世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
宝相寺支部ページの日別のアクセス数を見てみると普段より突出して高いのが2回あった。おそらくは三浦春馬さんと竹内結子さんの記事が出たことによるのではないかと推測される。この縁で少しでもアクセスのあった人が日蓮正宗に縁をもっていただければと思う。
筆者は芸能関係全くわからないです。竹内結子さんとは、どんな人なのか、わからないですが自殺かもしれないとのこと。三浦春馬さんという俳優さんも同じ様に自死とのこと。もちろん三浦春馬さんのことも私は知りませんでした。法華講ブロガーのポリ銀さんは俳優さんにも詳し
9月度の広布推進会が和歌山市の妙海寺で行われ参加しました。まだ自粛で参加者も制限があり全開とはゆきませんが少しずつでも、前進の兆しがあり活気も戻りつつある。
前回回っと所ではあるが、その時は、ピンポンで手渡し専門だったので今回は全件ポスティングで回った。あっと言う間に予定終了。物足りないといえばそうなのだがかかり始めるまでに時間がかかり過ぎるのだ。たまには遠くへ行けば反応もえるかもしれないのだが…
フェイクという新聞のコピーが入った。遠い他国のことなのでよくわからない。創価新報とフェイクなどは信用性はゼロである。あちらも頑張っているようだ。こちらもますます活動に力を入れたい。
御彼岸会もあり法華講の方々のブログの更新も盛んになっているように思う。日顕上人様の1周忌には、不思議なつるし雲や桜の花が咲いたとのこと。昨年は、この時期、南近畿の青年部の折伏に参加させて頂きました。折からの台風の余波があって降ったりやんだりのなかの活動であ
3日間秋のお彼岸会に参詣することができました。しかして、活動ができたのは1日だけで唱題行もしっかりと出来たというところまではいかなかったと反省する。高齢の両親もお寺に参詣することができ少し親孝行も出来たと思う。何かと忙しい連休であったが観光地への車の量も増
昨日は日顕上人様の1周忌で、お寺に参詣し御報恩のお参りをさせて頂きました。総本山では、不思議な笠雲がかかったとのこと。お彼岸法要の初日でもあり、遠方からの参詣者もおられました。その後、パンフのポスティング。
100日間唱題行も10日が過ぎようとしている。私自身は1時間に満たないとこもある。疲れもあり、どうしても唱題をあきらめてしまう日もある。とにかく目標は2時間である。しかして、唱題行はありがたいことである。下記の様なお話がネット上にあった。途中一部ではありますが転
少し涼しくなってきました。法華講員のブログもどんどん更新されてきているように思います。法華講員がブログをアップすれば少しでも下種になることがあるのではないかと思います。もちろん信心のことだけではないのです。その方面から繋がっていくのではないかと期待します
100日間唱題行が始まって1週間が過ぎた。まだまだ先は長い。唱題行の期間中であると思うと何となく気が引きしまる。1日2時間と言えば仕事をしながらでは結構大変なことが多い。前回は、御給仕の時間も唱題しながら、唱題時間に入れたと思う(汗友人にきいてみると何となく出
昨日は午後1時から御報恩御講に参詣させて頂きました。参詣者も少しづつ増えて来ているように思います御書は、『日女御前御返事』此の御本尊も只信心の二字にをさまれり。以信得入とは是なり。日蓮が弟子檀那等「正直捨方便」「不受余経一偈」と無二に信ずる故によて、此
9月12日は大聖人様の御難会。1時からお寺に参詣し、その後、法事もあったのでお墓参りまで御一緒させて頂きました。大聖人様といえば、難に次ぐ難の御生涯。特に竜の口の御難は発迹顕本という特別な意味があるとのこと。当時は武士の時代。弓矢や刀において修練した武士
珍しくブロックされたと思っていた顕正会員から連絡があった。総会のビデオのようだが、何故あのビデオで感動するのかわからない。ニセモノはニセモノです。騙される会員が哀れです。
創価新報のコピーらしいものがポストに投函されていた。しかして記事は、大阪の茂山地方部長の頃だから、かなり古い!もうネタもないのかもしれない。そういえば月1回の発行になるとか。
今頃、遅いですがちょうどいい扇子があったので、まだ残暑があるので御供えさせて頂きました。
本日7日より12月15日までの100日間1日2時間の唱題行が始まった。宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年における「法華講員八十万人体勢構築」の御命題達成に向って、コロナ禍や異常気象による災害など眼前の数多の障害を乗り越え折伏の大前進をはかるために行われます。各寺院や家庭
午前中、広布唱題行に参加。午後からは台風の影響もあって活動が鈍った。大白法の新聞配達のちにパンフの配布。各地で台風の影響が少ないことを祈る!
今回の台風も過去最大級とのこと。2年前だったか和歌山県にも1年に3回ほど台風が来たことがあった。関東に比べて和歌山、大阪というところは創価学会員の目覚めるのが遅いように思う。ホームページからの問い合わせも圧倒的に関東方面が多い。僧か学会は、戒壇の大御本尊様を
和歌山県田辺市でも朝から雨と雷が鳴っておりました。コロナがまだ終息しないうちに大型の台風とは・・・ニュースでは、神仏が一体となってコロナ終息の祈願をしたとか。立正安国論の「世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず。」との
9月号のお知らせをホームページにアップしました。少し涼しくはなったものの蒸し暑く、台風も来ている。今月も頑張りたい。講中おしらせ
暑かった8月も終わり9月になったと思ったら、もう2日が過ぎようとして入る。8月も唱題は1日1時間以上がクリア出来た。1日2時間の唱題行も始まるようだ。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
夏期講習会登山の27期に参加。本年の夏期講習登山の最終期になります。梅雨の季節でもありどんよりと曇った天気でしたが雨に降られることなく登山参詣と講習会を受けることができました。午前の部であったので帰りも無理のない時間に帰れました。帰ったらまた、折伏に頑張り
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。