幼少から少年時代、今は亡き父との釣りに関する思い出を叙情的に綴り、40年ぶりにアングラーとし再デビューした現在の活動を織り交ぜて語ってます。 釣果に貢献できる情報はひかえてます。 釣りをしない人にも読んでもらいたいです
タイドグラフと睨めっこの毎日。多分未だ魚は回遊して来ないだろう。あるいは、近場の砂地から逃げてるだろう。春の嵐は続くのかな?。早く帰っておいでよー。と、思いながら、葛藤が生じるが、夜中の3時に目が覚める、寝たの24時なのに。イヤイヤ。早すぎ
前日、墓参りに行ったせいか?異常な疲労感にも関わらず、釣行決意。余談だが先祖代々の墓は浅草、しかもスカイツリーのほぼ真下に位置する、眺めながら墓参り。まさかさ、ご先祖様、自分の墓の前に、こんなもん出来るとは、想像してなかっただろう?(それを
前日は注意報超えた警告アナウンスまで流された大雨、洪水とだ、特に関東では藤沢が酷かった、2番目はなんと、俺の職場の区域だ。それでも、次の日は晴れで20度越す気温だと。当然海は荒れて濁ってるだろう、瓦礫もどっさりと回ってくるだろなと。考えた。
ダラダラた二時間遅れで、釣行、休みの日は雨か撃風出ない限り釣り場が気になってしょうがない。遅れていくも、当然、西は賑わっている、海釣りゾーンでとりあえず、空いてるところいれてもらいました。あまりシロギス は期待してなかったが、先日購入したア
前日はやはり仕事終わりが遅く寝付いたのは多分日付けが変わっていたであろう。この時期にだ、無理して始発釣行しなくてもいいんではないかと、自身に問い掛ける。が、心も身体も躍るので、眼が覚めてしまうのは釣り人の性なのは言うまでもない。片瀬江ノ島到
前日は仕事終わりが遅く就寝したのは日付が変わってた。にも関わらず、寝際に起きたら即出発!と万全な準備して、ねた。始発時間に目覚める。呪文を唱えると、不思議と目覚まし無しで目が覚めるのだ、それでも、起きて、道具の確認やらアレやこれやとするうち
まず初めに釣果報告。◯坊主。そう。オデコ。ヒイラギ、はおろか、フグさえも釣れない。アタリさえもない。例年に比べ2月というのに、良い釣果を出したものだと思いながら、最後にこれだ。前日、は就寝したのは日付が変わってた、しかも昼間は忙しく、かなり
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