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バングラの日々 少数民族ガロの住む村で http://www.bangladays.com/

バングラデシュ旅行記。少数民族ガロの村に滞在した日々・首都ダッカ観光・移動中に遭遇した出来事を綴っています。

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2019/04/08

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  • 数字で見るバングラデシュ④【月収・物価】

    数字で見るバングラデシュ①【面積、人口】数字で見るバングラデシュ②【民族、宗教】数字で見るバングラデシュ③【経済】 バングラデシュに関して、最後は月収と物価について見ていきます。 ■月収バングラデシュの通貨の単位は「タカ(Tk)」といいます。半数以上が月収

  • 数字で見るバングラデシュ③【経済】

    数字で見るバングラデシュ①【面積、人口】数字で見るバングラデシュ②【民族、宗教】 GDP(国内総生産)と貿易からバングラデシュを見てみます。 バングラデシュは衣料品・革製品の輸出が多く、日本はバングラデシュにとって主要貿易相手国のひとつです。 各家庭でもよく

  • 数字で見るバングラデシュ②【民族、宗教】

    数字で見るバングラデシュ①【面積、人口】 バングラデシュの特徴のひとつとして、「民族」と「宗教」が挙げられます。 98%がベンガル人であり、2%が非ベンガル人です。一口で非ベンガル人といっても、ドラヴィタ系やモンゴロイド系など様々です。ガロはモンゴロイド系の

  • 数字で見るバングラデシュ①【面積、人口】

    バングラデシュに関して、以下4つの項目を四日に分けて簡単にご紹介します。 ①【面積、人口】②【民族、宗教】③【貿易】④【収入】  バングラデシュは、日本に対して南西に位置しています。 ■バングラデシュの位置赤く着色した箇所がバングラデシュです。  それでは

  • 首都ダッカのリキシャ乗り場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカにおけるリキシャ乗り場。 日本のタクシー乗り場のようにリキシャが列をなして、お客さんを待っていました。 値段は交渉次第。 目と鼻の先の距離でも皆さん気軽に利用していました。 ガイドをしてくれたベンガル人の方が例えどんなに短い距離で

  • 円からTk(タカ)へ通貨の両替【バングラデシュ】

    バングラデシュでは「Tk(タカ)」と呼ばれる通貨が出回っていました。 1タカ=1.3円(2019年1月現在)程。 少数民族ガロの住む村では500mLのペットボトルに入ったミネラルウォーターが15Tk(19.5円)程でした。 また、2010年バングラデシュ統計局によると、・月収10,000T

  • TOYOTAの自動車を発見【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカで見かけたTOYOTAの自動車たち。 駐車してある自動車のほとんどに、見慣れたTOYOTAのエンブレムが付いていました。 バングラデシュの自動車市場は輸入中古車が中心で、2017年3月末時点の個人車両の登録台数は35万台になっており、 登録ベースの

  • 生きたまま売られていた食用鶏肉【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカにおける中心地から少し離れた路地で遭遇した鶏肉販売のお兄さん。 頭の上に乗せている鶏たちは弱々しくも生きており、「コケ....コケ....」とか細い声で鳴いていました。 近々食用の肉となるであろう鶏たちは大変弱っており逃げ出す心配が無いか

  • 首都ダッカにおける本屋さん街②【バングラデシュ】

    首都ダッカにおける本屋さん街①【バングラデシュ】バングラデシュで立ち寄った本屋さん街では、区画ごとにお店が展開されておりそれぞれ壁一面に本が敷き詰められていました。 どのお店も高くまで陳列されているため、梯子が用意されていました。 通路は入り組んでおり、

  • 首都ダッカにおける本屋さん街①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカにおける本屋さん街を上から見た様子。 コンクリートの屋根の部分一帯がお店になっており、アーケード付の商店街通りといった感じでした。 内装はほぼ均等に区画が分けられており、区画ごとに本屋さんを中心に、文房具屋さん、雑貨屋さん、等々の

  • 高所得層と思われるご自宅へお呼ばれ②【バングラデシュ】

    高所得層と思われるご自宅へお呼ばれ①【バングラデシュ】バングラデシュ 首都ダッカにて、モデルルームのようなそれは豪華なベンガル人の方のご自宅へお招きいただいた際に驚いたこと。 それは、「手食」でなかったことです。 「イスラム教では、食べ物は神から与えられた

