chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
靴と歩む、僕の... https://maeego.hatenablog.com/

大好きな靴を中心に、訪れた場所や出会った物事などについて書いています。 日々の中で感じた事や考えた事、気になった事などについてもあれこれ書いています。 好きな服、音楽、食べ物、本、番組などをテーマにする事もあります。

maeego
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/16

arrow_drop_down
  • プラチナ ジュビリー。

    こんにちは。 今日も晴れました。 暑くなってきましたね。 梅雨を通り越してなつ・・って事は無いか。 先日、イギリスのエリザベス女王についてのTV番組を観ました。 2022年2月に即位70周年を迎えられたそうで、「Platinum Jubilee(プラチナ ジュビリー)」と言うそうです。 70年ですよ! 70年!!!(凄っ) 国内的にも世界情勢的にも激動続きだったと思われます。 番組は、女王の数えきれない功績の中からいくつかのエピソードを紹介していました。 王室御用達【ロイヤル・コレクション・トラスト】プラチナ ジュビリー テディ ベア 楽天で購入 あらためて驚いたのは、エドワード8世は伯父にあ…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ㉑ シャンク

    こんにちは。 今日は晴れました。 そして、ついに、30℃超え、、、。 そりゃ暑いはずだ、、。 「BORDON」のソールに注目しています。 今回は、いきなり「寄り(アップ)」画像からです。 シャンク どうしてウエスト部の寄り画像を出したかと言いますと、 こちらの記事を読ませて頂いたからです。(感謝) www.hankyu-dept.co.jp 2014年4月にヒラリー社長が来日された時の記事です。 主に若い方へのお話として、アーチサポートの大切さに言及されています。 中底には革製のシャンクが1枚あるそうで、かかった体重に合わせて馴染み、サポートし、足裏へのフィット感を高めていると。 という事で、…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑳ クッション材

    こんにちは。 今日は曇り、晴れ、にわか雨。 今季は天気の変化が多いですね。 そして、だんだん暑くなってきましたね。 前回はシングルウェルトについて書きました。 あらためて、ソールによってドレス感が変わるものだなぁと思いました。 クッション材 さて、もう一度グッドイヤーウェルト製法の構造からです。 こちらの記事で分かりやすく説明されています。(感謝) www.frame.jp インソールの下面の縁にリブテープが付けられますよね。 そのリブテープを介してインソールとラインング・アッパー・ウェルトが掬い縫いで繋がる構造です。 そのリブテープには高さがあるため、その分だけ空間が生まれてしまいます。 こ…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑲ シングルウェルト

    こんにちは。 今朝はもの凄い暴風雨・・・(驚) 午後は一気に晴れましたね、、。 気温も肌寒かったのが蒸し暑さに変わり・・・。 前回の続きです。 「BORDON」のソールに注目しています。 ダブルレザーソールだけれどもウエストの箇所を薄く削った 「テーパードダブルレザーソール」が採用されていましたね。 カジュアル寄りだけれども耐久性のあるダブルソールの実用性にドレス感を取り入れた仕様とも言えます・・・ が、はたしてドレス感をソールの厚みだけで判断して良いの? ・・に入る前に、 ウェルトにも注目します! シングルウェルト コバに注目すると、 出し抜いのステッチはヒールの手前までとなっていますね。 …

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑱ テーパードダブルソール

    こんにちは。 今日は曇り気味の晴れでした。 気温はまずまずで、ちょうど良いくらいでした。 夜は雨が降っていて、明日も雨らしいですね。 僕のエドワードグリーン「BORDON」をご紹介しています。 前回からソールに目を向けています。 テーパード ダブルレザーソール ボールジョイント付近を軸としてアウトソールの前後をよく見ると・・・ 厚さが違いますよね? 前方は同じくらいの厚さのレザーが2枚貼られたダブルレザーソール、 後方は上のミッドソールの厚さが徐々に削られているのです。 この仕様、どこかで見たことあるような!?? そう、「DOVER」ではお馴染みの「スペードソール」! Edward Green…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑰ 目付

    こんにちは。 今日も晴れました。 気温も今のところ暑過ぎない感じで安定してくれていて、 このくらいがちょうど良いですね。 僕のエドワードグリーン「BORDON」を取り上げています。 ここまで主にアッパーを見てきました。 次はその下のソールを見ていきましょう。 今回はコバです! コバのウィール グッドイヤーウェルト製法ですので、コバが少し張り出しています。 そのコバの上には出し抜いのステッチが走っています。 そのコバをよぉ〜〜く見ると・・・ エッジのところに細かな凹凸がありますよね!? 目付です。 以前にも読ませて頂いた記事なのですが、 僕のChurch's、ラスト73の新旧モデル。 ⑥ アウト…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑯ ステッチ

    こんにちは。 今日も晴れました。 何となく、暑さ加減が一段上がったような、 最高気温の方で本格的な暑さを感じる訳では無いのですが、 最低気温の方が一定以上に乗ったのかなという感じがしました。 また急に寒くなる・・・なんて事は無いよね、、、? 僕のエドワードグリーン「BORDON」を取り上げています。 『エドワードグリーン』が何故高級靴ブランドとして高い評価を得ているのか? 足にフィットするラスト、柔和で上品なデザイン、上質な革、アイコニックなスワンネックなど、たくさんの理由が挙げられますが、こちらも理由の1つでしょうね! ステッチ ブランドを代表するキャップトゥオックスフォードの名靴「CHEL…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑮ 鳩目

    こんにちは。 昨夜は結局雷と雨にまで至ったのですが・・・ 今日は晴れました。 意外とそこまでムンッ(湿)てならなかったのは幸いでした。 前回の続きです。 前回はスワンネックについて書きました。 キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑭ 羽根 - 靴と歩む、僕の... 靴の世界は面白いもので(?) スワンネックはエドワードグリーンしか使用できない、 という訳でも無いようで・・・ 今や同語をググれば、あのブランドやこのブランドも、という状況です、、。 まぁ、そもそもオリジナルがエドワードグリーンかどうかも分からないのですが。 さらに言えば、キャップトゥは?、バルモラ…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑭ 羽根

    こんにちは。 今日は曇りと晴れと夜に雨と。 今季は変化が激しいなぁ。 前回の続きです。 僕のエドワードグリーン「BORDON」について書いています。 前回は羽根について書きました。 今回も羽根に注目します! スワンネック エドワードグリーンと言えば(再)、スワンネック。 そう言われるくらい有名なディテールです! スワンネックというのは、アイレットの下を走っているステッチラインのデザインです。 緩急の効いたカーブがスワンの長くしなやかなネックを思わせるからでしょうね。 何故エドワードグリーンと言えばスワンネックなのか? こちらの記事で説明されています。(感謝) www.union-works.c…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑬ 羽根

    こんにちは。 今日は雨が降ったり止んだりでした。 蒸し暑いような、肌寒いような、 また「ぐずぐず」に戻ったような感じです。 今季はこんな天候が多いなぁ。 前回の続きです。 僕のエドワードグリーン「BORDON」について書いています。 ラスト202のキャップトゥと言えば「CHELSEA」が真っ先に挙がるのですが、 僕はそこからの新しいアプローチとしてダービーの「BORDON」を見ています。 羽根 既に何度も書いてますが、 いつもここで書いている事ですので、 今一度。 クォーターの革の切り返しがありますね。 ダービー(外羽根)です。(常) 羽根の付け根の位置に注目すると、 ボールジョイント部の最も…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑫ カラー

    こんにちは。 今日も晴れました。 多少湿気っぽい感じがしないでもなかったですが、 お陰様で過ごしやすい天気でした。 前回の続きです。 「BORDON」の魅力であるユタカーフについて書いてきました。 その革について、もう1つ魅力があります! それは色です!! アンティークカラー ところで、 前回の余談の中でも触れましたが、 エドワードグリーンと言えば、ダークオークアンティーク! と言われるほど有名な、ダークオークアンティーク。(二度?) 前置として、 『エドワードグリーン』の創業は1890年と大変歴史のあるブランドです。 しかし、1970年代には倒産寸前にまで陥った事がありました。 それを救った…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑪ ユタカーフ

    こんにちは。 今日も晴れました。 気温もそこまで暑くはならず、久しぶりに丁度良い感じでした。 なんでしょうね、このめんどくさい僕の体感は・・。(困) 前回の続きです。 ユタカーフについて書いています。 前回は鞣しについて書きました。 クロームとタンニンのダブル鞣しで作られ、9種類のオイルが入ったオイルレザーでしたね。 そのため、厚みのある革でも柔らかいのです。 そして、油分がしっかり入った革は艶も出ます。 艶 艶と言っても、 ワックスで鏡のように光る艶では無く、 コードバンの濡れたように瑞々しい艶でも無く、 自然な照りのような艶です。 上品な艶だと思います。 余談ですが、僕はワックスや蝋分の入…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑩ ユタカーフ

