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2019/04/19

  • FANG+の対抗馬登場「一歩先いくUSテック・トップ20インデックス」「マグニフィセント・セブン」

    NASDAQ100よりもさらにハイテク銘柄に尖った投資を可能にする投資信託の代表選手といえば「FANG+」。2024年3月、「FANG+」に対抗する投資信託が立て続けに誕生しました。1つ目は東証ETFの2244の投資信託版「一歩先いくUSテック・トップ20インデックス」。FANG+が10銘柄の均等荷重なのに対し、5つのセクター計20銘柄に時価総額加重平均で投資。もう一本は愛称「マグニフィセント・セブン」。その名の通り、今を輝く大型テック企業7社に均等荷重で投資。銘柄数も絞られるのでリスクも大きいですが、大型テック企業に重点投資したい人にとっては魅力的な投資信託。投資対象の重複が大きいので当然似…

  • SBI証券のクレカ積立改悪。新規はマネックス証券に人気が集中しそう。SBI証券利用者はどうする?

    ①通常のカード利用が 少額の新規口座開設者はマネックス証券がおすすめ クレカ積立の設定上限が10万円になり、各社のクレカ積立ポイント付与率の発表が出揃いました。衝撃だったのは王者SBI証券。ノーマルカード・ゴールドカードは通常利用で年間利用10万円未満の場合、クレカ積立時の付与ポイントが0%になります。通常利用が10万円未満の人にとっては、SBI証券は候補から外れることになりそうです。通常利用や投信積立のライトユーザーにとっては、月5万円まで1.1%ポイント付与で、投信保有ポイントも他社に引けをとらないマネックス証券が人気を集めそう。 ②ゴールドカードで通常利用年間10万以円以上の人は現状維持…

  • 【SBI欧州高配当株式(分配) ファンド(年4回決算型)爆誕】「日本」「米国」「欧州」の毎月分配高配当ポートフォリオが可能に

    SBIアセットマネジメントから、「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」に続き、「SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」の設定が発表されました。 これにより、年4回分配の「日本」「米国」「欧州」の高配当株投信への投資が可能に。しかも、分配月は「日本(1月・4月・7月・10月)」「米国(2月・5月・8月・11月)」「欧州(3月・6月・9月・12月)」。先進国に分散投資しつつ、毎月分配金が受け取れるポートフォリオになります。 東証ETFや投資信託だけでVYM、HDV、SPYDなどの高配当株投資ができ…

  • 【2024年のクレジットカード戦略】年会費無料・高還元・利便性の3枚+1

    お得に手間なくクレジットカードのメリットを享受するために重要なのは 「年会費無料」 「高還元」 「ポイント利用の利便性」 これらの要素から選びぬいた2024年のクレカ戦略を紹介します。 ①ビックカメラSuicaカード ②PayPayカード ③三井住友NLゴールド&Oliveゴールド ①ビックカメラSuicaカード 【ポイント】 ・年1回の利用で年会費無料 ・モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元 ・モバイルSuicaへのオートチャージも可能 ・モバイル定期券の購入で5%還元 ・JREポイントはSuicaチャージ可能 他のViewカードが年会費がかかるのに対し、ビックカメラSuicaカード…

  • 東証HDV・東証DGROに続き 年4回分配のVYM投信・SPYD投信爆誕 本家との違い、4ファンドの違いは?

    東証版HDV「(2013)iシェアーズ 米国高配当株 ETF」、東証版DGRO「(2014)iシェアーズ 米国連続増配株 ETF」の発表もつかの間。SBIアセットマネジメントから、年4回分配の投資信託「SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」と「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」の設定が発表されました。それぞれ投資先はSPYDとVYMで、すでにVYMに投資する投資信託は「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」が存在していますが、こちらは分配金が再投資されるので、年4回分配金が支払われる投資信託として新登場します…

