日々の出来事と愛用の腕時計を綴りたいと思います。 老後は海の見える田舎に移住して、楽しく悠々自適な暮らしをしたいし、そんでもってお小遣いを稼げる趣味を持って、ゆ~っくり過ごしたい。なぁ~んて、贅沢な夢を抱いています。
夜光付きで、太くたくましいインデックスと針がスポーツをイメージさせます。 概要 製造工場 価格 ケース 購入記 ギャラリー 参考にした資料 概要 SEIKOスポーツマンは、1960年から1971年頃まで諏訪精工舎で製造された手巻きの腕時計です。価格は2700円~4500円。 当時(1970年)の大卒初任給が39,900円でしたから、給料の1/10といった価格でしょうか。 低廉な価格と充分な性能は普及機の代表格といった位置づけでした。 製造工場 諏訪精工舎。 価格 7石:2700円(オールイステンレス)、3200円(金色仕上げ EGP、BS) 15石:3200円(オールイステンレス)、3650円…
Man WoMan Human まとめ 素敵なハスキーボイスです。 相当の実力派だと思いますが、プロデュースに恵まれなかったのでしょうか。カバーアルバムを3枚出しただけで活動が見えなくなってしまいました。 このアルバムも既に廃盤で手に入らないと思います。 (ご興味のある方はお貸ししますよ) Man 発売日2003年02月14日 ミニ・レビュー 下北沢界隈で人気の女性シンガー、酒匂ミユキのデビュー作。期待しないで聴いたら度肝を抜かれた。葛城ユキほどしわがれてないが、スモーキな声とソウルっぽい歌いまわしは絶品。今回は清志郎や拓郎などのカヴァーだが、次はぜひオリジナルを聴いてみたい。 CD Jour…
「ブログリーダー」を活用して、おとーmanさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。