chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
最終章だけど、、、 https://blog.goo.ne.jp/poco_a_poco_2019

日々思うこと タイトルどおり、最終章になるはずですが、 すまいる & すまいる を目指したい。最期まで

ぽこ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/04/13

arrow_drop_down
  • ちょっと食傷気味になった出来事

    ここで言う「食傷気味」は、元来の意味です。つまり、ここのところ、マイブーム?でもないですが、思いがけずにあるものを食べ過ぎて、腹も身のうち、を実感したという暴露話です。写真はありません。しばらく、見る気もしないので画像に残すこともしませんでした。正直なところは、最初口にしたとき、あまりに美味しいので、楽しみたいと、乗せるお皿も吟味して、画像に残す気満々でした(笑)正式な商品名は知らないのですが、抹茶入りロールパンのような名称です。地元ではすぐ売り切れになるパン屋さん製です。家人が、抹茶とパンはマッチしないと判断するも、その日店頭には、このパン以外、他のパンは残っていなかったので、買う気になったそうです。私はもともと、白ごはん党なので、このパンも私が口にするつもりはありませんでした。家人がやはり、抹茶とパンは相性...ちょっと食傷気味になった出来事

  • 4月8日と4月17日

    4月8日は、お釈迦様のお誕生日。4月17日は、イースター復活節お釈迦様のお誕生日は決まった日ですが、キリストの復活節は毎年の暦で違います。毎年「春分の日以降、最初の満月から一番目にくる日曜日」と定められています。ちなみに日本のイースターの日にちはグレゴリオ暦を用いた2022年4月17日です。私は信徒ではありませんが、ムスコが日本キリスト教団に属する幼稚園で3年半お世話になって、その後の彼の人生にも少なからず、イエス様の存在は影響したので、何かと関わってきました。イエス様の復活を信じない限りは、信者にはなれないともいわれるくらい、ある意味クリスマスよりも大切なのがイースター。幼稚園では卵に色付けをしたり、復活劇をオペレッタ風に演じたり、で少しの宗教教育と、大きなお祝いパーティー気分を味わわせてもらいました。当時(...4月8日と4月17日

  • 文部省唱歌『冬景色(ふゆげしき)』

    さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜『冬景色(ふゆげしき)』は、1913年(大正2年)刊行の「尋常小学唱歌」第五学年用』に掲載された文部省唱歌。歌詞の季節は冬の初め頃、1番は水辺の朝、2番は田園の昼、3番は里の夕方が描写されている。2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた。さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげに小春日(こはるび)ののどけしやかへり咲(ざき)の花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し灯火(ともしび)の漏れ来(こ)ずばそれと分かじ野辺(のべ)の里一番の歌詞の意味「さ霧」とは、霧のこと。秋の季語。狭霧とも書く。「さ」は語調を整えるための接頭辞。「さ霧消ゆる」で秋の終わりを意...文部省唱歌『冬景色(ふゆげしき)』

  • 近況、といっても格別ごほうこくするまでもない

    淡々と過行く日々です。日ごろ、閑古鳥のなき声には、事欠かない当ブログに律儀にコメントを残してくださる大切なブログのお友達は、そうです。その数は少ない上に、こんなしょうもないブログのために、貴重な時間を割いてくださる心優しき奇特な面々でいらっしゃいます。本日、その中のお一人が、藤子不二雄A氏の訃報に寄せて、哀弔のブログをアップされていました。ご本人の許可なくここに張り付けておきますが、こちらになります。https://ameblo.jp/slimerider/entry-12736199238.htmlいただくコメントに比べると何とも誠実さに欠ける雑な感想に対してこのブログ主さんは、コメントを私のこのブログに貼り付けちゃいましょう、とご提案くださいました。早速実行しようとしている私を笑ってご覧くださいませ。藤子不...近況、といっても格別ごほうこくするまでもない

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ぽこさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぽこさん
ブログタイトル
最終章だけど、、、
フォロー
最終章だけど、、、

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用