    冒頭から申し訳ございませんなのですが、 昨夜この記事を「公開する」にしておらず、 今頃になってしまいました。 こんにちは。 今日は晴れました。 気温もそこそこ上がって、ちょっと暑かったですね。 この寒暖差・・・。 前回の続きです。 僕のエドワードグリーン「BORODN」を取り上げています。 特徴的なディテールの1つ、ユタカーフについて書いています。 前回も書きましたが、僕がエドワードグリーン&ユタカーフの組み合わせを知ったのはここ数年のこと。 なので、割と新しい革なのかなと思うのですが、どうなんでしょうね?? 引き合いに出されるロシアンカーフを『ジョージ・クレバリー』が買い付けたのが1986年…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑨ ユタカーフ

    こんにちは。 今日は曇りで、気温もそこまで上がらなかったですね。 ここのところずーっと感じているのですが、 なんだか肌感覚でしっくり来ないのは何故・・・。 僕のエドワードグリーン「BORDON」を取り上げています。 前回は「Utah calf」について書きました。 ブランド公式Twitterの画像を見つけたのですが、「BORDON」が登場したのは2014年秋冬になるのかな? その頃くらいから「ユタカーフ」も採用されてきたように思います。 割と近年の登場で、他ブランドではあまり見られない革かなと。 せっかく実物があるのですから、もう少し「ユタカーフ」について書き足したいと思います。 パターン 表…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑧

    こんにちは。 今日は雨も上がって、、、も晴れずに曇り、 気温も、、上がらず。 むしろ寒いくらいでしたね。 もう5月中旬だというのに、寒さは3月くらい?? 寒暖差が激しいというか、今も初春から変わっていないというか、季節感がないというか。 前回の続きです。 今季の気分で履いている『エドワードグリーン』の「BORDON」について書いています。 『エドワードグリーン』の顔ともいえるラスト202、 その顔中の顔ともいえる靴が「CHELSEA」で、キャップトゥオックスフォード(内羽根)ですね。 僕はそこからの新しいアプローチとしてキャップトゥダービー(外羽根)の「BORDON」を見ています。 とはいえ、…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑦

    こんにちは。 今日は雨も上がり、曇りと晴れの間くらいでした。 ちょうど良い気候なのでしょうが、気持ちがノって来ないのは何故?? 今季の気分で履いている『エドワードグリーン』の「BORDON」について書いています。 これまでラスト202について書いてきました。 とても有名な、ファンの多い、名ラストですので、たくさんの先人方が解説をされてきましたよね。 僕もそのような情報から魅力を知り、憧れを持つようになりました。 実際に自分で履いてみて、 僕も何か新しい有益な情報を書きたい! ・・・と意気込んではみたものの、、、 なかなか言葉って出てこないものですね。(凡) 足入れをした感覚としては、包み込むと…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑥

    こんにちは。 今日は昼前は少し雨が降りましたが、 昼過ぎからは曇り、ちょっと蒸し暑くなりました。 シャツを羽織るとちと暑く、 Tシャツ一枚だとちと肌寒く、 なかなか正解にたどり着けない今日この頃・・・。 シャツ一枚が正解だったのかなぁ??(?) 前回の続きです。 僕のエドワードグリーン「BORDON」を取り上げています。 ラスト202について『ポルシェ』のデザイン哲学を意識しながら書いています。 ヒール ヒールは、下部は膨らみ、上部へ向かって窄まるシェイプです。 まさに人体の踵のフォルムが再現されていますね。 この立体的な後ろ姿もラスト202の魅力です! 小さめのヒールカップですが、立体的なシ…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ⑤

    こんにちは。 今日は雨でした。 日中はそれ程でも無かったですが、夕方にはしっかり降っていますね。 たまになら良いのですが。 前回の続きです。 今季の気分で履いている僕のエドワードグリーン「BORDON」を取り上げています。 採用されているラスト202について『ポルシェ』のデザイン哲学にも触れながら書いています。 キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ③ - 靴と歩む、僕の... 「形態が機能に従うべき」という考え方ですね。 甲 トゥからボールジョイント辺りまでが低く抑えられていて、 そこから甲の立ち上がりがしっかりしています。 メリハリの効いたシェイプで、イギリ…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ④

    こんにちは。 今日は曇りと晴れを行き来し、パラっと降るような降らないような、 煮え切らない(?)天気でした。 どちらかに激しく振られるよりは過ごしやすいですけどね。 前回の続きです。 ラスト202の美について、引き合いに出されることの多い『ポルシェ』のデザイン哲学にも触れながら書いています。 すなわち、装飾からでは無く、機能から導かれる形態や構造を追求するデザインと言えるでしょうか。 ラウンドトゥ 膨らみ過ぎず尖り過ぎない、穏やかなラウンドトゥです。 クラシカルなイメージの強いラスト202は、トゥの丸みがやや大きいイメージがあるかもしれませんね。 前々回書きましたが、 ラスト202は足に無理無…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ③

