おはようございます。表題の件について、この場所で話題にすることがめっきり少なくなりました。とはいえ、無関心のはずはなく、正直に申しますと、心が穏やかでないのはかつてよりもさらに程度を増していると思います。コロナ暗黒時代(勝手に言っているだけです)とちょうどかぶっている時期でした。そもそも朝乃山不祥事の発端がこの疫病ですから、コロナはにっくき仇敵です。相撲と無関係に、もうちょっと次元が高いかな、と自分で思うのは、コロナの第二次災害です。コミュニケションの機会が減ることで、ひきこもりが、事実上も気持ちの上でも増幅したことを指しています。他人との関りをコロナの最初の頃は禁じられて寂しいな、だったのが、いつの間にか、それに慣れると、今さらめんどくさいや、いわゆる不要不急に該当する外出の枠にどさっと入れたら即おしま...大相撲のこと