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実家に到着すると、いつもの賑やかな家族の声がない。 庭に出るとトマトがなっている。トマトだけが、いらっしゃいと語りかけてくれる。大掃除のご褒美かのように毎日ひとつ収穫しては、ひと口で食べる。甘い。 大掃除を始めて気づいたことは、この家には世間でいうところの宝物、貴重品が一切ない。あるものは、ただただ大量の写真と手紙と年賀状である。年賀状が毎年400枚くらい来る。母がそろそろやめたいといっても父が聞かない。年賀状を宝物のように保管している。嫌になるほどの量である。旅行写真や親戚との写真、昔のモノクロアルバムがどの部屋にも無造作に置いてある。懐かしく引っ張りだしては眺めてそれきりのようだ。写真や手…
コロナ禍が一向に収束しないので、今年は思うように外出も出来ず、客も呼べない酷暑の夏だ。 そんな中、近所に住む私の両親が、訳あって50日間も家を留守にすることになった。 そうだ!この夏は親の居ぬ間に、実家の大掃除に集中しよう!そう心に決めた。 親がいたら掃除などはかどらない。お喋りと料理で時間が過ぎていく。誰にも文句を言われずにひとりきりで掃除に集中出来るのはこれまた楽しい一大イベントではないか。 7月半ばから毎日、実家に通うことになった。先ずは庭の植物の水やりだ。スイカの苗まで植えてある。スイカのツルが5mほど伸びている。酷暑の中、放水するだけで汗だくになる。 そして各部屋に置かれた除湿機の水…
庭に水蓮鉢が二つある。 直径50cmくらいの大きな陶磁器とその陰に茶色の陶器の水蓮鉢。 昔は手前の水蓮鉢はリビングにあり、丸いガラス板を置いて、ちょっとしたテーブルに使っていた。 それが今では文字通り、水蓮の入った鉢となって庭の中程に置いてある。飼っていた愛猫が23歳の高齢で老衰すると、同時にペットロスになり、メダカしか飼えなくなった。 正確にはメダカの前に夜店ですくった小さな金魚を1匹飼っていた。約2年飼って小さな金魚は8cmくらいの大きさになり、毎朝庭に出て元気に泳ぎ回る彼女に餌をあげながら、「そのうち優雅な大池にお嫁に出すわね」などと語りかけて、どこの大池に放流するかほぼ目星をつけたころ…
お題「#おうち時間」 (これは電子レンジで簡単焼きリンゴ) 料理と言えば、中華鍋で大雑把に、美味なお菜を作るのを得意としていますが、一方、細かに計量して、スイーツ作りに励んだ時期もあるのです。本来は性に合いませんが。。。笑 近所に住んでいた小学生の姪っ子のため、またお隣の奥様が癌で亡くなられて以後、遺されたお子さん達にケーキをせっせと焼いていたあの頃。お菓子づくりに集中すると心が和みますよね。そしてきゃーきゃー言いながら喜んで食べてくれる姿を見ていると幸せ度100%になりますね。 全てに「時」があります。もはや子供達は皆、元気に大学生や社会人へと巣立ち、もう中年にさしかかった女子力満載の私も、…
早朝7時、ベッドサイドのスマホが振動した。電話だ。 誰? 大トトロからだった。 ん?なになに? 電話に出ると 「今、庭にいるんだけど、指切っちゃったから早く来て〜!」 「血は流れているの?」 「流れてるよ〜」 驚いて毛布を蹴散らし、ティッシュの箱を持ち、寝巻き姿のまま庭に飛び出す。 左の指先から血が滴り落ちている大トトロを発見。早朝から庭仕事をしていたらしい。 「どこ?」 「この第一関節の爪の手前のところ」 よく見ても鮮血が吹き出しているので傷すら見えない。 「直ぐにホースで水洗いするから指を下に下げて!!」 庭のホースを引っ張ってきて 大トトロの左手に向かってシャワー噴射。水と共に赤い液体が…
