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カシオペア初列車
2017年夏刊、拙ブログ本の第2号にも巻末へ、記事等を編さんしてるけど、この寝台券は・・21年前、カシオペアの札幌ゆき初列車に親友と2人で乗車できた時の宝物だ。奇しくも、この日、7月16日は小生25歳の誕生日。最高の夜
2025/02/27 08:28
サンライズ出雲
広島・西日本地区の水害により、7月上旬から運休中だったサンライズ出雲の個室寝台券である。10年前のこの日は、関西でフルマラソンを完走して夕方、まだ時間があったために、岡山まで新幹線で下って、やくも号に乗り換え。1時間でも長
2025/02/27 08:26
第2号
2017年夏完成、拙ブログ本2号、出品継続中。今手元にある初版は数に限りあり、都合により増刷は早くて年度初めになります。ご希望の方、拙ブログ読者様にはお早めの入札を御願い致します。http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ganbarail
2025/02/27 08:22
創刊号
構想17年の、小生のオリジナル連載マンガ「はだしのゆきちゃん」第一話につづく形でまりも号等、日本一周2005などもまとめた131ページ構成の拙ブログ本2010年夏刊思い出の第1
2025/02/27 08:21
久喜で久しぶりに喜ぶ
ビル清掃の仕事を深夜未明にかけて担当したあと、ミニ旅行に出かける機会がある。この日は上野から、女性アテンダントが乗務する2Fグリーン車にゆられて東北線の久喜まで遊びにきた。 成田エクスプレスの旧型車両として活躍した253系が、 回送列車として久喜駅の
2025/02/26 18:06
12系やすらぎ
国鉄時代末期に、高崎に配備された6両編成のお座敷客車。 12系800番台グリーン車扱いで、当時たくさん作られていた仲間たちの中では、展望室の窓がとても大きな部類に入るだろう。すでに485系改造の電車編成に置き換えられて引退しているが、両端の展望
2025/02/18 21:39
14系サロンエクスプレス東京
1983(昭和58)年に、14系座席車を改造して誕生した国鉄初の欧風客車。 7両編成の両端は、スハフ14の便所側に展望室を設けてあるが、そのうちの1両は定員外フリースペースのサロンとされ、寝台特急はやぶさのロビーカーの先駆けとなった。この車両以
2025/02/18 21:35
14系スーパーエクスプレスレインボーときわ
ときわ号は、常磐線経由で上野~いわき(平)間を結んだ急行列車であったが、昭和60(1985)年のダイヤ改正で定期運用を終了している。画像は、臨時列車化されたあと、急行「スーパーエクスプレスレインボーときわ」という長い列車名として運行されたJR初期の
2025/02/18 21:34
ED42
ED42形は、碓氷峠(うすいとうげ)がアプト式ラックレールによる旧線だったころの直流機関車。国鉄の前身、鉄道省が製作。 昭和9年から計28両製造された。横川~軽井沢間にて、キハ82系白鳥の上野直通編成などの牽引を担当したが、昭和38年に碓氷峠が新線に
2025/02/16 21:53
211系
東海道線の211系は、初期の編成については国鉄時代に落成している。 1989年以降に2階建てグリーン車を組み込んだ10両基本編成に、ラッシュ時は5両付属編成を増結するが、両者間の行き来は出来ない。 何故か、せっかく存在する貫通路を使っていない状
2025/02/16 21:52
デュエット初日
正月であるし、年頭に当たり運転「初日」のスハネ25 702デュエットを父が東京駅10番線で発車前に撮ってくれた、30年ほど前の一枚を初公開しよう。同じころデビューした14系レインボーの設計も担当したらしい技術者の方もこの日あさかぜ1号に乗っていた
2025/02/08 02:55
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その24) 博多到着!
車掌のアナウンスが続いている。「皆様、(注)スーパーブルートレインあさかぜの旅は如何でしたでしょうか。間もなく、終着駅の博多です。えー、どなた様も今年一年、良い年をおすごしくださいませ。今後ともお客様のために、わたくしどもJRは努力してまいります
2025/02/08 02:52
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その23) 小倉発車!