  • 高所得層と思われるご自宅へお呼ばれ①【バングラデシュ】

    ご紹介で、バングラデシュ 首都ダッカにある建築関係のお仕事をされているベンガル人の方のご自宅にお伺いしました。 マンションのような建物の一室で、家電製品も一通り揃っており、高級モデルルームのような内装でした。 嬉しいことに日本メーカーの家電製品も。 少数民

  • 日本でもおなじみの日用品たちを発見【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカにて立ち寄ったお店で立ち寄った日用品コーナーで日本でもおなじみのブランドのヘアケア商品を発見しました。 ダヴ、パンテーン、等々。 バングラデシュにおける化粧品市場はUnilieverBangladesh Ltd.といった外資系メーカーが全体の70%のシェア

  • バランス感覚を駆使した乗車【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカから北上し少数民族ガロの住む村へ移動中に見かけた、それなりの速さで走る車の後ろに、辛うじてある足場に乗車する3人の男性。 男性達の足場は、乗車することを想定されて設置されているものなのか否か。 傾斜も付いていてとても立ちにくそうな

  • バングラデシュの道路標識④【注意編】

    バングラデシュの道路標識①【リキシャ編】バングラデシュの道路標識②【禁止編】バングラデシュの道路標識③【施設編】 バングラデシュの道路標識。「注意に関する標識」を3種類ご紹介します。 日本の道路標識と殆ど同じもの、なんとなく意味が想像出来るものもありました

  • バングラデシュの道路標識③【施設編】

    バングラデシュの道路標識①【リキシャ編】バングラデシュの道路標識②【禁止編】 バングラデシュの道路標識。【施設】に関する道路標識をご紹介します。 何を表しているか想像するのも面白いと思うので、まずは説明なしで掲載します。   どうでしたでしょか。なんとな

  • バングラデシュの道路標識②【禁止編】

    バングラデシュの道路標識①【リキシャ編】 バングラデシュの道路標識紹介シリーズ、【禁止事項】に関する道路標識をご紹介します。 まずは説明なしで掲載します。ぜひ何を表しているか想像しながらご覧ください。回答は下記に掲載しています。   どうでしたでしょか。

  • バングラデシュの道路標識①【リキシャ編】

    バングラデシュにおける生活で欠かすことが出来ないのが「リキシャ」。 例えどんなに短い距離であろうとも利用している方を多々見かけました。 なんとそんなバングラデシュにはリキシャに関する道路標識が「7種類」もあるそうです。 タイのトゥクトゥクに似たTEMPOという

  • 首都ダッカの交通状況②【バングラデシュ】

    首都ダッカの交通状況①【バングラデシュ】バングラデシュ 首都ダッカの中心地近く。 きちんと地面が整備されており、車線毎に白線が引かれている車道もありました。 ただ思い返してみると、信号や横断歩道をあまり見かけなかった気がします。 結局、人と車とリキシャが入

  • 首都ダッカの交通状況①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 首都ダッカにおける中心地の交通状況。 「隙間ない程の車が大渋滞を起こし、更にその狭い隙間を人が縫うように歩く」という私が勝手に描いていたイメージを覆す光景でした。 道路はきちんと整備されており、交通渋滞も特に見られませんでした。 ただ周辺に

  • 首都ダッカの中心地の様子【バングラデシュ】

    バングラデシュの首都ダッカのほぼ中心地。 車道では車がきちんと列をなして走行していました。 大渋滞をイメージしていたのですが、この近辺で渋滞を見かけることはありませんでした。 建物は、ブラウン×黄色×水色×ピンク、と日本ではなかなか見かけない目を引く色合

  • 意外と閑散としていた首都ダッカ【バングラデシュ】

    バングラデシュの首都ダッカにおける、商店がずらっと軒を連ねている場所。 バングラデシュに行くまで、首都ダッカは、人と、三輪車の荷台にカラフルな屋根付きの客席を乗せたリキシャでごみごみしているイメージを持っていました。 しかしながら、意外と閑散としている箇

