ただひたすら折り合いをつけようとしていた～2019年の振り返り～

今年の振り返りをしようと思ったのだけれど、あんまり面白くもないのでやめた。 何をどう書いても誰がこんなもの読みたいんだ！？と、そんなことばかり。 ただ、人生のどん底があるとしたら間違いなく、今年1年のことを指せるだろう。 些細な言葉は全く意味をなさなくて、ただひたすら折り合いをつけようとしていた。 でも、大晦日の今日は些細な言葉を想像力で補って楽しめることができるまで回復した。 何がそうなって良い方向に向かったのかはわからないけど。 結局自分の中で事件をただ起こしていただけなのか、と。 自作自演？ それがピッタリだと思う(笑) どうにもならないこともあるけれど、自分が選択できることの方が多いん…

だから大切な人には定期的に会いたい

SNSの時代 往復のやり取りをSNSのみで完結するのはもったいないね。 字面だけだと受け取り手の感情が入ってくるので送り手の意図は実は伝わっていない。 だから大切な人には定期的に会いたい。 インターネットから始まった交流に関しては特にそう。 相手の表情やしぐさ、細かいニュアンスを感じることで言葉の真意を感じることができる。 「ネットから始まった恋愛とか特に気を付けなよ、若い人！」 突然、違う方向に行ったな(笑) 「会ったら全然ちゃうかった！にならんように早めにリアルで会いなさい。」 ・・・どっかから声が勝手に漏れる(笑) 演劇もそうです。 動画やテレビでも作品の魅力は十分に伝わるかもしれないが…