バングラデシュ旅行記。少数民族ガロの村に滞在した日々・首都ダッカ観光・移動中に遭遇した出来事を綴っています。
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村でインタビューにご協力頂いた男性。 髭が印象的な、物腰の優しい男性でした。 足元にある植物を集めている最中にお声掛けしてしまったのですが、嫌な顔一つせず対応してくださいました。 お世話になった方々①【バングラデシュ
バングラデシュ 少数民族ガロの青年に最後まで合格点がもらえなかったのが、首都「ダッカ」の発音。 バングラデシュの首都ダッカは、英語表記で旧名が「Dacca」、現在が「Dhaka」と表記されるそうです。 何度聞いてもどちらも「ダッカ」と聞こえるのですが、私の発音する「
市場で販売されていたお菓子①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近くの市場で購入したお菓子。 人気の商品のようで、他のどのお菓子よりもたくさん並べられていました。 柔らかいパンに、砂糖の液が染み出るほど浸さ
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近くの市場で購入したお菓子。 その場で食べるのも自宅へ持って帰るのもOKでした。 肝心の味ですが、向かって右のものはフレンチクルーラーを何倍も甘くして、少し歯ごたえを良くした感じ。 向かって左の方は、衣が厚くサクサク感が
バングラデシュ 少数民族ガロのある程度裕福な家庭だと、一家に1台は携帯電話が普及していまいました。 携帯の普及率は、2011年が55.2%(84,369千人)、2014年が80.0%(126,866千人)と、右肩上がりで増加しているそうです。(※) 首都ダッカではiPhoneが販売されており
厳格なイスラム教やキリスト教の信者の方とお会いすることが多かったバングラデシュの滞在。 自己紹介の際に、何度も聞かれたのが、「信仰する宗教は?」「日本はどの宗教を信仰する人が多いの?」という問いでした。 私自身は、死にまつわることは仏教の慣わして行う実家
至る所で遭遇した山羊たち①【バングラデシュ】至る所で遭遇した山羊たち②【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、民家周り、道路だけでなく、草むらでも山羊を見かけました。むしゃむしゃと何かを食べていました。背丈ほどの植物に囲まれて、うろ
至る所で遭遇した山羊たち①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、民家周辺だけでなく、道路でも山羊を見かけることがありました。民家の周りにいた山羊同様、特に首を繋がれる訳でもなく、のんびりと過ごしていました。 近づいても特に逃げていく
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、至る所で山羊に遭遇しました。 とてもかわいらしく、見付ける度にシャッターを切っていました。 様々な民家周辺で見かけたお散歩中の山羊たち。どの山羊たちも、特に首輪をしている訳でもなく、繋がれている訳でもなく、自由気ま
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村でインタビューにご協力頂いたご夫婦。 お互いきちんと回答を吟味しながら丁寧に質問にお答えいただきました。 ご自宅の玄関先でスノコのような形の腰掛に腰を掛けながらインタビューに対応してくださいました。 向かって左の女性が手
お世話になったバングラデシュ 少数民族ガロの方のご自宅のお手洗い兼お風呂。 寝室の横に設置されていました。 お手洗いは、和式のように跨いで使用。 流す際は、左にある緑のバケツから、青若しくは赤の桶で水を汲んで流していました。 ではお風呂はどのように使用する
色々なスタイルの民家①【バングラデシュ】色々なスタイルの民家②【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住むにおける近辺でも比較的立派な造りだったご自宅の内装。壁はコンクリートのようなもので作られており、室内の家具も大変立派でした。 更には、他のご
色々なスタイルの民家①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺では様々なスタイルの民家がありました。 外装は勿論、内装にも違いが見受けられました。 市場から離れた日当たりがあまり良くない所に建っていた民家の内装の様子。 波板で四方が囲ま
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村とその近辺には、様々なスタイルの民家が見られました。 まずは外装の違い。 ■市場から一本道を逸れた所にあった民家街光が良く指す場所に建築されていました。 土かコンクリートのような材質で四方に壁が設けられており、きちんと屋
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村でお世話になったガロの親子。 とても仲の良い親子で、笑いの絶えないインタビューとなりました。 暑い日は、家の中よりも風の通る外の方が涼しいとのことで、ベストポジションに椅子を構え日中を過ごしてるそうです。 お世話になった
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村におけるとあるおうちの屋根に取り付けられていたソーラーパネル。 少数民族ガロの住む村に滞在中は、停電は日常茶飯事に発生しており、一度停電すると1時間程は復旧しないという状況でした。 バングラデシュでは2015年6月現在、人口の
メヘンディ(ヘナタトゥ)①【バングラデシュ】メヘンディ(ヘナタトゥ)②【バングラデシュ】 メヘンディという植物をすりつぶしたペーストで肌に描かれた模様を意味する、植物で描く数週間限定の入れ墨のようなメヘンディ。 流行のデザインというものがあるようでした。
メヘンディ(ヘナタトゥ)①【バングラデシュ】 メヘンディという植物をすりつぶしたペーストで肌に描かれた模様を意味する、植物で描く数週間限定の入れ墨のようなメヘンディ。 メヘンディは以下の要領で模様を肌に描きます。メヘンディという植物の葉を鉢などですり潰す
メヘンディとは、メヘンディという植物をすりつぶしたペーストで肌に描かれた模様を意味します。 植物で描く数週間限定の入れ墨のような感じです。 日本ではヘナタトゥ、ヘナアートとも呼ばれており、専門店もあるようです。 日本では「メヘンディ」と表記することが多い
バングラデシュ 少数民族ガロの住む村でお世話になったおうちのお孫さん。 調査から帰ってきた際に、笑顔で出迎えてくれた光景。 とても人懐っこい少年で、調査から帰ってくると必ず笑顔で出迎えてくれました。 お姉ちゃんの後を付いていくような甘えん坊の可愛い少年でし
「ブログリーダー」を活用して、ミヤギさんをフォローしませんか?