  • お知らせ【少数民族ガロの住む村編 終了】

    いつも本ブログをご愛読いただきありがとうございます。 突然ですが、少数民族ガロの住む村で撮影した写真は本日の掲載分で全てになります。 明日からは、「首都ダッカ」や「移動中の風景」をご紹介します。 首都ダッカや移動中の風景も衝撃的な光景をおさめることが出来

  • 生活に根付いたキリスト教【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの方々の多くはキリスト教を信仰していました。  そのことを実感した出来事が、村の市場近く建設されていた「ST.SHEPHEN’S BOYS HOSTEL」という建物に足を運んだこと。 「ST.SHEPHEN」は、新約聖書に登場するユダヤ人のキリスト教徒を指して

  • あちらこちらで見かけた牛たち②【バングラデシュ】

    あちらこちらで見かけた牛たち①【バングラデシュ】 至る所に牛が居る少数民族ガロの住む村で気を付けなければならなかったのが排泄物。  人間を不用意に追いかけたり、攻撃したりしてくることがないようなとても大人しい牛たちでした。 しかし、排泄はする。 時として

  • あちらこちらで見かけた牛たち①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、至る所で牛を見かけました。 雑林近くでのんびりと過ごす牛。 教会近くで、散歩をする牛。 近年、商業目的で牛などを飼育する農家が増えているそうです。 実際、2015年度(2015.7-2016.6)の牛の飼育数は前年比10万頭増の2370

  • お世話になった方々㉖【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力頂いた男性。 背中には集めたであろう薪を背負っていました。 どこの国から来たのか問われ、日本であると答えると、聞いたことも無いとおっしゃっていました。 バングラデシュは親日と言われています

  • 飼育されている鳥たち【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村におけるとあるおうちで飼育されていた鳥たち。 左に見える波板の部分が小屋になっていたものの、日中は敷地内で自由に歩き回っていました。 可愛がられて育てられているようで、人を怖がる様子は一切ありませんでした。

  • お世話になった方々㉕【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村でインタビューにご協力頂いたガロの男性。 男性の自宅には、お部屋全体を照らす蛍光灯や扇風機といった電化製品が揃っており、比較的快適そうなお部屋でした。 ベッドに天蓋を設けてその上にお洋服を収納していました。 また、壁には

  • 群れをなして車道を移動する羊たち【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において遭遇した羊の群れ。 毛は少し汚れていてやせ細っていました。 綱などで繋がれてはいないものの、後ろから指示を出す飼い主のいう事をきちんと聞いて、道に沿って小走りで移動していました。 畜産業としてのヒツジ・ヤギの総数

  • お世話になった方々㉔【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村におけて集会場で出会った男性。 東屋のような村の集会場で出会ったこの男性は、豪快な笑い方をする陽気なおじ様でした。 滞在中、市場で何度かお会いしたのですが、私達のことを覚えてくれていて、声を掛けたり挨拶をしてくれたりとと

  • お世話になった方々㉓【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村における集会場で出会ったご夫婦。 とても物腰の柔らかいご夫婦でした。 英語を話すことが出来なかったため、直接お話しすることが出来なかったのが残念。 ジェスチャーや勢いで気持ちが通じることもあるけれどやっぱり言語の習得は大

  • 近くで見せて頂いたバン【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村においてガロの方々の足として重要な役割を担っていたバン。 バンの運転手の方のご自宅で、バンを間近で見せて頂きました。 大きなタイヤの三輪車に後ろ部分にはスノコのような板がしっかりと取り付けられていました。 大切な商売道具

  • おばあさんの山羊と鶏への餌やり【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村で見かけた、おばあさんが山羊と鶏に餌をあげている光景。 何をあげていたのか山羊と鶏は同じものを食べていたように見えました。 山羊は首が縄で繋がれており、動ける範囲で自由に動いていました。 鶏に関しては、小屋は特に無いよう

  • お世話になった方々㉒【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力いただいた男性。 インタビューにご協力頂いたのは中央のワイシャツを着た男性のみですが、気が付いたらご近所の多くの方に囲まれていました。 「気が付いたらご近所の多くの方に囲まれていた」という