    こんにちは。 今日も晴れました。 気温も少し暑さを感じました。 前回の続きです。 前回はラスト202のインサイドストレート&アウトサイドカーブについて書きました。 足に無理の無いフォルムは履き心地の良さを生みますが、 左右対称を美とする概念からは外れてしまいます。 この相反する課題に対して1つの模範解答となるのがラスト202ですね! 今回はラスト202の美について書いてみたいと思います。 『エドワードグリーン』の靴、特にラスト202の代表モデル「CHELSEA」について語られる際に引用されるのが『ポルシェ』、中でも911でしょうか。 最高級靴読本でも靴と車の画像を並べて説明されていました。 今…

  • キャップトゥでもダービーで! Edward Green BORDON ②

    こんにちは。 今日は晴れました。 気温も昨日とは打って変わって暖かく、少し暑いくらい、でしたね。 この寒暖差の激しさはなんでしょうね・・・。 前回の続きです。 今季僕が履いているEDWARD GREENの「BORDON」について書いています。 まずはラスト202について。 インサイドストレート&アウトサイドカーブ なかなか上手に撮影できなくて・・・申し訳ございませんなのですが、 トゥの位置に注目して下さい。 靴の中心よりも若干インサイド寄りなのがお分かり頂けるでしょうか・・。 そうですね・・、 羽根を閉じた合わせ目をセンターラインとする延長線に対して、トゥの重心が少し内側に寄っていますよね。 …

  • キャップトゥでもダービーで! ①

    こんにちは。 今日は雨が降り、気温がじわじわと下がってきて、 夜にもなると寒っ・・。 今頃こんなに寒くなるのぉぉ、、。 まだカーディガンは仕舞えませんね。 僕が履いている靴から1足取り上げたいと思います。 今季はファッション的に「青」が気になっている事もあって、ネイビーのレザースニーカーを履いている事は既に書きました。 靴を綺麗に。 - 靴と歩む、僕の... 今回はまた違うタイプの靴です。 それがこちら。 EDWARD GREEN BORDON ブラウンカラーのキャップトゥダービーです。 因みに、こんな情報も見つけました。 This season's Bordon on our new Eng…

  • 今季はワークシャツを羽織りましょう!

    こんにちは。 今日は曇り時々晴れくらいだったかな。 割と涼しい感じで、過ごしやす・・かったはずなのに、 今季は何だか素直にそう思えないのは、何故? コロナ慣れも影響しているのかな、、、。 そう思ってしまったのは、 昨夜観てしまった『マツコ会議』のせい? ちゃんみながゲストだったのですが、良い話だったなぁ。 『BADモード』の歌詞と通じる部分もあったり、いろいろ考えさせられました。 さ、気を取り直して! 今季のように暑いんだか寒いんだか、 心地良いんだか、悪いんだか、 ビミョ〜な気候で役に立っているのが『シャツ』です。 インナーを長袖にしたり、半袖、インナー無し、と変える事で、 ボタンを留めたり…

  • 「GEMINI」とイヤーピースのお話。

    こんにちは。 今日は曇り気味の晴れ、といった感じだったでしょうか。 予報では雨と言われていたような気がしたのですが、 降らず、でも、なんとなく蒸しているような、 微妙な肌感でした。 シングルモンクがひと段落したことで、ずっと後回しになっていたイヤホンと音楽の話をしています。 『DEVIALET』の「GEMINI」で色々な音楽を聴きまくっているのですが、(笑) イヤーピースのフィット感が少し気になっていて、 先日の『楽天お買い物マラソン』でイヤーピースを購入しました。 今回はそのお話です。 もちろん、「GEMINI」にもイヤーピースは付属しています。 それも「XS、S、M、L」の4サイズ展開で!…

  • 『BADモード』の魅力を引き出す「GEMINI」。(2)

    こんにちは。 今日も晴れました。 天気に、気候に、恵まれて、過ごしやすいですね。 前回の続きです。 『DEVIALET』の「GEMINI」を手に入れまして、 轟く重低音から高音まで、Vocalもきちんと聴かせてくれ、 音楽を聴くのがとても楽しいです。 そこで、宇多田ヒカルさんの最新アルバム『BADモード』を「GEMINI」で聴いた感想を書いています。 と書いておいてなんですが・・・ 『BADモード』の魅力はとても書き表せる次元では無いので、是非聴いて下さい。 BADモード (初回生産限定盤 CD+DVD+Blu-ray) [ 宇多田ヒカル ] 楽天で購入 【Amazon.co.jp限定】BAD…

