chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
老人ホームで感じたこと、気が付いたこと https://noyonoyo.hatenablog.com/

老人ホームで感じたこと、気が付いたこと 家族からの相談事 ヘルパーとしての仕事上の苦労など

noyonoyo
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/30

arrow_drop_down
  • 最近流行の接遇

    このところ、接遇ということをよく聞きます。 どの業界でも接遇が研修の必須になっていますね。 そこで敬語の使い方について。中年以上の人にとっては「あれっ?」と思う言葉が多いのでちょっと取り上げてみます。 あるファミレスで。 ウエイトレスの方がお茶を持って来られました。 「お茶の方です」と言ってテーブルに置いてくださる。こちらは「もう一方は?」と突っ込んでみたくなる。これ、若い人にはわかるかなぁ。 電話でも「専務の方は、ただいま席を外しております」 あらら。この『方(ほう)』って何? 昔なら「専務の〇〇はただいま席を外しております」と社内研修で教わったはずだけど。今は違うのかな。 日常的に、私たち…

  • 坂道にて

    先日、高度経済成長期に造成された住宅街に行きました。 都会のドーナツ化現象の中、山を崩して造成された住宅地です。新しい駅ができ、スーパーや学校が出来、約50年前に誕生した町です。 当時は若いお父さんやお母さん、子どもが何人か。そんな家庭がいっぱいいて、活気のある町だったでしょう。 あれから50年。当然、当時若かったママやパパは高齢者となり、子どもは、たぶん結婚して別なところに新居を構え、町は高齢化しています。 昔、ベビーカー。今はシルバーカーと車いす。 しかも山を崩して造成した町なので、坂が多く、ちょっと出かけるのも坂を下って上って。高齢者にはつらい街になりました。 バスに乗っていた時、老老介…

  • お盆です

    クリクラ 空間除菌・消臭サービス【ZiACO(ジアコ)】 お盆になるとテレビでも心霊特集や納涼お化け屋敷の話題など、彼岸の話が増えますね。 怖がりの人にはこの時期の夜勤は本当に恐怖でしょう。 と、ここで体験談を一つ。 盆の時期ではありません。たぶん10月ごろだったと思います。 入居していた方が、末期がんでお亡くなりになりました。Aさんとしておきます。 ぎりぎりまでホームにいらしたのですが、急変して病院に入院され、数日で亡くなられました。 亡くなられて一週間後ぐらいでしたか、私が夜勤につきました。 見回り時、最上階までエレベーターで行き、階段で各階へ下ってきます。階段は階段室に設置され、廊下とは…

  • ヘルパーの腰痛

    介護の仕事と腰痛は切り離せません。 移動・移乗介護然り、更衣の着脱、体位変換、そしてオムツ・パット交換と、前かがみになって腰を酷使します。 傷めない方がおかしい。 休日はマッサージや整体のお世話になる人も。 腰を痛めて仕事を断念する方も少なくありません。むしろそれが原因で仕事を続けられなくなった方が大半かも…。統計をとったわけではないので、断言はできませんが。 だからといって労災申請はハードルが高いし。 なら自分でできる範囲で予防するしかない。 かくいう私、ヘルパー歴は10年ですが、腰痛はありません。 背も低い方ではないし、とりたてて重心が低い方でもありません。つまり足が短くはないってことです…

  • 老々介護を考える

    老々介護という言葉はよく聞きます。 街中でも老人が乗った車いすを老人が押しているなんて光景は珍しくありません。 ある意味で仲の良いご夫婦でほほえましく感じなくもないです。 でも考えてみてください。 家に帰っても、老人のみの世帯だと、いかに仲が良くても話も弾まないこともあるだろうし、介護者は気が休まる時がありません。 ましてや介護者も老齢の体に鞭打って頑張っておられるのです。 核家族化が進んだ現代は、結婚して子どもたちが独立した後は、必然的に年老いた夫婦が家庭に残ることになります。 そうすると配偶者のどちらかが倒れると、一方の配偶者が介護者となります。 子どもたちも独立してそれぞれに家庭を持つと…

  • 仕事は楽しくしよう!

