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アイ・ワナビ・ハードコア https://ziroh.hatenablog.com/

映画のレビューを主にやってます。 なんでも観ますが、サメと忍者とトロマなどのゲテモノも好き。

ジロウ
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2019/05/15

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  • あしたのためのクリーチャー図鑑『仄暗い水の底から』の水妖

    明日、クリーチャーに襲われるかもしれない人のための記事。それが"あしたのためのクリーチャー図鑑" この記事では色んな作品に出てくるクリーチャーに焦点を当てて紹介し、襲われた時の対処法を伝授していきます。 皆さん新生活には慣れてきましたか?残念ながら古きも新しきも一切合切世も末ですから、決して慣れることはありません。 初対面同士のギクシャクした人間関係、新しい環境のやりづらさ。新環境だからと思ってませんか? 違うんです。苦痛はこの先手を変え品を変え、ずーっと続きます。 しょうがねぇよ、ここはそういう国なんだよ。 なんて拗ねた心に忍び寄って来るのがそう、クリーチャーですね。 通常であればそのまま身…

  • あしたのためのクリーチャー図鑑『レリック』の怪物

    明日、クリーチャーに襲われるかもしれない人のための記事。それが"あしたのためのクリーチャー図鑑" この記事では色んな作品に出てくるクリーチャーに焦点を当てて紹介し、襲われた時の対処法を伝授していきます。 昨今の世情を現すなら『発狂』の一言でしょう。こんな世の中ですから、隣に立った人の精神が突如ファジーになって襲い掛かって来てもおかしくありません。 そんな時、思い出して欲しいのがこの"あしたのためのクリーチャー図鑑"上記のような状況に陥った場合、尋常であれば十死零生です。しかし、この記事を読むや否やであなたの今後のご健闘具合が変わると良いなぁ。 『レリック』の怪物 ■正式名称:レリック(コソーガ…

  • あしたのためのクリーチャー図鑑『プレデター:ザ・プレイ』のプレデター

    明日、クリーチャーに襲われるかもしれない人のための記事。それが"あしたのためのクリーチャー図鑑" この記事では色んな作品に出てくるクリーチャーに焦点を当てて紹介し、襲われた時の対処法を伝授していきます。 今回のテーマは夏。夏といえばそう、アイツですね。そんなわけで選手入場ッッッ!!! 『プレデター:ザ・プレイ』のプレデター 骨っぽいメットがクール、口半分が飛び出す『半ヘル』仕様です ■正式名称:プレデター■サイズ:2m半程度■攻撃性:もうすんごい■生息地:1700年ごろの南米大陸■危険度:シュワちゃん並み プレデターといえば映画界に燦然とその名を轟かせるアイコニックなクリーチャー。宇宙を自由に…

  • あしたのためのクリーチャー図鑑『フィースト』の怪物

    明日、クリーチャーに襲われるかもしれない人のための記事。それが"あしたのためのクリーチャー図鑑" この記事では色んな作品に出てくるクリーチャーに焦点を当てて紹介し、襲われた時の対処法を伝授していきます。 男は敷居を跨げば七人の敵ありと言いますし、七人中五人は人外であってもおかしくはありません。戦っている間に10や20に増殖することもあるでしょう。せっかくありとあらゆる殺人技術を身に着けたのに、こんなの聞いてない!なんてことにならないために、対人だけではなく怪物への知識を深めていきましょう。この記事を読み終わる頃には、より実戦的な戦闘マシーンへと成り果てているはずです。 そんなこんなで今回紹介す…

  • あしたのためのクリーチャー図鑑『アタック・ザ・ブロック』のエイリアン

    明日、クリーチャーに襲われるかもしれない人のための記事。それが"あしたのためのクリーチャー図鑑" この記事では色んな作品に出てくるクリーチャーに焦点を当てて紹介し、襲われた時の対処法を伝授していきます。敵を知り己を知れば危うからずと言いますし、読み終えた時は鼻糞ほじりながらクリーチャーをなぎ倒せるようになっていることでしょう! 今回紹介するのはこいつ、『アタック・ザ・ブロック』の黒いの! 『アタック・ザ・ブロックの黒いの』のスペック ■正式名称:不明■サイズ:全長2m程度■攻撃性:きつめ■生息地:宇宙~団地■危険度:熊ぐらい うーん黒い、とにかく真っ黒な姿が目を引くハイセンスな怪物。映画は夜の…

  • ガーナに狂い咲く70'sカンフー魂!『アフリカン・カンフー・ナチス』!!!

