【感想】『旅のおわり 世界のはじまり』、それは前田敦子という女優への偏愛で満ちた傑作だった。
こんにちは、かずひろです。突然の自分語りから始まるんですけど、今から9年前、高校一年生だった私はAKB48にどハマりしていました。それはまさにAKBの黄金期で、あの前田敦子がセンターを務めていた時代であり、自分がガチ恋レベルで推していたのも前田敦子なのでした。あっちゃん=前田敦子という人間は私にとって、一言では語れないというか細胞レベルで一生涯かけて応援するという次元なんですよね。自分でも何を言っているのか分かりません。そしてこの話をすると、ひたすら長くなるのでやめておきましょう。6月14日(金)より公開された『旅のおわり世界のはじまり』、ほぼ一カ月遅れで観てまいりました。ここから先は本編に触れながら感想を綴っているので、未見の方はご注意ください。※※※※※※※とにかく「前田敦子の魅力を120%引き出してやる!...【感想】『旅のおわり世界のはじまり』、それは前田敦子という女優への偏愛で満ちた傑作だった。
2019/07/20 18:40