  • 少数民族ガロが集う雑貨屋さん【バングラデシュ】

    少数民族ガロの住む村におけるとある雑貨屋さん。 石鹸といった日用品が陳列されており、ガロの人々で賑わっていました。 店内の大きさは、六畳程。 胸程の高さのカウンター越しに、入り口を除いた三面に商品が陳列されていました。 店員さんに欲しい商品名と個数を言う

  • 英語はチャンスを広げるツールだという意識【バングラデシュ】

    バングラデシュの国語はベンガル語ですが、バングラデシュ滞在中は、英語が流暢な方と多々お会いしました。 バングラデシュでは調査を目的に滞在をし、調査ではタンガイル県モドゥプールの方々に聞き取り調査を行うことが主でした。 殆どの方は国語であるベンガル語か、ベ

  • 一ヶ月半可愛がった犬の衝撃的な事実【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの村においてお世話になったおうちで飼われていた犬。 ペットとして犬を飼っているおうちはお世話になったおうち以外に見かけなかったので珍しい存在でした。 犬小屋はなく、敷地内外で自由に生活しており、首輪をつけて繋がれていることも無く

  • お世話になった方々㉑【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣の村に住むインタビューにご協力いただいた男性。 お子さんには、少し警戒されてしまいました。 彼にとっては見慣れない顔・聞きなれない言葉だったのでしょうがないと思いつつも、少しショックでした...。  お世話になった方々

  • 玄関先は語らいの場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近くにおいて脚のついたまな板のような腰掛に座る男性たち。 玄関先に、原色の青や赤で着色されたプラスティックで出来た椅子が積み重ねられているを良く見ましたが、 男性たちが腰を掛けているような、脚のついたまな板のような腰掛が

  • 少数民族ガロの衣類事情⑨(女性・民族衣装②)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの伝統的な衣装。 ネックレスをはじめとした豪華な装飾と、頭に付けた羽が特徴的でした。 日本の着物のように日常的に着用されている訳ではなく、祭典や行事の時のみに着用されているようで、バングラデシュ滞在中にお目にかかることは出来ませ

  • 少数民族ガロの衣類事情⑧(女性・民族衣装①)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロ族の女性たちは、基本的にバングラデシュの民族衣装であるサリーやスリーピースを着用していました。 しかし、祭典などにはガロに伝わる伝統衣装を着用するとのことでした。 お世話になった奥様は、首都ダッカに行く際にはしばしば伝統衣装を着

  • 少数民族ガロの衣類事情⑦(子供)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、小さい女の子たちはワンピースを中心とした洋服を着ていました。 民族衣装であるサリーやスリーピースを着用している小さい女の子を見かけることはありませんでした。  小さい男の子たちは上は裸か、Tシャツやポロシャツ、下は

  • 少数民族ガロの衣類事情⑥(女性・洋服)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では、女性は基本的にバングラデシュの民族衣装であるスリーピースやサリーを着用していました。 また、外出時やイベントに出かける際には、ガロに伝わる民族衣装を着用していました。 そんな中、ごくまれに民族衣装以外の衣類を着用し

  • 少数民族ガロの衣類事情⑤(女性・スリーピース)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において、民族衣装であるスリーピースは主に若い女性が着用していました。 向かって右の女性が着用しているのがスリーピースです。 スリーピースは、サロワールと呼ばれるズボン、カミューズと呼ばれる丈の長いシャツ、オロナと呼ばれ

  • 少数民族ガロの衣類事情④(女性・サリー)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村では女性たちは主に民族衣装である「サリー」か「スリーピース」を着用していました。 「チョリ」と呼ばれる、丈が胸の下程のTシャツのような衣類と「ペチコート」と呼ばれる腰に巻くスカートのような衣類の上に一枚の長い布を巻き付け

  • 少数民族ガロの衣類事情③(男性・パンジャビ)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近くにある森林を管理する事務所のベンガル人の担当者が着用していたバングラデシュの民族衣装「パンジャビ」。 首回りの装飾がとてもきれいでした。 研究室のベンガル人の留学生Mさんの親族の方たちも、常にこのパンジャビを着用して

