田原俊彦のテレビの言動がメディアで問題視されていたり、コンプライアンス違反などが世の中を騒がしている。また、政府や企業を糾弾するコメントや書籍が消され、言論の自由や表現の自由が無くなりつつある。法治国家である日本において、法律の範囲内でしか自由を謳歌できないのだろうか。そうじゃない。自由は与えられるものではなく、自ら獲得するものだ。我々の先祖が家族や国家を守るため、バイブを2個繋いでヌンチャクにして敵と戦い、自由を自ら勝ち取ったように今の時代、インターネットやスマホで自由に音楽に関する情報が入手でき、視聴でき公開できる。故に社会と共有することで、社会に不都合、不適合の思考は除外される。一見、自由に思える空間も、制限された自由空間なのだ。最近のクラブでかかる音楽はお洒落で繊細なものばかりで退屈な時がある。ク...DJゴム鬼怒川下ネタセット