    どうすれば楽しく介護の仕事ができるのか、考えてみたいと思います。 高齢者の方はまず間違いなく、寂しいんです。 歳をとれば友だちも連れ合いも亡くなっていく。あるいは娘や息子にも先立たれる。 歳をとるってことは、そういうことなんです。 若いころとちがって、新しい友だちなんてまず作ることはできません。恋愛感情はあっても、そのほとんどは実を結ぶこともありません。 ヘルパーは疑似友だちであり、疑似家族にもなりうるんです。 もちろんヘルパーも、利用者の方も”疑似”であることはよくわかっています。 それでもなお、そういう関係性を意識して仕事に関わりと思います。 自分の親だったらどうしてあげたいだろう。 どん…

  • 人生100歳時代の悲哀

    入居している高齢者の家族の方から相談がありました。 これ以上、老人ホームでの生活はできない。お金が続かないということでした。 入居時に際し、入居者の方がこれまで住んでいた家を処分してお金を工面したそうです。そして…そのお金を月々の支払いに充ててきたものの、思っていたよりも長生きされたため、お金が底をついてきたと。 入居している方はあと数年で100歳を迎えられます。 相談者である息子さんも70歳を超えておられます。 今後の自分のことも考えると、これ以上、老人ホームに支払うことができないとのことです。 かといって特別養護老人ホームは、空き待ちでいますぐ入居できないしというご相談でした。 結局、行政…

  • 介護と家族

    誰しも住み慣れた家で、家族に看取られて逝くことを願っておられます。 家族もできればそうありたいと思うのでしょうが、現実は…。 誰しも歳をとると体が弱ってきます。病気になることもあります。車いす生活を余儀なくされるかもしれないし、認知症状がでるかもしれません。 いったいいつまで続くのか。先の見えない介護生活が始まります。 明日までか、一か月後か、あるいは何年も介護をしなけければいけないのか。 それでも家族でやると決めて、やりきった方もおられます。 世間の目を気にして、家族で何とかしようと気を張っておられる方もいらっしゃいます。 介護のネグレストや家族による虐待もめずらしい話ではなくなっています。…

  • 一人暮らし

    核家族が普通になった現在、一人暮らしを余儀なくされている老人は多くいます。 政府は老人福祉に関して、最後まで住み慣れた環境で暮らせることを前提に福祉行政を進めようとしています。家族が一緒になって、介護力を高めないと、福祉分野への支出が膨大になってしまうという危機感が背景にあります。 もちろん何世代も一緒に暮らしていけるような社会であればそれも可能でしょう。 でも戦後の高度経済成長を経て、誰もがそれぞれの価値観で生活し始めると、おのずから核家族化は進みます。住宅事情もそれを後押ししています。 2世代、3世代が住める家がどれほどあるのか。考えたことはありますか? マンションでも5人家族がせいぜいで…

  • 家族の虐待

    家族ってなんだろう 考えさせられるニュースが毎日報道されます。 育児のネグレストや子どもへの虐待、同居家族の引きこも、同居親への虐待… どれも、ほん身近でいつでも起こりうる状況であるだけに同情したり、恐怖を覚えたり、様々な感情が交錯します。 介護現場でもよく目にすることです。 あるとき、地域の厚生委員から連絡があり、老人ホームに入居した方のお話です。 おとなしそうなおじいさんでした。介助すれば少し立位が取れる。手すりを使って1、2歩歩ける、座位は問題なし。車いす使用の方です。ご自分ではトイレにいけないのでおむつを使用しておられました。 入居してこられすぐにおむつ交換と、更衣介助を行いましたが、…

  • 介護現場のカスハラ その2

    訪問介護で、伺った時です。 その方は、ご高齢の女性でほぼ寝たきり。要介護4。食事の支度と食事介護、後片付けが主な業務でした。同性介護をご希望でした。 お一人暮らしですが、すぐ近くに知り合いのおじいさんが住んでおられ、その方が日々の介護を担っておられるということでした。 その関係性は不明です。 ただ、いつも訪問で伺うとそのおじいさんが来ておられます。 その方のセクハラにヘルパーが悩まされていました。 触ってくるなどは日常茶飯事、ひどいときは抱きつこうとされることもあります。当然ヘルパーは毅然とした態度で拒否しますが、どうも、ご自身ではセクハラだとは思っていない。女性はそのように扱うものだと勘違い…

  • 介護現場のカスハラ その1

    最近話題のカスハラについて、介護現場からのお話です。 家族の方は「お金を払ってみてもらっているから、やってもらってあたりまえ」と思っていらっしゃいます。 介護保険では、例えば訪問介護の生活援助で考えてみても玄関の掃除やサッシの掃除、庭掃除等々は保険で賄うことはできません。 でも家族の方は、窓ガラスが汚れていたり、サッシのレールにホコリが溜まっているだけでもクレームをつけてこられることがあります。 気持ちがわからないわけでもないですが、いちいち、介護保険ではできない旨を伝えることになります。 説明して納得してくださる家族の方ならいいんですが、かなりな暴言を吐かれることもあります。 こっちは金を払…

  • 認知症高齢者と家族

    認知症を発症した高齢者について第二弾です。 一般的に高齢者の認知症は短期記憶に問題がある場合がほとんどですと書きました。 反対に、長期記憶には問題がないことが多い。 子どものころの記憶など、細部にわたって覚えておられる。そして、それらを覚えているのだから、自分は認知症ではないと結論付けられる方もおられます。 認知症の方が入所してこられると、新しい環境に慣れるまでが大変です。一般的に認知症状がなくても、環境が変わると一時的に混乱して認知症状が出る場合もありますが、たいていの場合、施設での生活に慣れてくると、徐々に症状は消えていきます。 ところが認知症の方だと、慣れていただくのが一苦労です。 でも…