zoom飲み会なんてあるんだね〜、 若い人はいいなぁ〜! なんて呑気にテレビを観ながら着替えていたら、小学校時代の同級生男子から電話がきた。 しかもこちらが湯あがりで、どうでも良い格好をしているところに、いきなりビデオ電話だから驚きまくる。 「なにしてるのよ〜、ビデオ電話なんてしないでよ〜!」 挨拶もなにもクレームを連呼して 電話を切った。 またかかってくる。 「なに、なに?なんなのよ〜!」 焦ってスマホをひたすら天井に向ける。 「え?これ、今はみんなこれだよ、こういう時代なの。嫌だったらビデオ消せば?」 「消せばってどこをどうするの〜?」 などとスマホをいじっている間にも、相手は私のマヌケな…
親愛なる我が心の故郷イタリア🇮🇹 あまりの悲惨さにブログを書く力が衰えております。 新型コロナウイルスにて多くの犠牲者が出たことに心が泣いています。 謹んで哀悼の意を表します。 日本も後を追うように深刻さが増してきました。 イタリアがまだ平和だった昨年12月、訪れたヴェネチアの日々を忘れないうちに、綴りたいと思います。 イタリア滞在もあと少し。最後はヴェネチアを代表する、五つ星ホテル、元貴族の館ダニエリに宿泊である。 14世紀末に築造の、名家ダンドロ家の宮殿を改修した格式高いホテルである。 これまで大トトロの両親や私の両親と何回か滞在したことのある懐かしいヴェネチアの実家、くらいに思い入れのあ…
親愛なる我が心の故郷イタリア🇮🇹 新型コロナウイルスにて多くの犠牲者が出ていることに見るたび心が痛みます。 謹んで哀悼の意を表します。 イタリアが平和だった昨年12月、麗しきイタリアヴェネチアの日々を忘れないうちに、綴りたいと思いました。 ヴェネチア、フェニーチェ劇場でのあまりの感激に、他に公演はないかと尋ねたら、なんと翌日に同じくチョン・ミョンフン指揮によるオペラ「ドン・カルロ」があるというではないか。舞台は16世紀のスペイン、国王フィリッポ2世の下で、宗教、愛、友情を描いたヴェルディ作曲の有名なオペラである。観ない訳にはいかなくなった。連日フェニーチェ劇場とは運が良い。 気持ちはルンルンし…
親愛なる我が心の故郷イタリア🇮🇹 新型コロナウイルスにて多くの犠牲者が出ていることに心が痛みます。 謹んで哀悼の意を表します。 イタリアが平和だった昨年12月、麗しきイタリアの日々を忘れないうちに、綴りたいと思いました。 12月初旬、ヴェネチアの青い空がアドリア海と対になるほどの眩しさだった。その間におもちゃのような建物が立ち並び、その小窓をつけた箱たちが、また来たか!と歓迎してくれているかのようだった。 毎回4泊するヴェネチアだが、前半後半とでホテルの格式を変える。 理由は簡単。お金が続かないから。 前半は安くて立地条件の良いホテルに滞在してヴェネチアをくまなく回る。残り2泊は優雅な日々で締…
(イタリア紀行③)フィレンツェからヴェネツィアへ列車移動の旅
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のチケット窓口に向かう。 ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅までの切符を購入。 一人57€。約6800円。 電光掲示板を見上げるも、乗る予定の10時15分発のヴェネツィア行き列車がなかなか表示されない。 もう10時過ぎだ。15分後には出発なのに、まだ大勢の人が何番線ホームに行ったら良いのか分からず、見上げたままだ。 これがイタリア事情である。日本の丁寧で正確な鉄道基準で考えると、ありえない。 10時9分になり、ようやく電光掲示板が入れ替わる。8番線だ!あと6分! 8番線まで大勢が荷物を引きずって走る。 指定席のチケットには、5号車とある。 まだまだ先だ。…
(イタリア紀行②)フィレンツェの旅 ヴェッキオ宮殿とヴェッキオ橋