  • 少数民族ガロの衣類事情②(男性・ルンギ)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において、洋服(Tシャツ+ジーンズ)と同様にメジャーな格好だったのが、一枚の布を腰に巻くスタイルの民族衣装「ルンギ」。 上半身は、何も着用していないか、ポロシャツやTシャツやワイシャツを着用していました。  ポロシャツ+ルン

  • 少数民族ガロの衣類事情①(男性・洋服)【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村における若い世代は民族衣装ではなく、ポロシャツやTシャツにジーンズという格好をしている人を多く見かけました。 いつも洋服を着用していた青年の自宅にアポイントなしに訪問した際には布を腰に巻いたスタイルの民族衣装であるルンギ

  • お世話になった方々⑳【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力頂いた男性。 中央のタンクトップを着用した男性がインタビューにご対応いただいたのですが、気が付いたら近所の男性や子供たちに囲まれていました。 子供たちは私達が珍しかったようで、どこから来た

  • バングラデシュの国旗の円の位置が「ほぼ」中心である理由【バングラデシュ】

    バングラデシュの国旗は日本と大変似ています。日本の国旗はご存じの通り、白色のベースに赤色の円が中心に描かれているデザインです。 それに対して、バングラデシュの国旗は緑色のベースに赤色の円がほぼ中心に描かれているというデザインです。 ガロの青年に国旗の由来

  • お世話になった方々⑲【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力頂いた男性。 とても丁寧にご対応頂きました。 一階建ての民家がロの字に並び、中心に共有と思われる調理スペースがありました。 敷地はとてもきれいにされており、ゴミ1つ落ちていませんでした。 

  • 村で大人気の食堂の厨房の様子【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において大人気の食堂の厨房の様子。 厨房といっても既に料理は出来上がっており、 出来上がった料理が樽のような大きさの食器に入れられ、 注文が入ると、ここから必要分だけ取り分けていました。 入り口近くにある調理スペースで調

  • お世話になった方々⑱【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む隣村に住むインタビューにご協力いただいた男性。 撮影後に直ぐに確認出来るデジタルカメラは初めて見たようで、撮影後に確認画面で撮影内容を確認してもらおうとした所、驚かれていました。 目線が外れた状態で撮影してしまったためもう

  • 生きたまま販売されていた食用の鶏【バングラデシュ】

    バングラデシュ ガロの住む村近くの市場では鶏肉用の鶏が、元気の良く生きた状態で販売されていました。 一見ペットショップと勘違いした程で、小学校で飼われていた鶏を思い出したほどの元気さ。 囲われた柵の中に、きつきつに鶏が入れられていました。 購入者は暴れ狂う

  • 薪を使って火をおこす②【バングラデシュ】

    薪を使って火をおこす①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺で重要な資源となっていた薪。 様々な方法で保管されていました。  自宅の玄関先にきちんと揃えて薪が保管されていた様子。 庭先に設けられた薪専用スペ

  • 薪を使って火をおこす①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺において薪を運ぶ女性。 近辺お店で販売されているものを見かけたことはなかったので、近隣の森林から取ってきていたのだと思います。 電力やガスが通っていない家も多く、薪で火を起こして調理をする家庭が多く見られました。 バ

  • 少数民族ガロが利用していた市場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近くにあるガロの方々がよく利用する市場の様子。 村に入る一番手前に位置しており、食材屋さん、衣類屋さん、雑貨屋さん、食堂屋さん、何でも揃っていました。 珍しかったのは、アイロン屋さん。 アイロンをかけて欲しい衣類を持って

  • お世話になった方々⑰【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力をいただいたご家族。 向かって右の女性は民族衣装ではなくワンピースを着用し、その上からスカーフを巻いていました。 お部屋にはサリーが干してあったので、外出時にはサリーを、自宅内ではワンピー

  • お手伝いをしていた少年③【バングラデシュ】

    お手伝いをしていた少年①【バングラデシュ】お手伝いをしていた少年②【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村で顔見知りになった少年。 共通に理解出来る言葉が無いながらも会う度に話しかけていた所、徐々に距離を縮めることが出来ました。 そしてある日

  • お手伝いをしていた少年②【バングラデシュ】

    お手伝いをしていた少年①【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村で顔見知りになった少年。 草刈りなどのお手伝いをしている時はいたって真面目な顔でしたが、 依頼が済んだ後に遊んでいる表情はとても活発な少年そのものでした。 色々と話しかけてくれた