    いざアフリカン・カンフー・ナチス!!!!! 全く素晴らしいタイトルですね! もし私が子供を授かるとしたらこんな名前を付けてあげたいと思います。 もうタイトルだけでAmazonの☆3億点ぐらいつけてあげたいですが、しかし世の中安心・安全を謡いながら内実が伴わない娑婆僧が多いのも事実。 ひょっとしてただの出オチか、それとも悪ふざけなのか? 実際どうなんだ!答えてくれアフリカン・カンフー・ナチス! という訳で紹介していこうと思います。 アフリカン・カンフー・ナチス 2020年製作監督:セバスチャン・スタイン/ニンジャマン脚本:セバスチャン・スタイン製作:プロデューサーマン日独ガーナ共同制作 ・あらす…

  • 燃え盛れ東京コンプレックスホラー!『血を吸う粘土』

    どうもジロウです。 皆さん元気に外出自粛していますか? 全くこんな具合に世界が滅んでしまうなんて、バリー・マクガイアもビックリですね! 私はというと地方の端に生まれ、都会へのコンプレックスを燃やし続けながら育ち、 現在は何の因果かようよう行き着いた東京で地べたを這いずり回る日々ですから、 今の寂れた街並みに痛快な気持ちと、単純に不便だなぁ怖いなぁという気持ちでトントンです。 そんな微熱っぽい気持ちを、 「あっ、もしかして」と思わせてくれる、体温上昇免疫低下必至の映画をご紹介です。 血を吸う粘土 2020.04.24現在、アマプラで無料で見れますぜ! お話はド田舎の美術系予備校で始まります。 売…

  • ワニ熱風、日本直撃!『the pool』

    どうも、ジロウです。 世情と流行に疎い私ですが、ワニ映画界の熱風は伝わって来ています。 あのピラニア3Dと同監督の『クロール 凶暴領域』は勿論のこと、 大傑作と評されている『JOKER』など、例年では考えられないワニ映画の当たり年と言えるでしょう。 ワニ映画のマスターピースと言えます

  • 地域密着型いじめ組織VSキアヌ・リーブス『ジョン・ウィック3』

    どうも、ジロウです。 以前、キアヌ・リーブス主演の『レプリカズ』という映画について語った記事内で、 キアヌはいじめられるのが映えるという趣旨のお話をしました。 ↓詳しくは下記の記事をご参照ください。 ziroh.hatenablog.com 読むのは面倒臭いだろうから要約しますと、 キアヌ・リーブスのような優し気なおじさまを嬲るのは世界のトレンドだというお話。 その代表とも言えるのが、今回紹介する『ジョンウィック』シリーズです。

  • 第17回 蘇る殺人拳!『カラテ・キル』

    どうも、ジロウです。 先日、暇なので夜の歌舞伎町で呆然としていた時のお話です。 歌舞伎町と言えば、皆さんご存じのやる気を固めた男達の欲でギラつく不夜城ですね。 その日の歌舞伎町は、そんな脂ぎった町に似つかわしくない、 漬物の鳴き声のようにしょぼくれた怒鳴り声が響いていました。 声の主はなんだか今まさにぬか床から出してきましたよといった風情の、 たくあんと柴漬けみたいなしょぼくれた二人のリーマン。 醜い赤ら顔から察するに酔っぱらった末の喧嘩です。 酔っ払いの何が悲しいかと言うと、まともな事が何一つ出来なくなること。 たくあんと柴漬けもシラフの時は一端なんでしょうが、そりゃあ惨めなものでした。 「…