大トトロの歩幅は私の1.5倍、歩くスピードは2倍なので、どうしてもこちらは小走りになり終いには疲れ果てる。旅行中、万歩計を見ると毎日10km近く歩いている。猫バスが欲しいくらいだ。日本では移動手段がほぼ車なので、たかだか数百歩、ジムのウォーキングマシンで4000歩、最長はゴルフラウンドで1万5千歩だ。 朝食後、大トトロがシエナまで「お散歩」に行く計画をしている。とても散歩の距離ではない。私は辞退し、たまにはホテルで昼過ぎまでゆっくり眠りたいと彼を送り出す。午前中いっぱい寝心地よいベッドで爆睡して疲労回復にダラリンコしていた。 それでも頑張り過ぎた脚のむくみは取れず、あまりの外反母趾の痛みに耐え…
パリからアメリゴ・ヴェスプッチ空港に降り立つ。着陸間際、上空からの景色は統一感ある色合いの、愛してやまないフィレンツェそのものであった。 日本人が私達二人だけだったからか、税関で、ゴロつきのような風貌の職員に呼び止められ、 「いま日本円を幾ら持っているか!」 と英語で怒鳴る。一瞬、ローマの裏道で恐喝にあった昔を思い出した。どうやら大トトロは外見だけは金持ちに見えるらしい。柔らかなフランス語に慣れてきたところだっただけに、けたたましいイタリアなまりの英語に脅されたかのように感じる。そういう時大トトロは決して動揺しない。幾ら持っているかを真剣に頭で計算しているのだ。そして「アバウト ファイブ ハン…
ヴェニスから飛び立ち、パリ、シャルルドゴール空港での出来事である。 空港ラウンジに入ると、いろいろな匂いが漂い、様々な国籍の人であふれている。まるで先週まで乗っていたパリの地下鉄と同じだ。目の前に日本人らしき人。隣の席が空いているではないか。 ソファに荷物を置き、着席。ようやく日本へあと一便、12時間の飛行が待っている。長旅の疲れはない。美味しい匂いがしてくるので隣のテーブルを見ると、カップラーメンを3分お待ちのご様子。 「美味しそうな匂いですね」 久しぶりに日本人に出会え、思わず声をかけると 「これ美味しいんですよ。日本にも同じのあるのかなぁ」 などと言いながら蓋を開け、すすり始めた。 つら…
(パリ紀行⑦)RITZ PARIS オテル・リッツ・パリの優雅な朝食
翌朝、憧れのリッツでの初めての朝食。 会員になったは良いけれど、こんな贅沢はこれが最初で最後かもしれない。いやまた夢を持とう!思いなおして、 7時に大広間に入ると、他に客は誰も居なかった。 ミシュランの星も獲得したホテル内のレストラン "エスパドン"が朝食ルーム。 ハンサムな黒服のギャルソンが奥の席へと案内し、椅子を引いて華麗にエスコート。リッツのスタッフたちは皆がまるでワルツのように無駄なく、スマートに動く。 天井は高く壁紙は空の模様。シャンデリアが下がり、広間のあまりの優雅さに朝からうっとり。 どうやら、先日まで宿泊していたインターコンチネンタル・ルグラン・パリと違い、朝食はバイキング形式…
(パリ紀行⑥)オテル・リッツ・パリの贅沢な時間に癒されたい貴女に
憧れのリッツにcheckinし、ホテルマンのエスコートで長い廊下を歩き、エレベーターに乗り込む。 部屋は5階。白い壁のクラシックな廊下が続く。白い扉が開かれ、部屋の中に入ると、そこにもまた白が基調の憧れの世界が広がっていた。 既にスーツケースが2つ、クローゼットの台の上に並んで置かれている。 ボーイがパウダールームに案内し、パッチパネル付きの大きな鏡を操作し、ここを押すとミュージックを選べるなどモニターの使い方を教えてくれた。鏡の中の黒い部分がパネルである。 チップを渡しボーイが去ると、ダブルベッドに寝転んだ。天井にはガラスのシャンデリア。ふぅ、やっと登頂したかのような嬉しいため息と満足感に倒…