  • お手伝いをしていた少年①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村で草刈といったお手伝いをしていた少年を見かけました。 毎日似たような場所に居たので段々と顔なじみになることが出来ました。 少年はベンガル語もしくはガル語しか喋ることが出来ず、言葉でコミュニケーションを取ることは出来なかっ

  • 郷に染まることで距離を縮める【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロに伝わる「伝統的なワイン」。 アルコールに弱いためあまり飲むことが出来なかったことと、 飲んでから今日までに日数が経っているので記憶が曖昧ですが、 甘酒のような味だった気がします。 研究室では、「現地の食べ物を口にすることで現地

  • 穏やかに時が流れていた日々【バングラデシュ】

    少数民族ガロ族と過ごした時間はとても穏やかに流れていました。 殆どのご自宅で時計が見当たらなかった気がします。 時間を確認する必要がある場合には、携帯電話やテレビで確認していました。 お世話になったおうちでは、飼っている鶏の鳴き声で目を覚まし朝てごはんを

  • お世話になった方々⑯【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力頂いた男性。 一番涼しいという、自宅の玄関先でインタビューに答え頂きました。 屋根が波板で出来ているため、スコールをはじめとする雨が降ると、雨粒が屋根に当たると大変大きな音が出て大きな声で

  • 主が来るのを大人しく待つ荷台を背負った馬たち【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近くの市場において、大人しく主が来るのを待つ荷台を背負った馬たち。 馬たちは繋がれている訳でもないのに大人しく一列になって、じっと主が来るのを待っていました。 雨が降っている時にも微動だにせず主が来るのを待っている馬た

  • 排水機能がないために水が溜まってしまったお庭【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において市場から少し離れた所に位置する民家。 濁った水が見えるところは池ではなく、もともとは民家のお庭。 雨水でお庭一帯に水に浸かってしまっていました。 排水機能が無いことから上手く雨水を逃すことが出来ず、少し窪みがある

  • 川の国と呼ばれるバングラデシュ②【バングラデシュ】

    川の国と呼ばれるバングラデシュ①【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺において、川が氾濫した影響で一部の道路と田んぼが水没してしまった様子。 右手に見える電柱も、本来は水中ではなく陸地に建てられていたそうです。  少し氾濫した水が入り込

  • 川の国と呼ばれるバングラデシュ①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺において、川が氾濫した影響で一部の道路と田んぼが水没してしまった様子。 現地の方曰く、排水機能が不完全ないしは施されていない個所が多いため、雨季になると氾濫し、とりわけ川沿いは水没してしまうことが珍しくないとおっしゃ

  • 雑貨屋さんで販売していた意外なもの【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村においてガロの方々でにぎわっていた雑貨屋さん。 石鹸やシャンプーといった日用品に混ざって意外なものが売っていました。  それは、バングラデシュの民族衣装であるスリーピース用の布。 写真に見える棚の上二段がそうです。 袋の

  • お世話になった方々⑮【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力頂いた男性。 村の人々の大切な足である三輪車の後ろに荷台がついたバンの運転手をされているとのことでした。 バンの運転には相当体力と筋肉を使うようで、腹筋が割れていました。 ご自宅内にある椅

  • 個人宅の敷地のおしゃれに敷き詰められた足場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村における、とある個人宅の敷地におしゃれに敷き詰められた足場。 木なのか、石なのか、それ以外なのか、何で作られているかは分かりませんでしたが、雨上がりに歩いた際には、滑りやすい素材でした。 このようなデザインの足場はこのお

  • 淡々と行われていたおうちの補強作業【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロ族のおうちにおいて、玄関先の足場の手入れをしている様子。 玄関先の足場は硬い粘土のような材質で出来ていました。 雨風に曝されると脆くなっていくことから、月に一度程度、同じ材質の物を上から塗り直して補強しているとのことでした。 バ

  • 人気のスナック菓子②【バングラデシュ】

    人気のスナック菓子①【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において老若男女に人気だったスナック菓子。 市場の食料品屋さん学校前の文房具屋さん、ぽつんと建っていた駄菓子屋さん等、 至る所で見かけました。 村ではスナック菓子を含め、果物や飲み物

