6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
エホバの証人の信徒に会いました。日本人でありながら、仏教のことをあまり知らないようです。長年エホバをやっていたからだと思います。統一教会にあるような大きな献金はないのだとのこと。統一教会のように名前を変えているので?という質問には、変えていないとのこと「
幸福の科学を信仰している青年が会ってくれることになり、喫茶店にて話をした。どちらかというこ政治に興味があるようだ。確かに世の中をよくするのは政治が即効性があるかもしれないが、立正安国論には「万民百姓を哀れみて国主・国宰の徳政を行う。然りと雖も唯肝胆を摧く
7月唱題行の月も早くも終盤となった。今月も1日1時間以上を達成することができた。
7万5千大結集総会の早朝は雨でしたが総会の時間にはきれいに晴れていました。富士山から時折、この季節にしては涼しい風も吹いていたように思います。そして龍の形をした雲も現れたということです。とある人の話では龍については、この登山には関係なしに見たという人がい
アメリカで世界陸上が開催されており、テレビで視聴した。陸上部の経験がない人でも陸上競技を見るのは、運動会などの経験から多いのではないだろうか。いいろいろいろの名勝負などもあり、またいろいろなエピソードもある。短距離のフライングなども肉眼では判断しにくく、
7月26日といえば、平成21年の7月26日の立正安国論正義顕揚750年七万五千名大結集総会の感動を思い出す。ちょうどこんな暑い時期だったのだが、意気込みがあったのか暑いとは感じなかった。また朝には雨が降ったが総会開催時にはきれいに晴れ上がったという記憶がある。ま
立正安国論奉呈の月であり、唱題行の月である7月も、もう3分の2が過ぎた。昨日は、大暑で1年で最も暑い時期といわれる。しかしながら、本当に暑いのはこれからのようにも思う。夏バテに気を付けて暑い夏を乗り切っていきたい。
今、宗教の政治への関与が少々話題となっている。政治にかかわる宗教といえば真っ先に創価学会が思い浮かぶ。誰しも創価学会員から公明党を頼まれた経験があるのではないだろうか。最近では幸福の科学なども政党を結成しているのようでチラシもポスティングで入っていた。し
日達上人様が、創価学会問題で如何にご苦心なされたことがわかるYouTubeでのお声があった。創価学会員の中にも日達上人の御本尊様を大切に守っておられる方もいるようだが、宗門から破門され日達上人からもお叱りを受けていた創価学会にいては罪障を積むばかりだ。
7月22日は総本山66世の日達上人様の御命日。思い起こせば宗祖日蓮大聖人700遠忌の1年前だったと思う。創価学会の折伏の進展もあって宗門は急激に興隆したが、後半は教義の逸脱など数々の問題がでてきたこともあった。「・・・・・上人の徳 語り継ぐらむ」前の句は忘
今月は、所用があり推進会参加を代わってもらった。初参加の講員もおり、新しい人材が出てくるという意味でもいいことだと思う。
御本尊様への涼のお供えをと思って記念品の扇を出したが、いつの記念品なのかわからない。上品な扇であると思う。
梅雨明けしてからでも台風の影響か、雨が多く、少し涼しくなった。15日号の新聞(大白法)の配布をした。
今回の安部元首相の暗殺を受けて宗教と政治のかかわりが、問われるのではないだろうか。訪問折伏に回っていて統一教会の信者に会うことはまずなかった。しかしながらそういった宗教団体が政治に大きな影響を与えるということが不思議である。そうなってくると出会うことの多
南近畿の前地方部長から頂いた資料をホームページにアップした。「所作仏事」ページを設けた。「信行のポイント」のページに「三世の生命」など興味深いページをアップ致しました。三世の生命御書の読み方 過去帳記載の回向について所作仏事(本宗化儀の理解のために)久保
暑中お見舞い申し上げます。今年は例年より早くから猛暑に感じられます。熱中症等にはくれぐれもお気を付けください。
普通種でもあるカナブンが激減しているとのこと。クヌギなどの樹液の出ているところに行くと必ずといっていいほどうるさいほどいてたのだが、それが最近激減しているとのこと。最近行っていない樹液を訪れて現状を確認にしてみようと思う。息子からの報告では、たくさんいて
1週間ほど前から夏の風物詩でもあるクマゼミの鳴き声が聞こえてきた。梅雨もあがって本格的な夏到来か!
7月度の御報恩御講が奉修されました。御書は、『四条金吾殿御返事』 法華経の文に「難信難解」と説き玉ふは是なり。此の経をきゝうくる人は多し。まことに聞き受くる如くに大難来たれども「憶持不忘」の人は希なるなり。受くるはやすく、持つはかた
同じ高校の後輩を訪問した。クラブ活動が同じであったが、その後訪問していない。今日訪問すると、不在のようであった。近くで先日訪問した創価学会員が偶然にも草刈りをしていたので聞いてみたが、もう住んでいないとのこと。今回も40数年の歳月の長さを痛感させられた。そ
同級生で名前と顔は知っているが、ほとんど話をしたことがないところを訪問。なんと、そこは違う人であった。「その人の家ならもう今は駐車場になっていますよ」とのこと。1件間違えていたのだ。数十年もの間訪問したことがなかったので、間違えていたのだ。しかし、すかさず
新聞(大白法)の配布をした。ほとんどお寺に取りに来てくれるので、コロナが終われば、ゆっくり訪問もかねて配布したいと思う。
昨日は、広布唱題会の日。朝から雨と雷で大変な朝であったが9時からの唱題行に参加。午後からは、活動。
「講中おしらせ」の7月号をアップしました。今月の御書は「四条金吾殿御返事」です。講中おしらせ7月号
1年で最も暑くなる日が訪れる7月。立正安国論奉呈の月でもあり、唱題行が行われる月でもある。折伏が少しでも成就する月になればと思う。
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説