  • ついに東証米国高配当ETF爆誕!!東証版HDV「iシェアーズ 米国高配当株 ETF」

    信託報酬0.099%の日本高配当株式ファンド「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」が発表されたのも束の間、ついに米国高配当株式の東証ETFの上場が発表されました。「(銘柄コード2013)iシェアーズ 米国高配当株 ETF」。上場予定は2024年1月18日です。 売買や分配金の受け取りを円でできるのが、東証ETFのメリット。今まで東証ETFは国内REIT、海外REIT、海外債権は低コストのものがありましたが、国内・海外の高配当株式に魅力的な商品がない状況でした。 海外高配当株式については、SBI証券の為替手数料無料によって、VYM・SPYD・HDVがよりお得に保有できるようにな…

  • 2023年下半期 高コスパミドルレンジスマホNo1 iijmio(MNP)なら「AQUOS sense8」 Amazonなら「Oppo Reno9A」

    節約生活に欠かせないのがeSimとおサイフケータイ。CPUやRAMやROMは防水防塵性能は良ければいいけど価格とのバランス次第。そんな視点で2023年12月時点のNo1高コスパスマホを決定します。 2023年注目機種 AQUOS sense8 Xiaomi Redmi 12 5G Oppo Reno9A 購入先別おすすめの1台 Amazonでおすすめの1台は「Oppo Reno9A」 iijmio(MNP利用)でおすすめの1台「AQUOS sense8」 2023年注目機種 円高や半導体不足の影響で高コスパスマホの誕生が危ぶまれた2023年ですが、「AQUOS sense8」「Xiaomi R…

  • 広告視聴不要!!完全ほったらかしで仮想通貨がたまる歩行系アプリ「Sweatcoin」

    移動系のポイ活アプリといえば「トリマ」や「Powl」が定番ですが、ポイントを回収するために広告を見なければ行けない手間と時間や、バッテリー消費のデメリットを考えると、積極的に取り組むのを躊躇してしまいがち。できれば広告動画をみずに、ほったらかしでいつの間にかポイントが溜まっているのがポイ活の理想です。 そんな理想的なアプリが「Sweatcoin」。アプリをダウンロードして、スマホの歩数計アプリと連携すれば、あとは歩くだけ。2ヶ月で1ドル程度の仮想通貨「Sweatcoin」がたまります。同じくスマホアプリの「Sweat Wallet」と連携すれば、他の仮想通貨取引所への入出金も可能。「Bybit…

  • 【インド株投信の競争激化】信託報酬0.308%のインド株投信爆誕「SMTAMインド株式インデックスオープン」

    2023年に新ファンドや信託報酬の引き下げが続いたインド株式投信。新NISA開始直前の2023年12月15日。新たなインド株式投信が誕生します。三井住友トラストアセットマネジメントから登場する「SMTAMインド株式インデックス・オープン」。信託報酬は、2023年12月時点で最安の0.308%。新NISAの対応は現時点では決まっていませんが、新NISAに対応すれば、インド株投信の投資先候補の一つになりそうです。 インド株投信は2023年に入ってから、大和、SBI、auと立て続けに運用を開始。SBIの信託報酬0.464%に追随する形で大和も0.473%に引き下げるなど、信託報酬引き下げ合戦が加熱し…

  • 【高配当株投資に追い風ニュース続々】SBI証券米ドル為替手数料無料化、信託報酬0.099%のSBI日本高配当株式ファンド爆誕

    新NISAスタート目前の2023年12月、高配当株投資の追い風となるニュースが続いています。 ①SBI証券「ドル円売買時の為替手数料無料化」 SBI証券で従来25銭だったドル円売買時の為替手数料が2023年12月1日の取引から無料に。楽天証券と松井証券も追随することが発表されました。現在高配当投資は、海外REITや海外債権であれば東証ETFでも低コストの商品がありましたが、海外株式については優良なものがありませんでした。米国高配当ETFのネックはドル円両替の手間と為替手数料。今回の「米国為替手数料無料化」は、為替手数料の壁を取っ払ってくれました。もう一つの壁であるドル円両替の煩わしさも取っ払わ…