  • 第16回 ラリったセレブは殺人マシン『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

    どうも、ジロウです。 全世界のボンクラ映画ファン待望のタランティーノ監督の最新作、 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が公開されましたね。 タラちゃんと言えば、世界で最も信用の置ける監督の1人。 ビデオ屋でゴミビデオに埋もれる毎日から、一躍世界的映画監督になったという彼の経歴には1ボンクラとして熱いものを感じざるを得ません。 一説には彼に感化されて「いつか俺も・・・」と呟きながら、 ゴミビデオの見過ぎで死んでしまったボンクラは7兆人を超えていると言います。 私もその骸の山に片足を突っ込んでしまっている1人。 タラちゃんの新作となれば頭から飛び込まずにはいられません。 今回は、最新…

  • 第15回 観る肉フェス、開催『ワイルドスピード・スーパーコンボ』

    どうも、最近更新頻度落ちまくりの堕落しきった腐れ豚こと、次郎です。 なんでこうなったかというと、ただただ面倒くさいからという救いのないアホウが私。 かといって全く改善の見込みもその気もありません。 なので、せめて反省の証として超音波か何かで脳みそぐちゃぐちゃにして、 あの名作『悪魔のしたたり』よろしく脳天にストローぶっ刺し、 ジュルジュルジュルっと皆様に回し飲みしていただきたいと思います。 ちょいと量が少ないかもしれませんが、そこは勘弁してください。 まぁそんな感じに頭空っぽになったところで、 ちょうどいい具合の映画のご紹介です。 『ワイルドスピード・スーパーコンボ』 意識が低すぎて逆に高みへ…

  • 第14回 パズルの中からボワッと地獄のおじさん登場『ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン』

    どうも、ジロウです。 世の中、薬や暴力やデマゴーグなど娯楽はありふれていますね。 皆さんも大好きであろうと思います。 そんなソドムの市が「ボクのなつやすみ」に思える快楽追求型の現代に生きる私たち。 『究極の快楽』と言われるとオヤオヤ?と気になってしまうところですね。 『究極の快楽』 それはメンヘラ女の病みブログウォッチでしょうか? 或いはプチ有名人の炎上SNSでしょうか? まさか、もっと面白くて気持ちいいことがこの世に存在するというのでしょうか?! なんか変なおじさんが教えてくれるんだってさ!おい行こーぜ! こんなヤカラには絶対に着いて行ってはいけません。 というわけで映画のご紹介です。

  • 第13回 質の粗い人間よっといで!『バチアタリ暴力人間』

    どうも、ジロウです。 夏が本格的に喧しくなってきました。 先日も、「アチイんだよ!」と怒鳴りながら虚空に拳を振るっている人を見ましたが、 例年通り、熱で脳をやられたキチガイがポツポツ現れ始めていますね。 全く困ったもんだなぁ、などと常識人面している私も、 元が怪しいところに更にドン!ですから、決して他人事ではありません。 人間は突然発狂する場合もままありますが、 やはり一番の原因は日々蓄積する暴力衝動です。 それは1日1度は訪れる発狂の瞬間をやり過ごしているうちに溜まっていくもので、 こいつが溜まって夢の島状態になると、些細なことで大爆発を起こし、 まぁ2桁は軽いでしょうという大惨事を引き起こ…

  • 第12回 夏だ!海だ!殺人魚だ!『殺人魚フライングキラー 』

    俺はもうこんなジメジメした国おさらばするぜ! 雨ばっかで出かけられねぇんだよ!グアムにでも行くかぁ!アバヨ! と、浅はかにも飛行機に乗り込んだあなた、殺人魚フライングキラーの餌食です。

