chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
あすとろ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/06/14

arrow_drop_down
  • MAO 225話【不知火の罪】

    不知火が大五を殺した経緯が説明されます。 大五と紗那の逢瀬を目撃した不知火。紗那は先に館に戻ります。 不知火は、大五が紗那を手に入れる事により御降家を乗っ取ろうとしているのだと考えます。 当主の息子である自分は後継者から外されたのに、捨童子の出の者になど御降家の跡目を渡してなるかと、不知火は背後から大五の首を水の術で切り落としてしまいます。 それなのに、大五の体は動き、不知火に術で攻撃してきます。 不知火は尚も大五の体を引き裂きます。 それでも蠢き続ける大五の肉片。 不知火は恐ろしくなります。 そこに妖の目を通して事態を知った幽羅子がやってきます。 幽羅子は怯えながら不知火に協力し、妖を使って…

  • MAO 224話【壺結の術】

    五色堂に呼ばれた弟子達にかけられた壺結の術。 お互いに殺しあわないと死ねない呪いです。御降家で起きた事が順々に明かされていきます。 まず一番驚いたのが、 不知火は当主の実の息子でした。 つまり幽羅子、紗那の兄です。 妙に御降家の内情に精通していたり、以前幽羅子が「兄さま」と呼んでいましたが…。妖を通して五色堂で起きた事をすべて見ていた幽羅子から不知火もすべてを聞いて知っていました。 跡目争いから外されていたことも。 そして、大五の呪殺事件。これは紗那と大五の狂言でしたが。夜、大五を埋めた場所へ赴く紗那を不審に思った不知火はあとをつけました。 そこで目にしたのは、埋められた大五が甦り、紗那と逢瀬…

  • オリエント 150話【赤と黄】

    上杉竜臣VS伊達。結果は相討ち…と言っていいのか。 竜臣の最後の、命と引き換えにした大技で、伊達共に二人は散っていきました。伊達は態度はああだったけど、人を救うことが出来ない赤刀として、人を救う黄刀の竜臣に憧れ認めていたんですね。それなのに、力の弱い黄刀だと自分を卑下する竜臣が許せなかったと。この二人のストーリーはなんとも、やるせない結末でしたね。 伊達というキャラもあまりいい所なく退場、上杉も退場はちょっと意外。変わって、直江の前に、清六が現れます。 「竜臣は死んだ」とせせら笑う清六。 次回、清六バイバイかな。 いよいよ登場人物達の退場ラッシュかな? まぁ清六はお察しとして、直江さんは生き延…

  • MAO 223話【不死の呪い】

    五色堂に集まった御降家の弟子達に猫鬼は語ります。 猫鬼と御降家のお師匠はある賭けをしていました。 灰丸は御降家に来た時点で猫鬼であり、お師匠だけが気づいていました。 そこでお師匠は猫鬼に勝負を持ちかけます。 勝てば猫鬼を使役し、負ければ猫鬼に御降家を差し出すと。そこでお師匠は勝負の手駒を作るために、 五色堂に5人の弟子を呼び出します。 殺し合い生き残った最後の一人を手駒にするために。 五色堂は人間の蟲毒でした。そして猫鬼の駒は、自身の器になる摩緒でした。摩緒達の時間が止まり不死になったのは、“壺決の術”だと猫鬼は言います…。 この作品、どこまでも蟲毒ですね。新しいキーワード、壺結の術って? 他…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、あすとろさんをフォローしませんか?

ハンドル名
あすとろさん
ブログタイトル
遊戯王vrainsネタ雑記
フォロー
遊戯王vrainsネタ雑記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用