「ツキに見放された」「今日はツイてる」の「ツキ」のことである。 そもそも、ツキってなんなのか、、?まあ、スマホなどをググればそれらしい納得のいく回答が出てくるんだろうけど、わたしなりの考察を始めたいと思います。 では、そもそもから考えてみたいと思います。病気も原因がわかれば対策できますし、わからないことも語源を調べれば答えは見つかるかもしれませんw 「ツキ」とは、「着く」「くっつく」からきてる言葉と推測できます。 それは昔から景気の良いことの例えで、「濡れ手に粟」とゆう言葉があり、 濡れてる手なら力づくで粟を掴まなくても勝手に向こうからくっついてくるよねってゆうお話しw それらを科学して「濡れ…
1番信用できないのは人の意見だと思う件。 ここ1番って時に決断するのは誰? 唐突ですが、小学校の道徳の本が思い出させる。題名は忘れた。 3兄弟がいて、それぞれ性格が違う。 ほんとうろ覚えだけど、二人の兄は理詰め派と自信家だったかな? とある用事で野を越え山を越え目的地へ着く前に命を落とす的な物語があったのを覚えているだろうか。 いつまで経っても帰ってこない兄達に代わって末っ子の三男が旅に出るとゆうね。 その道中、苦難が待ち構えているわけだが、いつも虐げられていた三男は自然の声に耳を傾け素直に実行した結果、生き延びて幸せな暮らしを手に入れたとゆう。 世の中、無駄な情報が溢れて振り回されがちだけど…
最近ではとんと聞かなくなったラジオのお話。 実家に帰ればいつもの風景。夕方のテレビ番組といえばいつも水戸黄門。(相変わらずだ。) 相変わらずの実家の風景。家の匂い。相変わらずの中に変わることは、親がだんだん小さくなっていくこと。だんだんと、だんだんと小さくなっていくとゆうこと。 (年功序列だから仕方ない、、、) そんな小さな悩みを抱えだした思春期時代。 子供から大人へ、 少しずつ親の心配も考えながらも、羽ばたきたい年頃。 15の時から労働を覚え(中学3年生)、当時は母から弁当を作ってもらった思い出。 気分は遠足、お金も貰えるヤッホイ!若いからがむしゃらに頑張れるヤッホイ。と、勉強もせずに日曜日…
暗黒時代が明け、新時代2020年の始まりです。 2020年。明けましておめでとうございます。 昔から宵越しの金は縁起が悪いとよく言われますが、わたしは年越しの金も数千円で過ごしていました。笑 10連休、長いようで短い、幸せなようでそうでもない(金がない。) そんな正月休みも終わり、仕事始めでございます。(所持金3000円とチャラ銭) 幸か不幸か、仕事のみが命線で、3000円スタート。1月6日辛い朝を乗り越えての初出勤となりました。 が、 事務所に着いたとき、門が閉まってるではありませんか! (まさか休み?) まさか! いやいやいや、それはないでしょうと、休みの期待も込めながら、少し待ち、親方が…
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