  • 第11回 世界の終わりに"俺"を貫け!『エスケープ・フロム・LA』

    どうも、ジロウです。 最近世間じゃセンキョセンキョとうるさいですねぇ。 一体何のこっちゃと調べてみると、どうやら選挙の時期だそうです。 世情に疎いので何の選挙だか知りませんが、 立候補者の面構えを観た印象だと、町内会のどぶ攫い係か何かでしょう。 全く朝から晩までピーチクパーチクとはた迷惑な連中です。 どうせどぶ攫ったって古いヘドロから新しいヘドロに入れ替えるだけですから、 てんで興味が湧きません。 それでも一応投票に行くのは、私が反骨ポンコツラーメン野郎だからです。 主流派以外のところに入れておかないと気持ちがクサクサするんですよ。 しかしどうもネット世間じゃ、私のような輩には風当たりが強い印…

  • 第10回 おっさんが築くコンクリート製暴力神話『鉄男2』

    どうも、次郎です。 皆さんは好き嫌いってありますか? アレルギーとか関係なく、どうしてもこれだけは受け付けない食べ物。 誰しも一つはあるかと思います。 私はかなりハッキリしている方でして、紫蘇と大葉とパクチーが駄目です。 香りの強い、酸っぱい系のハーブとでも良いましょうか、 これらが一欠片でも入っていると、ゲハァッ!ですね。 エスニック料理なんかで良くパクチーが使われていますが、 凄く美味しい、ご馳走なんだろうなと思いつつ、どうしても食えないんですよね。 これはあらゆる趣味嗜好にも言えまして、 映画でいうと塚本晋也監督が私にとってのパクチーなんですよ。 ほんと、どれも凄く良い作品だってのは分か…

  • 第9回 ケーキの角に頭ぶつけておっちね!!!!!

    食い物って良く見ると気色悪いですよね。 エビの頭みたいなイチゴパフェとか。 そんな気色悪いもの、人を襲わせるしかありません。

  • 第8回 俺が生まれた慶雲元年 空には忍者が飛んでいた

    どうも、ジロオです。 子供の頃は良く見たけど、最近は見ないものってありますよね。 忍者とか。

  • 第7回 キングギドラも同窓会来るってよ!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

    どうも、次郎です。 なにはさておき、ゴジラですよ。 日本が世界に誇る大スター・ゴジラのハリウッド進出第3作目でございます。 愛国者の一人として、これは観らねばなりますまい。 仕事上がりのド深夜でしたが、一応公開初日に行ってまいりました。 私はずっと「ゴジラとスターウォーズの公開日は国民の祝日にするべきだ」と、 口を酸っぱくして言ってるんですが、未だに叶う気配はありませんね。 お陰で次の日寝不足でフラフラ、仕事も手につかず上司の眉間の皺は深まるばかりです。 自民党は一体何をしているんでしょうか? ゴジラが再び東京に上陸する日を願いつつ、映画のご紹介です。 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 製作…

  • 第6回 この地獄があればこそ咲け ムカデ人間の夢

    どうも次朗です。 皆さんは子供の頃の夢って覚えてますか? 夢。 学校に通い始めたころから、周囲の大人に夢を見ろ見ろ言われて、 適当にでっち上げてた、あの将来の夢って奴です。 私はあれが本当に苦手でして、生涯で一度も掲げたことがないんですよ。 作文で『将来の夢』を書け!などと言われると、もう固まってしまって、 6時間以上机の前に座って一文字も書けねぇ・・・という有様でした。 『将来の夢』というのが全く分かっていなかったんですね。 何言ってんだ?この出来損ないは?という方も多いでしょうが、 『夢』というものが中々くせ者だと私は思うんです。 今でも合点がいかないのですが、『夢』って職業のことなんでし…

  • 第5回 『レプリカズ』"キアヌいじめ"シリーズ最新作!

    どうも、ジロウです。 物事には何でも相応しい時期、旬というものがありますよね。 5月の旬の物と言えばそう、いじめですね。 4月に始まった新生活。 新しい人間関係の中で段々序列というものが感じられてきたことでしょう。 先輩からの『こいつ使えねー』という目線が刺さる新社会人。 同級生からの『こいつはトロくてキモい馬鹿だな』という扱いを感じる学生さん。 日を増すごとに剣呑になっていく雰囲気に戦々恐々としているられっ子、 今か今かとウキウキしているめっ子、毎日楽しくお過ごしのことだろうと思います。 そんな旬の時期に相応しい最新映画がやってまいりました。 『レプリカズ』 監督 ジェフリー・ナックマノフ …

