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仁科広嗣の『新広告批評』<Vol.number保存版> https://blog.goo.ne.jp/shinkokokuhihyo

マスメディア、パーソナルメディア、SNSなど広告・PR・エンターテインメント・時事の世界を社会学的考察をもとに諫言します。

behind the story 2020tokyoは2020東京五輪開催までの、ノンフィクション&フィクションのエンターテインメント同時進行小説で、YouTubeでの視聴もできます。

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2019/05/09

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  • 新作執筆開始。

    新作執筆開始。

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0074

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0074

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0074…『人類の叡智を喪失した文明のあがき』ウクライナとロシアの旧ソ連邦同士の内紛や一向に収まらないCOVID-19、文明の衝突と限界を肌で感じ取らざるを得ない日々が地球に棲息する人類を襲っている。遠い未来の歴史書では人類はいつから絶滅危惧種としての資格を持ち合わせていたのか気になるところだ。2025年には1000年に一度の大規模な太陽フレアが全太陽系に暴れ回ると予測されていて、果たして私たちの今の文明がどのように生き延びて行けるのかは定かではない。映画の「ノウイング」というショッキングな現実になるかも知れないし、さほど地球に影響は無いという筋書きもなくはない。しかし、どう足掻いても逃げるところはない。なるよ...THENEWHISTORYEYES...Vol.0074

  • 「この国の終わりのかたち」

    「この国の終わりのかたち」

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0073…「この国の終わりのかたち」安倍元総理襲撃(暗殺)事件が日本の社会全体に及ぼした影響は限りなく大きなものとなった。事件の真相解明と裁判の行方が気になるところだ。本来ならば殺人の現行犯逮捕ということで極刑の域を出ないとは言われているが、事はそう簡単に収拾する状況にでは無い。なぜなら、警察側と医療側の主張の食い違いが鮮明であり、しかも消えた弾丸(致命的な証拠)の行方が不明とのことなので公判で実証するべきものが無くなった。そして、容疑者の複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)での刑事責任能力の有無も問われるので、裁判員は決断に至るのは難しいと見る。精神鑑定後に起訴か不起訴かになるのはおそらく数年後になる。裁...「この国の終わりのかたち」

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0072

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0072

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0072…『時代を狂わす政治家と宗教の関係』2022年7月8日は日本という国が世界に歴史的汚点を残したと日になった。日本の首相経験者が選挙演説中に凶弾(暗殺)で亡くなってしまった。現職議員では戦前、226事件での高橋是清氏、515事件での犬養毅氏らが殉職して以来のことだ。未来の歴史書では0708事件として記されているかもしれない。加害者は元海上自衛隊員で戦前に照らせば元軍人とも言えるポジションにある。一般的には一度自衛隊に所属すれば除隊しても予備役兵として生涯日本や国民への防衛義務はあると思われている。加害者の家族の崩壊と母親の新興宗教(旧統一教会)への過度な献金で経済的な苦境が悲劇を生んだのが主な動機と思われ...THENEWHISTORYEYES...Vol.0072

  • 統一教会・安倍氏・加害者の点と線。

    統一教会・安倍氏・加害者の点と線。

    事件を起こすにのは必ず動機があるわけだが、加害者の母親が宗教にのめり込み、多額の献金で家が破産したあとでも、献金を続けていたようだ。加害者はその恨みから、特定の宗教団体の幹部を狙うも、広告塔の役を買って出ていた安倍元総理に攻撃の矛先を向け、行為に至ったという事実は、いずれ裁判で明らかになるはずだ。意味不明な言動が目立つ加害者は下手をすれば刑事責任能力の是非(複雑性PTSD)によっては減刑あるいは無罪になる可能性はゼロではない。選挙前に明らかにすれば参院選に響くと自民党側はおもっているのかもしれないし、事件を追い風にして選挙を有利にすることを考える人もいるだろう。逆に明らかになれば安倍元首相への嫌悪感が巷に徘徊しないとも限らないし与党にとっては選挙は不利となる心理も働くのは自然かもしれない。加害者には民主主...統一教会・安倍氏・加害者の点と線。