  • 認知症高齢者と家族

    認知症を発症した高齢者と同居家族との関係について考えてみたいと思います。 一般的に高齢者の認知症は短期記憶に問題がある場合がほとんどです。 もちろんそれ以外にも、原因によってはさまざまな症状があります。 ここでは原因や、その症状などの医学的なことでなく、介護者からの話として聞いてください。 先日、認知症を発症した親と同居している家族の方から相談を受けました。まだそれほど認知が進んでいないようですが、それでも同居家族からすると大きな負担がのしかかってきています。 何度も同じことを聞かれる。「今言ったばっかりでしょ!」と声を荒げてしまう。「食事をまだとっていないなどと言われると、食べたでしょっ!」…

  • せっかくヘルパーになったのに…

    ヘルパーの研修中は、ほとんどだれもがよい介護を目指して勉強します。 でもいざ現場に出てみると。 実際の現場では、はっきり言ってきれいな仕事ではありません。 尿失禁で全更衣。便失禁でベッドのシーツまで汚染…、トイレ内も弄便でぐちゃぐちゃ…、なんてこともざらにあります。わかっていても心が折れてしまいそうになることもしょっちゅうです。 でも「ごめんなさいね」と利用者の方から言われ、処理のあとは「ありがとう」と言ってもらえると本当にうれしいものです。 その言葉がほしくて仕事をしているといっても過言ではありません。 「あなたのおかげで気持ち良く生活できる。いつもありがとう」。なんて声をかけていただくとヘ…

  • 圧迫骨折を防ぐ?

    腰椎骨折って多いですね 腰椎圧迫骨折を繰り返す老人の動きをよく見てみましょう。椅子に座るとき、まず間違いなく直角というか、体を立てたまま座ろうとされますね。そうするとストンっとお尻が落ちるため、腰椎に衝撃がかかります。繰り返すとかなりな負担になりますよね。 そこで有能なヘルパーの登場です。お辞儀の状態からお尻を後ろに突き出してゆっくり座るよう、声掛けをします。怖いのか、なかなかお辞儀ができません。めげずに声をかけましょう。介護の基本は「待つ」ことでもあります。 ゆっくりとうまく座れたらヘルパーも一緒に喜び、自分の介護にもハナマルを付けましょう。

  • クレームを減らすためにできること①

    ヘルパーの仕事をしていると思わぬクレームに悩まされることがあります。 女性が同性ヘルパーの介助で入浴中、男性ヘルパーが通りかかり、間の悪いことに扉がきちんと閉まっていなかったために裸で脱衣室にいた女性と目が合ってしまった。後日その女性から思いつめた表情で悩みを打ち明けられました。「私はあの人(たまたま裸で脱衣室にいたところ目が合ってしまった男性ヘルパーのこと)からストーカー被害を受けているの」と…。 「はあっ?」思わず聞き返してしまいました。 その方の話では食堂や廊下でその人が私を待っていて親しげに話しかけてくると。ありえない!と思ってしまいますが、そこは傾聴して、今後こちらも気を付けるように…

  • クレームを減らすためにできること②

    利用者の方に声をかけるとき、上から目線になっていませんか? 世話をしてあげるのではなく、させてもらっているということを忘れずに。 ヘルパーの報酬は、介護保険で支払われます。利用者はお客様です。もちろん理不尽なことを要求されたり、罵声に近い言葉を発せられることもあります。そこはプロ意識を持ってうまく話をもっていく。これはもう日々の勉強と経験しかないような気がします。 一つ具体的な話をしてみます。たとえばおむつ替えの時。尿量が多く、着衣まで汚染したらもちろん、着替えますよね。そうした時もあわてずに、時間がかかってもどの服がいいか話しながらしましょう。服を一緒に選ばなかっただけで「勝手に着させられた…

  • 認知症の方って…

    認知症と一言にいってもさまざまです。 「息子がね、私の年金を全部取ってしまって、お金がないのよ」 よく聞く話です。「ここの家賃も食事のお金もみんな息子さんが払ってくれているのですよ」というと「あら、そうなの。でも用事があるから息子に電話したいの。どうやったら電話できるの?」と息子様から渡されている携帯を出される。昼間だと、今の時間は仕事中だからあとで電話しましょうねと応えます。夜だと携帯の使用方法をお教えしますが、まず理解していただけません。そうこうしているうちに「私の息子が私の年金を全部取ってしまって…」「ここの家賃も食費も息子様が…」「電話したいの」電話のかけ方をお教えする。と、また「私の…

