【感想】『旅のおわり 世界のはじまり』、それは前田敦子という女優への偏愛で満ちた傑作だった。
こんにちは、かずひろです。突然の自分語りから始まるんですけど、今から9年前、高校一年生だった私はAKB48にどハマりしていました。それはまさにAKBの黄金期で、あの前田敦子がセンターを務めていた時代であり、自分がガチ恋レベルで推していたのも前田敦子なのでした。あっちゃん=前田敦子という人間は私にとって、一言では語れないというか細胞レベルで一生涯かけて応援するという次元なんですよね。自分でも何を言っているのか分かりません。そしてこの話をすると、ひたすら長くなるのでやめておきましょう。6月14日(金)より公開された『旅のおわり世界のはじまり』、ほぼ一カ月遅れで観てまいりました。ここから先は本編に触れながら感想を綴っているので、未見の方はご注意ください。※※※※※※※とにかく「前田敦子の魅力を120%引き出してやる!...【感想】『旅のおわり世界のはじまり』、それは前田敦子という女優への偏愛で満ちた傑作だった。
【感想】『Diner ダイナー』が全然面白くなかった理由を3000字にまとめてみた。
『Dinerダイナー』観てきました。久しぶりでしたよ、映画を観て感情が死んでいくタイプのやつ。原作は漫画にもなるほど約束された傑作、しかも藤原竜也をはじめ窪田正孝や本郷奏多など実力派の豪華キャストを起用していてどう転んでも面白くなる要素しかないこの作品を、よくここまで面白くなくつまらなく仕上げられたなあ、と。ほんとになんでこうなったんだろう…。先に書いちゃいましたけど、ここから先は酷評しかしてません。作品を楽しまれた方は読まない方がいいかもしれませんので、ご注意ください。※『Dinerダイナー』のネタバレあり感想です。ご注意ください。※※※※※※※※蜷川実花監督の作品として観れば、その持ち味は出せていたのだろうと思う。明暗をくっきりさせ豊かな色彩を鮮やかに映す映像美と、カット毎のインパクトはまるで芸術画を切り出...【感想】『Dinerダイナー』が全然面白くなかった理由を3000字にまとめてみた。
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