  • ★短編小説を執筆しました。

    ★短編小説を執筆しました。

    小説の内容やタイトルはwebやマスメディアでの未公開が原則なので今はご紹介は出来ません。「○○○○○記」(仮題)↓申し訳ありません。目下PR動画でのタイトル・本文は非公開中です。2023年までお待ちください。但し版権が無くなったときは公開できません!(この短編小説は全国の宅配運輸関連業界に従事する方々、従事していた方々及びご興味とご関心のある方々に捧げます!日本郵政関連業界の方々も含みます!↓新作の執筆は10年ぶりでしょうか。構想は数十作ありますが・・・。公開は多分来年あたりですね。6月18日から始めましたが、約23500(約71枚)字ほどになりました。一応ペンネームで執筆しています。実話をベースにして23日に一応書き終えましたが、5日間で一気に筆が進んだ感じですね。当初は100枚程度を予定していましたが...★短編小説を執筆しました。

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0070(五カ国語版)

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0070(五カ国語版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0070…『人類の進化に必要な正義と妥協の共有』2022年6月の中旬になってもロシアとウクライナの紛争が続いている。対峙する両陣営の行き過ぎた思惑と戦略の結果、いくつかの紛争終結への糸口も見えてきた。両国の間を取り持つキャスチングボートの存在にも目が離せなくなったトルコだが、エルドアン大統領の采配が今後の21世紀文明の命運の鍵を握っていることは間違いない。日本は余りにも欧米追従の立ち位置を無考で早急な表明をしてしまった。NATOの一員でもないのに会議に参加するというのは日本の正義に反するものだ。日本はいかなる場合でも中立性を維持するべきだし、第二次大戦敗戦後77年も経っているのに、被爆国で制空権もない米国の傀儡...THENEWHISTORYEYES...Vol.0070(五カ国語版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0069(最終版)

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0069(最終版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0069…『ゼレンスキー氏とプーチン氏の深層心理での妥協点』ロシアの外相とトルコの外相の会談が2022年6月8日に行われた。ロシアとウクライナ・西側諸国のメディア対立で正確な戦況の把握は難しくなっている。ウクライナ側の希望通りに停戦・休戦交渉が成立するかは不透明だが、ロシア側の侵攻後の実効支配地域は対象外になる公算は大で、ウクライナのNATO非加盟永世中立化・海外からの軍事的受け入れは不可・ウクライナのEU加盟は許可という基本的な妥協の運びとなる可能性は高い。一番の懸念は、ウクライナの今後の安全保障という枠組だが、NATOや米国を含む西側諸国とロシアがウクライナの安全保障を約束することに、ウクライナ側が受け入れ...THENEWHISTORYEYES...Vol.0069(最終版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0068

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0068

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0068…『公金不正受給と詐欺が横行する日本という無法地帯』持続化給付金の相次ぐ不正事件、役所による人為的ミスでの過度な振り込みなどが社会問題となっている。何十年も遅れてようやく設立されたデジタル庁はなぜ今なのかどうも理解に苦しむ人が殆どだと思う。米国では割合スムーズに複数回における個人へのコロナ禍における現金支給が行われたが。日本では2020年のコロナ禍の初期の頃から、公金での持続化給付金やGOTOキャンペーン(旅行・飲食・宿泊関係)の民間へのほぼ100%を依頼するシステムを構築した結果、詐欺や不正が増えることは大いに予測できた。大手の広告会社(マスメディアの表現)いわゆる電通などが主導して設立した、環境共創...THENEWHISTORYEYES...Vol.0068

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0067

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0067

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0067…『21世紀四半世紀時代の生き方』文明の興亡は有史以来果てしなく繰り返されるとよく言われるが、人間はそのときの歴史を体現した人だけにしか教訓が活きないということだろうか。いまの世界は、中国・米国・ロシアの三大国のパワーバランスのうえで成り立っているのは間違いない。倭の国といわれた日本は一時、世界制覇を目論んだ時期があり、いまだに大政翼賛会に関与した大本営の末裔達がこの国の権力の味を占め、生きながらえようとしている光景は、まさに憂国の地と化したに他ならない。権力というのは一度手にしたら手放したくなくなるのは煩悩的にも自然の理なのかもしれない。防衛と殺戮と支配。それは人類(生物)の共通事項だ。しかしその代償は、文...THENEWHISTORYEYES...Vol.0067

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0066

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0066

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0066…『日本郵政グループの二重構造と未来への指針』2022年5月23日現在、ロシアのウクライナ侵攻から三ヶ月が経ったが、東部マウリポリでは製鉄所地下で抵抗してきたアゾフ大隊(ネオナチ)が投稿し、ロシア側の事実上の完全掌握になったという。クリミア半島に影響する南部のヘルソン地区の完全掌握となれば、ロシア側での軍事作戦は概ね達成されたと軍事専門家は言っていた。米国のウクライナへの武器供与の影響で今後半年間は予断を許さない状況だが日本の国体もウクライナに酷似しているようにも見える。バイデン大統領のアジア諸国歴訪は中国に対抗する、インド太平洋地域の経済的枠組みの創設(IPEF)は中国の一帯一路構想に対抗するものだが、軍事...THENEWHISTORYEYES...Vol.0066

  • Coming soon[tomeibojo2022]

    Coming soon[tomeibojo2022]

    ●「透明慕情」は現在完全英語版を翻訳家のご協力のもと進めています。(時期は未定)●Comingsoon[tomeibojo2022]

  • make a world peace together!!!

