マニア必見！ロンドンにある2件のビートルズ・グッズ専門店を紹介します。アビイ・ロードのAbbey Road Shopとベーカー・ストリートのLondon Beatles Storeです。 品揃えはそれぞれ異なったものを並べていて、ロンドンに...

2000年、2015年に続き3回目の「小さな恋のメロディ」ロケ地巡りを動画にしました。今回はこれまで行けなかったナンヘッド墓地とウェイマスの海岸も含めて、行ける場所は全て行こうというコンセプトで計画して達成できました。

メロディの家,小さな恋のメロディ

映画のオープニングシーンでは、主題歌イン・ザ・モーニングのイントロギターが流れる画面で夜明けのテムズ川周辺の景色がいくつか映ります。その代表的なシーンがこのキャノン・ストリート鉄道橋です。

映画の冒頭、主題歌イン・ザ・モーニングの中で空撮からケニントン・ロードとケニントン・レーンが交差するあたりを少年団が行進しているシーンが撮影されたのが上の写真の場所です。左側には公立図書館、向かい側の角には The Dog House というパブがあります。

トムと仲間たちの爆弾実験場の空き地や、結婚式が行われ教師たちが生徒を追いかけた鉄道高架下のシーンは、ナインエルムスで撮影されました。この場所は、マーク本人も証言しているので間違いありませんね。

ダニエルとメロディが墓地（ナンヘッド）での初デート後、メロディのフラットに向かう途中でケニントン・ロードを渡るシーンです。二人は横断歩道のない場所を渡ろうとして交通整理の警官に見つかり、彼のサポートを受けて歩道を渡ります。

ダニエルとメロディが学校の授業をさぼって遊びに行った海岸です。アラン・パーカーの小説ではブライトンの海岸に行ったことになっています。ブライトンにも似た休憩所などがありますが、映画のロケ地はウェイマスです。

ナンヘッド墓地はダニエルとメロディがデートで墓地内を散歩して、森墓地の中で一緒にリンゴをかじりながら初めて真剣な会話をする重要な画面と、メロディの友達が墓地の一角でミック・ジャガーのポスターにキスをする場面などが撮影されました。

ここはジョージ・ハリソンをリスペクトする店長kellyさんが運営するチャリティショップ。 看板や店内もジョージやビートルズ、ロックに関連するアイテムでいっぱいです。ポップな雑貨や古着もたくさんあります。

これは2024年9月「小さな恋のメロディ」主役、マーク・レスターとトレイシー・ハイドに会うため、イギリスのチェルトナム、フランスのコニャックを訪れた旅の記録です。 マークは、自宅で整体師としてクリニックを開業しています。トレイシーは、ワイナリーで仕事を続けています。

今年もLOVE&PEACEコンサート2024 John Lennon Memorial 44thが、さいたま新都心けやき広場で開催されます。トリビュートバンド および ART days a week メンバーがライブ演奏とアート作品の展示を行います。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。

ジオラマやドールハウスなど、主に立体造形作品の作家集団による作品展です。絵画展示の多い有楽町交通会館での画廊において、毎回異彩を放った展示で人気を集めています。

ジョン・レノンは1966年11月、BBCのコメディ番組「Not only…But Also」に出演しました。この油絵 P10号は、番組の中でナイトクラブのドアマンを演じたジョンを描いたものです。

今年もLOVE&PEACEコンサート2021 John Lennon Memorial 43thが、さいたま新都心けやき広場で開催されます。トリビュートバンド および ART days a week メンバーがライブ演奏とアート作品の展示を行います。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。

【サグラダ・ファミリア】については、東京国立近代美術館の展示会で予習してからバルセロナに行ったつもりが、今回動画を編集して、やっと全体の構造が何となく理解できたような。。。

恒例の遊び〜とるイベント Paul Mccartney 81歳の誕生祝い。昨年の合唱団+ハンドベルに続いて、今年は男女全員でチアガール（？）に挑戦しました。

「開運！なんでも鑑定団」で有名な、おもちゃコレクターの北原照久さんは、ビートルズの「サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットをデザインしたピーター・ブレイクを通じてポール・マッカートニーと親交を深めました。

新たにアクションカメラ「Insta360 ONE RS 4Kブーストレンズ」を購入し大阪訪問の際、試し撮りをしてきました。思いの外、夜景が綺麗に撮影できたので、2024年の大阪新世界を、ブレードランナー風に動画編集してみました。

京都の出町柳で1976年に開店したビートルズ一色の老舗パブ「RINGO」に行ってきました！以前から友人の情報などで気になっていたお店で、京都に行く度に訪問しようと思っていたものの都合がつかず、今回やっと伺うことができました。