「純愛ディソナンス」第10話の感想【幸せが足りない】
【第10話】逃れられない親子の縁・・・最終章へ 「逃れられない親子の縁」ということで、改めて考えてみると、正樹、冴、愛菜美の親が全て毒親で辛い… 衝撃だったのが、正樹の母親まで「え、ちょっと…」な親だったこと。「テッパチ!」の宙の母親を彷彿とさせました。 正樹の人生めっちゃハードモードで可哀想。 自分の息子がこんなにイケメンだったら何があっても愛する自信しかない。正樹も宙も。ねぇ? 愛菜美の家がダメ男の駆け込み寺みたいになってて笑いました。 兄をバッサリ切り捨ててたところはスカッとしましたね。前回、教師時代に戻りかけていた愛菜美がばっちりメイクして綺麗になっていたので安心しました。前を向いてい…
2022/09/17 15:49