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0065(最終版)

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0065(最終版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0065…『第三次世界大戦のパンドラの箱を開けた米国のレンドリース法案』2022年突然に世界の終末を迎えると予測した人は一体どのくらいいるだろうか。2019年から続いているCOVID-19の感染の勢いは未だに衰えてはいない。2月から始まったロシアからのウクライナ侵攻特別軍事作戦もロシアの対ドイツ戦勝記念日が来ても、一進一退の攻防が続いており、長期戦の様相を帯びてきた。プーチン大統領の、「勝利宣言」、「戦争宣言」、「核使用宣言」への公言が予想されてはいたが、2月以来の従来の宣言と変わらないことに西側のメディアは肩すかしを食らった格好になっている。米国中心でNATO側からの武器供与の増幅への懸念、ウクライナの核兵器導入、...THENEWHISTORYEYES...Vol.0065(最終版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0064

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0064

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0064…『2022年ウクライナ・ロシア紛争の解決策十案の提言』2022年ロシアのドイツ戦勝記念である5月9日を前にして未だに、ウクライナ国内の情勢が混沌としている。ジョー・バイデン氏が関わりを持つと噂されるウクライナのマイダン革命は、新ロシア派のウクライナ大統領がロシアに亡命後、反ロシア派による一種のクーデターとも言われた。コメディアン出身のゼレンスキー氏は自己PR面では優れているとはいえ、政界では未経験の人材でもある。だから、ネオナチのアゾフ大隊には相手にされないリーダーシップ性に欠けるところがあるのは致し方ない。ウクライナ東部での紛争を解決すべく大統領職に就いたのはいいが、ウクライナ軍の中枢に陣取るアゾフ大隊に...THENEWHISTORYEYES...Vol.0064

  • ウクライナ軍が世界から非難される日

    ウクライナ軍が世界から非難される日

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  • それでも怒らない日本の若者

    それでも怒らない日本の若者

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  • 『乗っ取られたウクライナ』オリバー・ストーン

    『乗っ取られたウクライナ』オリバー・ストーン

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0063

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0063

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0063…『2024年ポール・ライアン米国大統領誕生と世界の潮流』2022年のフランス大統領選はマクロン氏が再選を果たしたが、次期大統領選には出られないので、今後勢いを増すマリーヌ・ルペン氏が2027年次期フランスの大統領になる確率は高くなった。それに対して2024年の米国大統領選はどうなるのだろうか。ロシアのウクライナ侵攻問題でリーダー不適格の烙印を押されたバイデン大統領は二期目へ意欲はあるようだが、支持率は下降するばかりか、2022年での中間選挙では上下両院で共和党に対して過半数割れの危機に直面している。2020年での米国大統領選ではトランプ大統領のオウンゴールとも言えるもので、得票率もトランプ氏とは大差のないも...THENEWHISTORYEYES...Vol.0063

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    2022年天皇賞(春)

    一番のアイアンバローズに期待する。父のオルフェーブルは断然トップの一番人気で惨敗しており、悲願の勝利は目の前だ。二強の中に割って入るとすれば、この馬しかいない。タイトルホルダーがレースの鍵を握るが、馬場は荒れているので、波乱の予感がする。オルフェーブル産駒では春の天皇賞ではとんと縁がない。2022年では、一番のアイアンバローズ、六番のメロディレーン。15番のタガノディアマンテ、十七番のシルバーソニックの4頭ガオルフェーブル産駒だが、一番脈がありそうなのが、一番アイアンバローズだ。ステイヤーS,阪神大賞典での二着はフロックとしての評価があるが、勝ちに等しい内容だった。スタートからハナを奪うタイプではなく、ゆっくりとマイペースで途中でハナを奪い、ロングスパートという展開が合うようだ。オルフェーブル産駒で悲願の春天皇...2022年天皇賞(春)

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