  • 冬のコスパ最強ビジネススタイル〜メルカリ利用でスーツとコートは合わせて5,000円〜

    冬はスーツにコートと夏以上にビジネススタイルにお金がかかるもの。メルカリや定番商品を利用することで、価格を抑えて、時間をかけずにビジネススタイルを整えられます。メルカリ利用のコツはサイズの把握。心配なら「P.S.F.A」や「SUIT SELECT」など量販店の商品を購入したり、出品者に質問することで失敗のリスクを低減できます。メルカリと定番を組み合わせたコスパ最強、冬のビジネスを紹介します。 ①スーツ・コートはメルカリで5,000円 ビジネススタイルの中心になるスーツとコート、新品で買うとそれぞれ20,000円前後、格安のものでも10,000円前後かかりますが、メルカリやヤフーフリマを使えば、…

  • 【新NISA】三井住友ゴールドNLの100万円修行を断念した人はマネックス証券がおすすめ

    新NISAの証券口座を開こうと思うんだけど、証券会社をどこにすればいいのかよくわからないな〜 三井住友NLゴールドを持ってるんだったらSBI証券一択だけど持ってないよね ない 年間100万円利用すれば年会費永年無料になるから、全部支払いを集約したら達成できるんじゃない? 100万はさすがに無理だと思う だったら、ノーマルカードでクレカ積立1.1%のマネックス証券じゃない。投信保有ポイントもSBI証券と同等だし マネックスカードは審査が厳しいって聞いたけど そうみたいだね。あと、マネックスカードはマネックス証券で口座開設しないと発行できないから、まずは口座開設してマネックスカードの審査結果を待っ…

  • スマホ一台で完結〜キャッシュレス&カードレスのクレジットカード3選〜

    スマホ決済の代表選手「Suica「PayPay」「Visaタッチ」。この3つに対応するクレカを紐づければ、キャッシュレス&カードレス。スマホ一台で日常生活のほとんどの決済が可能に。外出時にカードを保つ必要もなくなります。還元率と利便性を考えると1.5%還元のSuica決済がおすすめ。Suica利用ができない店舗ではPayPay決済。セブンイレブン、ローソン、マクドナルド、ガストなどの7%還元対象店舗ではVisaタッチ決済。 還元率と利便性を考えると「ビックカメラSuicaカード」「PayPayカード」「三井住友NLまたはOlive」は必携カードと言えそうです。 ①ビックカメラSuicaカード …

  • 【新NISAの投信選び】 新投信・信託報酬値下げ発表続々 「S&P500」「全世界」「全米」はeMAXIS SLIM 「NASDAQ」「インド株式」はSBI 「米国連続増配」の日興「FANG+」の大和

    2023年8月は新NISAに向けて、新ファンドや信託報酬の引き下げ合戦が加熱しました。 中でも、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の信託報酬0.1133%から0.05765%への引き下げは、eMAXIS Slimシリーズに投資しておけば間違いないという信頼感を増幅させました。さらには、eMAXIS Slimシリーズから全米株式が登場し、今後のeMAXIS Slimシリーズの新ファンド登場も期待させます。 現段階での主要なインデックスごとの投資信託を整理しました。同じ「インド株式」や「米国連続増配株式」でも、連動しているインデックスは異なりますが、同じ分類として整理しています…

  • 基本概念を学ぶノート術〜「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」と「0秒思考」の合せ技〜

    ランキング参加中知識 問題解決型学習である「基本概念勉強法」は以下の手順で学習を進めていきます。 詳細はコチラ↓↓↓ manabilife.hatenablog.com ①教科書を読み、扱う概念を決める ②3つの問いに答え、問題を抽出 1.その問題が生まれた背景は? 2.その概念によってどのようにして問題が解決したか? 3.その後どうなったか? ③基礎知識の整理 問題が生まれた背景や、概念が生まれた背景の前提となる知識を整理。 ④現代への活用 この学習法の肝になるのが「問題の抽出」と「問題を解決する基本概念の抽出」の2点です。教科書や資料を読み込みながら得た知識や気付き、浮かんできたアイディア…

