徒の発表の時間」とします。内容的には、生徒が好きな読み物などから文章を選んで、解説したり、疑問に思った
ロワール(Loire)フランス中部を流れるロワール川に沿うように街があり、その地域は古城巡りの観光地として有名ですが、ワインの産地でもあります。ただ、1000km以上にもなる川沿いの産地を一括りにしてしまうには無理があります。そう思ってサイ
街で見かけるフランス語の半分以上はケーキ屋さんで、ケーキ屋さんの紹介みたくなってしまうのは、何となく分かっていました。そして、家族に小さい子供がいないので、そのお店でケーキを買うこともなく、お店については何も語れない事も。 今回のお店は
「un rapport sur le vin」フランス語の勉強の為に、ワインに関する記事を翻訳するだけのコーナー。前回までの反省から、今回は短い文章を探したのでその翻訳をします。実は黄色いワインに少し興味があって、「vin jaune 」で
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