  • 『BADモード』の魅力を引き出す「GEMINI」。(1)

    こんにちは。 今日も晴れました。 素直にちょうど良い気候ですね。 恵まれています。 先日、僕の新しいイヤホンをご紹介しました。 DEVIALET GEMINIで新しい音楽体験。 序 - 靴と歩む、僕の... ずっと気になっていた『DEVIALET』の「GEMINI」です! その音の凄さに驚き、色々な曲を聴きまくっています。(楽) 今まで聴いていた曲の魅力が更に引き出され、もはや新しい音楽体験ですね。 その魅力を楽曲と合わせて説明してみたいと思います。 まずは、宇多田ヒカルさんの最新アルバム 『BADモード』を「GEMINI」で聴いた感想を書いてみたいと思います。 ただ・・・『BADモード』の魅…

  • 今季の僕はシャツも青が気分! ⑤

    こんにちは。 今日も晴れました。 やはりそこそこ暖かく、でも暑過ぎず、夜は少し肌寒さも。 これをちょうど良いと言うべきでしょうね。 今季の僕が気になっている『薄い青色のソリッドシャツ』について書いています。 ソリッドシャツは生地感も表れるので、生地にも注目して書いています。 『平織り』からもう1つ、 最近もちらほら見かける「タイプライター」です。 薄くて軽くてハリのしっかりした生地ですね! こちらの記事を読ませて頂きました。(感謝) 【読み物】タイプライター生地だから、このハリ感 生地・副資材の仕入れ・卸販売専門 テキスタイルネット 生地の規格が記述されていますね。 タイプライターは、…

  • 今季の僕はシャツも青が気分! ④

    こんにちは。 今日は晴れました。 そこまで暑くはならず、過ごしやすかったです。 夜は少し肌寒いくらいかな。 今季の僕が気になっている『薄い青のソリッドシャツ』について書いています。 生地感が表れやすいソリッドなシャツですので、生地にも注目しています。 前回は『平織』の中から「ブロード」と「ポプリン」を取り上げました。 今回も『平織』の生地で、「オックスフォード」です! オックスフォード生地 こちらの記事を読ませて頂きました。(感謝) シャツ地の大定番、オックスフォード。 - コラム|サカイのイチオシ https://koromobito.com/?p=4382 19世紀にスコットランドの紡績会…

  • 今季の僕はシャツも青が気分! ③

    こんにちは。 今日は晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、、、。 肌感覚も丁度良いような、ちょっと暑いような、肌寒いような、、、。 なんなんでしょう、今季の天候は。 前回の続きです。 今季僕が気になるファッションアイテムから『薄い青のソリッドシャツ』を取り上げています。 前回はシャツ生地について、織り方による大まかな分類(?)を学びました。 そして、ドレス/カジュアルという視点による位置付けについても。 もちろん同じ織り方であっても、糸番手や色味、シャツのデザイン等によって印象が変わってきますね。 とにかく、シャツを見ていきましょう! まずは『平織』からです。 その中でも代表的なシャツ生地と言えば…

  • 今季の僕はシャツも青が気分! ②

    こんにちは。 今日は昼から雨でした。 気温もじわりじわりと下がってきて、 思った以上に肌寒くなりましたね・・。 まさか5月にこんな寒さが来るなんて。 前回の続きです。 今季の僕は「青」が気になっています。 『コットンカーディガン』に続いて『シャツ』も青系が気になっています。 前回は『薄い青のストライプシャツ』でしたね。 今回は『薄い青のソリッドシャツ』です。 すなわち、無地のカラーシャツですね。 僕が着ているのはこんな感じです。 なんか・・色味がイマイチ伝わらないですよね??(苦笑) 実物はライトブルー・サックスブルー・水色・・・ これは名前で伝わるものでは無いですよね。 同じ名前であっても、…

  • 今季の僕はシャツも青が気分!

    こんにちは。 今日は晴れました。 そこまで暑くはならなくて、ちょうど良い感じでしたね。 今季僕が気になっているファッションは「青」です。 先日は『青いコットンカーディガン』を取り上げてきました。 maeego.hatenablog.com 今回は『青いシャツ』です。 『青いシャツ』と言っても沢山の種類がありますよね。 シャツの場合はいわゆる「真っ青」では無く、 真っ青なアイテムに合わせやすいような、やや薄めの青が気になっています! まずはストライプシャツです。 『薄い青のストライプシャツ』と言っても沢山の種類がありますよね。(再?) 今季僕が気になっているはこのようなストライプです。 太めのス…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、maeegoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
maeegoさん
ブログタイトル
靴と歩む、僕の...
フォロー
靴と歩む、僕の...

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用