前回の判定日から11日後、再判定で病院へ向かいました。4階で受付、10階で採血した後9階で呼ばれるのを待ちました。すると、5階内診室前で待つように表示が…。私はてっきり診察室へ呼ばれると思っていたので、「え、何…怖い…」と思いつつも指示に従
と、まぁKLCでの判定で 私達夫婦が わちゃわちゃしていた頃、一方で娘はある日「ばあば!」と、義理母さんの事を言えるようになりました。 ただ、言えるのは「これからばあばに電話するよー」なんて言っている時限定で、実際に本人に会うと絶対に言わず
KLCでの採決の結果を早速夫に報告すると、「β‐hcg:37.5とは…」と今いちピンときていないご様子の夫。そりゃそうだよねと思い「一応妊娠反応が出ていて、このまま出産まで行く可能性は38%くらいだって」と告げました。 私はてっきり夫がそれ
診察室で採血の結果を聞いた時には「こらもうあきまへんわ…」と諦めムードだったのですが、診察室を出て会計のために待っていると いや…でも38%ってほとんど40%だし…40%ともなると半分切ってるとはいえまぁまぁ馬鹿に出来ない数字だよね…?これ
凍結胚盤胞を移植したら、本来はその7日後に採血して血中β–hcgの値を確認して妊娠の有無を確認します。が、私はこの時どうしても動かせない用事が入っていたので1日ずらして8日後に受診しました。 4階で受付、10階で採血、9階で待つ…といういつ
ある日娘が唐突に「わー!おいしそー!」と言いだしました。 何故か必ず頭に「わー!」がつくし、一応食べ物に対して言っているのでそれなりに使い方を理解はしているようだけどこれはきっと親の口癖(?)の猿真似なんだろうなーと、小さく成長する娘の姿を
KLC凍結胚盤胞移植当日の続き。培養士さんからのその日移植する受精卵の説明が終わったらさらに待ち、40分ほどで実際に移植をする階へと呼ばれました。着替えてトイレに行くように指示されたりしているうちに自分の順番に。相変わらず薄暗い部屋にて無事
生理20日目、ついに凍結胚盤胞を移植する日です。指定された時間に来院し、まずは9階のカウンターで受付します。受付時間よりも前に来院した場合、先にカウンターに着いた人から番号札を取って適当なところで受付が開始され呼ばれるのを待ちます。(受付開
生理14日目、移植周期の2回目の診察に行きました。4階で受付してすぐさま10階で採血、そして9階で呼ばれるのを待つという定番の流れ。ホルモン値が良くて排卵日がここで確定出来れば私の場合大体ここで移植日が決定します。 しかしそれはそれとして、
2019年5月にKLCの移植周期の初診に行ってきました。生理12日目での来院です。(自然移植周期。ホルモン補充などして移植する場合はもっと早くに受診するようです) 採卵周期に採卵・受精させたものを数日培養してすぐに子宮に戻すより、一度胚盤胞
体操教室で出会ったきちんとした2児のおかあさん。上の子の幼稚園への送り迎えや習い事の合間に下の子の習い事やお世話まで完璧にこなしてお疲れのようでした。 そういうことで、しかも本人が全然習い事の時間にも他の事をやったりして意義が見られなかった
娘の体操教室にて。娘がまだろくすっぽ体操教室で指示行動が取れなかった頃、私はしばしば(これやる意味あるんか…?)と腐っていました。 なんと言ってもその体操教室、1歳児向けと言いつつ実際には通っている2歳近い子に合わせた内容を終始行うので、ま
離乳食を子どもに自分で食べさせる時、まあ尋常でなく床を汚すので事前に床に新聞紙やレジャーシートを敷いておくことが定番のポイントだと思われるのですが、我が家でもそれを実行してみたところ…。 猫達が何故か興味津々で飛び掛かり、新聞紙でもレジャー
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