  • 【再入会でもキャンペーン適用】auスマートパスプレミアム新規入会キャンペーン〜オトクな利用法も紹介〜

    2023年7月1日より、auスマプレ会員の入会キャンペーンがリニューアルされました。入会後すぐに1円以上の買い物で使える1000円クーポンと、その後3ヶ月間2000円以上の買い物で使える1000円オフクーポンが付与されます。クーポン利用だけで、月額税込548円のもとが取れるので、その他特典と合わせても利用価値は十分です。 再入会の場合の提供条件は? スマプレ会員はお得? 再入会の場合の提供条件は? 2022年4月1日〜2023年3月末まで実施していた「毎月1000円×6ヶ月キャンペーン」の取得者は対象外ですが、このキャンペーンを利用していなければ再入会でも今回のキャンペーン対象になります。私も…

  • インド株投信に2つの新星〜SBI サクッとインド株式 & au Nifty50インド株ファンド〜

    新NISAに向けてますます注目の高まるインド株式インデックスファンド。今まで大和の iFreeNEXTインド株インデックスが信託報酬0.781%で最安値でしたが、これを大きく下回る2つのファンドの誕生が発表されました。 1本目が、SBIアセットマネジメントが設定したSBI・iシェアーズ インド株式インデックス・ファンド。2本目がauアセットマネジメントが設定したauAM Nifty50インド株ファンドです。 信託報酬はSBIが0.464%で最安。続くauが0.539%とどちらも大和の0.781%を大きく下回ります。今後他社の競合商品やさらなる手数料の値下げがなければ、インド株投資はSBI一強に…

  • NASDAQ100投資信託の最有力候補_SBI:雪だるまQQQ・NASDAQ100誕生

    2023年3月に信託報酬0.2035%のニッセイNASDAQ100インデックスが誕生し、注目を集めたのもつかの間、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社から、「SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド『愛称:雪だるま(QQQ・NASDAQ100)』」が誕生しました。設定・運用開始は2023年8月23日。信託報酬は0.2388%と、ニッセイには劣るものの、他のNASDAQ100に連動する投資信託としては十分な安さで登場です。 ニッセイの懸念点は実質コストが不透明な点でしたが、SBIの他の雪だるまの商品から考えると、十分他のファンドに対抗できそうと期待が高まります。…

  • 【新NISAの銘柄選び】分配金目当ての東証ETF6選+1

    新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の使い分けをどうするかは、多くの人が検討している最中だと思います。 「資産拡大のインデックス投資」と「分配金目当ての高配当etf」。余力資金や年齢によっても内訳が変わってくると思います。 資産拡大のインデックス投資なら、王道の「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」せっかくの非課税を活かして多少リスクをとるなら「三菱UFJ国際-eMAXIS NASDAQ100インデックス」や「大和-iFreeNEXT FANG+インデックス」「大和-iFreeNEXT…

  • 発達障害&不登校児の通信制高校比較〜おおぞら高校〜

    【おおぞら高校の概要】 ・つながる学科(通信) ・みらい学科(通学) 【おおぞら高等学院の特徴】 (特徴①)未来の架け橋レッスン (特徴②)社会の架け橋プログラム (特徴③)オンライン受講可能 (特徴④)生徒が選べるマイコーチ (特徴⑤)午後から始まる個別指導コース 【学費(2022年度)】 【おおぞら高校の概要】 「おおぞら高校」は通信制の「屋久島おおぞら高等学校」と通学できるサポート校の「おおぞら高等学院」からる。 ・つながる学科(通信) (自分探究コース)オンラインで自宅学習をすすめる ・みらい学科(通学) (基礎コース) 高卒資格を目指し、午前中の授業やオンライン授業を受講。午後はおお…

  • 暗号資産関連日本株銘柄5選

    ビットコインが上昇を始め、今後のアルトコインの動向も気になるところですが、アルトコインの乱高下や、暗号資産の税制の事を考えると、投資の腰も上がりにくい人もいると思います。 アルトコインのような10倍、20倍といった上昇は見込めないものの、今後の暗号資産の期待したいときに候補になるのが、仮想通貨関連銘柄。暗号資産取引所の運営や、メタバース関連企業、株主優待に仮想通貨を付与する会社など、暗号資産関連銘柄を5つ整理しました(以下の銘柄に投資を推奨するわけではありません)。 【3696】セレス 【8698】マネックスグループ 【2315】CAICA DIGITAL 【9449】gumi 【4765】S…

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