ピョ~~~~ッ! あさかぜ1号は小倉駅を出る。いよいよ終点博多駅に向かうだけとなった。残すところ博多までは約一時間だ。だが、九州の鉄道は色々な電車があるので、すれちがう列車も楽しいものだ。寝台電車を改造した近郊型電車715系、L特急にちりん、有明
2025/02/08 02:51
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その22) カートレイン九州と併走!
ED76-42は、我があさかぜ1号を引いて門司駅を出発する。列車は、JR九州の鹿児島本線に入った。冬とは思えぬほど暖かい九州の大地を走る「あさかぜ」は輝いている。ゆっくりと、自席のカルテット5番室にもどっちて車窓をながめていると、カートレイン九州
2025/02/08 02:50
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その21) 二度目の機関車交代
EF81が去ると、つぎの王者は九州専用のED76-42号機だ。車体の色はEF81-409と全く同じだから(注)、素人ならば間違えてしまいそうだ。しかしEF81に比べて古いため、車体は汚れていた。 なお、ED76-37号機という機関車は、JR貨
2025/02/08 02:49
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その20) 関門トンネル通過
EF81-409が汽笛を高らかに鳴らす。 ピィ~~~~ッ! ゴオオォォ~~ッ・・・関門トンネルに入った。外は何も見えない。列車はただ、真っ暗なトンネルを走るのである。余談だが、昭和62年1月にはじめてあさかぜ1号に乗った時も、関門間は409号機
2025/02/08 02:48
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その19) 一度目の機関車交代
9時31分、ドアは開く。「下関~、下関~!」電源車の音は、ガアアァ~~ァ~~ッと響き渡っているが、先頭のEF66-51は、もう車庫へと去ろうとしている。作業員が2~3名で、連結器をはずす。機関士が「ピョッ!」と汽笛を鳴らしたと思った瞬間、ウオォ
2025/02/08 02:47
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その18) 朝日を浴びて山陽本線をゆく
では、そろそろ食堂車へ行こう。朝日のまぶしい通路を歩き、食堂車に入る。いやぁおどろいた、昨夜と同様に超満員だ。約5分ほど待合室で待たされて、席につく。夜とは違ったさわやかな感じがする。洋定食をとってみる。まあまあの味かな。・・・ 右のほうから山
2025/02/08 02:45
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その17) 1988年元旦・初日の出
あさかぜ1号は、瀬戸内海の海岸線に沿う大カーブを激走する。通路の窓から、先頭に立つEF66-51がよく見える。力強い。グングンと加速している。 あさかぜは宮島口駅に到着、数人の乗客があさかぜに別れを告げて改札へと向かっていった。発車してしばらく
2025/02/08 02:44
【鉄道】 あさかぜ1号の旅路 (その16) オシ24から見たナシ20
あさかぜ号32年の歴史の中で、最も長い間にわたって使われ、愛されたのは20系客車だろう。筆者はふと、山陽本線厚狭駅構内に今も残る20系の食堂車を思った。(ここに留置されていたナシ20形5両は、平成元年ごろに撤去されたという。残念!) こんなことを考
2025/02/08 02:42
50系客車
レッドトレインと呼ばれた一般型客車50系も、JR線に残るのは、私ガンバレールの知る限りはJR九州の観光用客車700番台の3両程度だけであり、私鉄に売却された物も、今では真岡鉄道のSL列車用に残存するのみである。 旧型客車に代わって東北地方や山陰
2025/02/01 19:49
115系
東北(宇都宮線)・高崎線は、すでに二階建てグリーン車を組み込んだE231系または211系に置き換えられており、画像のような国鉄型車両115系は、中央本線立川以西を除き首都圏からは全車両が引退している。 先頭車のクハ115に乗ると、いつもトイレのニ
2025/02/01 19:44
関西線201系
201系は、この2009年夏現在、首都圏ではもはや絶滅危惧種であるが、JR西日本では主力車両として大活躍。 ウグイス色の物は、比較的最近のデビューだ。 国鉄時代、山手線に201系を投入する計画もあったがついに実現せず、長らく、きみどり色の物はN
2025/02/01 14:56
2025年2月 (1件〜100件)
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