  • 第4回 ごめんよえびボクサー

    どうも、二郎です。 先日、五月二十二日に投稿した下記の記事につきまして、謝罪申し上げます。 『第3回 時代の節目には巨大化映画がつきものです』 https://ziroh.hatenablog.com/entry/2019/05/22/010656 記事内でご紹介した映画『えびボクサー』のあらすじに大きな誤りがございました。 謝罪して、訂正いたします。 まず、 >>しみったれた漁港で、巨大エビが水揚げされたところから始まります。 とありますが、間違いでした。 正しくは、しみったれたボクサー・スティーブと、 その老いぼれトレーナー・ビルが巨大エビを買うというところから始まります。 以前の記事内で…

  • 第3回 時代の節目には巨大化映画がつきものです

    どうも治郎です。 新元号に代わって、早半月が経ちました。 まだまだ世間ではお祝いムードが続いています。 お祝いといえば、そう。 巨大化と相場が決まっていますよね。 うちの近所でも、5m×7mに明朝体で『令和』とだけ大書されたバカ幟が上がったり、 食いきれないほどデカいトンカツが揚げられたり、連日馬鹿騒ぎが続いております。 かく言う私も、平成が終わると聞いてソワソワしてしまい、90分23000円の高級銭湯に出かけるなどして、身体の一部を膨らませていました。 このように、我々人類の深層心理には『お祝い=巨大化』という数式が刻み込まれており、目についたものや身体の一部を大きくしてしまうのは、これはも…

  • 第二回 ボウリングにトラウマのある方は必見!お医者様も認めた映画です。

    どうも二郎です。 ボウリングってありますよね、あの鋼鉄玉転がしです。 皆さんはあの遊び好きですか? 僕は差別感情にも似た憎しみを抱いています。 というのも僕が学生時代、「ボウリングをやった事がない」と口滑らしちまったがために、ボウリング主義者に酷い差別を受けたからなんですね。 間が悪いことに相手は集団で、即座に取り囲まれてしまいました。 「お前は人権を放棄した」 「―――狂ってる」 「宇宙人?っていうか地底人?」 「気味が悪い」 などと酷い侮辱と暴行を受けて失神、以降2年間の記憶が真っ白けです。 こういう思い出があるので、ボウリングがもう憎くて憎くて仕様がないんですよ。 で、その心的外傷をケア…

  • 第1回 ヒーロー結集!実質アベンジャーズの最終作と言えましょう

    どうも次郎です。 さて、第1回目ということで、みなさんご存じのヒーロー映画のレビューをば。 様々なヒーローが一つの映画に結集し、悪と戦うあの映画。 超有名シリーズの最終作であります。 長く続いたシリーズが終わってしまうのは寂しいものですね。 それではご紹介いたしましょう。 悪魔の毒毒モンスター4 新世紀絶叫バトル 監督のロイド・カウフマンはGOtGにも出演しています 製作年 2000年製作国 アメリカ監督 ロイド・カウフマン製作 マイケル・ハーツ 皆さんも毒毒モンスターのことは良くご存じでしょうが、知らない人のために一応説明させていただきます。 アメコミヒーローでいうオリジンって奴ですね。 あ…

  • ご挨拶

    どうも初めまして、ジロウと申します。 当ブログは映画、漫画、小説などの感想を吐き捨てる場です。 人間、生きていくには飯を食う必要がありますよね。 それは身体だけでなく心も同じです。 心が飢えてくたばってしまうと、発狂したり、ブログを始めたりしてしまいます。 そうならないために、心の飯として世の中には娯楽が溢れているんですね。 で、飯を食ってくと当然感想という糞が腹の中に溜まっていきます。 これが溜まってくると突然一人で喋り出したり、笑ったりするようになるなどの症状が出てきます。 その迷惑な事と言ったら、便秘野郎の屁のごとしですね。 これはなんとかしなければなりません。 これまでは、そういう糞に…

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