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  • 感覚雑記8

    エアコンがカビだらけになってた。川の近くに住んでいるからだろうか。 カビだらけのエアコンを昔は普通に使っていた。自分のことながらアホだったなと思う。 自分で何とかしなければ、カビだらけのエアコンは何とかならない。 1人暮らしをしてる人は、めんどくさいなと思ったことをすぐにやらないと、ゴミがどんどん増えていく。 寒くても、自分で暖房器具を用意しないと、解決できない。 ストレスは、気づいたときに解決しないと、どんどん情緒不安定なる。ストレスは、うまくリサイクルしてあげないと、ゴミより邪魔なものだ。 情緒が不安になりやすい私はさっさとストレスの元を片をつけるべきである。 めんどくさい人間である。 1…

  • 感覚雑記7

    寒くなるにつれて楽しみになるのは暖かい事。 寒さを忘れることは楽しみを亡くすことになる。 寒さを感じることで暖かさを楽しく感じる。 冬にコタツに入りながらアイスを食べるのも一興だけど、流行に乗るとしたら大勢が感じていることを楽しむことが人生の醍醐味を感じさせてくれるだろう。 生きる価値とは価値観を共有することで確認できる、面白いことは沢山の人と共有したいものだ。 1、自己管理能力を開き直って考えてみる 私は自己管理能力が低いので、自責のループから逃げようと思う。 会社で求められている自己管理は、実はただ時間通りに会社に来るだけの能力である。 健康を度外視した能力なので、人生の中でもっともいらな…

  • 寒さの味わいと寂しさの味わい

    今週のお題「急に寒いやん」 1、忙しすぎて寒さを感じていなかった6年前 6年前、私は忙しかった。 朝は5時に起きて、夜は23時に帰ってくるような仕事をしていた。心を亡くすと書いて忙しいと言うそうだ。度を越さない寒さを感じるのは、感覚が澄んだ気持ちになる。特別な、豪華な、一日ではないけど、昔は感じられなかったこの寒さは価値がある。 2、寒さの中の暖かさ コタツの中でアイスを食べるように、たっぷりの寒さの中で暖を取るのは、この上なく上等な生活に思う。 家がある。煩わしくない。自分の境遇に満足してしまう。 ゆとり世代は消費の幸福から脱却して、精神の幸福を享受してる気がする。 幸せを感じる機能はどの人…

  • 感覚雑記6

    日頃、感じるままに書くとまるで自分が向上したように感じる。 実際は部屋の配置を変えるとか、食べるものを変えるとか、態度を決めるとか、毎日やってしまってることを変えることが向上につながる。 大きく変えるのではなく小さく変えることが大事だと思う。 1、言葉は平和ではなく嘘である。 言葉というのは交渉に使われたり、平和的だと思われがちだけど、実質的な交渉の場は実力行使が大半だ。 交渉できるのは人間がイメージを信じてるからである。イメージとは嘘のことで、実際に言動と行動が一致することがない。 言ったことを正確に実行しないで微妙にやりすぎてしまったり、期待外れの行動をしてしまう。 ダンスも踊るといっても…

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