  • 人気のスナック菓子①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの方のおうちにおいて、ある日お菓子として出していただいたスナック菓子。 時には子供のおやつ、時には晩酌のお供に。 老若男女に愛されていました。 バングラデシュで人気のスナック菓子とのことで、予想通り辛さがありました。 スナック菓

  • お世話になった方々⑭【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣村に住むインタビューにご協力いただいた男性とそのお子さん。 窓こそないもののとても頑丈かつ広い造りのご自宅で、写真右奥に見えるようにテレビがご自宅に設置されていました。 電気が来ている時には問題なくテレビがついていま

  • 東屋のような集会場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロ族が住む村にあった、東屋のような集会場。 奥には平屋のような建物もありましたが、天気が悪くなければ、手前の東屋のようなところで集まることが多いようでした。 私達が村に入った際に、最初に通されたのもこちらの東屋でした。 入り口を除

  • 日本の激辛を甘口に感じる辛さ②【バングラデシュ】

    日本の激辛を甘口に感じる辛さ①【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村で見つけた家庭菜園をした唐辛子を日干ししている様子。 様々なご自宅の庭先で日干しされている唐辛子を見ました。 「日本人は辛いものに弱い」という情報が舞い込んだようで、気を使

  • 日本の激辛が可愛く感じる辛さ①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村におけるある方の裏庭一面に家庭菜園されていた唐辛子。 バングラデシュ 少数民族ガロの村における約1か月半の食生活は3食全てがカレーだったのですが、必ず唐辛子が添えられていました。 そしてその辛さは、日本の激辛が可愛く感じる

  • 突如遭遇した豚たち【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において村の中を案内して頂いていた所、突如、木に繋がれた豚たちと遭遇しました。 足場は、はまったら一人では抜け出せないと直感的に思うような粘土の強い泥で近寄ることは出来ませんでした。 豚たちはブヒブヒと鳴きながら、泥の中

  • お世話になった方々⑬【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣の村に住む、インタビューにご協力頂いた男性とその息子さん。 この男性を含め、民族衣装ルンギを着用し、上半身は何も着用していない男性をインタビューした際に、「写真を撮るのであれば上着を着用させて欲しい」と急いでご自宅に

  • 夕暮れの男性たちの酒盛り【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において夕暮れの停電時に、村の男性たちが集まって酒盛りをしている様子。 ハラールによりお酒が禁止されているイスラム教徒が約9割を占めるバングラデシュですが、(※)少数民族ガロの大半がキリスト教を信仰しており、飲酒は特に問

  • 建築中の新校舎②【バングラデシュ】

    建築中の新校舎①【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において建築途中であった学校の校庭。  遊具は無いものの、とても広い校庭で大きな木々に囲まれていました。 校舎側からみた校門。 鍵がかけられるようになっており立派な造りとなっていました。

  • 建築中の新校舎①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において建築途中の学校がありました。これから積み立てるのか、これまでの校舎の残りなのか、煉瓦が無造作に積み重ねられていました。屋上では、民族衣装のサリーを着用した女性たちが足場をきれいにする作業をしていました。 お世話に

  • 自由気ままに散策中の豚【バングラデシュ】

    顔がとても可愛らしかったです。 うだるほどの暑さの中、元気いっぱいにあっちをうろうろこっちをうろうろ。 お世話になったガロの方のおうちでは豚肉を使用したカレーが出てきたこともありましたが、果たしてこの豚は食用だったのか、ペットだったのか...。 

  • 生きたまま売られていた食用のおさかな【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村のお世話になったご自宅でのこと。 ある日銀の樽の中で、魚が優雅に泳いでいました。 多分、市場から購入してきた食用のおさかな。 鶏肉も生きたまま販売されていましたが、おさかなも生きたままで販売されているようでした。 日本で

  • お世話になった方々⑫【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の隣の村に住むインタビューにご協力いただいたご家族。 インタビューには写真中央の椅子に腰を掛けた男性にお答えいただいていたのですが、 気が付くと近所の方々が周りを囲う様に着席していました。 最後に写真を撮る際には、家族全