リッツと言えば、我が家では泣く子も黙る夢のホテルの名称だ。 (因みにリッツ・カールトンとは異る) 小さい頃から母に、映画「昼下がりの情事」(Love in the Afternoon)を観させられ、オードリー・ヘップバーンもさることながら、共演のゲーリー・クーパーに憧れている母に、素敵でしょ〜!こういう男性がママは好きなのよ!と幾度となく洗脳され、子供の頃はよく分からずに、父が帰宅するなり「今日は昼下がりの情事の映画を観たの!」と告げると、「変な映画を子供に見せちゃだめよ!」と呆れていた。父は「情事」と聞いただけで妙な映画だと思い込んでいたようで、母が陰でクスクス笑っていた。 簡単なあらすじは…
(パリ紀行④)Cafe・de・la・Paix(カフェドラペ)で優雅なひと時を
眠い…。もう少しゆっくり寝かせて…大トトロの物音に耳をふさぐかのように毛布を頭までかぶり直した瞬間、あ、ここはパリなんだ!と気づいた。 「早くしないと写真がとれないよ」 「なんの写真?」 「朝食の写真撮りたいって言ってなかった?人がいないうちの方が良いと思うけど」 そうだった!ようやく事態が見えた。毛布の中でまったりしている暇はない。急いで支度すると7時からの朝食に一番乗りで駆けつけた。他に客なし。冬の朝はまだ暗い。窓外の灯が闇に美しい。こんなに早くから朝食をとるのは日本人くらいなものだ。 懐かしいCafe・ド・ラ・ぺ。 以前定宿にしていた頃は余りに日本人の宿泊客が多かったせいか、このcafe…
(パリ紀行③)ルグラン パリの贅沢な時間に癒されたい素敵なあなたに
久しぶりにフランスへの旅🇫🇷 30代の頃は毎年パリやニースに行っていたのに、いつの間にか遠い国になっていた。 どうしてか、若い頃の方が今よりリッチだったからだ。家のローンやら円安やらなにやかにやで、せいぜい物価のまだ安いサイゴンには行けても、パリには行けなくなった。サイゴンにハマっているのは、サイゴンの街が、リトルフランスだからなのだ、とふと思った。 フランスがベトナムを占領下に置いていた時代、街の中心に小さなオペラ座を築き、その近くにフランス様式のグランドホテルが造られた。そこの中庭に佇むとパリの空の下にいる錯覚に陥る。 占領下、ベトナム人にフランス刺繍を教え、パンの作り方を教え、カフェをつ…
(パリ紀行②)ヴァンヴVanvesパリ三大蚤の市 日用品ぞろいのイチオシ
パリの三大蚤の市。 一番のお気に入りは ヴァンヴ蚤の市。 市の大きさもちょうど良く、お値段も手頃な可愛い品々が所狭しと並んでいるのです。 クリニャンクールのような大型家具などはありません。 これはホタテのマリネなど前菜をいただくプレート。 宿泊しているオペラ座近くのホテルから地下鉄を一回乗り継げば、約20分で到着してしまいます。 最寄駅「Porte de Vanves」からすぐに市が見え、駅から歩いて2分の立地。 500mくらいに渡って両側にお店がズラリと並んでいます。 前回も前々回の時にも、アンティークのグラスを買いました。今にも壊れそうな薄いガラスに気品ある模様が施されていました。店主が丁…
(パリ紀行①)オルセー美術館、印象派の絵画にしばし癒されませんか?
Bonjour💕 花の都パリ、の季節を散策したかったものの都合がつかず、初冬の絵画の都パリを堪能しています。 前回のブログにゴッホの映画「永遠の門」について書きましたが、パリに飛んで、一昨日オルセー美術館でゴッホの自画像に会ってきました。映画の主人公は自画像にそっくりですね。 オルセーは、ゴッホをはじめ印象派の巨匠たちの絵画の波のよう。次から次に名画があふれ出てきます。教科書に載っていた名画が、マジかぁ〜と言いたくなるくらいに、壁に無造作に飾られていて、感動します。ホンモノを見続けていると、すぐにニセモノの見分けがつくようになるといいますが、確かにこれだけの収集を度々眺めていたら、ホンモノを見…
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