  • パーキンソンの方に歩いてもらおう

    介護の現場にいるとパーキンソン症状の方もおられますよね。 診断や症状の軽減などは医療の範囲ですが、介護現場では介助で歩いてもらうことになります。 パーキンソン症状がある方は、とにかく足がなかなか前に進みません。足が出るまで待つことにも疲れてしまいます。とかくヘルパーはいらいらしがちですが、ご本人はもっと焦っておられることを忘れないで。いったん歩き出すとスムーズに足が動きますよね。さてどうやって歩いてもらうか…。 床に線を描いて、階段状に見えるようにすると歩けるとか。といって簡単に線などかけませんよね。さてどうする。いろいろ試してみました。 その方はシルバーカーを使用しておられました。いつものよ…

  • 食事介助のこと その1

    老人ホームでは食事時、介助が必要な方も多々おられます。でもその方はほんとうに介助が必要なの?と思っても、食事時間内に何とか食べてもらいたい一心で介助に入ってしまうことが多いのも事実ですよね。こぼすし…、遅いし…。厨房から片付けができないから早く済ませてほしいといった声があったりして。 食事は基本的にご自分で、とは思ってもなかなかできないこともあります。ヘルパーだって本当は介助なしで食事をしていただきたいのだけれど、そういったことでつい手が出てしまう。 どうしたらいいんでしょうかね。 もちろん家族の方からは、できるだけ自分でできることはさせてくださいと言われます。ケアマネージャーも同じようにでき…

  • 笑って暮らそう その1

    老人ホームに足を踏み入れてのf第一印象。 なんか「暗っ」、陰気、静かすぎ! 消毒薬の臭いが気持ち悪るっ…等々 気持ちが明るくなる雰囲気がないような気がします。 これってなんとかならいかな。 談話室があっても誰も利用していないし、部屋に閉じこもりっきりでなんか覇気がないよな。一人で動けない人もいるから、ある程度仕方がないのかな。と思いつつ、せめて朝にラジオ体操をしてみたらどうだろうと思い立ち、本部に掛け合って朝の30分ぐらい、手の空くヘルパーを配置して、食堂でやってみることにしました。 当初は参加者も少なく、2~3人で細々やっていたのが、日を追うごとに参加者が増え、車いすで参加する人も出てきまし…

  • 食事介助のこと その2

    高齢者の方は、あまり動かないから食欲もない方が多いですね。 それでもお話しすると、おいしいものを食べたいとおっしゃいます。 あたりまえですよね。生命を維持するのはまず食べること。 食事ぐらいは何とか自分で食べたいのか本音ですが、食事介助を余儀なくされている方もおられます。 見ていると、虐待か?と疑ってしまうような場面によく遭遇します。ヘルパーも時間内に食事をしていただくために必死なんですが。 ご飯とおかずを混ぜて、スプーンに山盛りにして口に運ぶ。同じテーブルに何人かおられるときは順番に。ご飯がほぼなくなったら、汁物。水分もとっていただかないと、と食事が終了してから無理矢理残さずに飲んでいただく…

  • 老人食って?

    老人ホームにいると毎回の食事でうんざりしていました。 歯が悪い方が多いので、柔らかい食事が中心になるのはまあ仕方がないけど。 ほとんど味がついてないような食事ってどうですか? 体のことを考えて、塩分や脂肪を抑えた食事が大半です。 でもそんなのほんとに食べたいのかな? どうせ老い先短いなら、私だったら少々体に悪くてもこってりした味の濃いものも食べたい! もちろん程度もんですが、少しぐらい味が濃くっても脂肪分が多くてもいいんじゃないのと思うんですが。こんなことを書くと炎上するかもしれないけど、おいしいものを食べて命が少々短くなってもあきらめがつくような気がする…。 高齢の方にお話を聞いても、もっと…

  • ヘルパーの人権って

    ヘルパーはいつも利用者の方の人権を考えて仕事をします。 あたりまえですよね。お客様なんですから。 でも、でも、ヘルパーの人権ってだれか考えてくれているの? 利用者の方から暴言を吐かれた経験のある人はいますよね。それも結構な数で。 セクハラもあります。どううまく切り抜けるかもヘルパーの仕事といえば仕事かもしれないけど。 このままでは本当にヘルパーのなり手は少なくなりますよ。 そうでなくても人材不足なのに。 利用者の方の人権をどう守るか、虐待防止の研修も煩雑に行われます。 現場ではほとんどのヘルパーが気を使って仕事をしています。 にもかかわらず、ヘルパーの人権についての研修は聞いたことがありません…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、noyonoyoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
noyonoyoさん
ブログタイトル
老人ホームで感じたこと、気が付いたこと
フォロー
老人ホームで感じたこと、気が付いたこと

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用