  • 森林を管理している役場【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村一帯に広がる森林を管理しているという事務所。 一般の民家は木の柵で敷地が区切られている程度だったのに対し、 こちらの事務所は金属のフェンスで門が設けられ立派な造りとなっていました。長いスパンをかけて貧困脱却を目的とした植

  • 辺り一面に広がる水田風景③【バングラデシュ】

    辺り一面に広がる水田風景①【バングラデシュ】辺り一面に広がる水田風景②【バングラデシュ】バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近辺に広がる水田。 田んぼと田んぼの間には、歩行スペースが設けられていました。 時折木材で足場が作られているものの、殆どは足場とな

  • 辺り一面に広がる水田風景②【バングラデシュ】

    辺り一面に広がる水田風景①【バングラデシュ】少数民族ガロの住む村の近辺における、辺り一面に広がる田んぼ。 この一面綺麗に植えられた稲たち。全て手作業で植えられていました。 何人で作業したのかは定かではありませんが、ただただ凄い...。 バングラデシュにおいて

  • 辺り一面に広がる水田風景①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近辺において、手作業で農作業をしている人々。 お世話になったおうちで出して頂いたご飯は1か月半3食全てカレーで、イメージしていたナンが出ることは一度もなく、タイ米のように水分が少ないお米でした。 この食生活からも分かるよ

  • 排水機能が無いために浸水した森林地帯【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺における、根元が水に浸かってしまっている森林地帯。 排水の技術等が無く、雨季になると何度も水に浸かってしまっているとのことでした。 水が排水されるような側溝のようなものを掘ったこともあったようですが、なかなか上手く

  • 水道替わりの管井戸【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロのお世話になったご自宅において屋外に設置されていた管井戸。 左側のバケツの上に見える銀色のハンドルを上下させると水が出る仕組みでした。 室内に水道が無いため、洗面所、台所、洗濯、場合によってはお風呂、全てを担う場所でした。 朝早

  • 日本の知名度【バングラデシュ】

    バングラデシュ ガロの住む村滞在中に自己紹介の際に日本から来たことを述べると、それはどこなのかと不思議な顔をされるか、ドイツから来たと勘違いされることが少なからずありました。 ドイツから来たと勘違いされるのは、Japan(ジャパン)とGerman(ジャーマン・意味:

  • 様々なスタイルの調理スペース②【バングラデシュ】

    様々なスタイルの調理スペース①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺おいて、様々な調理スペースが見受けられました。  後ろに見えるのが調理スペース。 調理スペースの屋根は植物で出来ており、壁は波板で仕切られ

  • 様々なスタイルの調理スペース①【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村近辺では、様々な調理スペースが見受けられました。  バングラデシュ 少数民族ガロの方の辺りでも立派な調理スペース。流しがあるような台所はなく、調理グッズなどが入った棚の近くの床が調理スペースと

  • 立派な造りの校舎【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村の近くに建設されていた学校。 中には波板で囲まれただけのおうちに住んでいる人も居る中、 しっかりと四方が囲まれ窓や扉が付いているこの校舎は相当立派な作りとなっていました。 バングラデシュの教育制度は ・小学校:1~5年、男

  • お世話になった方々⑪【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロの住む村にてインタビューにご協力頂いたガロのご兄弟。 村にあるキリスト教関連の学校に通っており、英語を流暢に話すことが出来るご兄弟でした。 高校生~大学生ぐらいの年齢のようでした。 一目で兄弟と分かる、見た目がそっくりなご兄弟で

  • 裏庭に植えられた家庭栽培バナナ【バングラデシュ】

    バングラデシュ 少数民族ガロのおうちの裏庭に食用のバナナが栽培されていました。 栽培と言っても、スコールが結構な頻度で降るため、水やりを行う事はなく、ただ食べ頃になるのを待つのみのようでした。 雨が降った際にはバナナの木の葉は傘として使用されており、粋な光

  • 外出時は合理的なサンダルで②【バングラデシュ】

    外出時は合理的なサンダルで①【バングラデシュ】 バングラデシュ 少数民族ガロの住む村において外出する際は常にサンダルを履いていました。 ガロの方々におすすめされたのが「Bata」というブランドのサンダル。  村の市場の雑貨屋さんで購入しましたが大変履きやすく、

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